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絵画と写真の交わり
視覚芸術としての共通性の探究2025.05.03(土) — 2025.05.11(日)
- art
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
絵画と写真の交わり
視覚芸術としての共通性の探究2025.05.03(土) — 2025.05.11(日)
- art
- exhibition
国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025
絵画と写真は視覚芸術の枠内で共鳴し合うメディアである。古くから絵画の影響を受けた写真技術は、現実を捉える手段として発展し、描画における焦点を合わせた光や構図の理論が写真の初期技術に応用されてきた。逆に、写真の写実性によって絵画は実像を超えた抽象や個性を追求し、印象派やキュビズムなど新たなスタイルを誕生させた。現代では、両者は境界を超え合わさり、写真と絵画、彫刻や映像など他のメディアとの融合によって多層的な表現を展開している。絵画の主観性と写真の写実性が組み合わさることで、新しい芸術表現が生み出され続けている。本展示は、視覚芸術という大きなカテゴリーの中で、絵画と写真が互いを豊かにしていることを示すものを5人の作家で表現した展示である。
A place for photographers+2
akemori hirokazu、楠瀬美樹、風香、楡金由美子、オオキヨシマサ開催概要
- 会期: 2025年5月3日[土]─5月11日[日]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025 Pick up exhibition。
mille はフランス語の「千」、feuille は「葉」。mille-feuille(ミルフィーユ=千枚の葉)というデザートでよく知られたこの言葉に、 「巡礼」を意味するpelerinage(ペルリナージュ)をはさみ、「mille-pelerille 」という造語を作りました。一見、変わった本に見えますが、AB規格の紙を、印刷エラーなどの「予期せぬ予期」をまとめています。 そして、ここ2年間に行なっていた「手漉き和紙」プロジェクトの作品も展示します。伝統と現代の技術を紙から考え、さまざまな仕掛けをした展示と本になっています。 本自体が展示のようにも見える「持ち運べる展示」本のようなイメージで制作していますが、その本の中に入ったような展示空間になる予定です。東京、京都、大阪とつづき、その土地ごとでの限定のリミテッドエディションのアートブックも制作予定。(作家ステートメント)
協力 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社
鷹巣由佳 Yaka Takasu
グラフィックデザイナー。2021年に創設されたKYOTOGRAPHIE×Ruinart「Ruinart Japan Award」初代受賞。2021年秋フランスに滞在し、ルイナールのアート・レジデンシー・プログラムに参加。2023年 キヤノン GRAPHGATE 佳作 入賞、第55回富士フイルムフォトコンテストフォトブック部門審査員特別賞など受賞。デザイン事務所 211design-meme-主宰。撮ったあとの楽しみかた「写真にまつわるエトセトラ」講師。フィンランド・スウェーデン・デンマーク・エストニア・フランス・オランダ・ドイツ・チェコ・台湾などをまわり、旅と日常の境界線や言葉にできない何かを様々な視点で表現を試み、紙を中心に布やアクリルなど様々な素材を用い、AI等の身近な先端技術と、偶然や確率考現学的観点から「予期せぬ予期」を探る作品制作をしている。 写真集として『kiitos』(2014)、『NEW ANGLE PHOTOGRAPHY』(2015年)『◯(maru/circular)』(2016)『KIASMA』(2017)『Omonpacal』(2018)『mille-pèlerille,YELLOW PAGES、RED PAGES,BLUE PAGES』(2019)『GREEN PAGES』(2020)『WHITE PAGES』(2021)などがあり、世界各国のアートブックフェアで販売・展開している。 I Never Read, Art Book Fair Basel,Printed Matter, NY ART BOOK FAIR,TOKYO ART BOOK FAIR, Taipei Art book fair 草率季,UNLIMITED EDITION– Seoul Art Book Fair,New Japanese Horizon:The WAH Center’s 23rd Anniversary Year[Brooklyn].http://takasuyuka.211design.com/portfolio/
https://www.instagram.com/takasu.yuka■THE GENERAL KYOTOでの展覧会開催のお知らせ
本展は、THE GENERAL KYOTO 四条新町にて展覧会を同時開催しています。
併せてぜひご覧ください。THE GENERAL KYOTO
604-8214 京都府京都市中京区百足屋町392
Open: 4.12 Sat–5.11 Sun 11:00-17:00 Open Everyday
11:00 – 17:00
入場無料KG+紹介ページ
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2025/yuka-takasu/開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.05.11
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
Koki Ota POP-UP
2025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
Koki Ota POP-UP
2025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
NEUTRALでは2025年3月22日から30日まで、オオタコウキの立体作品をレジ前のスペースにて展示販売いたします。
Artist Statement
古い木箱や小さな箱の中に、紙、彫刻粘土、真鍮、時計の古部品など素朴な素材を用いて繊細な白い世界を創造します。
箱の中に綴られた小さな物語は、灯りがともると生命を宿したように輝き、見る人の心に静かな対話を生み出します。
産業社会での経験から生まれた問いが、「記憶の宮殿」シリーズへと昇華し、2020年頃から現在のスタイルを確立。Artist Profile
オオタコウキ
静寂の中から光を紡ぎ出し、日常に小さな詩を灯すアーティスト。
京都・大阪・東京での展示を重ねながら、静かな光の世界を探求しています。Instagram @mu.mu.000
開催概要
- 会期: 2025.03.22-2025.03.30
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
あした無にかえる
関康隆 写真展2025.04.12(土) — 2025.04.27(日)
- art
- event
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
あした無にかえる
関康隆 写真展2025.04.12(土) — 2025.04.27(日)
- art
- event
- exhibition
関康隆は熊本生まれの写真家。音楽業界のフォトグラファーとして沖縄を拠点に国内外で活動してきたが、熊本地震を機に作家活動へと軸足を移した。
震災を経て生まれ故郷に戻り、「人間と土地の関わり」をテーマに作品を制作している。
本展では、震災後に向き合った故郷との関係性を軸に、日本人としての個性や自然観、そして歴史の記憶に触れた感覚を表現する。
数十年ぶりに帰った故郷は、かつての記憶とは異なっていた。震災の記憶を共有できないことによる隔たりや、変わりゆく風景に対する戸惑い。
撮影を重ねることで、それまで曖昧だった土地との関係が少しずつ明確になっていったという。
関にとって、写真を撮ることは、対象を理解し、肯定する行為である。
本展では、その過程を通じて生まれた作品が並ぶ。Artist Statement
30年以上離れていた故郷に戻り、高齢になった祖母に会う機会が増えた。会う度に目に見えて衰えていく姿はいずれ訪れるその時を予感させた。
当たり前のものなどなく、ある日突然世界は一変する。
それを気付かせてくれたのなら、故郷で起きた震災は私にとってギフトだったのかも知れない。
当たり前の明日が崩れるということは時の無常の中では必然なのだ。信じられないようなことが次々と起こる今、どう生き抜くのか問われている気がする。
自分の中にあるわだかまりすらも無に帰し、それすらもギフトに変える力が必要だ。
誰もが胸の奥にそんな力を秘めている。アートディレクター 三村 漢
本展は国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025に参加しています。
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2025/yasutaka-seki/ーーーーーーーーーーーーーーーー
Artist Profile
関康隆
1973年熊本県生まれ。広告や音楽業界のフリーフォトグラファーとして活動していたが、2016年の熊本地震をきっかけに土地と人との関わりに強い関心を持ち、作品制作を開始する。
2017年に沖縄を離れる際に自身の関わりを記録した個展「Nostalgie」、2020年にはコロナ禍でのミュージシャンの活動を記録した「Just sing」をはじめ、日本各地でのグループ展にも参加。作品を発表し続けている。https://yasutakaseki.com
https://www.instagram.com/y.s.photo_art□関連イベント
オープニングパーティ
開催日時:2025.04.12(土) 18:00-20:00
参加方法:どなたでもお越しいただけます。会場に直接お越しください。開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.04.27
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
『湯気を食べる』(オレンジページ)刊行記念
くどうれいんトーク&サイン会2025.04.29(火) — 2025.04.29(火)
- event
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
『湯気を食べる』(オレンジページ)刊行記念
くどうれいんトーク&サイン会2025.04.29(火) — 2025.04.29(火)
- event
エッセイ、短歌、小説など幅広い分野で活躍する作家・くどうれいんさん。最新作として待望の「食べること」にまつわるエッセイ集が3月に刊行されました。雑誌『オレンジページ』の連載「いつだってまかない」に、河北新報での東北エッセイ連載・書き下ろしを多数加えた本作からは、昨年11月に30歳を迎えたくどうさんの〈今〉が感じられます。
暮らしや旅のなかで出会った印象的な「食」や、大切にしている東北の「食」、そして自分の人生に納得するための手段としての「自炊」について。作品を振り返りながら、くどうさん自身の言葉で、そのみずみずしい感性に触れられる貴重な機会です。ぜひ多くの皆さまのご参加をお待ちしております。■日時:2025年4月29日(火・祝)15:00~(開場 14:30)
■定員:
【リアル会場参加】 先着50名
【オンライン参加】 100名■参加方法:
専用の受付フォームにてお申し込みいただき、チケットをご購入ください。
※会場参加の申し込みは電話、店頭でも受付いたします。①リアル会場イベント参加券 1,650円(税込)
トークは60分程度を予定しています。
サイン会はトーク終了後、開催いたします。
サイン会にご参加希望の方は当店にて『湯気を食べる』をご購入ください。
イベント前日までにご購入の場合は、当日レシートをお持ちください。
また、当日会場に購入された、くどうれいんさんの著作の中から1冊を加え、合計2冊までサインが可能です。②オンライン参加券 1,000円(税込)
Zoomウェビナーにて同時開催するオンライン参加専用のチケットです。
アーカイブ配信はございませんのでご了承ください。
サイン会については対象外となります。■登壇者紹介
photo:momoka omote
くどうれいん作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書にエッセイ『わたしを空腹にしない ほうがいい』(BOOKNERD)、『コーヒーにミルクを入れるような愛』(講談社)、『うたうお ばけ』(講談社文庫)、『桃を煮るひと』(ミシマ社)など。中編小説『氷柱の声』で第165回 芥川賞候補に。
【イベントについての注意事項】※定員に達し次第受付を終了いたします。
※サイン会はリアル会場参加の方のみご参加が可能です。
サイン会にご参加希望の方は当店にて『湯気を食べる』をご購入ください。
イベント前日までにご購入の場合は、当日レシートをお持ちください。
また、当日会場にてご購入された、くどうれいんさんの著作の中から1冊を加え、合計2冊までサインが可能です。
※サイン会はトークイベント終了後開催します。
※イベントの終了時間はトークイベントにより前後することがあります。
※イベント参加料に書籍代は含まれておりません。
※トークイベント参加者全員に、特典小冊子(紙版)をプレゼント致します。
※オンライン配信はZoomウェビナーでの開催です。アーカイブ配信はございませんのでご了承ください。
※イベントは予告なく変更・中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。【オンライン配信視聴に関する注意事項】
・本イベントはビデオ会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を利用して開催いたします。あらかじめ参加予定の環境(端末およびインターネット接続環境)にてZoomの接続が可能かご確認ください。
・当日はイベント開始20分前よりご入室いただけます。イベント視聴招待メールに記載のURLより、ご入室ください。
・入室後、「コンピューターでオーディオに参加」というボタンをクリックしてご参加ください。なお参加者の皆さまのマイクおよびカメラは、自動的にオフにさせていただきますので、ご了承ください。
・開催時間中の入退室は自由です。
・本イベントは主催者(大垣書店)によって録画いたしますが、参加者さまによる録画録音は禁止とさせていただきます。
・万が一、主催者(大垣書店)のインターネット回線状況や設備機材の不具合による配信トラブルが発生した場合は、録画データのご提供等で対応させていただくことがございます。なお参加者都合による不具合にはお応えいたしかねます。【アーカイブ視聴につきまして】
・本イベントはアーカイブ視聴はございません。リアル配信のみですのでご了承ください。【個人情報の取り扱いにつきまして】本サイトにて記載いただいた個人情報に関しましては、イベントに関する連絡のみに使用させていただきます。開催概要
- 会期: 2025年4月29日(火・祝)15:00~(開場 14:30)
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
アーツ&クラフツフェア京都2025
ARTS AND CRAFTS FAIR KYOTO 20252025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
- event
- lecture
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
アーツ&クラフツフェア京都2025
ARTS AND CRAFTS FAIR KYOTO 20252025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
- event
- lecture
愛でたい手しごとに出会う春。
使い続けたい美、揃ってます。ウィリアム・モリスや柳宗悦が提唱した「美しい暮らし」の考えを受け継ぎ、京都の地で生まれる上質な手仕事を紹介、販売する「アーツ&クラフツフェア京都」。このフェアでは、職人の手によって丁寧に作られた工芸品が一堂に会し、その魅力を直接手に取って感じていただけます。大量生産にはない温もり、素材の個性を活かしたものづくりの精神が息づく作品の数々。美意識と技を暮らしにつなぐこの機会に、ぜひ足をお運びください。
□参加店・作家情報 ※順不同
・陶仙窯 <陶器>
・錦の伝統織物光峯 <錦織>
・髙木漆工 <京漆器・漆塗り>
・こよりみ <水引>
・錺之-KAZARINO- <金属>
・takenaka kinsai <金彩>
・ほりみゆき(有限会社幸尚堂)<京扇子>
・十彩 <陶芸>
・小林錺金具工房 <金属>
・桶屋近藤 <京桶・京指物>
・洛描工房小手鞠・小手鞠窯 <陶芸>
・染工房正茂 <手描友禅>
・河政印房 <印章>
・宮里絵美 <陶芸>
・中嶋象嵌 <京象嵌>
・前田漆工 <漆>
・京金箔押常若 <箔押し>
・京都昌幸堂 <クラフトブック>
・むす美 <ふろしき>
・ものつくりびと京都 <陶器>
・京都「aeru gojo」(株式会社和える) <陶器他>《令和6年度認定 京もの認定工芸士》
・栗栖美樹(有限会社 賛工芸) <京七宝>
・高山弘樹(株式会社おく井) <京扇子>
・鈴木大樹(すずの木クラフト) <京指物>
・下垣絢子(有限会社ヒロミ・アート) <京七宝>※出店内容は変更となる場合があります。最新の情報は以下Instagramにてご確認ください。
□イベント情報
開催:3月23日(日)14:00~(受付13:30より)
会場:NEUTRAL
定員:先着30名HP:https://artsandcraftsfair.jp
Instagram:https://www.instagram.com/arts_and_crafts_kyoto/共催:京都府 大垣書店
開催概要
- 会期: 2025.03.22-2025.03.30
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00 ※最終日のみ17時まで
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
NEUTRAL ONLINE SHOP
2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)
- art
- craft
- design
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
NEUTRAL ONLINE SHOP
2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)
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- craft
- design
このたび大垣書店が運営するギャラリー「NEUTRAL」(ニュートラル)のオンラインショップがオープンしました。
本屋に立ち寄るかのように、アートやクラフトを気軽に楽しんでもらいたい―。そんな想いを込め、オンラインショップでも生活を豊かにしてくれるアート&クラフト作品、オリジナルグッズ・書籍を中心に取り扱います。
実店舗と連動して、季節やテーマに合わせた期間限定のPOP-UP商品も展開していきます。
みなさんにその時々のテーマで楽しんでいただけるオンラインショップに育てていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。オンラインショップはこちら
NEUTRAL ONLINE SHOP開催概要
- 会期: 2024.2.20(火)ー
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
絵画と写真の交わり
視覚芸術としての共通性の探究2025.05.03(土) — 2025.05.11(日)
- art
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
絵画と写真の交わり
視覚芸術としての共通性の探究2025.05.03(土) — 2025.05.11(日)
- art
- exhibition
国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025
絵画と写真は視覚芸術の枠内で共鳴し合うメディアである。古くから絵画の影響を受けた写真技術は、現実を捉える手段として発展し、描画における焦点を合わせた光や構図の理論が写真の初期技術に応用されてきた。逆に、写真の写実性によって絵画は実像を超えた抽象や個性を追求し、印象派やキュビズムなど新たなスタイルを誕生させた。現代では、両者は境界を超え合わさり、写真と絵画、彫刻や映像など他のメディアとの融合によって多層的な表現を展開している。絵画の主観性と写真の写実性が組み合わさることで、新しい芸術表現が生み出され続けている。本展示は、視覚芸術という大きなカテゴリーの中で、絵画と写真が互いを豊かにしていることを示すものを5人の作家で表現した展示である。
A place for photographers+2
akemori hirokazu、楠瀬美樹、風香、楡金由美子、オオキヨシマサ開催概要
- 会期: 2025年5月3日[土]─5月11日[日]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025 Pick up exhibition。
mille はフランス語の「千」、feuille は「葉」。mille-feuille(ミルフィーユ=千枚の葉)というデザートでよく知られたこの言葉に、 「巡礼」を意味するpelerinage(ペルリナージュ)をはさみ、「mille-pelerille 」という造語を作りました。一見、変わった本に見えますが、AB規格の紙を、印刷エラーなどの「予期せぬ予期」をまとめています。 そして、ここ2年間に行なっていた「手漉き和紙」プロジェクトの作品も展示します。伝統と現代の技術を紙から考え、さまざまな仕掛けをした展示と本になっています。 本自体が展示のようにも見える「持ち運べる展示」本のようなイメージで制作していますが、その本の中に入ったような展示空間になる予定です。東京、京都、大阪とつづき、その土地ごとでの限定のリミテッドエディションのアートブックも制作予定。(作家ステートメント)
協力 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社
鷹巣由佳 Yaka Takasu
グラフィックデザイナー。2021年に創設されたKYOTOGRAPHIE×Ruinart「Ruinart Japan Award」初代受賞。2021年秋フランスに滞在し、ルイナールのアート・レジデンシー・プログラムに参加。2023年 キヤノン GRAPHGATE 佳作 入賞、第55回富士フイルムフォトコンテストフォトブック部門審査員特別賞など受賞。デザイン事務所 211design-meme-主宰。撮ったあとの楽しみかた「写真にまつわるエトセトラ」講師。フィンランド・スウェーデン・デンマーク・エストニア・フランス・オランダ・ドイツ・チェコ・台湾などをまわり、旅と日常の境界線や言葉にできない何かを様々な視点で表現を試み、紙を中心に布やアクリルなど様々な素材を用い、AI等の身近な先端技術と、偶然や確率考現学的観点から「予期せぬ予期」を探る作品制作をしている。 写真集として『kiitos』(2014)、『NEW ANGLE PHOTOGRAPHY』(2015年)『◯(maru/circular)』(2016)『KIASMA』(2017)『Omonpacal』(2018)『mille-pèlerille,YELLOW PAGES、RED PAGES,BLUE PAGES』(2019)『GREEN PAGES』(2020)『WHITE PAGES』(2021)などがあり、世界各国のアートブックフェアで販売・展開している。 I Never Read, Art Book Fair Basel,Printed Matter, NY ART BOOK FAIR,TOKYO ART BOOK FAIR, Taipei Art book fair 草率季,UNLIMITED EDITION– Seoul Art Book Fair,New Japanese Horizon:The WAH Center’s 23rd Anniversary Year[Brooklyn].http://takasuyuka.211design.com/portfolio/
https://www.instagram.com/takasu.yuka■THE GENERAL KYOTOでの展覧会開催のお知らせ
本展は、THE GENERAL KYOTO 四条新町にて展覧会を同時開催しています。
併せてぜひご覧ください。THE GENERAL KYOTO
604-8214 京都府京都市中京区百足屋町392
Open: 4.12 Sat–5.11 Sun 11:00-17:00 Open Everyday
11:00 – 17:00
入場無料KG+紹介ページ
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2025/yuka-takasu/開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.05.11
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
Koki Ota POP-UP
2025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
Koki Ota POP-UP
2025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
NEUTRALでは2025年3月22日から30日まで、オオタコウキの立体作品をレジ前のスペースにて展示販売いたします。
Artist Statement
古い木箱や小さな箱の中に、紙、彫刻粘土、真鍮、時計の古部品など素朴な素材を用いて繊細な白い世界を創造します。
箱の中に綴られた小さな物語は、灯りがともると生命を宿したように輝き、見る人の心に静かな対話を生み出します。
産業社会での経験から生まれた問いが、「記憶の宮殿」シリーズへと昇華し、2020年頃から現在のスタイルを確立。Artist Profile
オオタコウキ
静寂の中から光を紡ぎ出し、日常に小さな詩を灯すアーティスト。
京都・大阪・東京での展示を重ねながら、静かな光の世界を探求しています。Instagram @mu.mu.000
開催概要
- 会期: 2025.03.22-2025.03.30
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
あした無にかえる
関康隆 写真展2025.04.12(土) — 2025.04.27(日)
- art
- event
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
あした無にかえる
関康隆 写真展2025.04.12(土) — 2025.04.27(日)
- art
- event
- exhibition
関康隆は熊本生まれの写真家。音楽業界のフォトグラファーとして沖縄を拠点に国内外で活動してきたが、熊本地震を機に作家活動へと軸足を移した。
震災を経て生まれ故郷に戻り、「人間と土地の関わり」をテーマに作品を制作している。
本展では、震災後に向き合った故郷との関係性を軸に、日本人としての個性や自然観、そして歴史の記憶に触れた感覚を表現する。
数十年ぶりに帰った故郷は、かつての記憶とは異なっていた。震災の記憶を共有できないことによる隔たりや、変わりゆく風景に対する戸惑い。
撮影を重ねることで、それまで曖昧だった土地との関係が少しずつ明確になっていったという。
関にとって、写真を撮ることは、対象を理解し、肯定する行為である。
本展では、その過程を通じて生まれた作品が並ぶ。Artist Statement
30年以上離れていた故郷に戻り、高齢になった祖母に会う機会が増えた。会う度に目に見えて衰えていく姿はいずれ訪れるその時を予感させた。
当たり前のものなどなく、ある日突然世界は一変する。
それを気付かせてくれたのなら、故郷で起きた震災は私にとってギフトだったのかも知れない。
当たり前の明日が崩れるということは時の無常の中では必然なのだ。信じられないようなことが次々と起こる今、どう生き抜くのか問われている気がする。
自分の中にあるわだかまりすらも無に帰し、それすらもギフトに変える力が必要だ。
誰もが胸の奥にそんな力を秘めている。アートディレクター 三村 漢
本展は国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025に参加しています。
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2025/yasutaka-seki/ーーーーーーーーーーーーーーーー
Artist Profile
関康隆
1973年熊本県生まれ。広告や音楽業界のフリーフォトグラファーとして活動していたが、2016年の熊本地震をきっかけに土地と人との関わりに強い関心を持ち、作品制作を開始する。
2017年に沖縄を離れる際に自身の関わりを記録した個展「Nostalgie」、2020年にはコロナ禍でのミュージシャンの活動を記録した「Just sing」をはじめ、日本各地でのグループ展にも参加。作品を発表し続けている。https://yasutakaseki.com
https://www.instagram.com/y.s.photo_art□関連イベント
オープニングパーティ
開催日時:2025.04.12(土) 18:00-20:00
参加方法:どなたでもお越しいただけます。会場に直接お越しください。開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.04.27
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
アーツ&クラフツフェア京都2025
ARTS AND CRAFTS FAIR KYOTO 20252025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
- event
- lecture
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
アーツ&クラフツフェア京都2025
ARTS AND CRAFTS FAIR KYOTO 20252025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
- event
- lecture
愛でたい手しごとに出会う春。
使い続けたい美、揃ってます。ウィリアム・モリスや柳宗悦が提唱した「美しい暮らし」の考えを受け継ぎ、京都の地で生まれる上質な手仕事を紹介、販売する「アーツ&クラフツフェア京都」。このフェアでは、職人の手によって丁寧に作られた工芸品が一堂に会し、その魅力を直接手に取って感じていただけます。大量生産にはない温もり、素材の個性を活かしたものづくりの精神が息づく作品の数々。美意識と技を暮らしにつなぐこの機会に、ぜひ足をお運びください。
□参加店・作家情報 ※順不同
・陶仙窯 <陶器>
・錦の伝統織物光峯 <錦織>
・髙木漆工 <京漆器・漆塗り>
・こよりみ <水引>
・錺之-KAZARINO- <金属>
・takenaka kinsai <金彩>
・ほりみゆき(有限会社幸尚堂)<京扇子>
・十彩 <陶芸>
・小林錺金具工房 <金属>
・桶屋近藤 <京桶・京指物>
・洛描工房小手鞠・小手鞠窯 <陶芸>
・染工房正茂 <手描友禅>
・河政印房 <印章>
・宮里絵美 <陶芸>
・中嶋象嵌 <京象嵌>
・前田漆工 <漆>
・京金箔押常若 <箔押し>
・京都昌幸堂 <クラフトブック>
・むす美 <ふろしき>
・ものつくりびと京都 <陶器>
・京都「aeru gojo」(株式会社和える) <陶器他>《令和6年度認定 京もの認定工芸士》
・栗栖美樹(有限会社 賛工芸) <京七宝>
・高山弘樹(株式会社おく井) <京扇子>
・鈴木大樹(すずの木クラフト) <京指物>
・下垣絢子(有限会社ヒロミ・アート) <京七宝>※出店内容は変更となる場合があります。最新の情報は以下Instagramにてご確認ください。
□イベント情報
開催:3月23日(日)14:00~(受付13:30より)
会場:NEUTRAL
定員:先着30名HP:https://artsandcraftsfair.jp
Instagram:https://www.instagram.com/arts_and_crafts_kyoto/共催:京都府 大垣書店
開催概要
- 会期: 2025.03.22-2025.03.30
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00 ※最終日のみ17時まで
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
NEUTRAL ONLINE SHOP
2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)
- art
- craft
- design
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
NEUTRAL ONLINE SHOP
2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)
- art
- craft
- design
このたび大垣書店が運営するギャラリー「NEUTRAL」(ニュートラル)のオンラインショップがオープンしました。
本屋に立ち寄るかのように、アートやクラフトを気軽に楽しんでもらいたい―。そんな想いを込め、オンラインショップでも生活を豊かにしてくれるアート&クラフト作品、オリジナルグッズ・書籍を中心に取り扱います。
実店舗と連動して、季節やテーマに合わせた期間限定のPOP-UP商品も展開していきます。
みなさんにその時々のテーマで楽しんでいただけるオンラインショップに育てていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。オンラインショップはこちら
NEUTRAL ONLINE SHOP開催概要
- 会期: 2024.2.20(火)ー
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
Koki Ota POP-UP
2025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
Koki Ota POP-UP
2025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
NEUTRALでは2025年3月22日から30日まで、オオタコウキの立体作品をレジ前のスペースにて展示販売いたします。
Artist Statement
古い木箱や小さな箱の中に、紙、彫刻粘土、真鍮、時計の古部品など素朴な素材を用いて繊細な白い世界を創造します。
箱の中に綴られた小さな物語は、灯りがともると生命を宿したように輝き、見る人の心に静かな対話を生み出します。
産業社会での経験から生まれた問いが、「記憶の宮殿」シリーズへと昇華し、2020年頃から現在のスタイルを確立。Artist Profile
オオタコウキ
静寂の中から光を紡ぎ出し、日常に小さな詩を灯すアーティスト。
京都・大阪・東京での展示を重ねながら、静かな光の世界を探求しています。Instagram @mu.mu.000
開催概要
- 会期: 2025.03.22-2025.03.30
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
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※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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アーツ&クラフツフェア京都2025
ARTS AND CRAFTS FAIR KYOTO 20252025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
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アーツ&クラフツフェア京都2025
ARTS AND CRAFTS FAIR KYOTO 20252025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
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愛でたい手しごとに出会う春。
使い続けたい美、揃ってます。ウィリアム・モリスや柳宗悦が提唱した「美しい暮らし」の考えを受け継ぎ、京都の地で生まれる上質な手仕事を紹介、販売する「アーツ&クラフツフェア京都」。このフェアでは、職人の手によって丁寧に作られた工芸品が一堂に会し、その魅力を直接手に取って感じていただけます。大量生産にはない温もり、素材の個性を活かしたものづくりの精神が息づく作品の数々。美意識と技を暮らしにつなぐこの機会に、ぜひ足をお運びください。
□参加店・作家情報 ※順不同
・陶仙窯 <陶器>
・錦の伝統織物光峯 <錦織>
・髙木漆工 <京漆器・漆塗り>
・こよりみ <水引>
・錺之-KAZARINO- <金属>
・takenaka kinsai <金彩>
・ほりみゆき(有限会社幸尚堂)<京扇子>
・十彩 <陶芸>
・小林錺金具工房 <金属>
・桶屋近藤 <京桶・京指物>
・洛描工房小手鞠・小手鞠窯 <陶芸>
・染工房正茂 <手描友禅>
・河政印房 <印章>
・宮里絵美 <陶芸>
・中嶋象嵌 <京象嵌>
・前田漆工 <漆>
・京金箔押常若 <箔押し>
・京都昌幸堂 <クラフトブック>
・むす美 <ふろしき>
・ものつくりびと京都 <陶器>
・京都「aeru gojo」(株式会社和える) <陶器他>《令和6年度認定 京もの認定工芸士》
・栗栖美樹(有限会社 賛工芸) <京七宝>
・高山弘樹(株式会社おく井) <京扇子>
・鈴木大樹(すずの木クラフト) <京指物>
・下垣絢子(有限会社ヒロミ・アート) <京七宝>※出店内容は変更となる場合があります。最新の情報は以下Instagramにてご確認ください。
□イベント情報
開催:3月23日(日)14:00~(受付13:30より)
会場:NEUTRAL
定員:先着30名HP:https://artsandcraftsfair.jp
Instagram:https://www.instagram.com/arts_and_crafts_kyoto/共催:京都府 大垣書店
開催概要
- 会期: 2025.03.22-2025.03.30
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00 ※最終日のみ17時まで
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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NEUTRAL ONLINE SHOP
2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)
- art
- craft
- design
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- 開催中
NEUTRAL ONLINE SHOP
2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)
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このたび大垣書店が運営するギャラリー「NEUTRAL」(ニュートラル)のオンラインショップがオープンしました。
本屋に立ち寄るかのように、アートやクラフトを気軽に楽しんでもらいたい―。そんな想いを込め、オンラインショップでも生活を豊かにしてくれるアート&クラフト作品、オリジナルグッズ・書籍を中心に取り扱います。
実店舗と連動して、季節やテーマに合わせた期間限定のPOP-UP商品も展開していきます。
みなさんにその時々のテーマで楽しんでいただけるオンラインショップに育てていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。オンラインショップはこちら
NEUTRAL ONLINE SHOP開催概要
- 会期: 2024.2.20(火)ー
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
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- 開催予定
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025 Pick up exhibition。
mille はフランス語の「千」、feuille は「葉」。mille-feuille(ミルフィーユ=千枚の葉)というデザートでよく知られたこの言葉に、 「巡礼」を意味するpelerinage(ペルリナージュ)をはさみ、「mille-pelerille 」という造語を作りました。一見、変わった本に見えますが、AB規格の紙を、印刷エラーなどの「予期せぬ予期」をまとめています。 そして、ここ2年間に行なっていた「手漉き和紙」プロジェクトの作品も展示します。伝統と現代の技術を紙から考え、さまざまな仕掛けをした展示と本になっています。 本自体が展示のようにも見える「持ち運べる展示」本のようなイメージで制作していますが、その本の中に入ったような展示空間になる予定です。東京、京都、大阪とつづき、その土地ごとでの限定のリミテッドエディションのアートブックも制作予定。(作家ステートメント)
協力 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社
鷹巣由佳 Yaka Takasu
グラフィックデザイナー。2021年に創設されたKYOTOGRAPHIE×Ruinart「Ruinart Japan Award」初代受賞。2021年秋フランスに滞在し、ルイナールのアート・レジデンシー・プログラムに参加。2023年 キヤノン GRAPHGATE 佳作 入賞、第55回富士フイルムフォトコンテストフォトブック部門審査員特別賞など受賞。デザイン事務所 211design-meme-主宰。撮ったあとの楽しみかた「写真にまつわるエトセトラ」講師。フィンランド・スウェーデン・デンマーク・エストニア・フランス・オランダ・ドイツ・チェコ・台湾などをまわり、旅と日常の境界線や言葉にできない何かを様々な視点で表現を試み、紙を中心に布やアクリルなど様々な素材を用い、AI等の身近な先端技術と、偶然や確率考現学的観点から「予期せぬ予期」を探る作品制作をしている。 写真集として『kiitos』(2014)、『NEW ANGLE PHOTOGRAPHY』(2015年)『◯(maru/circular)』(2016)『KIASMA』(2017)『Omonpacal』(2018)『mille-pèlerille,YELLOW PAGES、RED PAGES,BLUE PAGES』(2019)『GREEN PAGES』(2020)『WHITE PAGES』(2021)などがあり、世界各国のアートブックフェアで販売・展開している。 I Never Read, Art Book Fair Basel,Printed Matter, NY ART BOOK FAIR,TOKYO ART BOOK FAIR, Taipei Art book fair 草率季,UNLIMITED EDITION– Seoul Art Book Fair,New Japanese Horizon:The WAH Center’s 23rd Anniversary Year[Brooklyn].http://takasuyuka.211design.com/portfolio/
https://www.instagram.com/takasu.yuka■THE GENERAL KYOTOでの展覧会開催のお知らせ
本展は、THE GENERAL KYOTO 四条新町にて展覧会を同時開催しています。
併せてぜひご覧ください。THE GENERAL KYOTO
604-8214 京都府京都市中京区百足屋町392
Open: 4.12 Sat–5.11 Sun 11:00-17:00 Open Everyday
11:00 – 17:00
入場無料KG+紹介ページ
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2025/yuka-takasu/開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.05.11
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
NEUTRAL ONLINE SHOP
2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)
- art
- craft
- design
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
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2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)
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このたび大垣書店が運営するギャラリー「NEUTRAL」(ニュートラル)のオンラインショップがオープンしました。
本屋に立ち寄るかのように、アートやクラフトを気軽に楽しんでもらいたい―。そんな想いを込め、オンラインショップでも生活を豊かにしてくれるアート&クラフト作品、オリジナルグッズ・書籍を中心に取り扱います。
実店舗と連動して、季節やテーマに合わせた期間限定のPOP-UP商品も展開していきます。
みなさんにその時々のテーマで楽しんでいただけるオンラインショップに育てていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。オンラインショップはこちら
NEUTRAL ONLINE SHOP開催概要
- 会期: 2024.2.20(火)ー
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
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鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
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国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025 Pick up exhibition。
mille はフランス語の「千」、feuille は「葉」。mille-feuille(ミルフィーユ=千枚の葉)というデザートでよく知られたこの言葉に、 「巡礼」を意味するpelerinage(ペルリナージュ)をはさみ、「mille-pelerille 」という造語を作りました。一見、変わった本に見えますが、AB規格の紙を、印刷エラーなどの「予期せぬ予期」をまとめています。 そして、ここ2年間に行なっていた「手漉き和紙」プロジェクトの作品も展示します。伝統と現代の技術を紙から考え、さまざまな仕掛けをした展示と本になっています。 本自体が展示のようにも見える「持ち運べる展示」本のようなイメージで制作していますが、その本の中に入ったような展示空間になる予定です。東京、京都、大阪とつづき、その土地ごとでの限定のリミテッドエディションのアートブックも制作予定。(作家ステートメント)
協力 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社
鷹巣由佳 Yaka Takasu
グラフィックデザイナー。2021年に創設されたKYOTOGRAPHIE×Ruinart「Ruinart Japan Award」初代受賞。2021年秋フランスに滞在し、ルイナールのアート・レジデンシー・プログラムに参加。2023年 キヤノン GRAPHGATE 佳作 入賞、第55回富士フイルムフォトコンテストフォトブック部門審査員特別賞など受賞。デザイン事務所 211design-meme-主宰。撮ったあとの楽しみかた「写真にまつわるエトセトラ」講師。フィンランド・スウェーデン・デンマーク・エストニア・フランス・オランダ・ドイツ・チェコ・台湾などをまわり、旅と日常の境界線や言葉にできない何かを様々な視点で表現を試み、紙を中心に布やアクリルなど様々な素材を用い、AI等の身近な先端技術と、偶然や確率考現学的観点から「予期せぬ予期」を探る作品制作をしている。 写真集として『kiitos』(2014)、『NEW ANGLE PHOTOGRAPHY』(2015年)『◯(maru/circular)』(2016)『KIASMA』(2017)『Omonpacal』(2018)『mille-pèlerille,YELLOW PAGES、RED PAGES,BLUE PAGES』(2019)『GREEN PAGES』(2020)『WHITE PAGES』(2021)などがあり、世界各国のアートブックフェアで販売・展開している。 I Never Read, Art Book Fair Basel,Printed Matter, NY ART BOOK FAIR,TOKYO ART BOOK FAIR, Taipei Art book fair 草率季,UNLIMITED EDITION– Seoul Art Book Fair,New Japanese Horizon:The WAH Center’s 23rd Anniversary Year[Brooklyn].http://takasuyuka.211design.com/portfolio/
https://www.instagram.com/takasu.yuka■THE GENERAL KYOTOでの展覧会開催のお知らせ
本展は、THE GENERAL KYOTO 四条新町にて展覧会を同時開催しています。
併せてぜひご覧ください。THE GENERAL KYOTO
604-8214 京都府京都市中京区百足屋町392
Open: 4.12 Sat–5.11 Sun 11:00-17:00 Open Everyday
11:00 – 17:00
入場無料KG+紹介ページ
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2025/yuka-takasu/開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.05.11
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
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※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
あした無にかえる
関康隆 写真展2025.04.12(土) — 2025.04.27(日)
- art
- event
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
あした無にかえる
関康隆 写真展2025.04.12(土) — 2025.04.27(日)
- art
- event
- exhibition
関康隆は熊本生まれの写真家。音楽業界のフォトグラファーとして沖縄を拠点に国内外で活動してきたが、熊本地震を機に作家活動へと軸足を移した。
震災を経て生まれ故郷に戻り、「人間と土地の関わり」をテーマに作品を制作している。
本展では、震災後に向き合った故郷との関係性を軸に、日本人としての個性や自然観、そして歴史の記憶に触れた感覚を表現する。
数十年ぶりに帰った故郷は、かつての記憶とは異なっていた。震災の記憶を共有できないことによる隔たりや、変わりゆく風景に対する戸惑い。
撮影を重ねることで、それまで曖昧だった土地との関係が少しずつ明確になっていったという。
関にとって、写真を撮ることは、対象を理解し、肯定する行為である。
本展では、その過程を通じて生まれた作品が並ぶ。Artist Statement
30年以上離れていた故郷に戻り、高齢になった祖母に会う機会が増えた。会う度に目に見えて衰えていく姿はいずれ訪れるその時を予感させた。
当たり前のものなどなく、ある日突然世界は一変する。
それを気付かせてくれたのなら、故郷で起きた震災は私にとってギフトだったのかも知れない。
当たり前の明日が崩れるということは時の無常の中では必然なのだ。信じられないようなことが次々と起こる今、どう生き抜くのか問われている気がする。
自分の中にあるわだかまりすらも無に帰し、それすらもギフトに変える力が必要だ。
誰もが胸の奥にそんな力を秘めている。アートディレクター 三村 漢
本展は国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025に参加しています。
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2025/yasutaka-seki/ーーーーーーーーーーーーーーーー
Artist Profile
関康隆
1973年熊本県生まれ。広告や音楽業界のフリーフォトグラファーとして活動していたが、2016年の熊本地震をきっかけに土地と人との関わりに強い関心を持ち、作品制作を開始する。
2017年に沖縄を離れる際に自身の関わりを記録した個展「Nostalgie」、2020年にはコロナ禍でのミュージシャンの活動を記録した「Just sing」をはじめ、日本各地でのグループ展にも参加。作品を発表し続けている。https://yasutakaseki.com
https://www.instagram.com/y.s.photo_art□関連イベント
オープニングパーティ
開催日時:2025.04.12(土) 18:00-20:00
参加方法:どなたでもお越しいただけます。会場に直接お越しください。開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.04.27
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
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- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
『湯気を食べる』(オレンジページ)刊行記念
くどうれいんトーク&サイン会2025.04.29(火) — 2025.04.29(火)
- event
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
『湯気を食べる』(オレンジページ)刊行記念
くどうれいんトーク&サイン会2025.04.29(火) — 2025.04.29(火)
- event
エッセイ、短歌、小説など幅広い分野で活躍する作家・くどうれいんさん。最新作として待望の「食べること」にまつわるエッセイ集が3月に刊行されました。雑誌『オレンジページ』の連載「いつだってまかない」に、河北新報での東北エッセイ連載・書き下ろしを多数加えた本作からは、昨年11月に30歳を迎えたくどうさんの〈今〉が感じられます。
暮らしや旅のなかで出会った印象的な「食」や、大切にしている東北の「食」、そして自分の人生に納得するための手段としての「自炊」について。作品を振り返りながら、くどうさん自身の言葉で、そのみずみずしい感性に触れられる貴重な機会です。ぜひ多くの皆さまのご参加をお待ちしております。■日時:2025年4月29日(火・祝)15:00~(開場 14:30)
■定員:
【リアル会場参加】 先着50名
【オンライン参加】 100名■参加方法:
専用の受付フォームにてお申し込みいただき、チケットをご購入ください。
※会場参加の申し込みは電話、店頭でも受付いたします。①リアル会場イベント参加券 1,650円(税込)
トークは60分程度を予定しています。
サイン会はトーク終了後、開催いたします。
サイン会にご参加希望の方は当店にて『湯気を食べる』をご購入ください。
イベント前日までにご購入の場合は、当日レシートをお持ちください。
また、当日会場に購入された、くどうれいんさんの著作の中から1冊を加え、合計2冊までサインが可能です。②オンライン参加券 1,000円(税込)
Zoomウェビナーにて同時開催するオンライン参加専用のチケットです。
アーカイブ配信はございませんのでご了承ください。
サイン会については対象外となります。■登壇者紹介
photo:momoka omote
くどうれいん作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書にエッセイ『わたしを空腹にしない ほうがいい』(BOOKNERD)、『コーヒーにミルクを入れるような愛』(講談社)、『うたうお ばけ』(講談社文庫)、『桃を煮るひと』(ミシマ社)など。中編小説『氷柱の声』で第165回 芥川賞候補に。
【イベントについての注意事項】※定員に達し次第受付を終了いたします。
※サイン会はリアル会場参加の方のみご参加が可能です。
サイン会にご参加希望の方は当店にて『湯気を食べる』をご購入ください。
イベント前日までにご購入の場合は、当日レシートをお持ちください。
また、当日会場にてご購入された、くどうれいんさんの著作の中から1冊を加え、合計2冊までサインが可能です。
※サイン会はトークイベント終了後開催します。
※イベントの終了時間はトークイベントにより前後することがあります。
※イベント参加料に書籍代は含まれておりません。
※トークイベント参加者全員に、特典小冊子(紙版)をプレゼント致します。
※オンライン配信はZoomウェビナーでの開催です。アーカイブ配信はございませんのでご了承ください。
※イベントは予告なく変更・中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。【オンライン配信視聴に関する注意事項】
・本イベントはビデオ会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を利用して開催いたします。あらかじめ参加予定の環境(端末およびインターネット接続環境)にてZoomの接続が可能かご確認ください。
・当日はイベント開始20分前よりご入室いただけます。イベント視聴招待メールに記載のURLより、ご入室ください。
・入室後、「コンピューターでオーディオに参加」というボタンをクリックしてご参加ください。なお参加者の皆さまのマイクおよびカメラは、自動的にオフにさせていただきますので、ご了承ください。
・開催時間中の入退室は自由です。
・本イベントは主催者(大垣書店)によって録画いたしますが、参加者さまによる録画録音は禁止とさせていただきます。
・万が一、主催者(大垣書店)のインターネット回線状況や設備機材の不具合による配信トラブルが発生した場合は、録画データのご提供等で対応させていただくことがございます。なお参加者都合による不具合にはお応えいたしかねます。【アーカイブ視聴につきまして】
・本イベントはアーカイブ視聴はございません。リアル配信のみですのでご了承ください。【個人情報の取り扱いにつきまして】本サイトにて記載いただいた個人情報に関しましては、イベントに関する連絡のみに使用させていただきます。開催概要
- 会期: 2025年4月29日(火・祝)15:00~(開場 14:30)
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
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- 開催中
アーツ&クラフツフェア京都2025
ARTS AND CRAFTS FAIR KYOTO 20252025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
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- 開催中
アーツ&クラフツフェア京都2025
ARTS AND CRAFTS FAIR KYOTO 20252025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
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- event
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愛でたい手しごとに出会う春。
使い続けたい美、揃ってます。ウィリアム・モリスや柳宗悦が提唱した「美しい暮らし」の考えを受け継ぎ、京都の地で生まれる上質な手仕事を紹介、販売する「アーツ&クラフツフェア京都」。このフェアでは、職人の手によって丁寧に作られた工芸品が一堂に会し、その魅力を直接手に取って感じていただけます。大量生産にはない温もり、素材の個性を活かしたものづくりの精神が息づく作品の数々。美意識と技を暮らしにつなぐこの機会に、ぜひ足をお運びください。
□参加店・作家情報 ※順不同
・陶仙窯 <陶器>
・錦の伝統織物光峯 <錦織>
・髙木漆工 <京漆器・漆塗り>
・こよりみ <水引>
・錺之-KAZARINO- <金属>
・takenaka kinsai <金彩>
・ほりみゆき(有限会社幸尚堂)<京扇子>
・十彩 <陶芸>
・小林錺金具工房 <金属>
・桶屋近藤 <京桶・京指物>
・洛描工房小手鞠・小手鞠窯 <陶芸>
・染工房正茂 <手描友禅>
・河政印房 <印章>
・宮里絵美 <陶芸>
・中嶋象嵌 <京象嵌>
・前田漆工 <漆>
・京金箔押常若 <箔押し>
・京都昌幸堂 <クラフトブック>
・むす美 <ふろしき>
・ものつくりびと京都 <陶器>
・京都「aeru gojo」(株式会社和える) <陶器他>《令和6年度認定 京もの認定工芸士》
・栗栖美樹(有限会社 賛工芸) <京七宝>
・高山弘樹(株式会社おく井) <京扇子>
・鈴木大樹(すずの木クラフト) <京指物>
・下垣絢子(有限会社ヒロミ・アート) <京七宝>※出店内容は変更となる場合があります。最新の情報は以下Instagramにてご確認ください。
□イベント情報
開催:3月23日(日)14:00~(受付13:30より)
会場:NEUTRAL
定員:先着30名HP:https://artsandcraftsfair.jp
Instagram:https://www.instagram.com/arts_and_crafts_kyoto/共催:京都府 大垣書店
開催概要
- 会期: 2025.03.22-2025.03.30
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00 ※最終日のみ17時まで
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
絵画と写真の交わり
視覚芸術としての共通性の探究2025.05.03(土) — 2025.05.11(日)
- art
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
絵画と写真の交わり
視覚芸術としての共通性の探究2025.05.03(土) — 2025.05.11(日)
- art
- exhibition
国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025
絵画と写真は視覚芸術の枠内で共鳴し合うメディアである。古くから絵画の影響を受けた写真技術は、現実を捉える手段として発展し、描画における焦点を合わせた光や構図の理論が写真の初期技術に応用されてきた。逆に、写真の写実性によって絵画は実像を超えた抽象や個性を追求し、印象派やキュビズムなど新たなスタイルを誕生させた。現代では、両者は境界を超え合わさり、写真と絵画、彫刻や映像など他のメディアとの融合によって多層的な表現を展開している。絵画の主観性と写真の写実性が組み合わさることで、新しい芸術表現が生み出され続けている。本展示は、視覚芸術という大きなカテゴリーの中で、絵画と写真が互いを豊かにしていることを示すものを5人の作家で表現した展示である。
A place for photographers+2
akemori hirokazu、楠瀬美樹、風香、楡金由美子、オオキヨシマサ開催概要
- 会期: 2025年5月3日[土]─5月11日[日]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025 Pick up exhibition。
mille はフランス語の「千」、feuille は「葉」。mille-feuille(ミルフィーユ=千枚の葉)というデザートでよく知られたこの言葉に、 「巡礼」を意味するpelerinage(ペルリナージュ)をはさみ、「mille-pelerille 」という造語を作りました。一見、変わった本に見えますが、AB規格の紙を、印刷エラーなどの「予期せぬ予期」をまとめています。 そして、ここ2年間に行なっていた「手漉き和紙」プロジェクトの作品も展示します。伝統と現代の技術を紙から考え、さまざまな仕掛けをした展示と本になっています。 本自体が展示のようにも見える「持ち運べる展示」本のようなイメージで制作していますが、その本の中に入ったような展示空間になる予定です。東京、京都、大阪とつづき、その土地ごとでの限定のリミテッドエディションのアートブックも制作予定。(作家ステートメント)
協力 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社
鷹巣由佳 Yaka Takasu
グラフィックデザイナー。2021年に創設されたKYOTOGRAPHIE×Ruinart「Ruinart Japan Award」初代受賞。2021年秋フランスに滞在し、ルイナールのアート・レジデンシー・プログラムに参加。2023年 キヤノン GRAPHGATE 佳作 入賞、第55回富士フイルムフォトコンテストフォトブック部門審査員特別賞など受賞。デザイン事務所 211design-meme-主宰。撮ったあとの楽しみかた「写真にまつわるエトセトラ」講師。フィンランド・スウェーデン・デンマーク・エストニア・フランス・オランダ・ドイツ・チェコ・台湾などをまわり、旅と日常の境界線や言葉にできない何かを様々な視点で表現を試み、紙を中心に布やアクリルなど様々な素材を用い、AI等の身近な先端技術と、偶然や確率考現学的観点から「予期せぬ予期」を探る作品制作をしている。 写真集として『kiitos』(2014)、『NEW ANGLE PHOTOGRAPHY』(2015年)『◯(maru/circular)』(2016)『KIASMA』(2017)『Omonpacal』(2018)『mille-pèlerille,YELLOW PAGES、RED PAGES,BLUE PAGES』(2019)『GREEN PAGES』(2020)『WHITE PAGES』(2021)などがあり、世界各国のアートブックフェアで販売・展開している。 I Never Read, Art Book Fair Basel,Printed Matter, NY ART BOOK FAIR,TOKYO ART BOOK FAIR, Taipei Art book fair 草率季,UNLIMITED EDITION– Seoul Art Book Fair,New Japanese Horizon:The WAH Center’s 23rd Anniversary Year[Brooklyn].http://takasuyuka.211design.com/portfolio/
https://www.instagram.com/takasu.yuka■THE GENERAL KYOTOでの展覧会開催のお知らせ
本展は、THE GENERAL KYOTO 四条新町にて展覧会を同時開催しています。
併せてぜひご覧ください。THE GENERAL KYOTO
604-8214 京都府京都市中京区百足屋町392
Open: 4.12 Sat–5.11 Sun 11:00-17:00 Open Everyday
11:00 – 17:00
入場無料KG+紹介ページ
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2025/yuka-takasu/開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.05.11
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
あした無にかえる
関康隆 写真展2025.04.12(土) — 2025.04.27(日)
- art
- event
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
あした無にかえる
関康隆 写真展2025.04.12(土) — 2025.04.27(日)
- art
- event
- exhibition
関康隆は熊本生まれの写真家。音楽業界のフォトグラファーとして沖縄を拠点に国内外で活動してきたが、熊本地震を機に作家活動へと軸足を移した。
震災を経て生まれ故郷に戻り、「人間と土地の関わり」をテーマに作品を制作している。
本展では、震災後に向き合った故郷との関係性を軸に、日本人としての個性や自然観、そして歴史の記憶に触れた感覚を表現する。
数十年ぶりに帰った故郷は、かつての記憶とは異なっていた。震災の記憶を共有できないことによる隔たりや、変わりゆく風景に対する戸惑い。
撮影を重ねることで、それまで曖昧だった土地との関係が少しずつ明確になっていったという。
関にとって、写真を撮ることは、対象を理解し、肯定する行為である。
本展では、その過程を通じて生まれた作品が並ぶ。Artist Statement
30年以上離れていた故郷に戻り、高齢になった祖母に会う機会が増えた。会う度に目に見えて衰えていく姿はいずれ訪れるその時を予感させた。
当たり前のものなどなく、ある日突然世界は一変する。
それを気付かせてくれたのなら、故郷で起きた震災は私にとってギフトだったのかも知れない。
当たり前の明日が崩れるということは時の無常の中では必然なのだ。信じられないようなことが次々と起こる今、どう生き抜くのか問われている気がする。
自分の中にあるわだかまりすらも無に帰し、それすらもギフトに変える力が必要だ。
誰もが胸の奥にそんな力を秘めている。アートディレクター 三村 漢
本展は国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025に参加しています。
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2025/yasutaka-seki/ーーーーーーーーーーーーーーーー
Artist Profile
関康隆
1973年熊本県生まれ。広告や音楽業界のフリーフォトグラファーとして活動していたが、2016年の熊本地震をきっかけに土地と人との関わりに強い関心を持ち、作品制作を開始する。
2017年に沖縄を離れる際に自身の関わりを記録した個展「Nostalgie」、2020年にはコロナ禍でのミュージシャンの活動を記録した「Just sing」をはじめ、日本各地でのグループ展にも参加。作品を発表し続けている。https://yasutakaseki.com
https://www.instagram.com/y.s.photo_art□関連イベント
オープニングパーティ
開催日時:2025.04.12(土) 18:00-20:00
参加方法:どなたでもお越しいただけます。会場に直接お越しください。開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.04.27
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
アーツ&クラフツフェア京都2025
ARTS AND CRAFTS FAIR KYOTO 20252025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
- event
- lecture
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
アーツ&クラフツフェア京都2025
ARTS AND CRAFTS FAIR KYOTO 20252025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
- event
- lecture
愛でたい手しごとに出会う春。
使い続けたい美、揃ってます。ウィリアム・モリスや柳宗悦が提唱した「美しい暮らし」の考えを受け継ぎ、京都の地で生まれる上質な手仕事を紹介、販売する「アーツ&クラフツフェア京都」。このフェアでは、職人の手によって丁寧に作られた工芸品が一堂に会し、その魅力を直接手に取って感じていただけます。大量生産にはない温もり、素材の個性を活かしたものづくりの精神が息づく作品の数々。美意識と技を暮らしにつなぐこの機会に、ぜひ足をお運びください。
□参加店・作家情報 ※順不同
・陶仙窯 <陶器>
・錦の伝統織物光峯 <錦織>
・髙木漆工 <京漆器・漆塗り>
・こよりみ <水引>
・錺之-KAZARINO- <金属>
・takenaka kinsai <金彩>
・ほりみゆき(有限会社幸尚堂)<京扇子>
・十彩 <陶芸>
・小林錺金具工房 <金属>
・桶屋近藤 <京桶・京指物>
・洛描工房小手鞠・小手鞠窯 <陶芸>
・染工房正茂 <手描友禅>
・河政印房 <印章>
・宮里絵美 <陶芸>
・中嶋象嵌 <京象嵌>
・前田漆工 <漆>
・京金箔押常若 <箔押し>
・京都昌幸堂 <クラフトブック>
・むす美 <ふろしき>
・ものつくりびと京都 <陶器>
・京都「aeru gojo」(株式会社和える) <陶器他>《令和6年度認定 京もの認定工芸士》
・栗栖美樹(有限会社 賛工芸) <京七宝>
・高山弘樹(株式会社おく井) <京扇子>
・鈴木大樹(すずの木クラフト) <京指物>
・下垣絢子(有限会社ヒロミ・アート) <京七宝>※出店内容は変更となる場合があります。最新の情報は以下Instagramにてご確認ください。
□イベント情報
開催:3月23日(日)14:00~(受付13:30より)
会場:NEUTRAL
定員:先着30名HP:https://artsandcraftsfair.jp
Instagram:https://www.instagram.com/arts_and_crafts_kyoto/共催:京都府 大垣書店
開催概要
- 会期: 2025.03.22-2025.03.30
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00 ※最終日のみ17時まで
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
- Gallery NEUTRAL
- 開催予定
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025 Pick up exhibition。
mille はフランス語の「千」、feuille は「葉」。mille-feuille(ミルフィーユ=千枚の葉)というデザートでよく知られたこの言葉に、 「巡礼」を意味するpelerinage(ペルリナージュ)をはさみ、「mille-pelerille 」という造語を作りました。一見、変わった本に見えますが、AB規格の紙を、印刷エラーなどの「予期せぬ予期」をまとめています。 そして、ここ2年間に行なっていた「手漉き和紙」プロジェクトの作品も展示します。伝統と現代の技術を紙から考え、さまざまな仕掛けをした展示と本になっています。 本自体が展示のようにも見える「持ち運べる展示」本のようなイメージで制作していますが、その本の中に入ったような展示空間になる予定です。東京、京都、大阪とつづき、その土地ごとでの限定のリミテッドエディションのアートブックも制作予定。(作家ステートメント)
協力 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社
鷹巣由佳 Yaka Takasu
グラフィックデザイナー。2021年に創設されたKYOTOGRAPHIE×Ruinart「Ruinart Japan Award」初代受賞。2021年秋フランスに滞在し、ルイナールのアート・レジデンシー・プログラムに参加。2023年 キヤノン GRAPHGATE 佳作 入賞、第55回富士フイルムフォトコンテストフォトブック部門審査員特別賞など受賞。デザイン事務所 211design-meme-主宰。撮ったあとの楽しみかた「写真にまつわるエトセトラ」講師。フィンランド・スウェーデン・デンマーク・エストニア・フランス・オランダ・ドイツ・チェコ・台湾などをまわり、旅と日常の境界線や言葉にできない何かを様々な視点で表現を試み、紙を中心に布やアクリルなど様々な素材を用い、AI等の身近な先端技術と、偶然や確率考現学的観点から「予期せぬ予期」を探る作品制作をしている。 写真集として『kiitos』(2014)、『NEW ANGLE PHOTOGRAPHY』(2015年)『◯(maru/circular)』(2016)『KIASMA』(2017)『Omonpacal』(2018)『mille-pèlerille,YELLOW PAGES、RED PAGES,BLUE PAGES』(2019)『GREEN PAGES』(2020)『WHITE PAGES』(2021)などがあり、世界各国のアートブックフェアで販売・展開している。 I Never Read, Art Book Fair Basel,Printed Matter, NY ART BOOK FAIR,TOKYO ART BOOK FAIR, Taipei Art book fair 草率季,UNLIMITED EDITION– Seoul Art Book Fair,New Japanese Horizon:The WAH Center’s 23rd Anniversary Year[Brooklyn].http://takasuyuka.211design.com/portfolio/
https://www.instagram.com/takasu.yuka■THE GENERAL KYOTOでの展覧会開催のお知らせ
本展は、THE GENERAL KYOTO 四条新町にて展覧会を同時開催しています。
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604-8214 京都府京都市中京区百足屋町392
Open: 4.12 Sat–5.11 Sun 11:00-17:00 Open Everyday
11:00 – 17:00
入場無料KG+紹介ページ
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2025/yuka-takasu/開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.05.11
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- 営業時間: 10:00-19:00
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グランマーブルにより2010年に創設。
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