REPORT

施設名に込めた思い。

「堀川アート&クラフトセンター」という仮称で始まった
当施設のプロジェクト。

私たちは、この場所で何をすべきなのか、ずっと考えてきました。

完全に公共施設というわけでもない。でも商業施設というわけでもない。
もし、そんな「はざま」をあぶり出せたら。
その「はざま」には何があるのか気になりませんか?

この施設の名称は「堀川新文化ビルヂング」です。
私たちは、その「はざま」を、
「人の豊かさに触れる何かが生まれる場所」という捉え方をしました。

そこは経済的な側面だけでなく、
文化的な何かが生まれてくる場所にしたいという思いがあります。

なので「堀川」にある「新文化」が生まれる「ビルヂング」です。

生まれると言っても、放っておけばいいわけではありません。
でも、無理やり作ればいいわけでもありません。

地域の人をはじめ、この場所に訪れてくれる人、
様々な人たちがつながることで自然発生的に生まれてくる。
そんな環境を目指していきます。

ちなみに呼び方は
「堀文ビル」? 
「堀新ビル」?
「ホリシン」? 
「HSB」?
「ほりビル」?

これも自然に定着していくでしょう。楽しみです。


Photo: 2019年9月に行われた当施設プレイベント”kappan縁日”の様子