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[EXTR-NEUTRAL]とは、NEUTRALの企画により、堀川新文化ビルヂング1F・大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内、ウィンドウディスプレイなど、ビル全館で作品を楽しめる展示シリーズ。
本展では彌永ゆり子による作品の展示を館内各所にて、お楽しみいただけます。Statement
幼少期、コンピューターでのお絵かき遊びに没入し、大学では油画を専攻。自らの制作活動の中で、幼少から慣れ親しんでいた「デジタルで描いた絵」をどのように作品として昇華していくかを考え始める。量感を伴う油画などとの表現とは違う、「デジタルで描いた絵」にしかない質感に注目している。現在は電子基板やモニターそのものの存在感にも意識を向け、他素材とコラージュのように組み合わた表現を試みている。I’ve been drawing on the computer display since my early childhood. I focus on and express the texture that is unique to digitally drawn paintings. Recently, I’ve been paying attention to the presence of electronic boards and monitors themselves, and try to express them in combination with other materials like a collage.
Biography
個展歴
2016年「Entity-Painting 」KUNST ARZT (京都)
2017年「イメージズオアペインティングス」KUNST ARZT(京都)
2018年「where are you?where am i,」YEBISU ART LABO (名古屋)
2018年「digital paintings」ギャラリー揺(京都)
2021年「IMG://shape/weightless/」 KUNST ARZT(京都)
2021年「on the (inter)net」 Monkey Cafe Gallery(東京)グループ展
2017年「VvK20 ‘ウォーホル美術 / Warhol Art ‘」KUNST ARZT(京都)
2018年「嵯峨美術大学油画研究室展’思考する視線 2018’」MEISEI(京都)
2019年「Kyoto Art for Tomorrow 2019 ―京都府新鋭選抜展―」京都文化博物館(京都)
2019年「むこう大宮オープンスタジオ」 STUDIO渋オーミヤ(京都)
2021年「揺れる目、浅い眠り」BnA Alter Museum(京都)
2021年「石川愛子 彌永ゆり子 二人展’aurora’」kumagusuku(京都)
2021年「OBJECT 2021-object&book-」京都岡崎 蔦屋書店(京都)
2022年「ARTISTS' FAIR KYOTO」京都新聞社 地下1階(京都)
2022年「art bit - Contemporary Art & Indie Game Culture - #2」ホテル アンテルーム 京都 GALLERY 9.5(京都)受賞歴
2019年「not here but here(lf#5)」Kyoto Art for Tomorrow 2019 ―京都府新鋭選抜展― 読売新聞社賞受賞作家HP
https://iyanagayuriko.com/開催概要
- 会期: 2022.09.10-2022.09.28
- 会場: 堀川新文化ビルヂング 各所
- 営業時間: 施設の営業時間に準じます
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
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パフォーマンスや映像制作を行う前田耕平と彫刻家の葭村太一による共同制作「行き止まり冒険記」の展示・販売会。
「のせでんアートライン2021」で発表され、最優秀賞を獲得した「行き止まり冒険記-能勢-」は、偶然みつけた石の階段を起点に繰り広げた冒険小説とインスタレーション作品となります。本展では、作品を再構成した展示発表と、大垣書店での小説の特別販売を行います。前田耕平
人や自然、物事との関係や距離に興味を向けて、自身の体験を手がかりに、映像やパフォーマンスなど様々なアプローチによる探求の旅を続けている。
プロジェクトに南方熊楠の哲学思想を追った「まんだらぼ」や、愛の形を探る「Love Noise」などがある。
近年の展覧会に「パンガシアノドン ギガス」京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA (2019年 / 京都)
個展、「紀南アートウィーク2021」南方熊楠顕彰館(2021年 / 和歌山)、「群馬青年ビエンナーレ2021」群馬県立近代美術館(2021年 / 群馬県)などがある。大阪の「Super Studio Kitakagaya」を拠点に活動。
WEB : koheimaeda.com葭村太一
日常に溶け込んでしまった“痕跡”に焦点を当て、その奥に存在するであろう目には見えない不確かな部分から作品を制作している。忘却し消えゆくものの時間を保存し、時間感覚の本質を問いかける。
主な展覧会に、「34°40ʼ33”N 135°29ʼ55”E」Marco gallery(2022年/ 大阪)個展、「Imitation or mimic」千鳥文化ホール(2021年 / 大阪)個展、「REACTION」VOU(2020年 / 京都)、「六甲ミーツ・アート芸術散歩 2019」記念碑台(2019年 / 兵庫)など。
2020年から大阪北加賀屋にあるシェアスタジオ「Super Studio Kitakagaya」を拠点に活動。
WEB :taichiyoshimura.com[関連イベント]
9月9日(金)10:00-17:00 握手会(購入本にはサインをします)
〇感染症対策のため、ご来場の方は手指の消毒にご協力をお願いします。
〇発熱がある方、体調不良の方のご参加はご遠慮ください。協力:
一般財団法人おおさか創造千島財団/佐川好弘/佐藤真理
のせでんアートライン妙見の森実行委員会/メイクエンズミート/山本洋明冊子執筆:山本麻友美/高嶋慈
冊子写真:Ryo Yoshimi/ Yoshiro Masuda開催概要
- 会期: 2022年 9月3日(土)-9月19日(月祝)
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:maedakohei24@gmail.com
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery PARC
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Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2022年8月13日[土]から9月4日[日]まで『beyond:むらたちひろ』展を開催いたします。
染織作家・むらたちひろ(1986年・京都生まれ)は、「染色」への探究心を始点に、「染める/染まる」という行為・現象に着目した作品制作に取り組んできました。
本展は2020年に巨大な旧酒造を会場に開催した個展「すべとしるべ 2020 #01 :むらたちひろ 時の容/while it goes 」(オーエヤマ・アートサイト/京都)において、会場制作として取り組んだ大型作品や、2022年のVOCA展出品作品をはじめとするむらたの『beyond』シリーズ作品を中心に構成いたします。
染色という行為と現象、むらたの体験を起点とする本作品シリーズにおいては、染色によるイメージを描く・見せるのではなく、大型作品による空間によって染色そのものを体験・鑑賞いただく機会として構成します。開催概要
- 会期: 2022年8月13日[土]─ 9月4日[日]13:00~19:00 水・木休
- 会場: Gallery PARC
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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大垣書店では、創立80周年を記念して店舗ごとにオリジナルの文庫フェアを開催します。
大垣書店が運営する堀川新文化ビルヂングのギャラリー&イベントスペース NEUTRALでは、全店の文庫フェアを一堂に集約したイベントを開催します。その名も「超文庫祭」!
それぞれのフェアとその本を選んだスタッフの「コメント」を併せて展開し、完全再現。もちろん販売します。700点を超える各店のオススメ文庫で、夏のお供をお探しください。
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大垣書店80周年記念ページ
https://www.books-ogaki.co.jp/80anniversary/開催概要
- 会期: 2022年8月11日[木]-8月28日[日]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:HPのお問い合わせフォームよりお願いします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- 館内各所
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テキスタイル・デザイナー、田代貴子(TAKAKO DESIGN WORKS)が手がける、オリジナル・ファブリックブランド「Bird tale Flower tale」。
本展では、これまでに発表してきた同ブランドのアイテムや今年6月にリリースされた絵本「タカターニャの森」の制作スケッチなどを、『絵本「タカターニャの森」とテキスタイルデザイン展』(7月17日~24日にNEUTRALにて開催)から抜粋して、堀川新文化ビルヂング館内各所に展示します。田代貴子(TAKAKO DESIGN WORKS)
京都在住。静岡県出身。
TAKAKO DESIGN WORKS で活動するテキスタイルデザイナーの田代貴子。
自然や文化、色彩の美しさを表現する『鳥と花々の語るテキスタイルの物語』をテーマに ブランド Bird tale Flower tale / バードテイル・フラワーテイルを立ち上げる。オリジナルのテキスタイルデザインは多色使いが特徴で、華やかさの中に落ち着きがあると定評があります。生地も生産も、出来る限り国内産にこだわり産地に足を運ぶなど横のつながりも大切にしています。来歴:
ロンドンのセントラルセントマーチンズ美術大学BA Fashion Print 卒業。イギリスでファッションとプリントデザインを学ぶ。コレクションブランド、大手アパレル会社の企画担当を経て、リバティジャパン(リバティ・プリント)のプリントデザイナーとなる。独立後、イギリスのプリントスタジへのデザイン提供、西陣織のインテリア図案などの受託などの経験を経て、現在はオリジナルブランドBird tale Flower tale / バードテイル・フラワーテイルを通し、京友禅の色彩表現をヒントにアジアとヨーロッパのデザインと融合し自然や文化の美しさを表現しています。TAKAKO DESIGN WORKS
https://takako-designworks.com/[EXTR-NEUTRAL]とは、NEUTRALの企画により、堀川新文化ビルヂング1F・大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内、ウィンドウディスプレイなど、ビル全館で作品を楽しめる展示シリーズ。
主催:NEUTRAL
開催概要
- 会期: 2022.08.06-2022.09.04
- 会場: EXTRA-NEUTRAL
- 営業時間: 施設の営業時間に準じます
- お問い合わせ:info@takako-designworks.com
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「地球をキャンパスにドローイングする」というコンセプトで制作
本展では、以下3つのテーマで展示
1.「Material」素材を生かした作品
2.「Relation」セカイとの関係性
3.「Web2.0→3.0」土手内 友昭 (どてうち ともあき)
1985年 愛媛県松山市生まれ
2007年 Art Camp 2007 − ギャラリーヤマグチクンストバウ(大阪)〈サントリー賞受賞〉
池田銀行 カレンダーアートコンペティッション2007〈大賞〉
ART UNIV.2007 − 元立誠小学校(京都)
2008年 京都嵯峨芸術大学 芸術学部 造形学科 メディアアート分野 卒業
2009年 イセ文化基金が支援する若手作家展 − TAMADA PROJECTS TEMPORARY COMTEMPORARY
2014年 京都国際映画祭 クリエイターズ・ファクトリー(アート部門)出品 − 元立誠小学校 (京都)
2015年 個展 VIEW POINT − Social Kitchen
2017年 INNEROTHER – Performing Technology
KYOTO EXPERIMENT 2017 京都国際舞台芸術祭 フリンジ企画オープンエントリー作品展覧会情報
https://www.doteuchi.net/開催概要
- 会期: 2022.08.02-2022.08.07
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:https://www.doteuchi.net/
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アトリエ・キダが主催する生徒12人の展示。
“日本画家である木田雅之先生・木田美乃里先生ご夫婦のご指導のもと
楽しくスケッチ画、日本画を描いています。
今回で16 回目となります。”(生徒一同)開催概要
- 会期: 2022.7.26-2022.7.31
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00(最終日は17:00まで)
- お問い合わせ:075-441-0486(アトリエ・キダ)
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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Artist statement
「立体のものが面でみえる」ということ
どうしてか立体の物が面で見えてくる
面のふちを線で描くことはもうずっと前からやっていて 出来上がった作品の線はなんとなくゆれたような
どこかくすぐったいようなそんなものになる
見た物全てを切り取り 線で描かれた世界に引き込まれる 風を感じにおいを感じ かわりゆく景色の中に
ポツンと見つけた小さな幸せに心踊らされるトキメキ
こころの中心で暖かく まっすぐに脳まで突き抜ける
それは涙となって出てしまうかもしれないし 描く力となるかもしれない
ただ 心動かされる何かに出会い続けたいと思うプロフィール
1996 京都市立銅駝美術工芸高等学校 図案科卒業
2000 成安造形大学 造形学科 FAクラス卒業
2007 個展「golden gold!gold!gold」(同時代ギャラリー)
2008 グループ展「動物の謝恩祭」(garellyはねうさぎ)
2009 個展「京都再々発見」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2010 個展「SILENCE IS GOLD」(songbird gallery)
2010 グループ展「MINIATURE 展」(ギャラリーマロニエ)
2012 国際アートフェア「ART KYOTO 2012」
2012 個展「PAINT IT GOLD」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2014 個展「PAINT IT GOLDⅡ」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2015 グループ展「see visions」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2016 個展「PAINT IT GOLDⅢ」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2018 個展「PAINT IT GOLDⅣ」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2019 個展「PAINT IT GOLDⅤ」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2020 個展「PAINT IT GOLDⅥ」(arton art gallery/京都文化博物館内)https://www.tomide.com
画像1
「チンパンジー」
2020年制作 530×410mm アクリル 和紙 シルクスクリーン画像2
「モモイロペリカン」
2018年制作 230×160mm アクリル 和紙 スクラッチ[EXTR-NEUTRAL]とは、NEUTRALの企画により、堀川新文化ビルヂング1F・大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内、ウィンドウディスプレイなど、ビル全館で作品を楽しめる展示シリーズ。
本展では作家・Tomideが線と面で描いたたくさんの動物たちの絵を館内各所に展示しています。主催:NEUTRAL 企画協力:Gallery PARC
開催概要
- 会期: 2022.07.16-2022.07.31
- 会場: 館内各所
- 営業時間: 施設の営業時間に準ずる
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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「2人で1人バロローム」
カラオケで父親がもの寂しげにそう口ずさんでいた。
超人バロム1(※)のオープニング曲の一節で、
“バロローム”とは劇中で主人公たちが合体するときの効果音のようなものである。
複数の何かが結合して一つになること、
それらが離ればなれになるかもしれないこと、
そうしてもう元にはもどらないこと。
連続的に起こりうるイメージ(事象、心像)を
繋ぎ止める方法を「彫刻」として考えてみる。時折、僕は弱い人間だと感じます。
けれども自分のことを信じてしまうときがあります。「1人でも立ってられるって!」
開催概要
- 会期: 2022.7.16-8.7
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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本展『先見の形骸団子:Creating foresight through unity』は、2021年に京都府南丹市八木町に残る旧酒造を会場に開催した、田中秀介(たなか・しゅうすけ)による展覧会「馴れ初め丁場:Beginning of love」を、パルクの空間に(再)構成・(再)起動させるものです。
酒造りの場であった旧酒造の会場に、田中はいわゆる矩形の作品(正方形や長方形)だけではなく、変形作品を多く持ち込みました。背景として場や時間といった「状況」が描かれる矩形の作品と違い、対象物のみが描かれている変形作品は、ある時間・ある場所を切り抜き、異なる時空に貼り付けたかのようであり、絵は展示される状況(空間)に密接に関わることとなります。そして鑑賞者は『絵に描かれた状況』を想い、『この場所と絵との関わり』を探し、『今、目の前に広がる絵と場そのもの』を楽しむこととなります。
本展は、旧酒造という特徴的な空間に、変形作品として異なる時間・空間を切り取った絵が関わることを目論んで制作された作品群を、今度はギャラリーという空間・時間に持ち込んで(再)展開させるものであり、「絵画」にとっていわば日常空間ともいえるギャラリーという空間において、それぞれの絵がどのように振る舞うのか、あるいは旧酒造という空間をどのようにギャラリーに持ち込むのかについての試みといえます。
また、かつて(2021年)の展覧会に取材して制作した記録映像・記録集をあわせてご覧いただくことで、記録が、過去と現在・記録と記憶の曖昧な重なりに自立し、鑑賞者の発見や想像を促すことで、そこに作品や表現を「ひらきつづける」ことの可能性を体感いただけるのではないでしょうか。【関連イベント】
7月9日[土]、16日[土]、23日[土]夕方16時より、田中秀介が展示や作品にまつわる諸々をお話しします。参加無料・予約不要。当日会場にお集まりください。田中秀介 Tanaka Shusuke
Artist HP
https://shusuketanaka.jimdofree.com/Artist Info(PARC HP)
https://galleryparc.com/pages/artist/tanakashusuke.html開催概要
- 会期: 2022年7月9日[土]─ 7月31日[日] 13:00〜19:00 水・木休廊
- 会場: Gallery PARC
- 営業時間: 13:00〜19:00
- お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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