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NEUTRAL horikawaでは2024年9月7日(土)から9月23日(月)まで、
石黒由枝によるブランド「LO(エル・オー)」の展覧会を開催します。
LOの洗練されたフォルムの根源を見て触れていただける機会となっております。一方からみると重なっているが、別方向からみると離れている
緩やかなアールは、円や楕円の一部である
一方からみると真っ直ぐ、別方向からみるとねじれている
回転やスライド、反復や連続線を伸ばすのかとめるのか、切るのか折るのか、見せるのか隠すのか
イメージを持って意思を乗せると、単純な線図から多くのバリエーションを引き出すことができます
□作家情報
石黒由枝/YOSHIE ISHIGURO
アパレル企業に勤めた後、革鞄のオーダーメイドのアトリエで3年修行。2015年に独立。オーダーメイドの受注製作をしながら、2019年 「LO」オリジナルラインを発表。2022年新たな制作活動として「YOSHIE ISHIGURO」を発表。ブランドリリースLO石黒由枝による「LO」は、最高級革を扱うオーダーメイドで培った技術に裏打ちされた構築的で洗練された形と、ミニマムな要素に落とし込みながらも実用性と遊び心を併せ持つデザインが特徴の革製品。instagram @yoshieishiguro開催概要
- 会期: 2024年9月7日[土]─9月23日[月・祝]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
- 作家在店予定日: 9月7日(土)、9月23日(月・祝)
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
「銀の栞」展では、京都の美術系大学で学ぶ学生とJAGDA京都のプロのクリエーターが作った栞を展示します。
それぞれが選んだ小説の世界観をもとにデザインし、今となっては貴重な活版印刷機を使って銀のインクでプリントしました。
木ー紙ー本ー印刷ーそして本屋さんという素材やメディア、技法、販売の循環を感じながら体験するデザインのワークショップから生まれた栞です。栞は1本300円で販売します。
売り上げの一部は紙の原材料となる木の育成に力を入れておられる「公益財団法人 京都モデルフォレスト協会」さまへ寄付いたします。主 催 JAGDA KYOTO
協 賛 平和紙業株式会社
協 力 京都精華大学、 りてん堂、( 株)テクニカル・サービス開催概要
- 会期: 2024.9.7(土) - 9.23(月・祝)
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:JAGDA KYOTO「銀の栞」展 実行委員会 E-mail kyotojagda@gmail.com
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- 館内各所
- 開催中
- 館内各所
- 開催中
Art Rhizome KYOTOは、宿泊施設、商業施設、公共空間など文化と歴史のまち京都を物語る10会場をつなぎ、京都にゆかりのあるアーティスト14名の展示を行う回遊型アートイベントです。
タイトルにある「逆旅」は宿を意味する言葉で、「逆旅京都」は、さまざまな人・もの・出来事を迎え入れてきた京都全体を宿のようなものとしてイメージしています。キュレーター・金澤韻(かなざわ こだま)が、紀行文の形式で全会場と作品を記述するテキストを執筆し、京都のまちと若手アーティストの展示を、ひとつの展覧会として構成します。
すべての展示は無料でご観覧いただけます。また、会期最後の1週間には、多くの展示作品が購入可能となります。堀川新文化ビルヂングでは、ショーウィンドウ・書店・カフェ他館内各所にて、「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」をテーマに主にミシンを用いた独自手法と生物の形態や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている作家・宮田 彩加の作品を展示しています。
作家情報|
宮田 彩加 Sayaka MIYATA現代刺繍作家,テキスタイルアーティスト
京都生まれ。2012 京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修士課程 染織領域修了。
大学で染織を専攻したことがきっかけで、染めた布に奥行きやボリュームを出すために手刺繍・ミシン刺繍によるオリジナルテクニックを使った制作を始める。
ミシンという世の中に溢れた媒体に意図的にバグを起こすことで現れる糸の層「WARP」シリーズや、支持体の布を無くし、糸だけで構築させていく「Knots」シリーズなど、「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」を根本にしたテクニックと、生物の形態や、物事の発生や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている。
主な展覧会に2024年「札幌国際芸術祭」(北海道立近代美術館)、2022年個展「裏腹のいとはよすが」(岐阜現代美術館)、「KYOTO STEAM」(京都市京セラ美術館)、2021年「素材転生」(岐阜県美術館)。2024年京都市芸術新人賞、2017年「京都府新鋭選抜展」優秀賞、2014 年「京展」京展賞受賞。<Art Rhizome KYOTO 2024 「逆旅京都」>
【開催概要】
会期|2024年9月3日(火)- 11月6日(水)
※フェア期間|2024年10月31日(木) – 11月6日(水)アーティスト|
呉雯雯/清原遥/品川亮/嶋春香/澄毅/高田マル/谷本真理/中村夏野/長谷川由貴/林勇気/湊茉莉/宮田彩加/森夕香/吉浦眞琴会場|
INTA-NET KYOTO/堀川新文化ビルヂング/関西日仏学館/京都市役所分庁舎/ Sfera (0F Café DOnG by Sfera) /No.317 アニュアルギャラリー/ホステルニニルーム/ホテル ザ セレスティン京都祇園/ホテルリングス京都/RC HOTEL 京都八坂企画チーム|
金澤韻+増井辰一郎(コダマシーン)/櫻岡聡(FINCH ARTS)/平野成悟/黃慕薇主催|京都市
運営|Art Rhizome KYOTO実行委員会
WEB|https://artrhizome.jp/開催概要
- 会期: 2024年9月3日[火]─11月6日[水]
- 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
- 営業時間: 書籍10:00ー22:00 カフェ8:30ー23:00 階段および2F10:00ー19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery PARC
- 開催中
- Gallery PARC
- 開催中
Gallery PARCでは2024年8月24日から9月15日まで木村亜津・冨田秀一郎・前川紘士による「滞留」展を開催します。
「滞留」は、美術作家の木村亜津と前川紘士、生物学者の冨田秀一郎による自主企画展です。本企画のメンバーは、2021年からの3年間、科学者と美術作家の交流を促すプログラム「ファンダメンタルズ プログラム」に参加した際に出会い、木村と冨田、前川と冨田のそれぞれがペアを組み、個別に交流を重ねてきました。交流のペースや内容はそれぞれのペアで異なりますが、手探りのやり取りの中から少しずつ他者と共有できる/してみたいと思う断片が生まれて来ています。
展覧会タイトルの「滞留」とは、本企画を表す言葉として3者が共通して適っていると捉えた言葉です。英語に訳した“STAGNATE”には、”停滞”や”淀み”といったネガティブな印象を与える意味もありますが、元の流れから一旦距離を取り、アイディアやイメージを漂わせることは、新たな想像や実践を育む機会にも繋がります。本展では、それぞれの交流から生まれたものを来場者と共有すると共に、通常のスピードでは流れ過ぎて行ってしまうものを一時的に留め、留まったもの同士の邂逅や新たな相互作用が生まれる事を期待しています。|主催|滞留展プロジェクトチーム
|協力|Gallery PARC、ファンダメンタルズ プログラム
|広報協力|一般社団法人HAPS
|チラシデザイン|藤本敏行
|助成|京都市「Arts Aid KYOTO」補助事業【出展作家】
木村亜津・冨田秀一郎・前川紘士
Kimura Azu・Tomita Shuichiro・Maekawa Koji開催概要
- 会期: 2024年8月24日[土]─ 9月15日[日]水・木休
- 会場: Gallery PARC
- 営業時間: 13:00〜19:00
- お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
このたび大垣書店が運営するギャラリー「NEUTRAL」(ニュートラル)のオンラインショップがオープンしました。
本屋に立ち寄るかのように、アートやクラフトを気軽に楽しんでもらいたい―。そんな想いを込め、オンラインショップでも生活を豊かにしてくれるアート&クラフト作品、オリジナルグッズ・書籍を中心に取り扱います。
実店舗と連動して、季節やテーマに合わせた期間限定のPOP-UP商品も展開していきます。
みなさんにその時々のテーマで楽しんでいただけるオンラインショップに育てていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。オンラインショップはこちら
NEUTRAL ONLINE SHOP開催概要
- 会期: 2024.2.20(火)ー
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 開催中
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
「銀の栞」展では、京都の美術系大学で学ぶ学生とJAGDA京都のプロのクリエーターが作った栞を展示します。
それぞれが選んだ小説の世界観をもとにデザインし、今となっては貴重な活版印刷機を使って銀のインクでプリントしました。
木ー紙ー本ー印刷ーそして本屋さんという素材やメディア、技法、販売の循環を感じながら体験するデザインのワークショップから生まれた栞です。栞は1本300円で販売します。
売り上げの一部は紙の原材料となる木の育成に力を入れておられる「公益財団法人 京都モデルフォレスト協会」さまへ寄付いたします。主 催 JAGDA KYOTO
協 賛 平和紙業株式会社
協 力 京都精華大学、 りてん堂、( 株)テクニカル・サービス開催概要
- 会期: 2024.9.7(土) - 9.23(月・祝)
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:JAGDA KYOTO「銀の栞」展 実行委員会 E-mail kyotojagda@gmail.com
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- 館内各所
- 開催中
- 館内各所
- 開催中
Art Rhizome KYOTOは、宿泊施設、商業施設、公共空間など文化と歴史のまち京都を物語る10会場をつなぎ、京都にゆかりのあるアーティスト14名の展示を行う回遊型アートイベントです。
タイトルにある「逆旅」は宿を意味する言葉で、「逆旅京都」は、さまざまな人・もの・出来事を迎え入れてきた京都全体を宿のようなものとしてイメージしています。キュレーター・金澤韻(かなざわ こだま)が、紀行文の形式で全会場と作品を記述するテキストを執筆し、京都のまちと若手アーティストの展示を、ひとつの展覧会として構成します。
すべての展示は無料でご観覧いただけます。また、会期最後の1週間には、多くの展示作品が購入可能となります。堀川新文化ビルヂングでは、ショーウィンドウ・書店・カフェ他館内各所にて、「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」をテーマに主にミシンを用いた独自手法と生物の形態や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている作家・宮田 彩加の作品を展示しています。
作家情報|
宮田 彩加 Sayaka MIYATA現代刺繍作家,テキスタイルアーティスト
京都生まれ。2012 京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修士課程 染織領域修了。
大学で染織を専攻したことがきっかけで、染めた布に奥行きやボリュームを出すために手刺繍・ミシン刺繍によるオリジナルテクニックを使った制作を始める。
ミシンという世の中に溢れた媒体に意図的にバグを起こすことで現れる糸の層「WARP」シリーズや、支持体の布を無くし、糸だけで構築させていく「Knots」シリーズなど、「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」を根本にしたテクニックと、生物の形態や、物事の発生や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている。
主な展覧会に2024年「札幌国際芸術祭」(北海道立近代美術館)、2022年個展「裏腹のいとはよすが」(岐阜現代美術館)、「KYOTO STEAM」(京都市京セラ美術館)、2021年「素材転生」(岐阜県美術館)。2024年京都市芸術新人賞、2017年「京都府新鋭選抜展」優秀賞、2014 年「京展」京展賞受賞。<Art Rhizome KYOTO 2024 「逆旅京都」>
【開催概要】
会期|2024年9月3日(火)- 11月6日(水)
※フェア期間|2024年10月31日(木) – 11月6日(水)アーティスト|
呉雯雯/清原遥/品川亮/嶋春香/澄毅/高田マル/谷本真理/中村夏野/長谷川由貴/林勇気/湊茉莉/宮田彩加/森夕香/吉浦眞琴会場|
INTA-NET KYOTO/堀川新文化ビルヂング/関西日仏学館/京都市役所分庁舎/ Sfera (0F Café DOnG by Sfera) /No.317 アニュアルギャラリー/ホステルニニルーム/ホテル ザ セレスティン京都祇園/ホテルリングス京都/RC HOTEL 京都八坂企画チーム|
金澤韻+増井辰一郎(コダマシーン)/櫻岡聡(FINCH ARTS)/平野成悟/黃慕薇主催|京都市
運営|Art Rhizome KYOTO実行委員会
WEB|https://artrhizome.jp/開催概要
- 会期: 2024年9月3日[火]─11月6日[水]
- 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
- 営業時間: 書籍10:00ー22:00 カフェ8:30ー23:00 階段および2F10:00ー19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery PARC
- 開催中
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- 開催中
Gallery PARCでは2024年8月24日から9月15日まで木村亜津・冨田秀一郎・前川紘士による「滞留」展を開催します。
「滞留」は、美術作家の木村亜津と前川紘士、生物学者の冨田秀一郎による自主企画展です。本企画のメンバーは、2021年からの3年間、科学者と美術作家の交流を促すプログラム「ファンダメンタルズ プログラム」に参加した際に出会い、木村と冨田、前川と冨田のそれぞれがペアを組み、個別に交流を重ねてきました。交流のペースや内容はそれぞれのペアで異なりますが、手探りのやり取りの中から少しずつ他者と共有できる/してみたいと思う断片が生まれて来ています。
展覧会タイトルの「滞留」とは、本企画を表す言葉として3者が共通して適っていると捉えた言葉です。英語に訳した“STAGNATE”には、”停滞”や”淀み”といったネガティブな印象を与える意味もありますが、元の流れから一旦距離を取り、アイディアやイメージを漂わせることは、新たな想像や実践を育む機会にも繋がります。本展では、それぞれの交流から生まれたものを来場者と共有すると共に、通常のスピードでは流れ過ぎて行ってしまうものを一時的に留め、留まったもの同士の邂逅や新たな相互作用が生まれる事を期待しています。|主催|滞留展プロジェクトチーム
|協力|Gallery PARC、ファンダメンタルズ プログラム
|広報協力|一般社団法人HAPS
|チラシデザイン|藤本敏行
|助成|京都市「Arts Aid KYOTO」補助事業【出展作家】
木村亜津・冨田秀一郎・前川紘士
Kimura Azu・Tomita Shuichiro・Maekawa Koji開催概要
- 会期: 2024年8月24日[土]─ 9月15日[日]水・木休
- 会場: Gallery PARC
- 営業時間: 13:00〜19:00
- お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- 開催中
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- 開催中
このたび大垣書店が運営するギャラリー「NEUTRAL」(ニュートラル)のオンラインショップがオープンしました。
本屋に立ち寄るかのように、アートやクラフトを気軽に楽しんでもらいたい―。そんな想いを込め、オンラインショップでも生活を豊かにしてくれるアート&クラフト作品、オリジナルグッズ・書籍を中心に取り扱います。
実店舗と連動して、季節やテーマに合わせた期間限定のPOP-UP商品も展開していきます。
みなさんにその時々のテーマで楽しんでいただけるオンラインショップに育てていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。オンラインショップはこちら
NEUTRAL ONLINE SHOP開催概要
- 会期: 2024.2.20(火)ー
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
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- 開催中
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- 開催中
NEUTRAL horikawaでは2024年9月7日(土)から9月23日(月)まで、
石黒由枝によるブランド「LO(エル・オー)」の展覧会を開催します。
LOの洗練されたフォルムの根源を見て触れていただける機会となっております。一方からみると重なっているが、別方向からみると離れている
緩やかなアールは、円や楕円の一部である
一方からみると真っ直ぐ、別方向からみるとねじれている
回転やスライド、反復や連続線を伸ばすのかとめるのか、切るのか折るのか、見せるのか隠すのか
イメージを持って意思を乗せると、単純な線図から多くのバリエーションを引き出すことができます
□作家情報
石黒由枝/YOSHIE ISHIGURO
アパレル企業に勤めた後、革鞄のオーダーメイドのアトリエで3年修行。2015年に独立。オーダーメイドの受注製作をしながら、2019年 「LO」オリジナルラインを発表。2022年新たな制作活動として「YOSHIE ISHIGURO」を発表。ブランドリリースLO石黒由枝による「LO」は、最高級革を扱うオーダーメイドで培った技術に裏打ちされた構築的で洗練された形と、ミニマムな要素に落とし込みながらも実用性と遊び心を併せ持つデザインが特徴の革製品。instagram @yoshieishiguro開催概要
- 会期: 2024年9月7日[土]─9月23日[月・祝]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
- 作家在店予定日: 9月7日(土)、9月23日(月・祝)
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
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- 開催中
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
「銀の栞」展では、京都の美術系大学で学ぶ学生とJAGDA京都のプロのクリエーターが作った栞を展示します。
それぞれが選んだ小説の世界観をもとにデザインし、今となっては貴重な活版印刷機を使って銀のインクでプリントしました。
木ー紙ー本ー印刷ーそして本屋さんという素材やメディア、技法、販売の循環を感じながら体験するデザインのワークショップから生まれた栞です。栞は1本300円で販売します。
売り上げの一部は紙の原材料となる木の育成に力を入れておられる「公益財団法人 京都モデルフォレスト協会」さまへ寄付いたします。主 催 JAGDA KYOTO
協 賛 平和紙業株式会社
協 力 京都精華大学、 りてん堂、( 株)テクニカル・サービス開催概要
- 会期: 2024.9.7(土) - 9.23(月・祝)
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:JAGDA KYOTO「銀の栞」展 実行委員会 E-mail kyotojagda@gmail.com
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- 館内各所
- 開催中
- 館内各所
- 開催中
Art Rhizome KYOTOは、宿泊施設、商業施設、公共空間など文化と歴史のまち京都を物語る10会場をつなぎ、京都にゆかりのあるアーティスト14名の展示を行う回遊型アートイベントです。
タイトルにある「逆旅」は宿を意味する言葉で、「逆旅京都」は、さまざまな人・もの・出来事を迎え入れてきた京都全体を宿のようなものとしてイメージしています。キュレーター・金澤韻(かなざわ こだま)が、紀行文の形式で全会場と作品を記述するテキストを執筆し、京都のまちと若手アーティストの展示を、ひとつの展覧会として構成します。
すべての展示は無料でご観覧いただけます。また、会期最後の1週間には、多くの展示作品が購入可能となります。堀川新文化ビルヂングでは、ショーウィンドウ・書店・カフェ他館内各所にて、「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」をテーマに主にミシンを用いた独自手法と生物の形態や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている作家・宮田 彩加の作品を展示しています。
作家情報|
宮田 彩加 Sayaka MIYATA現代刺繍作家,テキスタイルアーティスト
京都生まれ。2012 京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修士課程 染織領域修了。
大学で染織を専攻したことがきっかけで、染めた布に奥行きやボリュームを出すために手刺繍・ミシン刺繍によるオリジナルテクニックを使った制作を始める。
ミシンという世の中に溢れた媒体に意図的にバグを起こすことで現れる糸の層「WARP」シリーズや、支持体の布を無くし、糸だけで構築させていく「Knots」シリーズなど、「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」を根本にしたテクニックと、生物の形態や、物事の発生や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている。
主な展覧会に2024年「札幌国際芸術祭」(北海道立近代美術館)、2022年個展「裏腹のいとはよすが」(岐阜現代美術館)、「KYOTO STEAM」(京都市京セラ美術館)、2021年「素材転生」(岐阜県美術館)。2024年京都市芸術新人賞、2017年「京都府新鋭選抜展」優秀賞、2014 年「京展」京展賞受賞。<Art Rhizome KYOTO 2024 「逆旅京都」>
【開催概要】
会期|2024年9月3日(火)- 11月6日(水)
※フェア期間|2024年10月31日(木) – 11月6日(水)アーティスト|
呉雯雯/清原遥/品川亮/嶋春香/澄毅/高田マル/谷本真理/中村夏野/長谷川由貴/林勇気/湊茉莉/宮田彩加/森夕香/吉浦眞琴会場|
INTA-NET KYOTO/堀川新文化ビルヂング/関西日仏学館/京都市役所分庁舎/ Sfera (0F Café DOnG by Sfera) /No.317 アニュアルギャラリー/ホステルニニルーム/ホテル ザ セレスティン京都祇園/ホテルリングス京都/RC HOTEL 京都八坂企画チーム|
金澤韻+増井辰一郎(コダマシーン)/櫻岡聡(FINCH ARTS)/平野成悟/黃慕薇主催|京都市
運営|Art Rhizome KYOTO実行委員会
WEB|https://artrhizome.jp/開催概要
- 会期: 2024年9月3日[火]─11月6日[水]
- 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
- 営業時間: 書籍10:00ー22:00 カフェ8:30ー23:00 階段および2F10:00ー19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
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- 開催中
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このたび大垣書店が運営するギャラリー「NEUTRAL」(ニュートラル)のオンラインショップがオープンしました。
本屋に立ち寄るかのように、アートやクラフトを気軽に楽しんでもらいたい―。そんな想いを込め、オンラインショップでも生活を豊かにしてくれるアート&クラフト作品、オリジナルグッズ・書籍を中心に取り扱います。
実店舗と連動して、季節やテーマに合わせた期間限定のPOP-UP商品も展開していきます。
みなさんにその時々のテーマで楽しんでいただけるオンラインショップに育てていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。オンラインショップはこちら
NEUTRAL ONLINE SHOP開催概要
- 会期: 2024.2.20(火)ー
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
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NEUTRAL horikawaでは2024年9月7日(土)から9月23日(月)まで、
石黒由枝によるブランド「LO(エル・オー)」の展覧会を開催します。
LOの洗練されたフォルムの根源を見て触れていただける機会となっております。一方からみると重なっているが、別方向からみると離れている
緩やかなアールは、円や楕円の一部である
一方からみると真っ直ぐ、別方向からみるとねじれている
回転やスライド、反復や連続線を伸ばすのかとめるのか、切るのか折るのか、見せるのか隠すのか
イメージを持って意思を乗せると、単純な線図から多くのバリエーションを引き出すことができます
□作家情報
石黒由枝/YOSHIE ISHIGURO
アパレル企業に勤めた後、革鞄のオーダーメイドのアトリエで3年修行。2015年に独立。オーダーメイドの受注製作をしながら、2019年 「LO」オリジナルラインを発表。2022年新たな制作活動として「YOSHIE ISHIGURO」を発表。ブランドリリースLO石黒由枝による「LO」は、最高級革を扱うオーダーメイドで培った技術に裏打ちされた構築的で洗練された形と、ミニマムな要素に落とし込みながらも実用性と遊び心を併せ持つデザインが特徴の革製品。instagram @yoshieishiguro開催概要
- 会期: 2024年9月7日[土]─9月23日[月・祝]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
- 作家在店予定日: 9月7日(土)、9月23日(月・祝)
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- 開催中
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「銀の栞」展では、京都の美術系大学で学ぶ学生とJAGDA京都のプロのクリエーターが作った栞を展示します。
それぞれが選んだ小説の世界観をもとにデザインし、今となっては貴重な活版印刷機を使って銀のインクでプリントしました。
木ー紙ー本ー印刷ーそして本屋さんという素材やメディア、技法、販売の循環を感じながら体験するデザインのワークショップから生まれた栞です。栞は1本300円で販売します。
売り上げの一部は紙の原材料となる木の育成に力を入れておられる「公益財団法人 京都モデルフォレスト協会」さまへ寄付いたします。主 催 JAGDA KYOTO
協 賛 平和紙業株式会社
協 力 京都精華大学、 りてん堂、( 株)テクニカル・サービス開催概要
- 会期: 2024.9.7(土) - 9.23(月・祝)
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:JAGDA KYOTO「銀の栞」展 実行委員会 E-mail kyotojagda@gmail.com
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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このたび大垣書店が運営するギャラリー「NEUTRAL」(ニュートラル)のオンラインショップがオープンしました。
本屋に立ち寄るかのように、アートやクラフトを気軽に楽しんでもらいたい―。そんな想いを込め、オンラインショップでも生活を豊かにしてくれるアート&クラフト作品、オリジナルグッズ・書籍を中心に取り扱います。
実店舗と連動して、季節やテーマに合わせた期間限定のPOP-UP商品も展開していきます。
みなさんにその時々のテーマで楽しんでいただけるオンラインショップに育てていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。オンラインショップはこちら
NEUTRAL ONLINE SHOP開催概要
- 会期: 2024.2.20(火)ー
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
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- 開催中
- 館内各所
- 開催中
Art Rhizome KYOTOは、宿泊施設、商業施設、公共空間など文化と歴史のまち京都を物語る10会場をつなぎ、京都にゆかりのあるアーティスト14名の展示を行う回遊型アートイベントです。
タイトルにある「逆旅」は宿を意味する言葉で、「逆旅京都」は、さまざまな人・もの・出来事を迎え入れてきた京都全体を宿のようなものとしてイメージしています。キュレーター・金澤韻(かなざわ こだま)が、紀行文の形式で全会場と作品を記述するテキストを執筆し、京都のまちと若手アーティストの展示を、ひとつの展覧会として構成します。
すべての展示は無料でご観覧いただけます。また、会期最後の1週間には、多くの展示作品が購入可能となります。堀川新文化ビルヂングでは、ショーウィンドウ・書店・カフェ他館内各所にて、「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」をテーマに主にミシンを用いた独自手法と生物の形態や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている作家・宮田 彩加の作品を展示しています。
作家情報|
宮田 彩加 Sayaka MIYATA現代刺繍作家,テキスタイルアーティスト
京都生まれ。2012 京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修士課程 染織領域修了。
大学で染織を専攻したことがきっかけで、染めた布に奥行きやボリュームを出すために手刺繍・ミシン刺繍によるオリジナルテクニックを使った制作を始める。
ミシンという世の中に溢れた媒体に意図的にバグを起こすことで現れる糸の層「WARP」シリーズや、支持体の布を無くし、糸だけで構築させていく「Knots」シリーズなど、「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」を根本にしたテクニックと、生物の形態や、物事の発生や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている。
主な展覧会に2024年「札幌国際芸術祭」(北海道立近代美術館)、2022年個展「裏腹のいとはよすが」(岐阜現代美術館)、「KYOTO STEAM」(京都市京セラ美術館)、2021年「素材転生」(岐阜県美術館)。2024年京都市芸術新人賞、2017年「京都府新鋭選抜展」優秀賞、2014 年「京展」京展賞受賞。<Art Rhizome KYOTO 2024 「逆旅京都」>
【開催概要】
会期|2024年9月3日(火)- 11月6日(水)
※フェア期間|2024年10月31日(木) – 11月6日(水)アーティスト|
呉雯雯/清原遥/品川亮/嶋春香/澄毅/高田マル/谷本真理/中村夏野/長谷川由貴/林勇気/湊茉莉/宮田彩加/森夕香/吉浦眞琴会場|
INTA-NET KYOTO/堀川新文化ビルヂング/関西日仏学館/京都市役所分庁舎/ Sfera (0F Café DOnG by Sfera) /No.317 アニュアルギャラリー/ホステルニニルーム/ホテル ザ セレスティン京都祇園/ホテルリングス京都/RC HOTEL 京都八坂企画チーム|
金澤韻+増井辰一郎(コダマシーン)/櫻岡聡(FINCH ARTS)/平野成悟/黃慕薇主催|京都市
運営|Art Rhizome KYOTO実行委員会
WEB|https://artrhizome.jp/開催概要
- 会期: 2024年9月3日[火]─11月6日[水]
- 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
- 営業時間: 書籍10:00ー22:00 カフェ8:30ー23:00 階段および2F10:00ー19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery PARC
- 開催中
- Gallery PARC
- 開催中
Gallery PARCでは2024年8月24日から9月15日まで木村亜津・冨田秀一郎・前川紘士による「滞留」展を開催します。
「滞留」は、美術作家の木村亜津と前川紘士、生物学者の冨田秀一郎による自主企画展です。本企画のメンバーは、2021年からの3年間、科学者と美術作家の交流を促すプログラム「ファンダメンタルズ プログラム」に参加した際に出会い、木村と冨田、前川と冨田のそれぞれがペアを組み、個別に交流を重ねてきました。交流のペースや内容はそれぞれのペアで異なりますが、手探りのやり取りの中から少しずつ他者と共有できる/してみたいと思う断片が生まれて来ています。
展覧会タイトルの「滞留」とは、本企画を表す言葉として3者が共通して適っていると捉えた言葉です。英語に訳した“STAGNATE”には、”停滞”や”淀み”といったネガティブな印象を与える意味もありますが、元の流れから一旦距離を取り、アイディアやイメージを漂わせることは、新たな想像や実践を育む機会にも繋がります。本展では、それぞれの交流から生まれたものを来場者と共有すると共に、通常のスピードでは流れ過ぎて行ってしまうものを一時的に留め、留まったもの同士の邂逅や新たな相互作用が生まれる事を期待しています。|主催|滞留展プロジェクトチーム
|協力|Gallery PARC、ファンダメンタルズ プログラム
|広報協力|一般社団法人HAPS
|チラシデザイン|藤本敏行
|助成|京都市「Arts Aid KYOTO」補助事業【出展作家】
木村亜津・冨田秀一郎・前川紘士
Kimura Azu・Tomita Shuichiro・Maekawa Koji開催概要
- 会期: 2024年8月24日[土]─ 9月15日[日]水・木休
- 会場: Gallery PARC
- 営業時間: 13:00〜19:00
- お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 開催中
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
NEUTRAL horikawaでは2024年9月7日(土)から9月23日(月)まで、
石黒由枝によるブランド「LO(エル・オー)」の展覧会を開催します。
LOの洗練されたフォルムの根源を見て触れていただける機会となっております。一方からみると重なっているが、別方向からみると離れている
緩やかなアールは、円や楕円の一部である
一方からみると真っ直ぐ、別方向からみるとねじれている
回転やスライド、反復や連続線を伸ばすのかとめるのか、切るのか折るのか、見せるのか隠すのか
イメージを持って意思を乗せると、単純な線図から多くのバリエーションを引き出すことができます
□作家情報
石黒由枝/YOSHIE ISHIGURO
アパレル企業に勤めた後、革鞄のオーダーメイドのアトリエで3年修行。2015年に独立。オーダーメイドの受注製作をしながら、2019年 「LO」オリジナルラインを発表。2022年新たな制作活動として「YOSHIE ISHIGURO」を発表。ブランドリリースLO石黒由枝による「LO」は、最高級革を扱うオーダーメイドで培った技術に裏打ちされた構築的で洗練された形と、ミニマムな要素に落とし込みながらも実用性と遊び心を併せ持つデザインが特徴の革製品。instagram @yoshieishiguro開催概要
- 会期: 2024年9月7日[土]─9月23日[月・祝]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
- 作家在店予定日: 9月7日(土)、9月23日(月・祝)
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 開催中
- Gallery NEUTRAL
- 開催中
「銀の栞」展では、京都の美術系大学で学ぶ学生とJAGDA京都のプロのクリエーターが作った栞を展示します。
それぞれが選んだ小説の世界観をもとにデザインし、今となっては貴重な活版印刷機を使って銀のインクでプリントしました。
木ー紙ー本ー印刷ーそして本屋さんという素材やメディア、技法、販売の循環を感じながら体験するデザインのワークショップから生まれた栞です。栞は1本300円で販売します。
売り上げの一部は紙の原材料となる木の育成に力を入れておられる「公益財団法人 京都モデルフォレスト協会」さまへ寄付いたします。主 催 JAGDA KYOTO
協 賛 平和紙業株式会社
協 力 京都精華大学、 りてん堂、( 株)テクニカル・サービス開催概要
- 会期: 2024.9.7(土) - 9.23(月・祝)
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:JAGDA KYOTO「銀の栞」展 実行委員会 E-mail kyotojagda@gmail.com
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- 館内各所
- 開催中
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Art Rhizome KYOTOは、宿泊施設、商業施設、公共空間など文化と歴史のまち京都を物語る10会場をつなぎ、京都にゆかりのあるアーティスト14名の展示を行う回遊型アートイベントです。
タイトルにある「逆旅」は宿を意味する言葉で、「逆旅京都」は、さまざまな人・もの・出来事を迎え入れてきた京都全体を宿のようなものとしてイメージしています。キュレーター・金澤韻(かなざわ こだま)が、紀行文の形式で全会場と作品を記述するテキストを執筆し、京都のまちと若手アーティストの展示を、ひとつの展覧会として構成します。
すべての展示は無料でご観覧いただけます。また、会期最後の1週間には、多くの展示作品が購入可能となります。堀川新文化ビルヂングでは、ショーウィンドウ・書店・カフェ他館内各所にて、「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」をテーマに主にミシンを用いた独自手法と生物の形態や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている作家・宮田 彩加の作品を展示しています。
作家情報|
宮田 彩加 Sayaka MIYATA現代刺繍作家,テキスタイルアーティスト
京都生まれ。2012 京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修士課程 染織領域修了。
大学で染織を専攻したことがきっかけで、染めた布に奥行きやボリュームを出すために手刺繍・ミシン刺繍によるオリジナルテクニックを使った制作を始める。
ミシンという世の中に溢れた媒体に意図的にバグを起こすことで現れる糸の層「WARP」シリーズや、支持体の布を無くし、糸だけで構築させていく「Knots」シリーズなど、「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」を根本にしたテクニックと、生物の形態や、物事の発生や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている。
主な展覧会に2024年「札幌国際芸術祭」(北海道立近代美術館)、2022年個展「裏腹のいとはよすが」(岐阜現代美術館)、「KYOTO STEAM」(京都市京セラ美術館)、2021年「素材転生」(岐阜県美術館)。2024年京都市芸術新人賞、2017年「京都府新鋭選抜展」優秀賞、2014 年「京展」京展賞受賞。<Art Rhizome KYOTO 2024 「逆旅京都」>
【開催概要】
会期|2024年9月3日(火)- 11月6日(水)
※フェア期間|2024年10月31日(木) – 11月6日(水)アーティスト|
呉雯雯/清原遥/品川亮/嶋春香/澄毅/高田マル/谷本真理/中村夏野/長谷川由貴/林勇気/湊茉莉/宮田彩加/森夕香/吉浦眞琴会場|
INTA-NET KYOTO/堀川新文化ビルヂング/関西日仏学館/京都市役所分庁舎/ Sfera (0F Café DOnG by Sfera) /No.317 アニュアルギャラリー/ホステルニニルーム/ホテル ザ セレスティン京都祇園/ホテルリングス京都/RC HOTEL 京都八坂企画チーム|
金澤韻+増井辰一郎(コダマシーン)/櫻岡聡(FINCH ARTS)/平野成悟/黃慕薇主催|京都市
運営|Art Rhizome KYOTO実行委員会
WEB|https://artrhizome.jp/開催概要
- 会期: 2024年9月3日[火]─11月6日[水]
- 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
- 営業時間: 書籍10:00ー22:00 カフェ8:30ー23:00 階段および2F10:00ー19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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Gallery PARCでは2024年8月24日から9月15日まで木村亜津・冨田秀一郎・前川紘士による「滞留」展を開催します。
「滞留」は、美術作家の木村亜津と前川紘士、生物学者の冨田秀一郎による自主企画展です。本企画のメンバーは、2021年からの3年間、科学者と美術作家の交流を促すプログラム「ファンダメンタルズ プログラム」に参加した際に出会い、木村と冨田、前川と冨田のそれぞれがペアを組み、個別に交流を重ねてきました。交流のペースや内容はそれぞれのペアで異なりますが、手探りのやり取りの中から少しずつ他者と共有できる/してみたいと思う断片が生まれて来ています。
展覧会タイトルの「滞留」とは、本企画を表す言葉として3者が共通して適っていると捉えた言葉です。英語に訳した“STAGNATE”には、”停滞”や”淀み”といったネガティブな印象を与える意味もありますが、元の流れから一旦距離を取り、アイディアやイメージを漂わせることは、新たな想像や実践を育む機会にも繋がります。本展では、それぞれの交流から生まれたものを来場者と共有すると共に、通常のスピードでは流れ過ぎて行ってしまうものを一時的に留め、留まったもの同士の邂逅や新たな相互作用が生まれる事を期待しています。|主催|滞留展プロジェクトチーム
|協力|Gallery PARC、ファンダメンタルズ プログラム
|広報協力|一般社団法人HAPS
|チラシデザイン|藤本敏行
|助成|京都市「Arts Aid KYOTO」補助事業【出展作家】
木村亜津・冨田秀一郎・前川紘士
Kimura Azu・Tomita Shuichiro・Maekawa Koji開催概要
- 会期: 2024年8月24日[土]─ 9月15日[日]水・木休
- 会場: Gallery PARC
- 営業時間: 13:00〜19:00
- お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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