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    開催中

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    yoh murata

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

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    Gallery NEUTRAL
    開催中

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    yoh murata

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

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    16枚に並べられたLEDパネルは、1ピクセルずつ点灯し始め
    徐々にパネル全体が光で満たされていきます。
    すべてのピクセルが点灯すると、今度は1ピクセルずつ消灯し、最終的に全体が暗転します。
    この流れの反復により、ピクセルという最小単位(ミクロ)の絶え間ない変化が
    LEDパネル全体(マクロ)の状態を形作っていく様子を体験できます。
    さらに、そのパネル全体の光も、より広い視点から捉えれば、一つの「ピクセル」として
    より大きな何かと接続しているのかもしれません。
    ミクロとマクロの境界は固定されたものではなく、連鎖し、重なり合いながら
    より大きな構造へと展開していくのです。

    yoh murata
    HP
    https://www.yoh.works/

    IG
    https://www.instagram.com/yoh_murata/

    在廊予定
    6/21-23 7/5-7

    開催概要

    • 会期: 2025.06.21-2025.07.06

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00-19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催予定

    the secret life of mannequins 2025 kyoto edition
    masayuki hayashi photo exhibition

    2025.07.12(土) — 2025.07.27(日)

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    Gallery NEUTRAL
    開催予定

    the secret life of mannequins 2025 kyoto edition
    masayuki hayashi photo exhibition

    2025.07.12(土) — 2025.07.27(日)

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    NEUTRALでは、林雅之による写真展『the secret life of mannequins 2025 kyoto edition masayuki hayashi photo exhibition』を7月12日(土)より開催します。

    マネキンは、1925年に京都で誕生しました。島津製作所で島津マネキンとして生産され、
    100年という時を刻みながら、時代とともに服飾産業や文化事業に大きく貢献してきました。過剰に消費される服飾産業の中で、流行のメイクを施され人間の様相に近づき、最新の服を着用し、華やかな服飾の世界を演出して、往来する人々の意識を消費に繋げるのが仕事です。
    やがて、業務を終えたマネキンは密かに倉庫に帰還して、もうひとつの時間を過ごします。そこは華やかに演出された世界とは異なり、影の時空を形成しています。マネキンは服飾ビジネスにおける人間社会の様々な感情をボディに刻み、何も語らず、静かに次の出番を待つのです。
    写真家・林雅之は、マネキンの倉庫を舞台に、廃棄処分されるまでの姿を約10年に亘りドキュメントしました。本展では、大型カラープリント約90点で構成し、マネキンが佇む倉庫を再現します。ぜひご覧ください。

    || 展覧会ステートメント ||

    マネキンは服飾産業に大きく機能し、VMD (ビジュアルマーチャンダイジング)に伴う
    アパレルのショップやウィンドーの空間演出の表現に大きく寄与しました。
    マネキンは、時代に合わせた体型に成形され、流行のメイクを施され、
    最新のモードを纏い、華やかな服飾の世界を演出しています。
    しかし、リアルマネキンと呼ばれ人間の様相に近づいた「ひと型」のプロダクトは、
    昨今、服飾業界のVMDにおいて時代とともに演出の機会が減少して、
    静かにその役目を終えようとしています。
    この写真展に登場するリアルマネキンたちは、演出後に密かに倉庫へ帰還し、
    ウィッグと両腕を外され、次の業務まで格納されます。

    庫内は外の社会からはしっかりと隔離されており、
    マネキンを扱う現場の人たちは、公の場でのマネキンの扱いに神経を使い、
    好奇な視線に晒されることに細心の注意を払っています。
    マネキンをひと型のプロダクトというモノとしてみるのではなく、
    マネキンを人として意識し、人格までも見ているのであろうと感じます。
    そして、物言わぬマネキンたちは、
    過剰に消費される服飾産業の中で、人間や社会のさまざまな感情を刻み込んで、
    静かに時の流れを見つめながら、加熱する消費社会に無言で
    何かを問いかけているように見えます。

    マネキンの倉庫内で、カメラを覗きながら歩き回っていると、
    どこからともなく視線を強く感じる時があります。
    いつしか、マネキンを観ている自分が、物言わぬマネキンたちに
    じっと観られている気配を感じ、
    人間としての所業を見透かされているような不思議な気がするのです。

    マネキンはAI技術による人体造形やPCで生成されるアイコンと異なり、
    人間の手によってリアルな等身大に造形されます。
    人間の様々な感情をボディに刻んだマネキンが放つ、
    冷静な感情や空気感を展示会場から体感できる構成となります。

    この写真展は2010年、2015年に東京で発表された作品ですが、
    今年は、マネキンが島津制作所で生産されから100周年に当たり、
    マネキンが京都発祥の特有の産業と文化、歴史であることから、
    2025 kyoto editionとして再構成し、大型カラープリント約90点を展示します。

    写真家・林雅之

    || プロフィール ||

    林雅之(はやしまさゆき)/Masayuki Hayashi

    東海大学教養学部在学中に写真を始め、フリーランスとしてプロダクトやスチルライフを中心に
    撮影を行うと同時に作品制作活動を行う。

     [主な写真展]
    1989「SCULPTURE 1X1 Polaroid Photography」Polaroid Gallery
    1992「陶」GALLERY KOYANAGI
    2000「Document 1983~2000」Sagacho Exhibit Space
    2009「景花」Onshitsu
    2010「Building Building」Spiral Garden
    2015「the secret life of the mannequins」Bunka Fashion College
    2022「TAKACHIHO 天地水神」Gallery 5610

    作家ホームページ:mho.jp

     

    || イベント ||

    ① トークショー
    7月12日 16:00 – 17:30
     林雅之 (写真家), 大野木啓人 (京都芸術大学常務理事 教授)、徳山弘基 (AXIS編集長) でトークショーを行います。(参加無料)

    ② レセプション
    7月12日 18:00~20:00

    ③ ギャラリーツアー
    7月19日
      (1回目 16:00~・2回目 18:00~)
    定員:毎回15名 (要予約)

      ギャラリーツアーにご参加の方は下記フォームまたは
      お電話075-431-5537(NEUTRAL事務局)にてお申込みください。

      https://forms.gle/ERJ2QedFfPMAjr9B8

     

    □ 主催/企画:NEUTRAL (株式会社大垣書店), 有限会社林雅之事務所
    □ 特別協力 :株式会社七彩, 銀一株式会社
    □ 協   力:株式会社布, 株式会社ぷらざ企画, 吉川佳宏
    □ アートディレクション・グラフィックデザイン:庄司竜郎 (STUDIO TATSURO SHOJI)
    □ マネキンメイクアップ:菱田光芳 (株式会社七彩)

    開催概要

    • 会期: 2025.07.12-2025.07.27

    • 会場: NEUTRAL horikawa
    • 営業時間: 10:00〜19:00 ※7/12・19のみ20時まで
    • お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”
    Yuta MIHIRA

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • art
    • design
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”
    Yuta MIHIRA

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • art
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    2025年4月末、大垣書店より刊行のタウン誌「KYOTOZINE」3号が刊行しました。
    その表紙や本誌の一部イラストを担当した三平悠太による個展を、NEUTRALにて開催いたします。

    本展は2025年5月22日から5月24日に東京のTRUNK(HOTEL) ラウンジ内 ROOM101で開催された、
    Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”を京都にて巡回展示するものです。

    今回の個展のために描き下ろした新作を展示いたします。
    また、会場ではTシャツ、ソックスなどのオリジナルアパレルやグラスなどのオリジナルグッズも販売いたします。

    □Artist Profile
    三平悠太/Yuta MIHIRA
    Artist/Illustrator/Graphic designer

    1989年生まれ。
    武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒業。

    大学ではグラフィックデザインとイラストレーションを学び、
    卒業後イラストレーターとしてのキャリアを開始。
    企業広告や書籍、アパレル、コスメ、音楽アーティストとのコラボレーションなど
    多岐にわたるイラストレーションやアートワークを手がけている。

    アーティストとしての活動も精力的に行なっている。
    東京・沖縄・福岡など国内各地のギャラリーで展示。
    2019年にはブルックリン(NY)のギャラリーにて個展を開催した。
    自身の「視点」をテーマとした創作を行っている。

    都内の広告制作会社WOILとデザインスタジオand Supplyを経て、
    2022年よりフリーランス 。

    2021年に東京から熱海へ移住し、東京との2拠点で活動中。

    □Collaboration
    arflex、BASE FOOD、BAYCREW’S、BEAMS、BROOKLYN BREWERY、Canon、Coleman、FilMelange、good mornings、H.I.S.、J-WAVE、KADOKAWA、LEXUS、MARK IS、moonstar、NEXTWEEKEND、NHK、Panasonic、PAPER SKY、SETSUNA INTERNATIONAL、SPACE SHOWER TV、SANU、SBクリエイティブ、TOYOTA、TOPPAN、tokyu vacations、TRANSIT GENERAL OFFICE、URBAN RESEARCH、VISON、WeWork、電通、資生堂、良品計画、星野リゾート、ヤッホーブルーイング、マガジンハウス、ダイヤモンド社、カウカモ 、ららぽーと、東京ミッドタウン、博報堂DYホールディングス、Hotchkiss、JUNGLE、STGK、sai design、さえ木園芸、熱海分福
    etc...

    □Exhibition
    2025.522-24 SOLO EXHIBITION @TRUNK(HOTEL) / SHIBUYA, TOKYO
    2024  SOLO EXHIBITION「SO FAR, SO NEAR」 @MOOD COFFEE & BAKE / HIROSHIMA
    2024  SOLO EXHIBITION「SWAYING IN WIND」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
    2024  SOLO EXHIBITION @passage 6-102 / AKISHIMA, TOKYO
    2024  SOLO EXHIBITION @B by The Brooklyn Brewery / K5 / NIHONBASHI, TOYKO
    2023  SOLO EXHIBITION「BEACHSIDE STROKES」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
    2023  SOLO EXHIBITION「NEW UTOPIA」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
    2020  「Halation」@soko station 146 / SHINKIBA, TOKYO
    2019  「HAPPY CAT CLUB」@gem / NAKAMEGURO, TOKYO
    2019  SOLO EXHIBITION @BROOKLYN BEAUTY FASHION LABO / BROOKLYN, NY
    2019  「Unpont vol.1」@Botanical Atelier RESSOURCES / MEJIRO, TOKYO
    2018  「POP ART IN AUTUMN」@WPY gallery / NAHA, OKINAWA
    2018  「Flower shop "MUNSELL" opening exhibition」 @MUNSELL / MEGURO, TOKYO
    2018  「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@Brooklyn Parlor / HAKATA, FUKUOKA
    2018  「Hay!Say!Graphics!」@ROCKET / OMOTESANDO, TOKYO
    2018  「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@Brooklyn Parlor / SHINJUKU, TOKYO
    2018  「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@NOS / EBISU, TOKYO
    2017  「ANNUAL GROUP EXHIBITION AND SHOWCASE」@J-COLLABO / BROOKLYN, NY
    2017  「A MAGIC MOMENT」@BROOKLYN BEAUTY FASHION LABO / BROOKLYN, NY
    2015  1st SOLO EXHIBITION「VIEW」@IBASHO , AOYAMA, TOKYO

    Yuta MIHIRA
    ARTIST, ILLUSTRATOR, GRAPHIC DESIGNER, ART DIRECTOR

    Born in 1989.
    Graduated from Musashino Art University, Department of Visual Communication Design.
    Studied graphic design and illustration at university, After graduation, he began his career as an illustrator.

    He has been involved in a wide variety of illustrations and artwork, including corporate advertisements, books, apparel, cosmetics, and collaborations with music artists.
    He has been involved in a wide variety of illustrations and artwork, including corporate advertising, books, apparel, cosmetics, and collaborations with music artists.

    He is also active as an artist.
    He has exhibited at galleries in Tokyo, Okinawa, Fukuoka, and other locations in Japan.
    In 2019, he held a solo exhibition at a gallery in Brooklyn, NY.
    His creations are based on his own "point of view".

    After working for an advertising production company and design studio in Tokyo,
    He has been freelancing since 2022.
    His strengths lie in doing all art direction, graphic design, and illustration himself, based on his experience in corporate advertising, branding, logo design, package design, and apparel design before becoming independent.

    In 2021, he moved from Tokyo to Atami, and is now working from two bases, one in Tokyo and the other in Atami.

    KYOTOZINE Issue 03 京都の、住まい
    2025年4月30日刊行    1980円(税込)
    発行:大垣書店

    大垣書店が発行する『KYOTOZINE』は、京都の街の情報を定期的に発信していく雑誌が不在である状況を鑑み、京都を愛する人のための情報を集めた京都のタウン誌です。
    また雑誌をベースに様々なコラボレーションを発信していくことで、京都の活性化を目指しています。
    年4回発行の季刊誌。(1月・4月・7月・10月発行)
    Instagram @kyotozine
    X @KyotozineEditor

     

    開催概要

    • 会期: 2025.06.21-2025.07.06

      観覧無料

    • 会場: NEUTRAL horikawa
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    三島由紀夫 生誕100年
    三島由紀夫『薔薇刑』展

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • event
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    三島由紀夫 生誕100年
    三島由紀夫『薔薇刑』展

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

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    NEUTRALでは、三島由紀夫生誕100年『薔薇刑』展 を開催いたします。

    『薔薇刑』は写真家細江英公(1933 ‒ 2024)が、稀代の文学者三島由紀夫(1925 ‒ 1970)という「偶像」の破壊を試みた写真集です。これまでデザイナーを変えながら 4 回ほど異なるヴァージョンが出版されてきました。その歴史を振り返れば次のようになります。

    【1】『薔薇刑―細江英公写真集』(1963)デザイン:杉浦康平
    【2】『薔薇刑 新輯版―細江英公写真作品』(1971)デザイン:横尾忠則
    【3】『薔薇刑・新版―細江英公写真集』(1984)デザイン:粟津潔
    【3の英語版】『Ba Ra Kei: Ordeal by Roses』(2002)デザイン:粟津潔
    【1の復刻版】『薔薇刑・復刻版―細江英公写真集』(2008)デザイン:杉浦康平
    【4】『二十一世紀版 薔薇刑』(2015)デザイン:浅葉克己

    『二十一世紀版』は三島の生誕90年を記念したもので 、細江が選んだ未発表の写真5点が収録されています 。
    本会場ではその中から10数点を展示するとともに『二十一世紀版』および三島作品の販売も行います。販売に踏み切った理由の一つに「紙媒体の復権」があります。
    『二十一世紀版』は老舗印刷会社サンエムカラーが独自に開発した印刷技術「グラセット・エフエム®を世界で初めて採用した、現代の写真印刷表現の上では世界最高峰 のものです。デ ジタル 技 術が普及し、読書や芸術鑑賞のあり方も大きく変化しましたが 、紙媒体であるからこそ 心 に響くものがあるはずです。
    『薔薇刑』展を通じて三島の生誕100年を祝うとともに、細江が試みた三島という「偶像」の破壊の意味を、そして紙媒体の有意性を、戦後80年を迎える日本の歴史の中に織り込みながらお楽しみください。

    共 催:株式会社サンエムカラー 京都日本文化資源研究所

    株式会社 サンエムカラー
    サンエムカラーは、美術印刷を手がけて40年。芸術の魅力を未来へつなぎ、感動を伝えていくため、常に挑戦しています。
    アーティストや写真家、デザイナーと共によりよい作品、新たな表現に取り組み研鑽した技術と豊富な経験で制作をサポートいたします。

    京都日本文化資源研究所
    京都日本文化資源研究所(京文研)は、国内外に未だ多く埋もれている日本関連の「文化資源」の発掘、調査、研究を行っています。その上で定説化された事柄を積極的に問い直し、文化の発展に貢献していきます。併せて「文化資源」を保護し、社会に研究成果を還元するとともに、後世に伝達することを目的としています。

     

    ——————-

    【トークイベント】
    井上章一(国際日本文化研究センター所長)
    「三島由紀夫とポップカルチャー」
    6/21 Sat. 18:30より(開場 18:00)
    ・リアル会場参加 30名 1,000円(税込)
    ・オンライン参加 100名  500円(税込)

    トーク参加予約はこちら
    ※リアル会場参加のお申し込みはTEL.075-431-5537(NEUTRAL事務局)またはNEUTRAL 店頭でも受付いたします。

    限定100冊販売!!
    特別愛蔵版写真集『二十一世紀版 薔薇刑』初版
    ¥66,000(税込)
    B4変形上製・102頁 専用函付き

    オンラインストアはこちら

     

     

    開催概要

    • 会期: 2025.06.21-2025.07.06

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    NEUTRAL ONLINE SHOP

    2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)

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    • design
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    NEUTRAL ONLINE SHOP

    2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)

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    このたび大垣書店が運営するギャラリー「NEUTRAL」(ニュートラル)のオンラインショップがオープンしました。

    本屋に立ち寄るかのように、アートやクラフトを気軽に楽しんでもらいたい―。そんな想いを込め、オンラインショップでも生活を豊かにしてくれるアート&クラフト作品、オリジナルグッズ・書籍を中心に取り扱います。
    実店舗と連動して、季節やテーマに合わせた期間限定のPOP-UP商品も展開していきます。
    みなさんにその時々のテーマで楽しんでいただけるオンラインショップに育てていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

    オンラインショップはこちら
    NEUTRAL ONLINE SHOP

    開催概要

    • 会期: 2024.2.20(火)ー

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    point
    yoh murata

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

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    開催中

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    yoh murata

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

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    16枚に並べられたLEDパネルは、1ピクセルずつ点灯し始め
    徐々にパネル全体が光で満たされていきます。
    すべてのピクセルが点灯すると、今度は1ピクセルずつ消灯し、最終的に全体が暗転します。
    この流れの反復により、ピクセルという最小単位(ミクロ)の絶え間ない変化が
    LEDパネル全体(マクロ)の状態を形作っていく様子を体験できます。
    さらに、そのパネル全体の光も、より広い視点から捉えれば、一つの「ピクセル」として
    より大きな何かと接続しているのかもしれません。
    ミクロとマクロの境界は固定されたものではなく、連鎖し、重なり合いながら
    より大きな構造へと展開していくのです。

    yoh murata
    HP
    https://www.yoh.works/

    IG
    https://www.instagram.com/yoh_murata/

    在廊予定
    6/21-23 7/5-7

    開催概要

    • 会期: 2025.06.21-2025.07.06

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00-19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催予定

    the secret life of mannequins 2025 kyoto edition
    masayuki hayashi photo exhibition

    2025.07.12(土) — 2025.07.27(日)

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    the secret life of mannequins 2025 kyoto edition
    masayuki hayashi photo exhibition

    2025.07.12(土) — 2025.07.27(日)

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    NEUTRALでは、林雅之による写真展『the secret life of mannequins 2025 kyoto edition masayuki hayashi photo exhibition』を7月12日(土)より開催します。

    マネキンは、1925年に京都で誕生しました。島津製作所で島津マネキンとして生産され、
    100年という時を刻みながら、時代とともに服飾産業や文化事業に大きく貢献してきました。過剰に消費される服飾産業の中で、流行のメイクを施され人間の様相に近づき、最新の服を着用し、華やかな服飾の世界を演出して、往来する人々の意識を消費に繋げるのが仕事です。
    やがて、業務を終えたマネキンは密かに倉庫に帰還して、もうひとつの時間を過ごします。そこは華やかに演出された世界とは異なり、影の時空を形成しています。マネキンは服飾ビジネスにおける人間社会の様々な感情をボディに刻み、何も語らず、静かに次の出番を待つのです。
    写真家・林雅之は、マネキンの倉庫を舞台に、廃棄処分されるまでの姿を約10年に亘りドキュメントしました。本展では、大型カラープリント約90点で構成し、マネキンが佇む倉庫を再現します。ぜひご覧ください。

    || 展覧会ステートメント ||

    マネキンは服飾産業に大きく機能し、VMD (ビジュアルマーチャンダイジング)に伴う
    アパレルのショップやウィンドーの空間演出の表現に大きく寄与しました。
    マネキンは、時代に合わせた体型に成形され、流行のメイクを施され、
    最新のモードを纏い、華やかな服飾の世界を演出しています。
    しかし、リアルマネキンと呼ばれ人間の様相に近づいた「ひと型」のプロダクトは、
    昨今、服飾業界のVMDにおいて時代とともに演出の機会が減少して、
    静かにその役目を終えようとしています。
    この写真展に登場するリアルマネキンたちは、演出後に密かに倉庫へ帰還し、
    ウィッグと両腕を外され、次の業務まで格納されます。

    庫内は外の社会からはしっかりと隔離されており、
    マネキンを扱う現場の人たちは、公の場でのマネキンの扱いに神経を使い、
    好奇な視線に晒されることに細心の注意を払っています。
    マネキンをひと型のプロダクトというモノとしてみるのではなく、
    マネキンを人として意識し、人格までも見ているのであろうと感じます。
    そして、物言わぬマネキンたちは、
    過剰に消費される服飾産業の中で、人間や社会のさまざまな感情を刻み込んで、
    静かに時の流れを見つめながら、加熱する消費社会に無言で
    何かを問いかけているように見えます。

    マネキンの倉庫内で、カメラを覗きながら歩き回っていると、
    どこからともなく視線を強く感じる時があります。
    いつしか、マネキンを観ている自分が、物言わぬマネキンたちに
    じっと観られている気配を感じ、
    人間としての所業を見透かされているような不思議な気がするのです。

    マネキンはAI技術による人体造形やPCで生成されるアイコンと異なり、
    人間の手によってリアルな等身大に造形されます。
    人間の様々な感情をボディに刻んだマネキンが放つ、
    冷静な感情や空気感を展示会場から体感できる構成となります。

    この写真展は2010年、2015年に東京で発表された作品ですが、
    今年は、マネキンが島津制作所で生産されから100周年に当たり、
    マネキンが京都発祥の特有の産業と文化、歴史であることから、
    2025 kyoto editionとして再構成し、大型カラープリント約90点を展示します。

    写真家・林雅之

    || プロフィール ||

    林雅之(はやしまさゆき)/Masayuki Hayashi

    東海大学教養学部在学中に写真を始め、フリーランスとしてプロダクトやスチルライフを中心に
    撮影を行うと同時に作品制作活動を行う。

     [主な写真展]
    1989「SCULPTURE 1X1 Polaroid Photography」Polaroid Gallery
    1992「陶」GALLERY KOYANAGI
    2000「Document 1983~2000」Sagacho Exhibit Space
    2009「景花」Onshitsu
    2010「Building Building」Spiral Garden
    2015「the secret life of the mannequins」Bunka Fashion College
    2022「TAKACHIHO 天地水神」Gallery 5610

    作家ホームページ:mho.jp

     

    || イベント ||

    ① トークショー
    7月12日 16:00 – 17:30
     林雅之 (写真家), 大野木啓人 (京都芸術大学常務理事 教授)、徳山弘基 (AXIS編集長) でトークショーを行います。(参加無料)

    ② レセプション
    7月12日 18:00~20:00

    ③ ギャラリーツアー
    7月19日
      (1回目 16:00~・2回目 18:00~)
    定員:毎回15名 (要予約)

      ギャラリーツアーにご参加の方は下記フォームまたは
      お電話075-431-5537(NEUTRAL事務局)にてお申込みください。

      https://forms.gle/ERJ2QedFfPMAjr9B8

     

    □ 主催/企画:NEUTRAL (株式会社大垣書店), 有限会社林雅之事務所
    □ 特別協力 :株式会社七彩, 銀一株式会社
    □ 協   力:株式会社布, 株式会社ぷらざ企画, 吉川佳宏
    □ アートディレクション・グラフィックデザイン:庄司竜郎 (STUDIO TATSURO SHOJI)
    □ マネキンメイクアップ:菱田光芳 (株式会社七彩)

    開催概要

    • 会期: 2025.07.12-2025.07.27

    • 会場: NEUTRAL horikawa
    • 営業時間: 10:00〜19:00 ※7/12・19のみ20時まで
    • お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”
    Yuta MIHIRA

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • art
    • design
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”
    Yuta MIHIRA

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • art
    • design
    • exhibition

    2025年4月末、大垣書店より刊行のタウン誌「KYOTOZINE」3号が刊行しました。
    その表紙や本誌の一部イラストを担当した三平悠太による個展を、NEUTRALにて開催いたします。

    本展は2025年5月22日から5月24日に東京のTRUNK(HOTEL) ラウンジ内 ROOM101で開催された、
    Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”を京都にて巡回展示するものです。

    今回の個展のために描き下ろした新作を展示いたします。
    また、会場ではTシャツ、ソックスなどのオリジナルアパレルやグラスなどのオリジナルグッズも販売いたします。

    □Artist Profile
    三平悠太/Yuta MIHIRA
    Artist/Illustrator/Graphic designer

    1989年生まれ。
    武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒業。

    大学ではグラフィックデザインとイラストレーションを学び、
    卒業後イラストレーターとしてのキャリアを開始。
    企業広告や書籍、アパレル、コスメ、音楽アーティストとのコラボレーションなど
    多岐にわたるイラストレーションやアートワークを手がけている。

    アーティストとしての活動も精力的に行なっている。
    東京・沖縄・福岡など国内各地のギャラリーで展示。
    2019年にはブルックリン(NY)のギャラリーにて個展を開催した。
    自身の「視点」をテーマとした創作を行っている。

    都内の広告制作会社WOILとデザインスタジオand Supplyを経て、
    2022年よりフリーランス 。

    2021年に東京から熱海へ移住し、東京との2拠点で活動中。

    □Collaboration
    arflex、BASE FOOD、BAYCREW’S、BEAMS、BROOKLYN BREWERY、Canon、Coleman、FilMelange、good mornings、H.I.S.、J-WAVE、KADOKAWA、LEXUS、MARK IS、moonstar、NEXTWEEKEND、NHK、Panasonic、PAPER SKY、SETSUNA INTERNATIONAL、SPACE SHOWER TV、SANU、SBクリエイティブ、TOYOTA、TOPPAN、tokyu vacations、TRANSIT GENERAL OFFICE、URBAN RESEARCH、VISON、WeWork、電通、資生堂、良品計画、星野リゾート、ヤッホーブルーイング、マガジンハウス、ダイヤモンド社、カウカモ 、ららぽーと、東京ミッドタウン、博報堂DYホールディングス、Hotchkiss、JUNGLE、STGK、sai design、さえ木園芸、熱海分福
    etc...

    □Exhibition
    2025.522-24 SOLO EXHIBITION @TRUNK(HOTEL) / SHIBUYA, TOKYO
    2024  SOLO EXHIBITION「SO FAR, SO NEAR」 @MOOD COFFEE & BAKE / HIROSHIMA
    2024  SOLO EXHIBITION「SWAYING IN WIND」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
    2024  SOLO EXHIBITION @passage 6-102 / AKISHIMA, TOKYO
    2024  SOLO EXHIBITION @B by The Brooklyn Brewery / K5 / NIHONBASHI, TOYKO
    2023  SOLO EXHIBITION「BEACHSIDE STROKES」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
    2023  SOLO EXHIBITION「NEW UTOPIA」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
    2020  「Halation」@soko station 146 / SHINKIBA, TOKYO
    2019  「HAPPY CAT CLUB」@gem / NAKAMEGURO, TOKYO
    2019  SOLO EXHIBITION @BROOKLYN BEAUTY FASHION LABO / BROOKLYN, NY
    2019  「Unpont vol.1」@Botanical Atelier RESSOURCES / MEJIRO, TOKYO
    2018  「POP ART IN AUTUMN」@WPY gallery / NAHA, OKINAWA
    2018  「Flower shop "MUNSELL" opening exhibition」 @MUNSELL / MEGURO, TOKYO
    2018  「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@Brooklyn Parlor / HAKATA, FUKUOKA
    2018  「Hay!Say!Graphics!」@ROCKET / OMOTESANDO, TOKYO
    2018  「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@Brooklyn Parlor / SHINJUKU, TOKYO
    2018  「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@NOS / EBISU, TOKYO
    2017  「ANNUAL GROUP EXHIBITION AND SHOWCASE」@J-COLLABO / BROOKLYN, NY
    2017  「A MAGIC MOMENT」@BROOKLYN BEAUTY FASHION LABO / BROOKLYN, NY
    2015  1st SOLO EXHIBITION「VIEW」@IBASHO , AOYAMA, TOKYO

    Yuta MIHIRA
    ARTIST, ILLUSTRATOR, GRAPHIC DESIGNER, ART DIRECTOR

    Born in 1989.
    Graduated from Musashino Art University, Department of Visual Communication Design.
    Studied graphic design and illustration at university, After graduation, he began his career as an illustrator.

    He has been involved in a wide variety of illustrations and artwork, including corporate advertisements, books, apparel, cosmetics, and collaborations with music artists.
    He has been involved in a wide variety of illustrations and artwork, including corporate advertising, books, apparel, cosmetics, and collaborations with music artists.

    He is also active as an artist.
    He has exhibited at galleries in Tokyo, Okinawa, Fukuoka, and other locations in Japan.
    In 2019, he held a solo exhibition at a gallery in Brooklyn, NY.
    His creations are based on his own "point of view".

    After working for an advertising production company and design studio in Tokyo,
    He has been freelancing since 2022.
    His strengths lie in doing all art direction, graphic design, and illustration himself, based on his experience in corporate advertising, branding, logo design, package design, and apparel design before becoming independent.

    In 2021, he moved from Tokyo to Atami, and is now working from two bases, one in Tokyo and the other in Atami.

    KYOTOZINE Issue 03 京都の、住まい
    2025年4月30日刊行    1980円(税込)
    発行:大垣書店

    大垣書店が発行する『KYOTOZINE』は、京都の街の情報を定期的に発信していく雑誌が不在である状況を鑑み、京都を愛する人のための情報を集めた京都のタウン誌です。
    また雑誌をベースに様々なコラボレーションを発信していくことで、京都の活性化を目指しています。
    年4回発行の季刊誌。(1月・4月・7月・10月発行)
    Instagram @kyotozine
    X @KyotozineEditor

     

    開催概要

    • 会期: 2025.06.21-2025.07.06

      観覧無料

    • 会場: NEUTRAL horikawa
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    NEUTRAL ONLINE SHOP

    2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)

    • art
    • craft
    • design
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    NEUTRAL ONLINE SHOP

    2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)

    • art
    • craft
    • design

    このたび大垣書店が運営するギャラリー「NEUTRAL」(ニュートラル)のオンラインショップがオープンしました。

    本屋に立ち寄るかのように、アートやクラフトを気軽に楽しんでもらいたい―。そんな想いを込め、オンラインショップでも生活を豊かにしてくれるアート&クラフト作品、オリジナルグッズ・書籍を中心に取り扱います。
    実店舗と連動して、季節やテーマに合わせた期間限定のPOP-UP商品も展開していきます。
    みなさんにその時々のテーマで楽しんでいただけるオンラインショップに育てていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

    オンラインショップはこちら
    NEUTRAL ONLINE SHOP

    開催概要

    • 会期: 2024.2.20(火)ー

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    NEUTRAL ONLINE SHOP

    2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)

    • art
    • craft
    • design
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    NEUTRAL ONLINE SHOP

    2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)

    • art
    • craft
    • design

    このたび大垣書店が運営するギャラリー「NEUTRAL」(ニュートラル)のオンラインショップがオープンしました。

    本屋に立ち寄るかのように、アートやクラフトを気軽に楽しんでもらいたい―。そんな想いを込め、オンラインショップでも生活を豊かにしてくれるアート&クラフト作品、オリジナルグッズ・書籍を中心に取り扱います。
    実店舗と連動して、季節やテーマに合わせた期間限定のPOP-UP商品も展開していきます。
    みなさんにその時々のテーマで楽しんでいただけるオンラインショップに育てていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

    オンラインショップはこちら
    NEUTRAL ONLINE SHOP

    開催概要

    • 会期: 2024.2.20(火)ー

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”
    Yuta MIHIRA

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • art
    • design
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”
    Yuta MIHIRA

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • art
    • design
    • exhibition

    2025年4月末、大垣書店より刊行のタウン誌「KYOTOZINE」3号が刊行しました。
    その表紙や本誌の一部イラストを担当した三平悠太による個展を、NEUTRALにて開催いたします。

    本展は2025年5月22日から5月24日に東京のTRUNK(HOTEL) ラウンジ内 ROOM101で開催された、
    Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”を京都にて巡回展示するものです。

    今回の個展のために描き下ろした新作を展示いたします。
    また、会場ではTシャツ、ソックスなどのオリジナルアパレルやグラスなどのオリジナルグッズも販売いたします。

    □Artist Profile
    三平悠太/Yuta MIHIRA
    Artist/Illustrator/Graphic designer

    1989年生まれ。
    武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒業。

    大学ではグラフィックデザインとイラストレーションを学び、
    卒業後イラストレーターとしてのキャリアを開始。
    企業広告や書籍、アパレル、コスメ、音楽アーティストとのコラボレーションなど
    多岐にわたるイラストレーションやアートワークを手がけている。

    アーティストとしての活動も精力的に行なっている。
    東京・沖縄・福岡など国内各地のギャラリーで展示。
    2019年にはブルックリン(NY)のギャラリーにて個展を開催した。
    自身の「視点」をテーマとした創作を行っている。

    都内の広告制作会社WOILとデザインスタジオand Supplyを経て、
    2022年よりフリーランス 。

    2021年に東京から熱海へ移住し、東京との2拠点で活動中。

    □Collaboration
    arflex、BASE FOOD、BAYCREW’S、BEAMS、BROOKLYN BREWERY、Canon、Coleman、FilMelange、good mornings、H.I.S.、J-WAVE、KADOKAWA、LEXUS、MARK IS、moonstar、NEXTWEEKEND、NHK、Panasonic、PAPER SKY、SETSUNA INTERNATIONAL、SPACE SHOWER TV、SANU、SBクリエイティブ、TOYOTA、TOPPAN、tokyu vacations、TRANSIT GENERAL OFFICE、URBAN RESEARCH、VISON、WeWork、電通、資生堂、良品計画、星野リゾート、ヤッホーブルーイング、マガジンハウス、ダイヤモンド社、カウカモ 、ららぽーと、東京ミッドタウン、博報堂DYホールディングス、Hotchkiss、JUNGLE、STGK、sai design、さえ木園芸、熱海分福
    etc...

    □Exhibition
    2025.522-24 SOLO EXHIBITION @TRUNK(HOTEL) / SHIBUYA, TOKYO
    2024  SOLO EXHIBITION「SO FAR, SO NEAR」 @MOOD COFFEE & BAKE / HIROSHIMA
    2024  SOLO EXHIBITION「SWAYING IN WIND」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
    2024  SOLO EXHIBITION @passage 6-102 / AKISHIMA, TOKYO
    2024  SOLO EXHIBITION @B by The Brooklyn Brewery / K5 / NIHONBASHI, TOYKO
    2023  SOLO EXHIBITION「BEACHSIDE STROKES」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
    2023  SOLO EXHIBITION「NEW UTOPIA」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
    2020  「Halation」@soko station 146 / SHINKIBA, TOKYO
    2019  「HAPPY CAT CLUB」@gem / NAKAMEGURO, TOKYO
    2019  SOLO EXHIBITION @BROOKLYN BEAUTY FASHION LABO / BROOKLYN, NY
    2019  「Unpont vol.1」@Botanical Atelier RESSOURCES / MEJIRO, TOKYO
    2018  「POP ART IN AUTUMN」@WPY gallery / NAHA, OKINAWA
    2018  「Flower shop "MUNSELL" opening exhibition」 @MUNSELL / MEGURO, TOKYO
    2018  「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@Brooklyn Parlor / HAKATA, FUKUOKA
    2018  「Hay!Say!Graphics!」@ROCKET / OMOTESANDO, TOKYO
    2018  「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@Brooklyn Parlor / SHINJUKU, TOKYO
    2018  「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@NOS / EBISU, TOKYO
    2017  「ANNUAL GROUP EXHIBITION AND SHOWCASE」@J-COLLABO / BROOKLYN, NY
    2017  「A MAGIC MOMENT」@BROOKLYN BEAUTY FASHION LABO / BROOKLYN, NY
    2015  1st SOLO EXHIBITION「VIEW」@IBASHO , AOYAMA, TOKYO

    Yuta MIHIRA
    ARTIST, ILLUSTRATOR, GRAPHIC DESIGNER, ART DIRECTOR

    Born in 1989.
    Graduated from Musashino Art University, Department of Visual Communication Design.
    Studied graphic design and illustration at university, After graduation, he began his career as an illustrator.

    He has been involved in a wide variety of illustrations and artwork, including corporate advertisements, books, apparel, cosmetics, and collaborations with music artists.
    He has been involved in a wide variety of illustrations and artwork, including corporate advertising, books, apparel, cosmetics, and collaborations with music artists.

    He is also active as an artist.
    He has exhibited at galleries in Tokyo, Okinawa, Fukuoka, and other locations in Japan.
    In 2019, he held a solo exhibition at a gallery in Brooklyn, NY.
    His creations are based on his own "point of view".

    After working for an advertising production company and design studio in Tokyo,
    He has been freelancing since 2022.
    His strengths lie in doing all art direction, graphic design, and illustration himself, based on his experience in corporate advertising, branding, logo design, package design, and apparel design before becoming independent.

    In 2021, he moved from Tokyo to Atami, and is now working from two bases, one in Tokyo and the other in Atami.

    KYOTOZINE Issue 03 京都の、住まい
    2025年4月30日刊行    1980円(税込)
    発行:大垣書店

    大垣書店が発行する『KYOTOZINE』は、京都の街の情報を定期的に発信していく雑誌が不在である状況を鑑み、京都を愛する人のための情報を集めた京都のタウン誌です。
    また雑誌をベースに様々なコラボレーションを発信していくことで、京都の活性化を目指しています。
    年4回発行の季刊誌。(1月・4月・7月・10月発行)
    Instagram @kyotozine
    X @KyotozineEditor

     

    開催概要

    • 会期: 2025.06.21-2025.07.06

      観覧無料

    • 会場: NEUTRAL horikawa
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    NEUTRAL ONLINE SHOP

    2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)

    • art
    • craft
    • design
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    NEUTRAL ONLINE SHOP

    2024.02.20(火) — 2024.12.31(火)

    • art
    • craft
    • design

    このたび大垣書店が運営するギャラリー「NEUTRAL」(ニュートラル)のオンラインショップがオープンしました。

    本屋に立ち寄るかのように、アートやクラフトを気軽に楽しんでもらいたい―。そんな想いを込め、オンラインショップでも生活を豊かにしてくれるアート&クラフト作品、オリジナルグッズ・書籍を中心に取り扱います。
    実店舗と連動して、季節やテーマに合わせた期間限定のPOP-UP商品も展開していきます。
    みなさんにその時々のテーマで楽しんでいただけるオンラインショップに育てていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

    オンラインショップはこちら
    NEUTRAL ONLINE SHOP

    開催概要

    • 会期: 2024.2.20(火)ー

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催予定

    the secret life of mannequins 2025 kyoto edition
    masayuki hayashi photo exhibition

    2025.07.12(土) — 2025.07.27(日)

    • art
    • event
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催予定

    the secret life of mannequins 2025 kyoto edition
    masayuki hayashi photo exhibition

    2025.07.12(土) — 2025.07.27(日)

    • art
    • event
    • exhibition

    NEUTRALでは、林雅之による写真展『the secret life of mannequins 2025 kyoto edition masayuki hayashi photo exhibition』を7月12日(土)より開催します。

    マネキンは、1925年に京都で誕生しました。島津製作所で島津マネキンとして生産され、
    100年という時を刻みながら、時代とともに服飾産業や文化事業に大きく貢献してきました。過剰に消費される服飾産業の中で、流行のメイクを施され人間の様相に近づき、最新の服を着用し、華やかな服飾の世界を演出して、往来する人々の意識を消費に繋げるのが仕事です。
    やがて、業務を終えたマネキンは密かに倉庫に帰還して、もうひとつの時間を過ごします。そこは華やかに演出された世界とは異なり、影の時空を形成しています。マネキンは服飾ビジネスにおける人間社会の様々な感情をボディに刻み、何も語らず、静かに次の出番を待つのです。
    写真家・林雅之は、マネキンの倉庫を舞台に、廃棄処分されるまでの姿を約10年に亘りドキュメントしました。本展では、大型カラープリント約90点で構成し、マネキンが佇む倉庫を再現します。ぜひご覧ください。

    || 展覧会ステートメント ||

    マネキンは服飾産業に大きく機能し、VMD (ビジュアルマーチャンダイジング)に伴う
    アパレルのショップやウィンドーの空間演出の表現に大きく寄与しました。
    マネキンは、時代に合わせた体型に成形され、流行のメイクを施され、
    最新のモードを纏い、華やかな服飾の世界を演出しています。
    しかし、リアルマネキンと呼ばれ人間の様相に近づいた「ひと型」のプロダクトは、
    昨今、服飾業界のVMDにおいて時代とともに演出の機会が減少して、
    静かにその役目を終えようとしています。
    この写真展に登場するリアルマネキンたちは、演出後に密かに倉庫へ帰還し、
    ウィッグと両腕を外され、次の業務まで格納されます。

    庫内は外の社会からはしっかりと隔離されており、
    マネキンを扱う現場の人たちは、公の場でのマネキンの扱いに神経を使い、
    好奇な視線に晒されることに細心の注意を払っています。
    マネキンをひと型のプロダクトというモノとしてみるのではなく、
    マネキンを人として意識し、人格までも見ているのであろうと感じます。
    そして、物言わぬマネキンたちは、
    過剰に消費される服飾産業の中で、人間や社会のさまざまな感情を刻み込んで、
    静かに時の流れを見つめながら、加熱する消費社会に無言で
    何かを問いかけているように見えます。

    マネキンの倉庫内で、カメラを覗きながら歩き回っていると、
    どこからともなく視線を強く感じる時があります。
    いつしか、マネキンを観ている自分が、物言わぬマネキンたちに
    じっと観られている気配を感じ、
    人間としての所業を見透かされているような不思議な気がするのです。

    マネキンはAI技術による人体造形やPCで生成されるアイコンと異なり、
    人間の手によってリアルな等身大に造形されます。
    人間の様々な感情をボディに刻んだマネキンが放つ、
    冷静な感情や空気感を展示会場から体感できる構成となります。

    この写真展は2010年、2015年に東京で発表された作品ですが、
    今年は、マネキンが島津制作所で生産されから100周年に当たり、
    マネキンが京都発祥の特有の産業と文化、歴史であることから、
    2025 kyoto editionとして再構成し、大型カラープリント約90点を展示します。

    写真家・林雅之

    || プロフィール ||

    林雅之(はやしまさゆき)/Masayuki Hayashi

    東海大学教養学部在学中に写真を始め、フリーランスとしてプロダクトやスチルライフを中心に
    撮影を行うと同時に作品制作活動を行う。

     [主な写真展]
    1989「SCULPTURE 1X1 Polaroid Photography」Polaroid Gallery
    1992「陶」GALLERY KOYANAGI
    2000「Document 1983~2000」Sagacho Exhibit Space
    2009「景花」Onshitsu
    2010「Building Building」Spiral Garden
    2015「the secret life of the mannequins」Bunka Fashion College
    2022「TAKACHIHO 天地水神」Gallery 5610

    作家ホームページ:mho.jp

     

    || イベント ||

    ① トークショー
    7月12日 16:00 – 17:30
     林雅之 (写真家), 大野木啓人 (京都芸術大学常務理事 教授)、徳山弘基 (AXIS編集長) でトークショーを行います。(参加無料)

    ② レセプション
    7月12日 18:00~20:00

    ③ ギャラリーツアー
    7月19日
      (1回目 16:00~・2回目 18:00~)
    定員:毎回15名 (要予約)

      ギャラリーツアーにご参加の方は下記フォームまたは
      お電話075-431-5537(NEUTRAL事務局)にてお申込みください。

      https://forms.gle/ERJ2QedFfPMAjr9B8

     

    □ 主催/企画:NEUTRAL (株式会社大垣書店), 有限会社林雅之事務所
    □ 特別協力 :株式会社七彩, 銀一株式会社
    □ 協   力:株式会社布, 株式会社ぷらざ企画, 吉川佳宏
    □ アートディレクション・グラフィックデザイン:庄司竜郎 (STUDIO TATSURO SHOJI)
    □ マネキンメイクアップ:菱田光芳 (株式会社七彩)

    開催概要

    • 会期: 2025.07.12-2025.07.27

    • 会場: NEUTRAL horikawa
    • 営業時間: 10:00〜19:00 ※7/12・19のみ20時まで
    • お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    三島由紀夫 生誕100年
    三島由紀夫『薔薇刑』展

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • event
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    三島由紀夫 生誕100年
    三島由紀夫『薔薇刑』展

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • event
    • exhibition

    NEUTRALでは、三島由紀夫生誕100年『薔薇刑』展 を開催いたします。

    『薔薇刑』は写真家細江英公(1933 ‒ 2024)が、稀代の文学者三島由紀夫(1925 ‒ 1970)という「偶像」の破壊を試みた写真集です。これまでデザイナーを変えながら 4 回ほど異なるヴァージョンが出版されてきました。その歴史を振り返れば次のようになります。

    【1】『薔薇刑―細江英公写真集』(1963)デザイン:杉浦康平
    【2】『薔薇刑 新輯版―細江英公写真作品』(1971)デザイン:横尾忠則
    【3】『薔薇刑・新版―細江英公写真集』(1984)デザイン:粟津潔
    【3の英語版】『Ba Ra Kei: Ordeal by Roses』(2002)デザイン:粟津潔
    【1の復刻版】『薔薇刑・復刻版―細江英公写真集』(2008)デザイン:杉浦康平
    【4】『二十一世紀版 薔薇刑』(2015)デザイン:浅葉克己

    『二十一世紀版』は三島の生誕90年を記念したもので 、細江が選んだ未発表の写真5点が収録されています 。
    本会場ではその中から10数点を展示するとともに『二十一世紀版』および三島作品の販売も行います。販売に踏み切った理由の一つに「紙媒体の復権」があります。
    『二十一世紀版』は老舗印刷会社サンエムカラーが独自に開発した印刷技術「グラセット・エフエム®を世界で初めて採用した、現代の写真印刷表現の上では世界最高峰 のものです。デ ジタル 技 術が普及し、読書や芸術鑑賞のあり方も大きく変化しましたが 、紙媒体であるからこそ 心 に響くものがあるはずです。
    『薔薇刑』展を通じて三島の生誕100年を祝うとともに、細江が試みた三島という「偶像」の破壊の意味を、そして紙媒体の有意性を、戦後80年を迎える日本の歴史の中に織り込みながらお楽しみください。

    共 催:株式会社サンエムカラー 京都日本文化資源研究所

    株式会社 サンエムカラー
    サンエムカラーは、美術印刷を手がけて40年。芸術の魅力を未来へつなぎ、感動を伝えていくため、常に挑戦しています。
    アーティストや写真家、デザイナーと共によりよい作品、新たな表現に取り組み研鑽した技術と豊富な経験で制作をサポートいたします。

    京都日本文化資源研究所
    京都日本文化資源研究所(京文研)は、国内外に未だ多く埋もれている日本関連の「文化資源」の発掘、調査、研究を行っています。その上で定説化された事柄を積極的に問い直し、文化の発展に貢献していきます。併せて「文化資源」を保護し、社会に研究成果を還元するとともに、後世に伝達することを目的としています。

     

    ——————-

    【トークイベント】
    井上章一(国際日本文化研究センター所長)
    「三島由紀夫とポップカルチャー」
    6/21 Sat. 18:30より(開場 18:00)
    ・リアル会場参加 30名 1,000円(税込)
    ・オンライン参加 100名  500円(税込)

    トーク参加予約はこちら
    ※リアル会場参加のお申し込みはTEL.075-431-5537(NEUTRAL事務局)またはNEUTRAL 店頭でも受付いたします。

    限定100冊販売!!
    特別愛蔵版写真集『二十一世紀版 薔薇刑』初版
    ¥66,000(税込)
    B4変形上製・102頁 専用函付き

    オンラインストアはこちら

     

     

    開催概要

    • 会期: 2025.06.21-2025.07.06

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    point
    yoh murata

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • art
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    point
    yoh murata

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • art
    • exhibition

    16枚に並べられたLEDパネルは、1ピクセルずつ点灯し始め
    徐々にパネル全体が光で満たされていきます。
    すべてのピクセルが点灯すると、今度は1ピクセルずつ消灯し、最終的に全体が暗転します。
    この流れの反復により、ピクセルという最小単位(ミクロ)の絶え間ない変化が
    LEDパネル全体(マクロ)の状態を形作っていく様子を体験できます。
    さらに、そのパネル全体の光も、より広い視点から捉えれば、一つの「ピクセル」として
    より大きな何かと接続しているのかもしれません。
    ミクロとマクロの境界は固定されたものではなく、連鎖し、重なり合いながら
    より大きな構造へと展開していくのです。

    yoh murata
    HP
    https://www.yoh.works/

    IG
    https://www.instagram.com/yoh_murata/

    在廊予定
    6/21-23 7/5-7

    開催概要

    • 会期: 2025.06.21-2025.07.06

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00-19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催予定

    the secret life of mannequins 2025 kyoto edition
    masayuki hayashi photo exhibition

    2025.07.12(土) — 2025.07.27(日)

    • art
    • event
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催予定

    the secret life of mannequins 2025 kyoto edition
    masayuki hayashi photo exhibition

    2025.07.12(土) — 2025.07.27(日)

    • art
    • event
    • exhibition

    NEUTRALでは、林雅之による写真展『the secret life of mannequins 2025 kyoto edition masayuki hayashi photo exhibition』を7月12日(土)より開催します。

    マネキンは、1925年に京都で誕生しました。島津製作所で島津マネキンとして生産され、
    100年という時を刻みながら、時代とともに服飾産業や文化事業に大きく貢献してきました。過剰に消費される服飾産業の中で、流行のメイクを施され人間の様相に近づき、最新の服を着用し、華やかな服飾の世界を演出して、往来する人々の意識を消費に繋げるのが仕事です。
    やがて、業務を終えたマネキンは密かに倉庫に帰還して、もうひとつの時間を過ごします。そこは華やかに演出された世界とは異なり、影の時空を形成しています。マネキンは服飾ビジネスにおける人間社会の様々な感情をボディに刻み、何も語らず、静かに次の出番を待つのです。
    写真家・林雅之は、マネキンの倉庫を舞台に、廃棄処分されるまでの姿を約10年に亘りドキュメントしました。本展では、大型カラープリント約90点で構成し、マネキンが佇む倉庫を再現します。ぜひご覧ください。

    || 展覧会ステートメント ||

    マネキンは服飾産業に大きく機能し、VMD (ビジュアルマーチャンダイジング)に伴う
    アパレルのショップやウィンドーの空間演出の表現に大きく寄与しました。
    マネキンは、時代に合わせた体型に成形され、流行のメイクを施され、
    最新のモードを纏い、華やかな服飾の世界を演出しています。
    しかし、リアルマネキンと呼ばれ人間の様相に近づいた「ひと型」のプロダクトは、
    昨今、服飾業界のVMDにおいて時代とともに演出の機会が減少して、
    静かにその役目を終えようとしています。
    この写真展に登場するリアルマネキンたちは、演出後に密かに倉庫へ帰還し、
    ウィッグと両腕を外され、次の業務まで格納されます。

    庫内は外の社会からはしっかりと隔離されており、
    マネキンを扱う現場の人たちは、公の場でのマネキンの扱いに神経を使い、
    好奇な視線に晒されることに細心の注意を払っています。
    マネキンをひと型のプロダクトというモノとしてみるのではなく、
    マネキンを人として意識し、人格までも見ているのであろうと感じます。
    そして、物言わぬマネキンたちは、
    過剰に消費される服飾産業の中で、人間や社会のさまざまな感情を刻み込んで、
    静かに時の流れを見つめながら、加熱する消費社会に無言で
    何かを問いかけているように見えます。

    マネキンの倉庫内で、カメラを覗きながら歩き回っていると、
    どこからともなく視線を強く感じる時があります。
    いつしか、マネキンを観ている自分が、物言わぬマネキンたちに
    じっと観られている気配を感じ、
    人間としての所業を見透かされているような不思議な気がするのです。

    マネキンはAI技術による人体造形やPCで生成されるアイコンと異なり、
    人間の手によってリアルな等身大に造形されます。
    人間の様々な感情をボディに刻んだマネキンが放つ、
    冷静な感情や空気感を展示会場から体感できる構成となります。

    この写真展は2010年、2015年に東京で発表された作品ですが、
    今年は、マネキンが島津制作所で生産されから100周年に当たり、
    マネキンが京都発祥の特有の産業と文化、歴史であることから、
    2025 kyoto editionとして再構成し、大型カラープリント約90点を展示します。

    写真家・林雅之

    || プロフィール ||

    林雅之(はやしまさゆき)/Masayuki Hayashi

    東海大学教養学部在学中に写真を始め、フリーランスとしてプロダクトやスチルライフを中心に
    撮影を行うと同時に作品制作活動を行う。

     [主な写真展]
    1989「SCULPTURE 1X1 Polaroid Photography」Polaroid Gallery
    1992「陶」GALLERY KOYANAGI
    2000「Document 1983~2000」Sagacho Exhibit Space
    2009「景花」Onshitsu
    2010「Building Building」Spiral Garden
    2015「the secret life of the mannequins」Bunka Fashion College
    2022「TAKACHIHO 天地水神」Gallery 5610

    作家ホームページ:mho.jp

     

    || イベント ||

    ① トークショー
    7月12日 16:00 – 17:30
     林雅之 (写真家), 大野木啓人 (京都芸術大学常務理事 教授)、徳山弘基 (AXIS編集長) でトークショーを行います。(参加無料)

    ② レセプション
    7月12日 18:00~20:00

    ③ ギャラリーツアー
    7月19日
      (1回目 16:00~・2回目 18:00~)
    定員:毎回15名 (要予約)

      ギャラリーツアーにご参加の方は下記フォームまたは
      お電話075-431-5537(NEUTRAL事務局)にてお申込みください。

      https://forms.gle/ERJ2QedFfPMAjr9B8

     

    □ 主催/企画:NEUTRAL (株式会社大垣書店), 有限会社林雅之事務所
    □ 特別協力 :株式会社七彩, 銀一株式会社
    □ 協   力:株式会社布, 株式会社ぷらざ企画, 吉川佳宏
    □ アートディレクション・グラフィックデザイン:庄司竜郎 (STUDIO TATSURO SHOJI)
    □ マネキンメイクアップ:菱田光芳 (株式会社七彩)

    開催概要

    • 会期: 2025.07.12-2025.07.27

    • 会場: NEUTRAL horikawa
    • 営業時間: 10:00〜19:00 ※7/12・19のみ20時まで
    • お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”
    Yuta MIHIRA

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • art
    • design
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”
    Yuta MIHIRA

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • art
    • design
    • exhibition

    2025年4月末、大垣書店より刊行のタウン誌「KYOTOZINE」3号が刊行しました。
    その表紙や本誌の一部イラストを担当した三平悠太による個展を、NEUTRALにて開催いたします。

    本展は2025年5月22日から5月24日に東京のTRUNK(HOTEL) ラウンジ内 ROOM101で開催された、
    Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”を京都にて巡回展示するものです。

    今回の個展のために描き下ろした新作を展示いたします。
    また、会場ではTシャツ、ソックスなどのオリジナルアパレルやグラスなどのオリジナルグッズも販売いたします。

    □Artist Profile
    三平悠太/Yuta MIHIRA
    Artist/Illustrator/Graphic designer

    1989年生まれ。
    武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒業。

    大学ではグラフィックデザインとイラストレーションを学び、
    卒業後イラストレーターとしてのキャリアを開始。
    企業広告や書籍、アパレル、コスメ、音楽アーティストとのコラボレーションなど
    多岐にわたるイラストレーションやアートワークを手がけている。

    アーティストとしての活動も精力的に行なっている。
    東京・沖縄・福岡など国内各地のギャラリーで展示。
    2019年にはブルックリン(NY)のギャラリーにて個展を開催した。
    自身の「視点」をテーマとした創作を行っている。

    都内の広告制作会社WOILとデザインスタジオand Supplyを経て、
    2022年よりフリーランス 。

    2021年に東京から熱海へ移住し、東京との2拠点で活動中。

    □Collaboration
    arflex、BASE FOOD、BAYCREW’S、BEAMS、BROOKLYN BREWERY、Canon、Coleman、FilMelange、good mornings、H.I.S.、J-WAVE、KADOKAWA、LEXUS、MARK IS、moonstar、NEXTWEEKEND、NHK、Panasonic、PAPER SKY、SETSUNA INTERNATIONAL、SPACE SHOWER TV、SANU、SBクリエイティブ、TOYOTA、TOPPAN、tokyu vacations、TRANSIT GENERAL OFFICE、URBAN RESEARCH、VISON、WeWork、電通、資生堂、良品計画、星野リゾート、ヤッホーブルーイング、マガジンハウス、ダイヤモンド社、カウカモ 、ららぽーと、東京ミッドタウン、博報堂DYホールディングス、Hotchkiss、JUNGLE、STGK、sai design、さえ木園芸、熱海分福
    etc...

    □Exhibition
    2025.522-24 SOLO EXHIBITION @TRUNK(HOTEL) / SHIBUYA, TOKYO
    2024  SOLO EXHIBITION「SO FAR, SO NEAR」 @MOOD COFFEE & BAKE / HIROSHIMA
    2024  SOLO EXHIBITION「SWAYING IN WIND」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
    2024  SOLO EXHIBITION @passage 6-102 / AKISHIMA, TOKYO
    2024  SOLO EXHIBITION @B by The Brooklyn Brewery / K5 / NIHONBASHI, TOYKO
    2023  SOLO EXHIBITION「BEACHSIDE STROKES」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
    2023  SOLO EXHIBITION「NEW UTOPIA」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
    2020  「Halation」@soko station 146 / SHINKIBA, TOKYO
    2019  「HAPPY CAT CLUB」@gem / NAKAMEGURO, TOKYO
    2019  SOLO EXHIBITION @BROOKLYN BEAUTY FASHION LABO / BROOKLYN, NY
    2019  「Unpont vol.1」@Botanical Atelier RESSOURCES / MEJIRO, TOKYO
    2018  「POP ART IN AUTUMN」@WPY gallery / NAHA, OKINAWA
    2018  「Flower shop "MUNSELL" opening exhibition」 @MUNSELL / MEGURO, TOKYO
    2018  「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@Brooklyn Parlor / HAKATA, FUKUOKA
    2018  「Hay!Say!Graphics!」@ROCKET / OMOTESANDO, TOKYO
    2018  「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@Brooklyn Parlor / SHINJUKU, TOKYO
    2018  「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@NOS / EBISU, TOKYO
    2017  「ANNUAL GROUP EXHIBITION AND SHOWCASE」@J-COLLABO / BROOKLYN, NY
    2017  「A MAGIC MOMENT」@BROOKLYN BEAUTY FASHION LABO / BROOKLYN, NY
    2015  1st SOLO EXHIBITION「VIEW」@IBASHO , AOYAMA, TOKYO

    Yuta MIHIRA
    ARTIST, ILLUSTRATOR, GRAPHIC DESIGNER, ART DIRECTOR

    Born in 1989.
    Graduated from Musashino Art University, Department of Visual Communication Design.
    Studied graphic design and illustration at university, After graduation, he began his career as an illustrator.

    He has been involved in a wide variety of illustrations and artwork, including corporate advertisements, books, apparel, cosmetics, and collaborations with music artists.
    He has been involved in a wide variety of illustrations and artwork, including corporate advertising, books, apparel, cosmetics, and collaborations with music artists.

    He is also active as an artist.
    He has exhibited at galleries in Tokyo, Okinawa, Fukuoka, and other locations in Japan.
    In 2019, he held a solo exhibition at a gallery in Brooklyn, NY.
    His creations are based on his own "point of view".

    After working for an advertising production company and design studio in Tokyo,
    He has been freelancing since 2022.
    His strengths lie in doing all art direction, graphic design, and illustration himself, based on his experience in corporate advertising, branding, logo design, package design, and apparel design before becoming independent.

    In 2021, he moved from Tokyo to Atami, and is now working from two bases, one in Tokyo and the other in Atami.

    KYOTOZINE Issue 03 京都の、住まい
    2025年4月30日刊行    1980円(税込)
    発行:大垣書店

    大垣書店が発行する『KYOTOZINE』は、京都の街の情報を定期的に発信していく雑誌が不在である状況を鑑み、京都を愛する人のための情報を集めた京都のタウン誌です。
    また雑誌をベースに様々なコラボレーションを発信していくことで、京都の活性化を目指しています。
    年4回発行の季刊誌。(1月・4月・7月・10月発行)
    Instagram @kyotozine
    X @KyotozineEditor

     

    開催概要

    • 会期: 2025.06.21-2025.07.06

      観覧無料

    • 会場: NEUTRAL horikawa
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    三島由紀夫 生誕100年
    三島由紀夫『薔薇刑』展

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • event
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    開催中

    三島由紀夫 生誕100年
    三島由紀夫『薔薇刑』展

    2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)

    • event
    • exhibition

    NEUTRALでは、三島由紀夫生誕100年『薔薇刑』展 を開催いたします。

    『薔薇刑』は写真家細江英公(1933 ‒ 2024)が、稀代の文学者三島由紀夫(1925 ‒ 1970)という「偶像」の破壊を試みた写真集です。これまでデザイナーを変えながら 4 回ほど異なるヴァージョンが出版されてきました。その歴史を振り返れば次のようになります。

    【1】『薔薇刑―細江英公写真集』(1963)デザイン:杉浦康平
    【2】『薔薇刑 新輯版―細江英公写真作品』(1971)デザイン:横尾忠則
    【3】『薔薇刑・新版―細江英公写真集』(1984)デザイン:粟津潔
    【3の英語版】『Ba Ra Kei: Ordeal by Roses』(2002)デザイン:粟津潔
    【1の復刻版】『薔薇刑・復刻版―細江英公写真集』(2008)デザイン:杉浦康平
    【4】『二十一世紀版 薔薇刑』(2015)デザイン:浅葉克己

    『二十一世紀版』は三島の生誕90年を記念したもので 、細江が選んだ未発表の写真5点が収録されています 。
    本会場ではその中から10数点を展示するとともに『二十一世紀版』および三島作品の販売も行います。販売に踏み切った理由の一つに「紙媒体の復権」があります。
    『二十一世紀版』は老舗印刷会社サンエムカラーが独自に開発した印刷技術「グラセット・エフエム®を世界で初めて採用した、現代の写真印刷表現の上では世界最高峰 のものです。デ ジタル 技 術が普及し、読書や芸術鑑賞のあり方も大きく変化しましたが 、紙媒体であるからこそ 心 に響くものがあるはずです。
    『薔薇刑』展を通じて三島の生誕100年を祝うとともに、細江が試みた三島という「偶像」の破壊の意味を、そして紙媒体の有意性を、戦後80年を迎える日本の歴史の中に織り込みながらお楽しみください。

    共 催:株式会社サンエムカラー 京都日本文化資源研究所

    株式会社 サンエムカラー
    サンエムカラーは、美術印刷を手がけて40年。芸術の魅力を未来へつなぎ、感動を伝えていくため、常に挑戦しています。
    アーティストや写真家、デザイナーと共によりよい作品、新たな表現に取り組み研鑽した技術と豊富な経験で制作をサポートいたします。

    京都日本文化資源研究所
    京都日本文化資源研究所(京文研)は、国内外に未だ多く埋もれている日本関連の「文化資源」の発掘、調査、研究を行っています。その上で定説化された事柄を積極的に問い直し、文化の発展に貢献していきます。併せて「文化資源」を保護し、社会に研究成果を還元するとともに、後世に伝達することを目的としています。

     

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    【トークイベント】
    井上章一(国際日本文化研究センター所長)
    「三島由紀夫とポップカルチャー」
    6/21 Sat. 18:30より(開場 18:00)
    ・リアル会場参加 30名 1,000円(税込)
    ・オンライン参加 100名  500円(税込)

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    ※リアル会場参加のお申し込みはTEL.075-431-5537(NEUTRAL事務局)またはNEUTRAL 店頭でも受付いたします。

    限定100冊販売!!
    特別愛蔵版写真集『二十一世紀版 薔薇刑』初版
    ¥66,000(税込)
    B4変形上製・102頁 専用函付き

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    開催概要

    • 会期: 2025.06.21-2025.07.06

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        ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL / Gallery PARC
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      お客様との対話を通じ、地域生活や文化に
      更なる豊かさをもたらすことができる
      書店づくりを進めていきます。

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      TEL:075-431-5551

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      「アートや文化を創出・発信するギャラリー」
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      として新たな文化を堀川より発信します。

      営業時間:10:00〜19:00(企画毎に設定)
      TEL:075-431-5537

        GALLERY & EVENT SPACE

        Gallery PARC

        京都を原点に食文化の創造・発信を目指す
        グランマーブルにより2010年に創設。
        表現と社会の接点、アートが社会で
        起動するための回路のひとつとして
        その方法の開発と実践に取り組みます。

        営業時間:13:00〜19:00 水・木定休
        TEL:075-334-5085

        https://www.galleryparc.com
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