モノに触れ、文化に深く感じいり、
心を豊かにする。
HORIKAWA NEW CULTURE BLD. KYOTO

NEWSニュース

GALLERY & EVENTギャラリー & イベント

ジャンルで探す

  • all
  • art
  • craft
  • design
  • event
  • exhibition
  • lecture
  • workshop
  • Gallery NEUTRAL
    開催予定

    鈴木マサルの展覧会 2024 in 京都
    テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays

    2024.03.16(土) — 2024.03.31(日)

    • art
    • craft
    • design
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催予定

    鈴木マサルの展覧会 2024 in 京都
    テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays

    2024.03.16(土) — 2024.03.31(日)

    • art
    • craft
    • design
    • exhibition

    NEUTRALでは2024年3月16日から3月31日までテキスタイルデザイナー、鈴木マサルによる展覧会 「テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays」を開催いたします。
    京都市内5つの会場で開催される本展覧会は、メイン会場 NEUTRALでの新作テキスタイルによるインスタレーションを実施するほか、ARIA KYOTO STORE、Kanon interior fabrics、Karimoku Commons Kyoto、むす美 京都店の4つのサテライト会場において、それぞれのテーマで鈴木マサルとコラボレーションした作品や新作アイテムが展示販売されます。

    メイン会場のインスタレーションで展示する新作テキスタイルは、昨年6月に発表した「裏と表がない」両面シルクスクリーンプリントで表現したテキスタイル作品をベースに、京都らしいデザインソースを鈴木ならではの解釈で取り入れアップデート。リピートが無く(模様の繰り返しがない)、幅150センチ、長さ30メートルを超える一枚絵のようなテキスタイル作品を京都の染工場、浜田染工の協力の元制作されました。

    表と裏という概念から解きなはれた、鈴木マサルの色と柄の世界を春の京都でぜひご体感ください。
    また、会期中3月27日(水)18時より、京都文化博物館にて、「テキスタイルが出来上がるまで」と題しトークイベントを開催します。

    「テキスタイルの表と裏」 – Looking through the overlays –

    テキスタイルには表と裏があります。もちろん両面使いを意識した織物などもありますが平坦な形状のテキスタイルには必然的に表と裏が存在します。

    人と外界との間に常に存在し、私たちに常に触れ、その身近さを感じさせるテキスタイルという素材。そういう人との距離が圧倒的に近い素材には表や裏がない方が良いと思います。服などは表側だけを装飾している事実に気づきますし、空間に設置される時も概ね背中に壁や窓を背負い、場所が限定されます。もしもテキスタイルに裏表の概念がなくなれば使い方もマインドも自由になり、色々なことから開放されるのではないかと思います。

    今回の展示では、昨年Karimoku Commons Tokyoにて開催した展覧会で発表した「表と裏がない」両面シルクスクリーンプリントにて表現したテキスタイルをベースにアップデートし、デジタルプリント手法を導入して制作したテキスタイルを発表します。
    新たにリピート(模様の繰り返し)が無い30mを超えるデジタルプリントならではの一枚絵のようなテキスタイルを制作し、会場を埋め尽くします。

    京都初の展覧会ということもあり、京都らしいデザインソースを取り入れたいと考える中で、リピートの無い生地の反物と物語が次々に展開していく絵巻物との相似性に辿り着きました。絵巻物の中でも漫画やアニメーションのルーツとされる「鳥獣人物戯画」に着目し、4巻構成の中でも昔の動物図鑑と例えられている「乙巻」からインスピレーションを得て、伝統と現代が融合したデザインを創り上げました。
    制作は京都の染工場「浜田染工」にて実用に向けてテスト中の顔料(ピグメント)インクジェットプリントシステムにて制作していただきました。顔料によるデジタルプリントは水をほぼ使うことなく、排水も最小限に抑えられ、最も環境に配慮したプリント手法として近年注目を集めています。

    「表と裏をなくす」ことによってテキスタイルの在り方をより自由にするというコンセプトはそのままに、プリントテキスタイルが持つ可能性や領域を拡張したいという想いが詰まった展示となります。

    テキスタイルが持つ身体性や空間性を実際に感じるために是非、会場までご来場ください。

    2024年2月 鈴木マサル

     

    鈴木 マサル | Masaru Suzuki
    テキスタイルデザイナー
    2004年からファブリックブランドOTTAIPNUを主催。色鮮やかなプリントテキスタイルを中心に生地本来が持つ魅力にあふれたコレクションを展開しています。自身のブランド以外にも、マリメッコ、ユニクロ、カンペール等、国内外の多くのブランドからテキスタイルプロダクトを発表。また、テキスタイル以外にも様々なプロジェクトに参画し、ファニチャー、プロダクト、アパレル、空間など様々なシーンに向け、パターンデザインや自身のテキスタイルを軸にしたデザインを提供しています。
    2014年からスタートした富山の魅力を模様で表現した「富山もよう」が第35回新聞広告賞を受賞。2016年4月にイタリア・ミラノで開催された展覧会「Imagine New Days」(主催アイシン精機株式会社)に参画し、Milano Design Award 2016 “BEST ENGAGEMENT by IED” を受賞。2016年8月に書籍「鈴木マサルのテキスタイル」(誠文堂新光社刊)を上梓。2017 年12月に三菱地所アルティアムにて展覧会「鈴木マサルのテキスタイル 目に見えるものすべて色柄」を開催。現在、東京造形大学教授、有限会社ウンピアット取締役。
    http://masarusuzuki.com

     

    ■展示内容(会場別)

    ●NEUTRAL(map 01)
    新作テキスタイル/ ポップアップストア
    新たな試みとして、リピートの無い生地の反物を京都の染工場「浜田染工」の協力の元制作。栂尾山 高山寺に伝わる国宝「鳥獣人物戯画」の乙巻からインスピレーションを受け、伝統と現代が融合したデザインを創り上げました。また、鈴木がデザインするオリジナルブランド「OTTAIPNU」のポップアップストアを開催。傘やファブリックのほか、ブランド設立20周年を記念して制作されたアップサイクル バックが登場します。

    国宝「鳥獣人物戯画」とは?
    甲・乙・丙・丁と呼ばれる全4巻からなる紙本墨画の絵巻物。当時の世相を反映して動物や人物を戯画的に描いたもので、嗚呼絵(おこえ)に始まる戯画の集大成といわれる。今回の作品のインスピレーションとなった乙巻は、馬、牛、鷹、犬、鶏、山羊など日本人にとってなじみのある動物に限らず、豹、虎、象、獅子、麒麟、竜、獏といった海外の動物や架空の動物も含めたさまざまな動物の生態が描かれる動物図鑑としての性質が強い。

    ●Karimoku Commons Kyoto(map 02)
    2023年6月にKarimoku Commons Tokyoで発表した作品を京都で初披露。「裏と表が無い」新たな概念のテキスタイル作品と、石巻工房 by Karimokuに鈴木がペイントデザインを施したスツールのほか、Ra bird(鳥のオブジェ)を展示、受注販売します。
    https://commons.karimoku.com/location/kyoto/

    ●Kanon interior fabrics(map 03)
    鈴木マサルのオリジナルブランドOTTAIPNUの生地を使用したカーテンの受注販売のほか、この展示のために制作されたオリジナルのラグ、マットが登場予定です。
    https://www.kanon-interior.com/

    ●ARIA KYOTO STORE(map 04)
    新作刺繍テキスタイルによる張り地スツール
    本展に合わせ制作した新作の刺繍テキスタイルを秋田木工の名作スツールNo.202に張ったオリジナルスツールを展示販売します。
    https://aria-kyoto.jp/

    ●むす美 京都店(map 05)京都市中京区三条通堺町東入桝屋町67
    風呂敷専門メーカーである山田繊維株式会社が運営する「むす美」では、鈴木マサルのデザインによる両面にプリントを施した風呂敷「ダブルフェイス」の新作をはじめ、これまで発表したコレクションを一同に展示販売します。鈴木による手描きによるアートパネルも展示します。
    https://www.kyoto-musubi.com/shopdata/kyoto.html

    関連会場
    ●栂尾山 高山寺(map 06)  ※作品展示はありません。
    ※新作のインスピレーションを受けた絵巻物である国宝「鳥獣人物戯画」が伝わる寺院。明恵上人の住居跡と伝えられる国宝「石水院」や日本最古の茶園などがある。
    1994年「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録。 ※拝観時間、拝観料など詳細はHP にてご確認ください。https://kosanji.com/

    各会場の情報、主催メンバーによる京都のおすすめスポットを下記のgoogle mapにてご覧いただけます。ぜひご活用ください。
    https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1GaQG08yijk0IMYKQiZDLAMffqbWFBiY&usp=sharing

     

    ■トークイベント
    「テキスタイルが出来上がるまで」

    会場:京都文化博物館 別館 (中京区北白川三条高倉)
    日時:3月27日(水) 18:00〜19:30
    ※17:30受付開始
    登壇:鈴木マサル
    進行:藤本美紗子
    参加申し込みは下記URLより(先着順)
    https://talkevent240327.peatix.com/
    参加無料

     

    主催:鈴木マサル展 実行委員会
    (inu/UNPIATTO Inc./ARIA/カノン/カリモク家具/むす美)
    企画:UNPIATTO Inc/inu
    展示コーディネイト:藤本美紗子(inu)
    協賛:ARIA/カノン/カリモク家具/むす美/Oui Wine
    グラフィックデザイン:玉田真望(inu)
    映像:大木大輔
    PR:山本真澄
    生地制作協力:株式会社浜田染工
    協力:NEUTRAL(運営:大垣書店)

    開催概要

    • 会期: 2024.3.16(土)-2024.3.31(日)

    • 会場: NEUTRAL 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 10:00〜19:00 ※館内各所の展示は施設の営業時間に準じます。
    • お問い合わせ:info@unpiatto.com

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
    開催予定

    とるに足らぬものなど何ひとつない
    Nothing is insignificant

    2024.03.08(金) — 2024.03.31(日)

    • art
    • design
    • event
    • exhibition
    Gallery PARC
    開催予定

    とるに足らぬものなど何ひとつない
    Nothing is insignificant

    2024.03.08(金) — 2024.03.31(日)

    • art
    • design
    • event
    • exhibition

    Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2024年3月8日から3月31日まで小出麻代による個展「とるに足らぬものなど何ひとつない」を開催いたします。

    小出麻代(こいで・まよ)は、物や場所、時間や環境、経験が人間の「こころ」にどのように作用し、そこからどのような関係が生じ得るのかに関心を寄せています。
    ガラス・鏡・電球・糸・紙・落ち葉・枝・針金・光などの日常の断片とともに、シルクスクリーン、サイアノタイプなどによる写真プリント、シリコンによるオブジェクトなどを多層的に組み合わせたインスタレーションは、鑑賞者の経験や記憶などと関係することで、そこにそれぞれの風景を立ち上げます。

    また近年では様々な土地と人々に取材しながら収集した場や地域の「歴史や記憶の断片」をも素材のひとつとして、オブジェクトや映像と関係させたインスタレーションを積極的に発表しています。
    小出の目によって選ばれ、手によって並べられたオブジェクトや言葉、写真や映像などは、いずれも大きな記憶や歴史の断片であったり、長い時間の中の一瞬でしかありませんが、そうした断片を寄せて、重ねて、関係させることで、「いま」を取り巻く不可視の要素のあり様や関わりに気づきをもたらします。小出は「見えるもの / 見えないもの」を等しく眼差し、拾遺したその断片を時々において組み合わせ、「もの / もの」や「もの / ひと」の関係をつくりだします。そして鑑賞者はそれぞれの関係を追いかけたり、そこに生じる一瞬の光景に出会うため、目の前の作品や空間を「よく見てみる」ことを促されます。

    本展は、近年に小出が取り組んできた作品制作の過程で用いたものや、一旦は不要として取り置かれてきた様々な要素を見つめ直し、改めて組みあわせることに主眼を置いたものです。こうして小出は自らの記憶をも含めた様々な時間や背景の断片を組み合わせ、その違いを補完し合いながらも新たなあり様を生じさせます。
    外を取材し、内に取り込んできたこれまでの作品制作とは異なり、現在までの自身の記憶や経験をも大きな因子として、内と外をいわば入れ子の構造に置くことで、そこに新たな回路を開こうとする本展は、小出らしい取り組みであるとともに、新たな試みであるともいえます。

    会期中の3月17日[日] には 畑井恵氏(水戸芸術館現代美術センター 学芸員)を迎えてトークイベントを開催します。申込不要、先着順受付となります。是非ご参加ください。
    詳細はこちらからご覧ください。
    https://galleryparc.com/pages/exhibition/ex_2024/2024_0308_koidemayo.html

    【作家ステートメント】
    展覧会に寄せて
    この展覧会は、過去の作品で用いてきたものの残りや、作品から溢れ落ちたものなどで構成されています。
    そこに、穴や傷、折れ、曲がりなど、これまで自身の作品から遠ざけてきた要素を受け入れ、技法として加えることで、「呼び継ぎ*」のように、「新しさ」だけでは到底辿りつくことができないような佇まいの何かを生み出したいと思っています。それは、ものだけの話ではありません。

    かつて、思想史家の藤田省三が「新品文化」と名付けた時代から、さらに加速したこの社会に抗うために 小さな穴をひとつ開けて、空気を、光を、風景を、流れを少しだけ変化させてみます。

    いま、その中をわたしは、過去の自分に、時間に、手を振り返しながら歩いています。

     *1 破損した陶磁器をパッチワークのように他の破片を使って修復する技術

    【出展作家】
     小出麻代
     Koide Mayo
     https://www.mayokoide.net/

    開催概要

    • 会期: 2024年3月8日[金]─31日[日]

      13:00─19:00  水・木休廊(20日[水・祝]は開廊)

    • 会場: Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
    • 営業時間: 13:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
    • 作家在店予定日: ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    おまえのための///
    小笠原周 岡はるか 熊谷卓哉 花岡伸宏 米村優人

    2024.02.10(土) — 2024.03.10(日)

    • art
    • event
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    おまえのための///
    小笠原周 岡はるか 熊谷卓哉 花岡伸宏 米村優人

    2024.02.10(土) — 2024.03.10(日)

    • art
    • event
    • exhibition

    NEUTRALでは2月10日から3月10日まで展覧会「おまえのための///」を開催します。

    ――――

     「おまえのための///」は小笠原周、岡はるか、熊谷卓哉、花岡伸宏、米村優人による展覧会である。
     本展の参加作家である小笠原周、熊谷卓哉、米村優人の3名は、「彫刻」について各々の観点から考察してきた。これまで2度の展覧会を実施し、今後は様々な作家を加え、展覧会やプロジェクトを行っていく。 以上の3名に加えて本展では同じく京都を拠点に活動する彫刻家の花岡伸宏、写真家である岡はるかを迎えた。また、本展は展示作家である米村優人が企画、空間構成を担当しており、ギャラリーであるNEUTRALのほか、大垣書店と併設されるカフェSLow Pageを含めた堀川新文化ビルヂング全体に展開される。  
     本展に参加する岡を除いた4名は、彫刻作品の制作を中心に活動しており、モチーフは様々であるが具象彫刻をベースとし、制作のプロセスを可視化した作品や、内省的な自身の物語が付随する作品を制作している。しかし、そこで使用される素材や技法は、石や木、発泡スチロール、3Dプリントなど、それぞれによって異なるため、制作する際に費やされる時間にも差が生まれる。本展を構成するにあたって、このような差異として浮かび上がった作家たちのなかにある「尺度」に注目した。素材や技法、展示形式の違いは、それぞれの作家が思いを馳せる存在、その「誰か」に向けられる尺度の違いを表しているのではないだろうか。この尺度の違いに対する関心をもとに本展では、作品と共に写真家の岡はるかが撮影した作家のポートレイトを設置する。このような方法によって作家自身の姿を示すのは、鑑賞者が作品に向ける眼差しの先にある、鑑賞者自身の尺度を立ち上げるための試みである。  

     他人の恋愛の話とかって興味なくて。相談とかされてもやっぱりどこかで「他人事だしなぁ」って思っちゃう。けど自分のことになるとなにも手につかない。だから"その人が見てる誰か"っていうのは"その人が見てる誰か"でしかない。 そう。誰でもないおまえのために、私が見ているのは、誰でもないおまえだから。

    米村優人(本展オーガナイザー、美術家)

    [関連イベント]
    ●クロージングイベント 3/10 (日) 17 時-
    ●トークショー「あなたのための」詳細決定次第 公開予定

     

    [作家情報]五十音順


    小笠原 周 《ピエタ》素材:石 2022年


    岡はるか《記憶のあと、眼差しのさき》2020年


    熊谷 卓哉「Slow Culture #kogei の展示空間設計」2023年


    花岡 伸宏 《二つの像》木・畳・衣服・シュロ縄 キャンバス・アクリル絵具・鉛筆 2020年


    米村 優人「BAROROM SQUAD」2022年

    開催概要

    • 会期: 2024.2.10 sat. ─ 3.10 sun.

      最終日17:00まで

    • 会場: NEUTRAL 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • 書店
    開催中

    堀川新文化ビルヂング開業記念『理想の書物』限定復刊

    2021.11.20(土) — 2022.05.20(金)

    • event
    書店
    開催中

    堀川新文化ビルヂング開業記念『理想の書物』限定復刊

    2021.11.20(土) — 2022.05.20(金)

    • event

    絶賛販売中!

    ーーーーー

    11月20日に開業を迎えた堀川新文化ビルヂング。
    この事業は、約5年前に「堀川アート&クラフトセンター建設プロジェクト」として始まりました。

    このプロジェクトの担当になった私は、当時どこから手を付ければよいのか大変悩みました。
    書店や本の未来との関係は?地域の生活とのかかわりは?アートやクラフトとどうかかわれば?

    どうにか「これ」というものが欲しく、色々な場所に行き、本を探し、読み漁りました、

    そんな中一つのキーワードが生まれました。それが「本が作れる本屋」です。
    企画し、作り、販売する。そんな一連の流れが一つの施設でできたら素晴らしいのではないか。
    しかも本「づくり」です。アートとクラフトの世界と密接にかかわっていけるのではないか。

    こうした思いから、堀川新文化ビルヂングという企画が生まれました。

    そして、この企画の源こそウィリアム・モリス著『理想の書物』です。
    「最も重要な〈芸術〉を問われたなら〈美しい家〉と答えよう、その次に重要なのは〈美しい書物〉と答えようーー。」

    大量生産かつ粗悪な品物にあふれた生活を良しとせず、生活と芸術を一体と考えたアーツアンドクラフツ運動を主導したウィリアム・モリスのこの言葉に強く惹かれました。
    しかし、なんと品切・重版未定となっており手に入らない! しかたないので古書で手に入れました。

    この本には、「理想の書物」のほかに「ケルムスコット・プレス設立趣意書」という、モリスが自ら美しい本を作ることを目指し設立した私家版印刷所に関する話などもあり、モノとしての本が好きな人には必見の内容です。
    また、生活と芸術を一体と考えたモリスの行動や思想は、現代生活における豊かさとは何かを考えるにあたり大いに参考になるものでした。

    こんな本が品切・重版未定ではとてももったいない。絶対に今こそ皆様にお届けしたい。
    そんな思いを胸に、「理想の書物」を堀川新文化ビルヂングと大垣書店オンライン限定で復刊します。

    発売日は11月20日、開業日と同日です。
    店頭販売は先行予約も受け付けておりますので、ぜひお早めにお求めください!

    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    開催概要

    • 会期: 2021.11.1~

    • 会場: 大垣書店堀川新文化ビルヂング店/大垣書店オンライン
    • 営業時間: 10:00~22:00
    • お問い合わせ:ご予約・お問い合わせはHPのお問い合わせフォームよりお願いします。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催予定

    鈴木マサルの展覧会 2024 in 京都
    テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays

    2024.03.16(土) — 2024.03.31(日)

    • art
    • craft
    • design
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催予定

    鈴木マサルの展覧会 2024 in 京都
    テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays

    2024.03.16(土) — 2024.03.31(日)

    • art
    • craft
    • design
    • exhibition

    NEUTRALでは2024年3月16日から3月31日までテキスタイルデザイナー、鈴木マサルによる展覧会 「テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays」を開催いたします。
    京都市内5つの会場で開催される本展覧会は、メイン会場 NEUTRALでの新作テキスタイルによるインスタレーションを実施するほか、ARIA KYOTO STORE、Kanon interior fabrics、Karimoku Commons Kyoto、むす美 京都店の4つのサテライト会場において、それぞれのテーマで鈴木マサルとコラボレーションした作品や新作アイテムが展示販売されます。

    メイン会場のインスタレーションで展示する新作テキスタイルは、昨年6月に発表した「裏と表がない」両面シルクスクリーンプリントで表現したテキスタイル作品をベースに、京都らしいデザインソースを鈴木ならではの解釈で取り入れアップデート。リピートが無く(模様の繰り返しがない)、幅150センチ、長さ30メートルを超える一枚絵のようなテキスタイル作品を京都の染工場、浜田染工の協力の元制作されました。

    表と裏という概念から解きなはれた、鈴木マサルの色と柄の世界を春の京都でぜひご体感ください。
    また、会期中3月27日(水)18時より、京都文化博物館にて、「テキスタイルが出来上がるまで」と題しトークイベントを開催します。

    「テキスタイルの表と裏」 – Looking through the overlays –

    テキスタイルには表と裏があります。もちろん両面使いを意識した織物などもありますが平坦な形状のテキスタイルには必然的に表と裏が存在します。

    人と外界との間に常に存在し、私たちに常に触れ、その身近さを感じさせるテキスタイルという素材。そういう人との距離が圧倒的に近い素材には表や裏がない方が良いと思います。服などは表側だけを装飾している事実に気づきますし、空間に設置される時も概ね背中に壁や窓を背負い、場所が限定されます。もしもテキスタイルに裏表の概念がなくなれば使い方もマインドも自由になり、色々なことから開放されるのではないかと思います。

    今回の展示では、昨年Karimoku Commons Tokyoにて開催した展覧会で発表した「表と裏がない」両面シルクスクリーンプリントにて表現したテキスタイルをベースにアップデートし、デジタルプリント手法を導入して制作したテキスタイルを発表します。
    新たにリピート(模様の繰り返し)が無い30mを超えるデジタルプリントならではの一枚絵のようなテキスタイルを制作し、会場を埋め尽くします。

    京都初の展覧会ということもあり、京都らしいデザインソースを取り入れたいと考える中で、リピートの無い生地の反物と物語が次々に展開していく絵巻物との相似性に辿り着きました。絵巻物の中でも漫画やアニメーションのルーツとされる「鳥獣人物戯画」に着目し、4巻構成の中でも昔の動物図鑑と例えられている「乙巻」からインスピレーションを得て、伝統と現代が融合したデザインを創り上げました。
    制作は京都の染工場「浜田染工」にて実用に向けてテスト中の顔料(ピグメント)インクジェットプリントシステムにて制作していただきました。顔料によるデジタルプリントは水をほぼ使うことなく、排水も最小限に抑えられ、最も環境に配慮したプリント手法として近年注目を集めています。

    「表と裏をなくす」ことによってテキスタイルの在り方をより自由にするというコンセプトはそのままに、プリントテキスタイルが持つ可能性や領域を拡張したいという想いが詰まった展示となります。

    テキスタイルが持つ身体性や空間性を実際に感じるために是非、会場までご来場ください。

    2024年2月 鈴木マサル

     

    鈴木 マサル | Masaru Suzuki
    テキスタイルデザイナー
    2004年からファブリックブランドOTTAIPNUを主催。色鮮やかなプリントテキスタイルを中心に生地本来が持つ魅力にあふれたコレクションを展開しています。自身のブランド以外にも、マリメッコ、ユニクロ、カンペール等、国内外の多くのブランドからテキスタイルプロダクトを発表。また、テキスタイル以外にも様々なプロジェクトに参画し、ファニチャー、プロダクト、アパレル、空間など様々なシーンに向け、パターンデザインや自身のテキスタイルを軸にしたデザインを提供しています。
    2014年からスタートした富山の魅力を模様で表現した「富山もよう」が第35回新聞広告賞を受賞。2016年4月にイタリア・ミラノで開催された展覧会「Imagine New Days」(主催アイシン精機株式会社)に参画し、Milano Design Award 2016 “BEST ENGAGEMENT by IED” を受賞。2016年8月に書籍「鈴木マサルのテキスタイル」(誠文堂新光社刊)を上梓。2017 年12月に三菱地所アルティアムにて展覧会「鈴木マサルのテキスタイル 目に見えるものすべて色柄」を開催。現在、東京造形大学教授、有限会社ウンピアット取締役。
    http://masarusuzuki.com

     

    ■展示内容(会場別)

    ●NEUTRAL(map 01)
    新作テキスタイル/ ポップアップストア
    新たな試みとして、リピートの無い生地の反物を京都の染工場「浜田染工」の協力の元制作。栂尾山 高山寺に伝わる国宝「鳥獣人物戯画」の乙巻からインスピレーションを受け、伝統と現代が融合したデザインを創り上げました。また、鈴木がデザインするオリジナルブランド「OTTAIPNU」のポップアップストアを開催。傘やファブリックのほか、ブランド設立20周年を記念して制作されたアップサイクル バックが登場します。

    国宝「鳥獣人物戯画」とは?
    甲・乙・丙・丁と呼ばれる全4巻からなる紙本墨画の絵巻物。当時の世相を反映して動物や人物を戯画的に描いたもので、嗚呼絵(おこえ)に始まる戯画の集大成といわれる。今回の作品のインスピレーションとなった乙巻は、馬、牛、鷹、犬、鶏、山羊など日本人にとってなじみのある動物に限らず、豹、虎、象、獅子、麒麟、竜、獏といった海外の動物や架空の動物も含めたさまざまな動物の生態が描かれる動物図鑑としての性質が強い。

    ●Karimoku Commons Kyoto(map 02)
    2023年6月にKarimoku Commons Tokyoで発表した作品を京都で初披露。「裏と表が無い」新たな概念のテキスタイル作品と、石巻工房 by Karimokuに鈴木がペイントデザインを施したスツールのほか、Ra bird(鳥のオブジェ)を展示、受注販売します。
    https://commons.karimoku.com/location/kyoto/

    ●Kanon interior fabrics(map 03)
    鈴木マサルのオリジナルブランドOTTAIPNUの生地を使用したカーテンの受注販売のほか、この展示のために制作されたオリジナルのラグ、マットが登場予定です。
    https://www.kanon-interior.com/

    ●ARIA KYOTO STORE(map 04)
    新作刺繍テキスタイルによる張り地スツール
    本展に合わせ制作した新作の刺繍テキスタイルを秋田木工の名作スツールNo.202に張ったオリジナルスツールを展示販売します。
    https://aria-kyoto.jp/

    ●むす美 京都店(map 05)京都市中京区三条通堺町東入桝屋町67
    風呂敷専門メーカーである山田繊維株式会社が運営する「むす美」では、鈴木マサルのデザインによる両面にプリントを施した風呂敷「ダブルフェイス」の新作をはじめ、これまで発表したコレクションを一同に展示販売します。鈴木による手描きによるアートパネルも展示します。
    https://www.kyoto-musubi.com/shopdata/kyoto.html

    関連会場
    ●栂尾山 高山寺(map 06)  ※作品展示はありません。
    ※新作のインスピレーションを受けた絵巻物である国宝「鳥獣人物戯画」が伝わる寺院。明恵上人の住居跡と伝えられる国宝「石水院」や日本最古の茶園などがある。
    1994年「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録。 ※拝観時間、拝観料など詳細はHP にてご確認ください。https://kosanji.com/

    各会場の情報、主催メンバーによる京都のおすすめスポットを下記のgoogle mapにてご覧いただけます。ぜひご活用ください。
    https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1GaQG08yijk0IMYKQiZDLAMffqbWFBiY&usp=sharing

     

    ■トークイベント
    「テキスタイルが出来上がるまで」

    会場:京都文化博物館 別館 (中京区北白川三条高倉)
    日時:3月27日(水) 18:00〜19:30
    ※17:30受付開始
    登壇:鈴木マサル
    進行:藤本美紗子
    参加申し込みは下記URLより(先着順)
    https://talkevent240327.peatix.com/
    参加無料

     

    主催:鈴木マサル展 実行委員会
    (inu/UNPIATTO Inc./ARIA/カノン/カリモク家具/むす美)
    企画:UNPIATTO Inc/inu
    展示コーディネイト:藤本美紗子(inu)
    協賛:ARIA/カノン/カリモク家具/むす美/Oui Wine
    グラフィックデザイン:玉田真望(inu)
    映像:大木大輔
    PR:山本真澄
    生地制作協力:株式会社浜田染工
    協力:NEUTRAL(運営:大垣書店)

    開催概要

    • 会期: 2024.3.16(土)-2024.3.31(日)

    • 会場: NEUTRAL 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 10:00〜19:00 ※館内各所の展示は施設の営業時間に準じます。
    • お問い合わせ:info@unpiatto.com

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
    開催予定

    とるに足らぬものなど何ひとつない
    Nothing is insignificant

    2024.03.08(金) — 2024.03.31(日)

    • art
    • design
    • event
    • exhibition
    Gallery PARC
    開催予定

    とるに足らぬものなど何ひとつない
    Nothing is insignificant

    2024.03.08(金) — 2024.03.31(日)

    • art
    • design
    • event
    • exhibition

    Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2024年3月8日から3月31日まで小出麻代による個展「とるに足らぬものなど何ひとつない」を開催いたします。

    小出麻代(こいで・まよ)は、物や場所、時間や環境、経験が人間の「こころ」にどのように作用し、そこからどのような関係が生じ得るのかに関心を寄せています。
    ガラス・鏡・電球・糸・紙・落ち葉・枝・針金・光などの日常の断片とともに、シルクスクリーン、サイアノタイプなどによる写真プリント、シリコンによるオブジェクトなどを多層的に組み合わせたインスタレーションは、鑑賞者の経験や記憶などと関係することで、そこにそれぞれの風景を立ち上げます。

    また近年では様々な土地と人々に取材しながら収集した場や地域の「歴史や記憶の断片」をも素材のひとつとして、オブジェクトや映像と関係させたインスタレーションを積極的に発表しています。
    小出の目によって選ばれ、手によって並べられたオブジェクトや言葉、写真や映像などは、いずれも大きな記憶や歴史の断片であったり、長い時間の中の一瞬でしかありませんが、そうした断片を寄せて、重ねて、関係させることで、「いま」を取り巻く不可視の要素のあり様や関わりに気づきをもたらします。小出は「見えるもの / 見えないもの」を等しく眼差し、拾遺したその断片を時々において組み合わせ、「もの / もの」や「もの / ひと」の関係をつくりだします。そして鑑賞者はそれぞれの関係を追いかけたり、そこに生じる一瞬の光景に出会うため、目の前の作品や空間を「よく見てみる」ことを促されます。

    本展は、近年に小出が取り組んできた作品制作の過程で用いたものや、一旦は不要として取り置かれてきた様々な要素を見つめ直し、改めて組みあわせることに主眼を置いたものです。こうして小出は自らの記憶をも含めた様々な時間や背景の断片を組み合わせ、その違いを補完し合いながらも新たなあり様を生じさせます。
    外を取材し、内に取り込んできたこれまでの作品制作とは異なり、現在までの自身の記憶や経験をも大きな因子として、内と外をいわば入れ子の構造に置くことで、そこに新たな回路を開こうとする本展は、小出らしい取り組みであるとともに、新たな試みであるともいえます。

    会期中の3月17日[日] には 畑井恵氏(水戸芸術館現代美術センター 学芸員)を迎えてトークイベントを開催します。申込不要、先着順受付となります。是非ご参加ください。
    詳細はこちらからご覧ください。
    https://galleryparc.com/pages/exhibition/ex_2024/2024_0308_koidemayo.html

    【作家ステートメント】
    展覧会に寄せて
    この展覧会は、過去の作品で用いてきたものの残りや、作品から溢れ落ちたものなどで構成されています。
    そこに、穴や傷、折れ、曲がりなど、これまで自身の作品から遠ざけてきた要素を受け入れ、技法として加えることで、「呼び継ぎ*」のように、「新しさ」だけでは到底辿りつくことができないような佇まいの何かを生み出したいと思っています。それは、ものだけの話ではありません。

    かつて、思想史家の藤田省三が「新品文化」と名付けた時代から、さらに加速したこの社会に抗うために 小さな穴をひとつ開けて、空気を、光を、風景を、流れを少しだけ変化させてみます。

    いま、その中をわたしは、過去の自分に、時間に、手を振り返しながら歩いています。

     *1 破損した陶磁器をパッチワークのように他の破片を使って修復する技術

    【出展作家】
     小出麻代
     Koide Mayo
     https://www.mayokoide.net/

    開催概要

    • 会期: 2024年3月8日[金]─31日[日]

      13:00─19:00  水・木休廊(20日[水・祝]は開廊)

    • 会場: Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
    • 営業時間: 13:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
    • 作家在店予定日: ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    おまえのための///
    小笠原周 岡はるか 熊谷卓哉 花岡伸宏 米村優人

    2024.02.10(土) — 2024.03.10(日)

    • art
    • event
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    おまえのための///
    小笠原周 岡はるか 熊谷卓哉 花岡伸宏 米村優人

    2024.02.10(土) — 2024.03.10(日)

    • art
    • event
    • exhibition

    NEUTRALでは2月10日から3月10日まで展覧会「おまえのための///」を開催します。

    ――――

     「おまえのための///」は小笠原周、岡はるか、熊谷卓哉、花岡伸宏、米村優人による展覧会である。
     本展の参加作家である小笠原周、熊谷卓哉、米村優人の3名は、「彫刻」について各々の観点から考察してきた。これまで2度の展覧会を実施し、今後は様々な作家を加え、展覧会やプロジェクトを行っていく。 以上の3名に加えて本展では同じく京都を拠点に活動する彫刻家の花岡伸宏、写真家である岡はるかを迎えた。また、本展は展示作家である米村優人が企画、空間構成を担当しており、ギャラリーであるNEUTRALのほか、大垣書店と併設されるカフェSLow Pageを含めた堀川新文化ビルヂング全体に展開される。  
     本展に参加する岡を除いた4名は、彫刻作品の制作を中心に活動しており、モチーフは様々であるが具象彫刻をベースとし、制作のプロセスを可視化した作品や、内省的な自身の物語が付随する作品を制作している。しかし、そこで使用される素材や技法は、石や木、発泡スチロール、3Dプリントなど、それぞれによって異なるため、制作する際に費やされる時間にも差が生まれる。本展を構成するにあたって、このような差異として浮かび上がった作家たちのなかにある「尺度」に注目した。素材や技法、展示形式の違いは、それぞれの作家が思いを馳せる存在、その「誰か」に向けられる尺度の違いを表しているのではないだろうか。この尺度の違いに対する関心をもとに本展では、作品と共に写真家の岡はるかが撮影した作家のポートレイトを設置する。このような方法によって作家自身の姿を示すのは、鑑賞者が作品に向ける眼差しの先にある、鑑賞者自身の尺度を立ち上げるための試みである。  

     他人の恋愛の話とかって興味なくて。相談とかされてもやっぱりどこかで「他人事だしなぁ」って思っちゃう。けど自分のことになるとなにも手につかない。だから"その人が見てる誰か"っていうのは"その人が見てる誰か"でしかない。 そう。誰でもないおまえのために、私が見ているのは、誰でもないおまえだから。

    米村優人(本展オーガナイザー、美術家)

    [関連イベント]
    ●クロージングイベント 3/10 (日) 17 時-
    ●トークショー「あなたのための」詳細決定次第 公開予定

     

    [作家情報]五十音順


    小笠原 周 《ピエタ》素材:石 2022年


    岡はるか《記憶のあと、眼差しのさき》2020年


    熊谷 卓哉「Slow Culture #kogei の展示空間設計」2023年


    花岡 伸宏 《二つの像》木・畳・衣服・シュロ縄 キャンバス・アクリル絵具・鉛筆 2020年


    米村 優人「BAROROM SQUAD」2022年

    開催概要

    • 会期: 2024.2.10 sat. ─ 3.10 sun.

      最終日17:00まで

    • 会場: NEUTRAL 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催予定

    鈴木マサルの展覧会 2024 in 京都
    テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays

    2024.03.16(土) — 2024.03.31(日)

    • art
    • craft
    • design
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催予定

    鈴木マサルの展覧会 2024 in 京都
    テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays

    2024.03.16(土) — 2024.03.31(日)

    • art
    • craft
    • design
    • exhibition

    NEUTRALでは2024年3月16日から3月31日までテキスタイルデザイナー、鈴木マサルによる展覧会 「テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays」を開催いたします。
    京都市内5つの会場で開催される本展覧会は、メイン会場 NEUTRALでの新作テキスタイルによるインスタレーションを実施するほか、ARIA KYOTO STORE、Kanon interior fabrics、Karimoku Commons Kyoto、むす美 京都店の4つのサテライト会場において、それぞれのテーマで鈴木マサルとコラボレーションした作品や新作アイテムが展示販売されます。

    メイン会場のインスタレーションで展示する新作テキスタイルは、昨年6月に発表した「裏と表がない」両面シルクスクリーンプリントで表現したテキスタイル作品をベースに、京都らしいデザインソースを鈴木ならではの解釈で取り入れアップデート。リピートが無く(模様の繰り返しがない)、幅150センチ、長さ30メートルを超える一枚絵のようなテキスタイル作品を京都の染工場、浜田染工の協力の元制作されました。

    表と裏という概念から解きなはれた、鈴木マサルの色と柄の世界を春の京都でぜひご体感ください。
    また、会期中3月27日(水)18時より、京都文化博物館にて、「テキスタイルが出来上がるまで」と題しトークイベントを開催します。

    「テキスタイルの表と裏」 – Looking through the overlays –

    テキスタイルには表と裏があります。もちろん両面使いを意識した織物などもありますが平坦な形状のテキスタイルには必然的に表と裏が存在します。

    人と外界との間に常に存在し、私たちに常に触れ、その身近さを感じさせるテキスタイルという素材。そういう人との距離が圧倒的に近い素材には表や裏がない方が良いと思います。服などは表側だけを装飾している事実に気づきますし、空間に設置される時も概ね背中に壁や窓を背負い、場所が限定されます。もしもテキスタイルに裏表の概念がなくなれば使い方もマインドも自由になり、色々なことから開放されるのではないかと思います。

    今回の展示では、昨年Karimoku Commons Tokyoにて開催した展覧会で発表した「表と裏がない」両面シルクスクリーンプリントにて表現したテキスタイルをベースにアップデートし、デジタルプリント手法を導入して制作したテキスタイルを発表します。
    新たにリピート(模様の繰り返し)が無い30mを超えるデジタルプリントならではの一枚絵のようなテキスタイルを制作し、会場を埋め尽くします。

    京都初の展覧会ということもあり、京都らしいデザインソースを取り入れたいと考える中で、リピートの無い生地の反物と物語が次々に展開していく絵巻物との相似性に辿り着きました。絵巻物の中でも漫画やアニメーションのルーツとされる「鳥獣人物戯画」に着目し、4巻構成の中でも昔の動物図鑑と例えられている「乙巻」からインスピレーションを得て、伝統と現代が融合したデザインを創り上げました。
    制作は京都の染工場「浜田染工」にて実用に向けてテスト中の顔料(ピグメント)インクジェットプリントシステムにて制作していただきました。顔料によるデジタルプリントは水をほぼ使うことなく、排水も最小限に抑えられ、最も環境に配慮したプリント手法として近年注目を集めています。

    「表と裏をなくす」ことによってテキスタイルの在り方をより自由にするというコンセプトはそのままに、プリントテキスタイルが持つ可能性や領域を拡張したいという想いが詰まった展示となります。

    テキスタイルが持つ身体性や空間性を実際に感じるために是非、会場までご来場ください。

    2024年2月 鈴木マサル

     

    鈴木 マサル | Masaru Suzuki
    テキスタイルデザイナー
    2004年からファブリックブランドOTTAIPNUを主催。色鮮やかなプリントテキスタイルを中心に生地本来が持つ魅力にあふれたコレクションを展開しています。自身のブランド以外にも、マリメッコ、ユニクロ、カンペール等、国内外の多くのブランドからテキスタイルプロダクトを発表。また、テキスタイル以外にも様々なプロジェクトに参画し、ファニチャー、プロダクト、アパレル、空間など様々なシーンに向け、パターンデザインや自身のテキスタイルを軸にしたデザインを提供しています。
    2014年からスタートした富山の魅力を模様で表現した「富山もよう」が第35回新聞広告賞を受賞。2016年4月にイタリア・ミラノで開催された展覧会「Imagine New Days」(主催アイシン精機株式会社)に参画し、Milano Design Award 2016 “BEST ENGAGEMENT by IED” を受賞。2016年8月に書籍「鈴木マサルのテキスタイル」(誠文堂新光社刊)を上梓。2017 年12月に三菱地所アルティアムにて展覧会「鈴木マサルのテキスタイル 目に見えるものすべて色柄」を開催。現在、東京造形大学教授、有限会社ウンピアット取締役。
    http://masarusuzuki.com

     

    ■展示内容(会場別)

    ●NEUTRAL(map 01)
    新作テキスタイル/ ポップアップストア
    新たな試みとして、リピートの無い生地の反物を京都の染工場「浜田染工」の協力の元制作。栂尾山 高山寺に伝わる国宝「鳥獣人物戯画」の乙巻からインスピレーションを受け、伝統と現代が融合したデザインを創り上げました。また、鈴木がデザインするオリジナルブランド「OTTAIPNU」のポップアップストアを開催。傘やファブリックのほか、ブランド設立20周年を記念して制作されたアップサイクル バックが登場します。

    国宝「鳥獣人物戯画」とは?
    甲・乙・丙・丁と呼ばれる全4巻からなる紙本墨画の絵巻物。当時の世相を反映して動物や人物を戯画的に描いたもので、嗚呼絵(おこえ)に始まる戯画の集大成といわれる。今回の作品のインスピレーションとなった乙巻は、馬、牛、鷹、犬、鶏、山羊など日本人にとってなじみのある動物に限らず、豹、虎、象、獅子、麒麟、竜、獏といった海外の動物や架空の動物も含めたさまざまな動物の生態が描かれる動物図鑑としての性質が強い。

    ●Karimoku Commons Kyoto(map 02)
    2023年6月にKarimoku Commons Tokyoで発表した作品を京都で初披露。「裏と表が無い」新たな概念のテキスタイル作品と、石巻工房 by Karimokuに鈴木がペイントデザインを施したスツールのほか、Ra bird(鳥のオブジェ)を展示、受注販売します。
    https://commons.karimoku.com/location/kyoto/

    ●Kanon interior fabrics(map 03)
    鈴木マサルのオリジナルブランドOTTAIPNUの生地を使用したカーテンの受注販売のほか、この展示のために制作されたオリジナルのラグ、マットが登場予定です。
    https://www.kanon-interior.com/

    ●ARIA KYOTO STORE(map 04)
    新作刺繍テキスタイルによる張り地スツール
    本展に合わせ制作した新作の刺繍テキスタイルを秋田木工の名作スツールNo.202に張ったオリジナルスツールを展示販売します。
    https://aria-kyoto.jp/

    ●むす美 京都店(map 05)京都市中京区三条通堺町東入桝屋町67
    風呂敷専門メーカーである山田繊維株式会社が運営する「むす美」では、鈴木マサルのデザインによる両面にプリントを施した風呂敷「ダブルフェイス」の新作をはじめ、これまで発表したコレクションを一同に展示販売します。鈴木による手描きによるアートパネルも展示します。
    https://www.kyoto-musubi.com/shopdata/kyoto.html

    関連会場
    ●栂尾山 高山寺(map 06)  ※作品展示はありません。
    ※新作のインスピレーションを受けた絵巻物である国宝「鳥獣人物戯画」が伝わる寺院。明恵上人の住居跡と伝えられる国宝「石水院」や日本最古の茶園などがある。
    1994年「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録。 ※拝観時間、拝観料など詳細はHP にてご確認ください。https://kosanji.com/

    各会場の情報、主催メンバーによる京都のおすすめスポットを下記のgoogle mapにてご覧いただけます。ぜひご活用ください。
    https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1GaQG08yijk0IMYKQiZDLAMffqbWFBiY&usp=sharing

     

    ■トークイベント
    「テキスタイルが出来上がるまで」

    会場:京都文化博物館 別館 (中京区北白川三条高倉)
    日時:3月27日(水) 18:00〜19:30
    ※17:30受付開始
    登壇:鈴木マサル
    進行:藤本美紗子
    参加申し込みは下記URLより(先着順)
    https://talkevent240327.peatix.com/
    参加無料

     

    主催:鈴木マサル展 実行委員会
    (inu/UNPIATTO Inc./ARIA/カノン/カリモク家具/むす美)
    企画:UNPIATTO Inc/inu
    展示コーディネイト:藤本美紗子(inu)
    協賛:ARIA/カノン/カリモク家具/むす美/Oui Wine
    グラフィックデザイン:玉田真望(inu)
    映像:大木大輔
    PR:山本真澄
    生地制作協力:株式会社浜田染工
    協力:NEUTRAL(運営:大垣書店)

    開催概要

    • 会期: 2024.3.16(土)-2024.3.31(日)

    • 会場: NEUTRAL 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 10:00〜19:00 ※館内各所の展示は施設の営業時間に準じます。
    • お問い合わせ:info@unpiatto.com

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催予定

    鈴木マサルの展覧会 2024 in 京都
    テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays

    2024.03.16(土) — 2024.03.31(日)

    • art
    • craft
    • design
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催予定

    鈴木マサルの展覧会 2024 in 京都
    テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays

    2024.03.16(土) — 2024.03.31(日)

    • art
    • craft
    • design
    • exhibition

    NEUTRALでは2024年3月16日から3月31日までテキスタイルデザイナー、鈴木マサルによる展覧会 「テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays」を開催いたします。
    京都市内5つの会場で開催される本展覧会は、メイン会場 NEUTRALでの新作テキスタイルによるインスタレーションを実施するほか、ARIA KYOTO STORE、Kanon interior fabrics、Karimoku Commons Kyoto、むす美 京都店の4つのサテライト会場において、それぞれのテーマで鈴木マサルとコラボレーションした作品や新作アイテムが展示販売されます。

    メイン会場のインスタレーションで展示する新作テキスタイルは、昨年6月に発表した「裏と表がない」両面シルクスクリーンプリントで表現したテキスタイル作品をベースに、京都らしいデザインソースを鈴木ならではの解釈で取り入れアップデート。リピートが無く(模様の繰り返しがない)、幅150センチ、長さ30メートルを超える一枚絵のようなテキスタイル作品を京都の染工場、浜田染工の協力の元制作されました。

    表と裏という概念から解きなはれた、鈴木マサルの色と柄の世界を春の京都でぜひご体感ください。
    また、会期中3月27日(水)18時より、京都文化博物館にて、「テキスタイルが出来上がるまで」と題しトークイベントを開催します。

    「テキスタイルの表と裏」 – Looking through the overlays –

    テキスタイルには表と裏があります。もちろん両面使いを意識した織物などもありますが平坦な形状のテキスタイルには必然的に表と裏が存在します。

    人と外界との間に常に存在し、私たちに常に触れ、その身近さを感じさせるテキスタイルという素材。そういう人との距離が圧倒的に近い素材には表や裏がない方が良いと思います。服などは表側だけを装飾している事実に気づきますし、空間に設置される時も概ね背中に壁や窓を背負い、場所が限定されます。もしもテキスタイルに裏表の概念がなくなれば使い方もマインドも自由になり、色々なことから開放されるのではないかと思います。

    今回の展示では、昨年Karimoku Commons Tokyoにて開催した展覧会で発表した「表と裏がない」両面シルクスクリーンプリントにて表現したテキスタイルをベースにアップデートし、デジタルプリント手法を導入して制作したテキスタイルを発表します。
    新たにリピート(模様の繰り返し)が無い30mを超えるデジタルプリントならではの一枚絵のようなテキスタイルを制作し、会場を埋め尽くします。

    京都初の展覧会ということもあり、京都らしいデザインソースを取り入れたいと考える中で、リピートの無い生地の反物と物語が次々に展開していく絵巻物との相似性に辿り着きました。絵巻物の中でも漫画やアニメーションのルーツとされる「鳥獣人物戯画」に着目し、4巻構成の中でも昔の動物図鑑と例えられている「乙巻」からインスピレーションを得て、伝統と現代が融合したデザインを創り上げました。
    制作は京都の染工場「浜田染工」にて実用に向けてテスト中の顔料(ピグメント)インクジェットプリントシステムにて制作していただきました。顔料によるデジタルプリントは水をほぼ使うことなく、排水も最小限に抑えられ、最も環境に配慮したプリント手法として近年注目を集めています。

    「表と裏をなくす」ことによってテキスタイルの在り方をより自由にするというコンセプトはそのままに、プリントテキスタイルが持つ可能性や領域を拡張したいという想いが詰まった展示となります。

    テキスタイルが持つ身体性や空間性を実際に感じるために是非、会場までご来場ください。

    2024年2月 鈴木マサル

     

    鈴木 マサル | Masaru Suzuki
    テキスタイルデザイナー
    2004年からファブリックブランドOTTAIPNUを主催。色鮮やかなプリントテキスタイルを中心に生地本来が持つ魅力にあふれたコレクションを展開しています。自身のブランド以外にも、マリメッコ、ユニクロ、カンペール等、国内外の多くのブランドからテキスタイルプロダクトを発表。また、テキスタイル以外にも様々なプロジェクトに参画し、ファニチャー、プロダクト、アパレル、空間など様々なシーンに向け、パターンデザインや自身のテキスタイルを軸にしたデザインを提供しています。
    2014年からスタートした富山の魅力を模様で表現した「富山もよう」が第35回新聞広告賞を受賞。2016年4月にイタリア・ミラノで開催された展覧会「Imagine New Days」(主催アイシン精機株式会社)に参画し、Milano Design Award 2016 “BEST ENGAGEMENT by IED” を受賞。2016年8月に書籍「鈴木マサルのテキスタイル」(誠文堂新光社刊)を上梓。2017 年12月に三菱地所アルティアムにて展覧会「鈴木マサルのテキスタイル 目に見えるものすべて色柄」を開催。現在、東京造形大学教授、有限会社ウンピアット取締役。
    http://masarusuzuki.com

     

    ■展示内容(会場別)

    ●NEUTRAL(map 01)
    新作テキスタイル/ ポップアップストア
    新たな試みとして、リピートの無い生地の反物を京都の染工場「浜田染工」の協力の元制作。栂尾山 高山寺に伝わる国宝「鳥獣人物戯画」の乙巻からインスピレーションを受け、伝統と現代が融合したデザインを創り上げました。また、鈴木がデザインするオリジナルブランド「OTTAIPNU」のポップアップストアを開催。傘やファブリックのほか、ブランド設立20周年を記念して制作されたアップサイクル バックが登場します。

    国宝「鳥獣人物戯画」とは?
    甲・乙・丙・丁と呼ばれる全4巻からなる紙本墨画の絵巻物。当時の世相を反映して動物や人物を戯画的に描いたもので、嗚呼絵(おこえ)に始まる戯画の集大成といわれる。今回の作品のインスピレーションとなった乙巻は、馬、牛、鷹、犬、鶏、山羊など日本人にとってなじみのある動物に限らず、豹、虎、象、獅子、麒麟、竜、獏といった海外の動物や架空の動物も含めたさまざまな動物の生態が描かれる動物図鑑としての性質が強い。

    ●Karimoku Commons Kyoto(map 02)
    2023年6月にKarimoku Commons Tokyoで発表した作品を京都で初披露。「裏と表が無い」新たな概念のテキスタイル作品と、石巻工房 by Karimokuに鈴木がペイントデザインを施したスツールのほか、Ra bird(鳥のオブジェ)を展示、受注販売します。
    https://commons.karimoku.com/location/kyoto/

    ●Kanon interior fabrics(map 03)
    鈴木マサルのオリジナルブランドOTTAIPNUの生地を使用したカーテンの受注販売のほか、この展示のために制作されたオリジナルのラグ、マットが登場予定です。
    https://www.kanon-interior.com/

    ●ARIA KYOTO STORE(map 04)
    新作刺繍テキスタイルによる張り地スツール
    本展に合わせ制作した新作の刺繍テキスタイルを秋田木工の名作スツールNo.202に張ったオリジナルスツールを展示販売します。
    https://aria-kyoto.jp/

    ●むす美 京都店(map 05)京都市中京区三条通堺町東入桝屋町67
    風呂敷専門メーカーである山田繊維株式会社が運営する「むす美」では、鈴木マサルのデザインによる両面にプリントを施した風呂敷「ダブルフェイス」の新作をはじめ、これまで発表したコレクションを一同に展示販売します。鈴木による手描きによるアートパネルも展示します。
    https://www.kyoto-musubi.com/shopdata/kyoto.html

    関連会場
    ●栂尾山 高山寺(map 06)  ※作品展示はありません。
    ※新作のインスピレーションを受けた絵巻物である国宝「鳥獣人物戯画」が伝わる寺院。明恵上人の住居跡と伝えられる国宝「石水院」や日本最古の茶園などがある。
    1994年「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録。 ※拝観時間、拝観料など詳細はHP にてご確認ください。https://kosanji.com/

    各会場の情報、主催メンバーによる京都のおすすめスポットを下記のgoogle mapにてご覧いただけます。ぜひご活用ください。
    https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1GaQG08yijk0IMYKQiZDLAMffqbWFBiY&usp=sharing

     

    ■トークイベント
    「テキスタイルが出来上がるまで」

    会場:京都文化博物館 別館 (中京区北白川三条高倉)
    日時:3月27日(水) 18:00〜19:30
    ※17:30受付開始
    登壇:鈴木マサル
    進行:藤本美紗子
    参加申し込みは下記URLより(先着順)
    https://talkevent240327.peatix.com/
    参加無料

     

    主催:鈴木マサル展 実行委員会
    (inu/UNPIATTO Inc./ARIA/カノン/カリモク家具/むす美)
    企画:UNPIATTO Inc/inu
    展示コーディネイト:藤本美紗子(inu)
    協賛:ARIA/カノン/カリモク家具/むす美/Oui Wine
    グラフィックデザイン:玉田真望(inu)
    映像:大木大輔
    PR:山本真澄
    生地制作協力:株式会社浜田染工
    協力:NEUTRAL(運営:大垣書店)

    開催概要

    • 会期: 2024.3.16(土)-2024.3.31(日)

    • 会場: NEUTRAL 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 10:00〜19:00 ※館内各所の展示は施設の営業時間に準じます。
    • お問い合わせ:info@unpiatto.com

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
    開催予定

    とるに足らぬものなど何ひとつない
    Nothing is insignificant

    2024.03.08(金) — 2024.03.31(日)

    • art
    • design
    • event
    • exhibition
    Gallery PARC
    開催予定

    とるに足らぬものなど何ひとつない
    Nothing is insignificant

    2024.03.08(金) — 2024.03.31(日)

    • art
    • design
    • event
    • exhibition

    Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2024年3月8日から3月31日まで小出麻代による個展「とるに足らぬものなど何ひとつない」を開催いたします。

    小出麻代(こいで・まよ)は、物や場所、時間や環境、経験が人間の「こころ」にどのように作用し、そこからどのような関係が生じ得るのかに関心を寄せています。
    ガラス・鏡・電球・糸・紙・落ち葉・枝・針金・光などの日常の断片とともに、シルクスクリーン、サイアノタイプなどによる写真プリント、シリコンによるオブジェクトなどを多層的に組み合わせたインスタレーションは、鑑賞者の経験や記憶などと関係することで、そこにそれぞれの風景を立ち上げます。

    また近年では様々な土地と人々に取材しながら収集した場や地域の「歴史や記憶の断片」をも素材のひとつとして、オブジェクトや映像と関係させたインスタレーションを積極的に発表しています。
    小出の目によって選ばれ、手によって並べられたオブジェクトや言葉、写真や映像などは、いずれも大きな記憶や歴史の断片であったり、長い時間の中の一瞬でしかありませんが、そうした断片を寄せて、重ねて、関係させることで、「いま」を取り巻く不可視の要素のあり様や関わりに気づきをもたらします。小出は「見えるもの / 見えないもの」を等しく眼差し、拾遺したその断片を時々において組み合わせ、「もの / もの」や「もの / ひと」の関係をつくりだします。そして鑑賞者はそれぞれの関係を追いかけたり、そこに生じる一瞬の光景に出会うため、目の前の作品や空間を「よく見てみる」ことを促されます。

    本展は、近年に小出が取り組んできた作品制作の過程で用いたものや、一旦は不要として取り置かれてきた様々な要素を見つめ直し、改めて組みあわせることに主眼を置いたものです。こうして小出は自らの記憶をも含めた様々な時間や背景の断片を組み合わせ、その違いを補完し合いながらも新たなあり様を生じさせます。
    外を取材し、内に取り込んできたこれまでの作品制作とは異なり、現在までの自身の記憶や経験をも大きな因子として、内と外をいわば入れ子の構造に置くことで、そこに新たな回路を開こうとする本展は、小出らしい取り組みであるとともに、新たな試みであるともいえます。

    会期中の3月17日[日] には 畑井恵氏(水戸芸術館現代美術センター 学芸員)を迎えてトークイベントを開催します。申込不要、先着順受付となります。是非ご参加ください。
    詳細はこちらからご覧ください。
    https://galleryparc.com/pages/exhibition/ex_2024/2024_0308_koidemayo.html

    【作家ステートメント】
    展覧会に寄せて
    この展覧会は、過去の作品で用いてきたものの残りや、作品から溢れ落ちたものなどで構成されています。
    そこに、穴や傷、折れ、曲がりなど、これまで自身の作品から遠ざけてきた要素を受け入れ、技法として加えることで、「呼び継ぎ*」のように、「新しさ」だけでは到底辿りつくことができないような佇まいの何かを生み出したいと思っています。それは、ものだけの話ではありません。

    かつて、思想史家の藤田省三が「新品文化」と名付けた時代から、さらに加速したこの社会に抗うために 小さな穴をひとつ開けて、空気を、光を、風景を、流れを少しだけ変化させてみます。

    いま、その中をわたしは、過去の自分に、時間に、手を振り返しながら歩いています。

     *1 破損した陶磁器をパッチワークのように他の破片を使って修復する技術

    【出展作家】
     小出麻代
     Koide Mayo
     https://www.mayokoide.net/

    開催概要

    • 会期: 2024年3月8日[金]─31日[日]

      13:00─19:00  水・木休廊(20日[水・祝]は開廊)

    • 会場: Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
    • 営業時間: 13:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
    • 作家在店予定日: ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
    開催予定

    とるに足らぬものなど何ひとつない
    Nothing is insignificant

    2024.03.08(金) — 2024.03.31(日)

    • art
    • design
    • event
    • exhibition
    Gallery PARC
    開催予定

    とるに足らぬものなど何ひとつない
    Nothing is insignificant

    2024.03.08(金) — 2024.03.31(日)

    • art
    • design
    • event
    • exhibition

    Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2024年3月8日から3月31日まで小出麻代による個展「とるに足らぬものなど何ひとつない」を開催いたします。

    小出麻代(こいで・まよ)は、物や場所、時間や環境、経験が人間の「こころ」にどのように作用し、そこからどのような関係が生じ得るのかに関心を寄せています。
    ガラス・鏡・電球・糸・紙・落ち葉・枝・針金・光などの日常の断片とともに、シルクスクリーン、サイアノタイプなどによる写真プリント、シリコンによるオブジェクトなどを多層的に組み合わせたインスタレーションは、鑑賞者の経験や記憶などと関係することで、そこにそれぞれの風景を立ち上げます。

    また近年では様々な土地と人々に取材しながら収集した場や地域の「歴史や記憶の断片」をも素材のひとつとして、オブジェクトや映像と関係させたインスタレーションを積極的に発表しています。
    小出の目によって選ばれ、手によって並べられたオブジェクトや言葉、写真や映像などは、いずれも大きな記憶や歴史の断片であったり、長い時間の中の一瞬でしかありませんが、そうした断片を寄せて、重ねて、関係させることで、「いま」を取り巻く不可視の要素のあり様や関わりに気づきをもたらします。小出は「見えるもの / 見えないもの」を等しく眼差し、拾遺したその断片を時々において組み合わせ、「もの / もの」や「もの / ひと」の関係をつくりだします。そして鑑賞者はそれぞれの関係を追いかけたり、そこに生じる一瞬の光景に出会うため、目の前の作品や空間を「よく見てみる」ことを促されます。

    本展は、近年に小出が取り組んできた作品制作の過程で用いたものや、一旦は不要として取り置かれてきた様々な要素を見つめ直し、改めて組みあわせることに主眼を置いたものです。こうして小出は自らの記憶をも含めた様々な時間や背景の断片を組み合わせ、その違いを補完し合いながらも新たなあり様を生じさせます。
    外を取材し、内に取り込んできたこれまでの作品制作とは異なり、現在までの自身の記憶や経験をも大きな因子として、内と外をいわば入れ子の構造に置くことで、そこに新たな回路を開こうとする本展は、小出らしい取り組みであるとともに、新たな試みであるともいえます。

    会期中の3月17日[日] には 畑井恵氏(水戸芸術館現代美術センター 学芸員)を迎えてトークイベントを開催します。申込不要、先着順受付となります。是非ご参加ください。
    詳細はこちらからご覧ください。
    https://galleryparc.com/pages/exhibition/ex_2024/2024_0308_koidemayo.html

    【作家ステートメント】
    展覧会に寄せて
    この展覧会は、過去の作品で用いてきたものの残りや、作品から溢れ落ちたものなどで構成されています。
    そこに、穴や傷、折れ、曲がりなど、これまで自身の作品から遠ざけてきた要素を受け入れ、技法として加えることで、「呼び継ぎ*」のように、「新しさ」だけでは到底辿りつくことができないような佇まいの何かを生み出したいと思っています。それは、ものだけの話ではありません。

    かつて、思想史家の藤田省三が「新品文化」と名付けた時代から、さらに加速したこの社会に抗うために 小さな穴をひとつ開けて、空気を、光を、風景を、流れを少しだけ変化させてみます。

    いま、その中をわたしは、過去の自分に、時間に、手を振り返しながら歩いています。

     *1 破損した陶磁器をパッチワークのように他の破片を使って修復する技術

    【出展作家】
     小出麻代
     Koide Mayo
     https://www.mayokoide.net/

    開催概要

    • 会期: 2024年3月8日[金]─31日[日]

      13:00─19:00  水・木休廊(20日[水・祝]は開廊)

    • 会場: Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
    • 営業時間: 13:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
    • 作家在店予定日: ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    おまえのための///
    小笠原周 岡はるか 熊谷卓哉 花岡伸宏 米村優人

    2024.02.10(土) — 2024.03.10(日)

    • art
    • event
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    おまえのための///
    小笠原周 岡はるか 熊谷卓哉 花岡伸宏 米村優人

    2024.02.10(土) — 2024.03.10(日)

    • art
    • event
    • exhibition

    NEUTRALでは2月10日から3月10日まで展覧会「おまえのための///」を開催します。

    ――――

     「おまえのための///」は小笠原周、岡はるか、熊谷卓哉、花岡伸宏、米村優人による展覧会である。
     本展の参加作家である小笠原周、熊谷卓哉、米村優人の3名は、「彫刻」について各々の観点から考察してきた。これまで2度の展覧会を実施し、今後は様々な作家を加え、展覧会やプロジェクトを行っていく。 以上の3名に加えて本展では同じく京都を拠点に活動する彫刻家の花岡伸宏、写真家である岡はるかを迎えた。また、本展は展示作家である米村優人が企画、空間構成を担当しており、ギャラリーであるNEUTRALのほか、大垣書店と併設されるカフェSLow Pageを含めた堀川新文化ビルヂング全体に展開される。  
     本展に参加する岡を除いた4名は、彫刻作品の制作を中心に活動しており、モチーフは様々であるが具象彫刻をベースとし、制作のプロセスを可視化した作品や、内省的な自身の物語が付随する作品を制作している。しかし、そこで使用される素材や技法は、石や木、発泡スチロール、3Dプリントなど、それぞれによって異なるため、制作する際に費やされる時間にも差が生まれる。本展を構成するにあたって、このような差異として浮かび上がった作家たちのなかにある「尺度」に注目した。素材や技法、展示形式の違いは、それぞれの作家が思いを馳せる存在、その「誰か」に向けられる尺度の違いを表しているのではないだろうか。この尺度の違いに対する関心をもとに本展では、作品と共に写真家の岡はるかが撮影した作家のポートレイトを設置する。このような方法によって作家自身の姿を示すのは、鑑賞者が作品に向ける眼差しの先にある、鑑賞者自身の尺度を立ち上げるための試みである。  

     他人の恋愛の話とかって興味なくて。相談とかされてもやっぱりどこかで「他人事だしなぁ」って思っちゃう。けど自分のことになるとなにも手につかない。だから"その人が見てる誰か"っていうのは"その人が見てる誰か"でしかない。 そう。誰でもないおまえのために、私が見ているのは、誰でもないおまえだから。

    米村優人(本展オーガナイザー、美術家)

    [関連イベント]
    ●クロージングイベント 3/10 (日) 17 時-
    ●トークショー「あなたのための」詳細決定次第 公開予定

     

    [作家情報]五十音順


    小笠原 周 《ピエタ》素材:石 2022年


    岡はるか《記憶のあと、眼差しのさき》2020年


    熊谷 卓哉「Slow Culture #kogei の展示空間設計」2023年


    花岡 伸宏 《二つの像》木・畳・衣服・シュロ縄 キャンバス・アクリル絵具・鉛筆 2020年


    米村 優人「BAROROM SQUAD」2022年

    開催概要

    • 会期: 2024.2.10 sat. ─ 3.10 sun.

      最終日17:00まで

    • 会場: NEUTRAL 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • 書店
    開催中

    堀川新文化ビルヂング開業記念『理想の書物』限定復刊

    2021.11.20(土) — 2022.05.20(金)

    • event
    書店
    開催中

    堀川新文化ビルヂング開業記念『理想の書物』限定復刊

    2021.11.20(土) — 2022.05.20(金)

    • event

    絶賛販売中!

    ーーーーー

    11月20日に開業を迎えた堀川新文化ビルヂング。
    この事業は、約5年前に「堀川アート&クラフトセンター建設プロジェクト」として始まりました。

    このプロジェクトの担当になった私は、当時どこから手を付ければよいのか大変悩みました。
    書店や本の未来との関係は?地域の生活とのかかわりは?アートやクラフトとどうかかわれば?

    どうにか「これ」というものが欲しく、色々な場所に行き、本を探し、読み漁りました、

    そんな中一つのキーワードが生まれました。それが「本が作れる本屋」です。
    企画し、作り、販売する。そんな一連の流れが一つの施設でできたら素晴らしいのではないか。
    しかも本「づくり」です。アートとクラフトの世界と密接にかかわっていけるのではないか。

    こうした思いから、堀川新文化ビルヂングという企画が生まれました。

    そして、この企画の源こそウィリアム・モリス著『理想の書物』です。
    「最も重要な〈芸術〉を問われたなら〈美しい家〉と答えよう、その次に重要なのは〈美しい書物〉と答えようーー。」

    大量生産かつ粗悪な品物にあふれた生活を良しとせず、生活と芸術を一体と考えたアーツアンドクラフツ運動を主導したウィリアム・モリスのこの言葉に強く惹かれました。
    しかし、なんと品切・重版未定となっており手に入らない! しかたないので古書で手に入れました。

    この本には、「理想の書物」のほかに「ケルムスコット・プレス設立趣意書」という、モリスが自ら美しい本を作ることを目指し設立した私家版印刷所に関する話などもあり、モノとしての本が好きな人には必見の内容です。
    また、生活と芸術を一体と考えたモリスの行動や思想は、現代生活における豊かさとは何かを考えるにあたり大いに参考になるものでした。

    こんな本が品切・重版未定ではとてももったいない。絶対に今こそ皆様にお届けしたい。
    そんな思いを胸に、「理想の書物」を堀川新文化ビルヂングと大垣書店オンライン限定で復刊します。

    発売日は11月20日、開業日と同日です。
    店頭販売は先行予約も受け付けておりますので、ぜひお早めにお求めください!

    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    開催概要

    • 会期: 2021.11.1~

    • 会場: 大垣書店堀川新文化ビルヂング店/大垣書店オンライン
    • 営業時間: 10:00~22:00
    • お問い合わせ:ご予約・お問い合わせはHPのお問い合わせフォームよりお願いします。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催予定

    鈴木マサルの展覧会 2024 in 京都
    テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays

    2024.03.16(土) — 2024.03.31(日)

    • art
    • craft
    • design
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催予定

    鈴木マサルの展覧会 2024 in 京都
    テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays

    2024.03.16(土) — 2024.03.31(日)

    • art
    • craft
    • design
    • exhibition

    NEUTRALでは2024年3月16日から3月31日までテキスタイルデザイナー、鈴木マサルによる展覧会 「テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays」を開催いたします。
    京都市内5つの会場で開催される本展覧会は、メイン会場 NEUTRALでの新作テキスタイルによるインスタレーションを実施するほか、ARIA KYOTO STORE、Kanon interior fabrics、Karimoku Commons Kyoto、むす美 京都店の4つのサテライト会場において、それぞれのテーマで鈴木マサルとコラボレーションした作品や新作アイテムが展示販売されます。

    メイン会場のインスタレーションで展示する新作テキスタイルは、昨年6月に発表した「裏と表がない」両面シルクスクリーンプリントで表現したテキスタイル作品をベースに、京都らしいデザインソースを鈴木ならではの解釈で取り入れアップデート。リピートが無く(模様の繰り返しがない)、幅150センチ、長さ30メートルを超える一枚絵のようなテキスタイル作品を京都の染工場、浜田染工の協力の元制作されました。

    表と裏という概念から解きなはれた、鈴木マサルの色と柄の世界を春の京都でぜひご体感ください。
    また、会期中3月27日(水)18時より、京都文化博物館にて、「テキスタイルが出来上がるまで」と題しトークイベントを開催します。

    「テキスタイルの表と裏」 – Looking through the overlays –

    テキスタイルには表と裏があります。もちろん両面使いを意識した織物などもありますが平坦な形状のテキスタイルには必然的に表と裏が存在します。

    人と外界との間に常に存在し、私たちに常に触れ、その身近さを感じさせるテキスタイルという素材。そういう人との距離が圧倒的に近い素材には表や裏がない方が良いと思います。服などは表側だけを装飾している事実に気づきますし、空間に設置される時も概ね背中に壁や窓を背負い、場所が限定されます。もしもテキスタイルに裏表の概念がなくなれば使い方もマインドも自由になり、色々なことから開放されるのではないかと思います。

    今回の展示では、昨年Karimoku Commons Tokyoにて開催した展覧会で発表した「表と裏がない」両面シルクスクリーンプリントにて表現したテキスタイルをベースにアップデートし、デジタルプリント手法を導入して制作したテキスタイルを発表します。
    新たにリピート(模様の繰り返し)が無い30mを超えるデジタルプリントならではの一枚絵のようなテキスタイルを制作し、会場を埋め尽くします。

    京都初の展覧会ということもあり、京都らしいデザインソースを取り入れたいと考える中で、リピートの無い生地の反物と物語が次々に展開していく絵巻物との相似性に辿り着きました。絵巻物の中でも漫画やアニメーションのルーツとされる「鳥獣人物戯画」に着目し、4巻構成の中でも昔の動物図鑑と例えられている「乙巻」からインスピレーションを得て、伝統と現代が融合したデザインを創り上げました。
    制作は京都の染工場「浜田染工」にて実用に向けてテスト中の顔料(ピグメント)インクジェットプリントシステムにて制作していただきました。顔料によるデジタルプリントは水をほぼ使うことなく、排水も最小限に抑えられ、最も環境に配慮したプリント手法として近年注目を集めています。

    「表と裏をなくす」ことによってテキスタイルの在り方をより自由にするというコンセプトはそのままに、プリントテキスタイルが持つ可能性や領域を拡張したいという想いが詰まった展示となります。

    テキスタイルが持つ身体性や空間性を実際に感じるために是非、会場までご来場ください。

    2024年2月 鈴木マサル

     

    鈴木 マサル | Masaru Suzuki
    テキスタイルデザイナー
    2004年からファブリックブランドOTTAIPNUを主催。色鮮やかなプリントテキスタイルを中心に生地本来が持つ魅力にあふれたコレクションを展開しています。自身のブランド以外にも、マリメッコ、ユニクロ、カンペール等、国内外の多くのブランドからテキスタイルプロダクトを発表。また、テキスタイル以外にも様々なプロジェクトに参画し、ファニチャー、プロダクト、アパレル、空間など様々なシーンに向け、パターンデザインや自身のテキスタイルを軸にしたデザインを提供しています。
    2014年からスタートした富山の魅力を模様で表現した「富山もよう」が第35回新聞広告賞を受賞。2016年4月にイタリア・ミラノで開催された展覧会「Imagine New Days」(主催アイシン精機株式会社)に参画し、Milano Design Award 2016 “BEST ENGAGEMENT by IED” を受賞。2016年8月に書籍「鈴木マサルのテキスタイル」(誠文堂新光社刊)を上梓。2017 年12月に三菱地所アルティアムにて展覧会「鈴木マサルのテキスタイル 目に見えるものすべて色柄」を開催。現在、東京造形大学教授、有限会社ウンピアット取締役。
    http://masarusuzuki.com

     

    ■展示内容(会場別)

    ●NEUTRAL(map 01)
    新作テキスタイル/ ポップアップストア
    新たな試みとして、リピートの無い生地の反物を京都の染工場「浜田染工」の協力の元制作。栂尾山 高山寺に伝わる国宝「鳥獣人物戯画」の乙巻からインスピレーションを受け、伝統と現代が融合したデザインを創り上げました。また、鈴木がデザインするオリジナルブランド「OTTAIPNU」のポップアップストアを開催。傘やファブリックのほか、ブランド設立20周年を記念して制作されたアップサイクル バックが登場します。

    国宝「鳥獣人物戯画」とは?
    甲・乙・丙・丁と呼ばれる全4巻からなる紙本墨画の絵巻物。当時の世相を反映して動物や人物を戯画的に描いたもので、嗚呼絵(おこえ)に始まる戯画の集大成といわれる。今回の作品のインスピレーションとなった乙巻は、馬、牛、鷹、犬、鶏、山羊など日本人にとってなじみのある動物に限らず、豹、虎、象、獅子、麒麟、竜、獏といった海外の動物や架空の動物も含めたさまざまな動物の生態が描かれる動物図鑑としての性質が強い。

    ●Karimoku Commons Kyoto(map 02)
    2023年6月にKarimoku Commons Tokyoで発表した作品を京都で初披露。「裏と表が無い」新たな概念のテキスタイル作品と、石巻工房 by Karimokuに鈴木がペイントデザインを施したスツールのほか、Ra bird(鳥のオブジェ)を展示、受注販売します。
    https://commons.karimoku.com/location/kyoto/

    ●Kanon interior fabrics(map 03)
    鈴木マサルのオリジナルブランドOTTAIPNUの生地を使用したカーテンの受注販売のほか、この展示のために制作されたオリジナルのラグ、マットが登場予定です。
    https://www.kanon-interior.com/

    ●ARIA KYOTO STORE(map 04)
    新作刺繍テキスタイルによる張り地スツール
    本展に合わせ制作した新作の刺繍テキスタイルを秋田木工の名作スツールNo.202に張ったオリジナルスツールを展示販売します。
    https://aria-kyoto.jp/

    ●むす美 京都店(map 05)京都市中京区三条通堺町東入桝屋町67
    風呂敷専門メーカーである山田繊維株式会社が運営する「むす美」では、鈴木マサルのデザインによる両面にプリントを施した風呂敷「ダブルフェイス」の新作をはじめ、これまで発表したコレクションを一同に展示販売します。鈴木による手描きによるアートパネルも展示します。
    https://www.kyoto-musubi.com/shopdata/kyoto.html

    関連会場
    ●栂尾山 高山寺(map 06)  ※作品展示はありません。
    ※新作のインスピレーションを受けた絵巻物である国宝「鳥獣人物戯画」が伝わる寺院。明恵上人の住居跡と伝えられる国宝「石水院」や日本最古の茶園などがある。
    1994年「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録。 ※拝観時間、拝観料など詳細はHP にてご確認ください。https://kosanji.com/

    各会場の情報、主催メンバーによる京都のおすすめスポットを下記のgoogle mapにてご覧いただけます。ぜひご活用ください。
    https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1GaQG08yijk0IMYKQiZDLAMffqbWFBiY&usp=sharing

     

    ■トークイベント
    「テキスタイルが出来上がるまで」

    会場:京都文化博物館 別館 (中京区北白川三条高倉)
    日時:3月27日(水) 18:00〜19:30
    ※17:30受付開始
    登壇:鈴木マサル
    進行:藤本美紗子
    参加申し込みは下記URLより(先着順)
    https://talkevent240327.peatix.com/
    参加無料

     

    主催:鈴木マサル展 実行委員会
    (inu/UNPIATTO Inc./ARIA/カノン/カリモク家具/むす美)
    企画:UNPIATTO Inc/inu
    展示コーディネイト:藤本美紗子(inu)
    協賛:ARIA/カノン/カリモク家具/むす美/Oui Wine
    グラフィックデザイン:玉田真望(inu)
    映像:大木大輔
    PR:山本真澄
    生地制作協力:株式会社浜田染工
    協力:NEUTRAL(運営:大垣書店)

    開催概要

    • 会期: 2024.3.16(土)-2024.3.31(日)

    • 会場: NEUTRAL 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 10:00〜19:00 ※館内各所の展示は施設の営業時間に準じます。
    • お問い合わせ:info@unpiatto.com

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
    開催予定

    とるに足らぬものなど何ひとつない
    Nothing is insignificant

    2024.03.08(金) — 2024.03.31(日)

    • art
    • design
    • event
    • exhibition
    Gallery PARC
    開催予定

    とるに足らぬものなど何ひとつない
    Nothing is insignificant

    2024.03.08(金) — 2024.03.31(日)

    • art
    • design
    • event
    • exhibition

    Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2024年3月8日から3月31日まで小出麻代による個展「とるに足らぬものなど何ひとつない」を開催いたします。

    小出麻代(こいで・まよ)は、物や場所、時間や環境、経験が人間の「こころ」にどのように作用し、そこからどのような関係が生じ得るのかに関心を寄せています。
    ガラス・鏡・電球・糸・紙・落ち葉・枝・針金・光などの日常の断片とともに、シルクスクリーン、サイアノタイプなどによる写真プリント、シリコンによるオブジェクトなどを多層的に組み合わせたインスタレーションは、鑑賞者の経験や記憶などと関係することで、そこにそれぞれの風景を立ち上げます。

    また近年では様々な土地と人々に取材しながら収集した場や地域の「歴史や記憶の断片」をも素材のひとつとして、オブジェクトや映像と関係させたインスタレーションを積極的に発表しています。
    小出の目によって選ばれ、手によって並べられたオブジェクトや言葉、写真や映像などは、いずれも大きな記憶や歴史の断片であったり、長い時間の中の一瞬でしかありませんが、そうした断片を寄せて、重ねて、関係させることで、「いま」を取り巻く不可視の要素のあり様や関わりに気づきをもたらします。小出は「見えるもの / 見えないもの」を等しく眼差し、拾遺したその断片を時々において組み合わせ、「もの / もの」や「もの / ひと」の関係をつくりだします。そして鑑賞者はそれぞれの関係を追いかけたり、そこに生じる一瞬の光景に出会うため、目の前の作品や空間を「よく見てみる」ことを促されます。

    本展は、近年に小出が取り組んできた作品制作の過程で用いたものや、一旦は不要として取り置かれてきた様々な要素を見つめ直し、改めて組みあわせることに主眼を置いたものです。こうして小出は自らの記憶をも含めた様々な時間や背景の断片を組み合わせ、その違いを補完し合いながらも新たなあり様を生じさせます。
    外を取材し、内に取り込んできたこれまでの作品制作とは異なり、現在までの自身の記憶や経験をも大きな因子として、内と外をいわば入れ子の構造に置くことで、そこに新たな回路を開こうとする本展は、小出らしい取り組みであるとともに、新たな試みであるともいえます。

    会期中の3月17日[日] には 畑井恵氏(水戸芸術館現代美術センター 学芸員)を迎えてトークイベントを開催します。申込不要、先着順受付となります。是非ご参加ください。
    詳細はこちらからご覧ください。
    https://galleryparc.com/pages/exhibition/ex_2024/2024_0308_koidemayo.html

    【作家ステートメント】
    展覧会に寄せて
    この展覧会は、過去の作品で用いてきたものの残りや、作品から溢れ落ちたものなどで構成されています。
    そこに、穴や傷、折れ、曲がりなど、これまで自身の作品から遠ざけてきた要素を受け入れ、技法として加えることで、「呼び継ぎ*」のように、「新しさ」だけでは到底辿りつくことができないような佇まいの何かを生み出したいと思っています。それは、ものだけの話ではありません。

    かつて、思想史家の藤田省三が「新品文化」と名付けた時代から、さらに加速したこの社会に抗うために 小さな穴をひとつ開けて、空気を、光を、風景を、流れを少しだけ変化させてみます。

    いま、その中をわたしは、過去の自分に、時間に、手を振り返しながら歩いています。

     *1 破損した陶磁器をパッチワークのように他の破片を使って修復する技術

    【出展作家】
     小出麻代
     Koide Mayo
     https://www.mayokoide.net/

    開催概要

    • 会期: 2024年3月8日[金]─31日[日]

      13:00─19:00  水・木休廊(20日[水・祝]は開廊)

    • 会場: Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
    • 営業時間: 13:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
    • 作家在店予定日: ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    開催中

    おまえのための///
    小笠原周 岡はるか 熊谷卓哉 花岡伸宏 米村優人

    2024.02.10(土) — 2024.03.10(日)

    • art
    • event
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    開催中

    おまえのための///
    小笠原周 岡はるか 熊谷卓哉 花岡伸宏 米村優人

    2024.02.10(土) — 2024.03.10(日)

    • art
    • event
    • exhibition

    NEUTRALでは2月10日から3月10日まで展覧会「おまえのための///」を開催します。

    ――――

     「おまえのための///」は小笠原周、岡はるか、熊谷卓哉、花岡伸宏、米村優人による展覧会である。
     本展の参加作家である小笠原周、熊谷卓哉、米村優人の3名は、「彫刻」について各々の観点から考察してきた。これまで2度の展覧会を実施し、今後は様々な作家を加え、展覧会やプロジェクトを行っていく。 以上の3名に加えて本展では同じく京都を拠点に活動する彫刻家の花岡伸宏、写真家である岡はるかを迎えた。また、本展は展示作家である米村優人が企画、空間構成を担当しており、ギャラリーであるNEUTRALのほか、大垣書店と併設されるカフェSLow Pageを含めた堀川新文化ビルヂング全体に展開される。  
     本展に参加する岡を除いた4名は、彫刻作品の制作を中心に活動しており、モチーフは様々であるが具象彫刻をベースとし、制作のプロセスを可視化した作品や、内省的な自身の物語が付随する作品を制作している。しかし、そこで使用される素材や技法は、石や木、発泡スチロール、3Dプリントなど、それぞれによって異なるため、制作する際に費やされる時間にも差が生まれる。本展を構成するにあたって、このような差異として浮かび上がった作家たちのなかにある「尺度」に注目した。素材や技法、展示形式の違いは、それぞれの作家が思いを馳せる存在、その「誰か」に向けられる尺度の違いを表しているのではないだろうか。この尺度の違いに対する関心をもとに本展では、作品と共に写真家の岡はるかが撮影した作家のポートレイトを設置する。このような方法によって作家自身の姿を示すのは、鑑賞者が作品に向ける眼差しの先にある、鑑賞者自身の尺度を立ち上げるための試みである。  

     他人の恋愛の話とかって興味なくて。相談とかされてもやっぱりどこかで「他人事だしなぁ」って思っちゃう。けど自分のことになるとなにも手につかない。だから"その人が見てる誰か"っていうのは"その人が見てる誰か"でしかない。 そう。誰でもないおまえのために、私が見ているのは、誰でもないおまえだから。

    米村優人(本展オーガナイザー、美術家)

    [関連イベント]
    ●クロージングイベント 3/10 (日) 17 時-
    ●トークショー「あなたのための」詳細決定次第 公開予定

     

    [作家情報]五十音順


    小笠原 周 《ピエタ》素材:石 2022年


    岡はるか《記憶のあと、眼差しのさき》2020年


    熊谷 卓哉「Slow Culture #kogei の展示空間設計」2023年


    花岡 伸宏 《二つの像》木・畳・衣服・シュロ縄 キャンバス・アクリル絵具・鉛筆 2020年


    米村 優人「BAROROM SQUAD」2022年

    開催概要

    • 会期: 2024.2.10 sat. ─ 3.10 sun.

      最終日17:00まで

    • 会場: NEUTRAL 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

      view more

      INSTAGRAM

      view more

      FLOORGUIDEフロアガイド

      • 2F
        ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL / Gallery PARC
      • 1F
        • 大垣書店OGAKI BOOKSTORE
        • カフェ&バーSlow Page
        • 印刷工房昌幸堂
      1F

      BOOKS & GOODS

      大垣書店

      お客様との対話を通じ、地域生活や文化に
      更なる豊かさをもたらすことができる
      書店づくりを進めていきます。

      営業時間:10:00〜22:00
      TEL:075-431-5551

      http://www.books-ogaki.co.jp
      • 公式フェイスブックページ
      • 公式ツイッター

      CAFE & BAR

      Slow PageSlow Page

      モーニングからランチ、ティータイム、
      夜はお酒を飲みながら…。1日を通して
      ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

      営業時間:8:30〜23:00
      TEL:075-431-5551

      • 公式インスタグラム

      印刷工房

      昌幸堂

      「アート・クラフトブックを作りたい」
      「本を作って販売したい」という方の
      窓口として、印刷・製本などの情報を発信します。

      営業時間:10:00〜18:00 月・日祝定休
      TEL:080-4248-3432

      https://shokodokyoto.com//
      • 公式フェイスブックページ
      • 公式インスタグラム
      2F

      GALLERY & EVENT SPACE

      NEUTRAL

      「アートや文化を創出・発信するギャラリー」
      「地域と世界をつなぐイベントスペース」
      として新たな文化を堀川より発信します。

      営業時間:10:00〜19:00(企画毎に設定)
      TEL:075-431-5537

        GALLERY & EVENT SPACE

        Gallery PARC

        京都を原点に食文化の創造・発信を目指す
        グランマーブルにより2010年に創設。
        表現と社会の接点、アートが社会で
        起動するための回路のひとつとして
        その方法の開発と実践に取り組みます。

        営業時間:13:00〜19:00 水・木定休
        TEL:075-334-5085

        https://www.galleryparc.com
        • 公式フェイスブックページ
        • 公式インスタグラム
        • 公式ツイッター