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- 館内各所
- 終了
副産物を訪ねてアートを考える
副産物産店Supported by 安田産業グループ2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- craft
- design
- event
- exhibition
- 館内各所
- 終了
副産物を訪ねてアートを考える
副産物産店Supported by 安田産業グループ2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
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- exhibition
KYOTOZINE エキシビジョン Vol.01
京都を見つめ続けているタウン誌『KYOTOZINE』の誌面上で、幸せな出会いがありました。
アーティストの制作現場から不要となったものたちを"副産物"と呼び、そこから付加価値を生み出してアートにする副産物産店が、廃棄物の収集運搬からリサイクルなど関西圏を中心に展開する総合リサイクル企業である安田産業グループを尋ねることで、廃棄物から未来を考えさせる誌面が生まれました。
今回再び副産物産店は、安田産業グループの現場を訪ねました。
目的は、製造過程で生まれた“副産物”——本来は廃棄されるはずの素材たちを、もう一度手に取ること。そこから始まるのは、素材との対話です。
副産物産店がこれまでに京都各地で集めてきた、さまざまな副産物たち。
それらと安田産業から受け取った副産物が出会い、重なり、ズレ、響き合うことで、ひとつの空間が立ち上がっていきます。本展は、副産物産店 Supported by 安田産業として、京都の書店に設けられたウィンドウ空間で展開されます。ガラス越しに立ち上がるインスタレーションは、通りすがる誰かの視線にもひらかれ、雑誌のページから現実の風景へと物語が滲み出していくような場をつくり出します。
今回誌面を飛び出して、堀川新文化ビルヂングを舞台に、読むことから始まり、訪ね、拾い、組み合わせ、展示する。
『KYOTOZINE』と副産物産店が交差するこの試みは、アートを通して副産物の価値を問い直すと同時に、地域と素材、人と物語を編みなおす実験でもあります。主催:KYOTOZINE
協力:安田産業グループ副産物産店
アーティストのアトリエから出る魅力的な廃材を”副産物”と呼び、回収、販売する資材循環プロジェクト。作品の制作過程で副次的に生まれてくる”副産物”は、アトリエの片隅に置かれいずれは捨てられる運命にあったモノたちです。それぞれの作家の感性を帯びた作品未満のそれらのモノたちに敢えてスポットを当てることで、ものの価値や可能性について改めて考える機会をつくりたいと思っています。主な展覧会に「アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの」埼玉県立近代美術館・愛知県美術館(2024)、ATAMI ART GRANT2024(2024)、MIND TRAIL2023(2023)やんばるアートフェスティバル2019-2020(2019)など。京都を拠点に活動。
HP:https://byproducts.thebase.in/
Instagram:@fukusanbussanten安田産業グループ
安田産業株式会社は廃棄物の収集運搬からリサイクルなど関西圏を中心に展開する総合リサイクル企業です。私たちは環境が悪化することなくいつまでも持続していける社会をつくり出すことを目指しています。廃棄物を再び資源として還元していく「循環型社会」や、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を抑える「低炭素社会」、自然とともに歩んでいく「自然共生社会」の構築に向けた様々な取り組みを行っています。
環境保全活動や社会貢献活動などお客様の求めるものに目を向け、安定的・効率的なサービス提案をし地域の皆様に愛され求められる企業を目指しています。
HP:http://www.yasuda-group.co.jp/KYOTOZINE
大垣書店が発行する『KYOTOZINE』は、京都の街の情報を定期的に発信していく雑誌が不在である状況を鑑み、京都を愛する人のための情報を集めた京都のタウン誌です。また雑誌をベースに様々なコラボレーションを発信していくことで、京都の活性化を目指しています。年4回発行の季刊誌。(1月・4月・7月・10月発行)
Instagram @kyotozine
X @KyotozineEditor開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.05.11
- 会場: ショーウィンドウ・階段
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
絵画と写真の交わり
視覚芸術としての共通性の探究2025.05.03(土) — 2025.05.11(日)
- art
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 終了
絵画と写真の交わり
視覚芸術としての共通性の探究2025.05.03(土) — 2025.05.11(日)
- art
- exhibition
国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025
絵画と写真は視覚芸術の枠内で共鳴し合うメディアである。古くから絵画の影響を受けた写真技術は、現実を捉える手段として発展し、描画における焦点を合わせた光や構図の理論が写真の初期技術に応用されてきた。逆に、写真の写実性によって絵画は実像を超えた抽象や個性を追求し、印象派やキュビズムなど新たなスタイルを誕生させた。現代では、両者は境界を超え合わさり、写真と絵画、彫刻や映像など他のメディアとの融合によって多層的な表現を展開している。絵画の主観性と写真の写実性が組み合わさることで、新しい芸術表現が生み出され続けている。本展示は、視覚芸術という大きなカテゴリーの中で、絵画と写真が互いを豊かにしていることを示すものを5人の作家で表現した展示である。
A place for photographers+2
akemori hirokazu、楠瀬美樹、風香、楡金由美子、オオキヨシマサHP
グループ https://apfp.myportfolio.com/
akemori hirokazu:https://akemorihirokazu.myportfolio.com/
楠瀬美樹:https://miki-feeling.org
風香:http://fuka-photo.com
楡金由美子:https://yumikoniregane.myportfolio.com/
オオキヨシマサ:https://ysms1214.myportfolio.com/Instagram
グループ:https://www.instagram.com/aplaceforphotographers
akemori hirokazu:https://www.instagram.com/rochefortphotograph
楠瀬美樹:https://www.instagram.com/mikikusu
風香:https://www.instagram.com/jasper.971
楡金由美子:https://www.instagram.com/yornirrr_
オオキヨシマサ:https://www.instagram.com/yoshima44開催概要
- 会期: 2025年5月3日[土]─5月11日[日]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
- Gallery NEUTRAL
- 終了
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025 Pick up exhibition。
milleはフランス語の「千」、feuille は「葉」。mille-feuille(ミルフィーユ=千枚の葉)というデザートでよく知られたこの言葉に、 「巡礼」を意味するpelerinage(ペルリナージュ)をはさみ、「mille-pelerille 」という造語を作りました。一見、変わった本に見えますが、AB規格の紙に印刷し、印刷エラーなどの“予期せぬ予期”を束ねています。 伝統と現代技術を紙から探る、新作の手製本「邂逅:kaiko-ウラジオストク-」、世界のさまざまな紙と、機械漉きと約2年行っていた「手漉き和紙」プロジェクトが影響し合う作品を展示します。
東京、京都とつづき、その土地ごとでの限定のリミテッドエディションのアートブックも制作予定。<アートブック紹介>
「邂逅 : kaiko : encounter : Встреча」Yuka Takasu
2020年1月3日、ロシア・ウラジオストクへ。パンデミックも戦争も始まる前で、世界が「普通」だった最後の旅だった。ロシア海軍の軍港都市でありながら、ヨーロッパとアジアの文化が交差する街並みは異国情緒と親しみやすさを兼ね備え、日本車が多く走り、看板にはロシア語・ハングル・漢字が混在していた。1月の平均気温は-12℃。ユリウス暦のクリスマスを前に、街は祝祭ムードに包まれていた。凍った海の上を歩く人々。英語が通じなくても、人々は驚くほど温かく、SNSを交換し、つながりが生まれた。しかし、コロナの流行が始まり、状況が落ち着く前に戦争が起こり、彼らと連絡が取れなくなった。個人の努力だけでは変えられない現実があるかもしれないが、それでもどこかで誰かが異なる文化や国籍を超えて他者を思いやる心を持ち続けている。今、私たちはどう「人」として向き合うのか。固定観念を超え、一人ひとりの人生や物語に目を向ける。
協力 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社
鷹巣由佳 Yaka Takasu
グラフィックデザイナー。2021年に創設されたKYOTOGRAPHIE×Ruinart「Ruinart Japan Award」初代受賞。2021年秋フランスに滞在し、ルイナールのアート・レジデンシー・プログラムに参加。2023年 キヤノン GRAPHGATE 佳作 入賞、第55回富士フイルムフォトコンテストフォトブック部門審査員特別賞など受賞。デザイン事務所 211design-meme-主宰。撮ったあとの楽しみかた「写真にまつわるエトセトラ」講師。フィンランド・スウェーデン・デンマーク・エストニア・フランス・オランダ・ドイツ・チェコ・台湾などをまわり、旅と日常の境界線や言葉にできない何かを様々な視点で表現を試み、紙を中心に布やアクリルなど様々な素材を用い、AI等の身近な先端技術と、偶然や確率考現学的観点から「予期せぬ予期」を探る作品制作をしている。 写真集として『kiitos』(2014)、『NEW ANGLE PHOTOGRAPHY』(2015年)『◯(maru/circular)』(2016)『KIASMA』(2017)『Omonpacal』(2018)『mille-pèlerille,YELLOW PAGES、RED PAGES,BLUE PAGES』(2019)『GREEN PAGES』(2020)『WHITE PAGES』(2021)などがあり、世界各国のアートブックフェアで販売・展開している。 I Never Read, Art Book Fair Basel,Printed Matter, NY ART BOOK FAIR,TOKYO ART BOOK FAIR, Taipei Art book fair 草率季,UNLIMITED EDITION– Seoul Art Book Fair,New Japanese Horizon:The WAH Center’s 23rd Anniversary Year[Brooklyn].http://takasuyuka.211design.com/portfolio/
https://www.instagram.com/takasu.yuka【展示関連イベント 1】4/20(日)
「写真評論家タカザワケンジさんと、
世界に1冊だけの鷹巣由佳の写真集をつくる」鷹巣由佳の写真をもとに、あなただけの写真集をつくってみませんか? 写真集制作を活動のベースに置いてきた鷹巣由佳が、自身の写真を素材に、写真集のつくり方を教えるワークショップです。1人だけでつくる写真集は、読者が写真をどのように受け取るかという視点が欠けがちです。 このワークショップでは、写真作家・鷹巣由佳の写真を使って小さな写真集をつくります。 写真からストーリーを想像し、順番を決め、写真集を完成させるまでを指導します。 手作り写真集の作り方を学んだうえ、最後にあなただけの鷹巣由佳写真集を持ち帰ることができます。また、鷹巣の東京初個展「mille-pelerille <ミルペリイユ>」を開催した東京東銀座のIG Photo Galleryディレクター、写真評論家のタカザワケンジとの対話により、写真展と写真集を行き来する方法をレクチャーします。日時:4/20(日)13:00-18:00場所:NEUTRAL定員:20名参加費:10,000円(税込)※参加当日会場にて現金でお支払いください。<タイムテーブル>
13:00~13:50「鷹巣由佳×タカザワケンジ トークショー」「ミルペリイユ」展はどのようにつくられたか?写真集から写真展へ14:00~17:00「世界に1冊だけの鷹巣由佳写真集をつくってみる」講師:鷹巣由佳17:10~18:00「参加者の写真集を鑑賞しよう」講師:鷹巣由佳、タカザワケンジ※ご自身の写真を使用したい場合は、下記ご持参ください。■A7サイズの場合(1Pに1枚の場合:マックス32枚)■ハガキサイズ:(1Pに1枚の場合:マックス16枚)※縦でも横でも大丈夫です。統一したほうがすっきりした仕上がりになります。<参加方法>
下記フォームにて事前にお申込みください。または電話(TEL:075-431-5537)でもお申込みを受付しています。※全て先着順にてお申込みを締め切らせていただきます。【展示関連イベント 2】5/11(日)
「A3用紙1枚からつくるダミーブック」
A3の1枚の紙から様々な好きなかたちの写真集を作ることができるレクチャー&ワークショップです。・写真集を作ってみたいけど、コストは抑えたい・自分で好きな紙に印刷した本にしたいなど、初心者の方から印刷にこだわりたい方まで、汎用性のある本作りになります。日時:5/11(日)午前の部10:30-13:30/午後の部15:00-18:00場所:NEUTRAL定員:各回8名参加費:8000円(税込)※参加当日会場にて現金でお支払いください。<制作の流れ>
・プレゼンテーション(1時間)1)最初に基本の2型を作る。2)用意したA3用紙を、折ったり切ったりしながら、本のカタチを考える。3)製品のzineを作る。(好きな本を選べます)・つくりかた(実践)(1時間30分)4)自分の本のダミーブックを作る。写真をプリントでご持参ください。・鑑賞(30分)5)参加者の皆さんが作った作品をみんなで見る。6)作品の写真と集合写真撮影<参加方法>
下記フォームにて事前にお申込みください。または電話(TEL:075-431-5537)でもお申込みを受付しています。※全て先着順にてお申込みを締め切らせていただきます。■THE GENERAL KYOTOでの展覧会開催のお知らせ
本展は、THE GENERAL KYOTO 四条新町にて展覧会を同時開催しています。
併せてぜひご覧ください。THE GENERAL KYOTO
604-8214 京都府京都市中京区百足屋町392
Open: 4.12 Sat–5.11 Sun 11:00-17:00 Open Everyday
11:00 – 17:00
入場無料KG+紹介ページ
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2025/yuka-takasu/開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.05.11
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
あした無にかえる
関康隆 写真展2025.04.12(土) — 2025.04.27(日)
- art
- event
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 終了
あした無にかえる
関康隆 写真展2025.04.12(土) — 2025.04.27(日)
- art
- event
- exhibition
関康隆は熊本生まれの写真家。音楽業界のフォトグラファーとして沖縄を拠点に国内外で活動してきたが、熊本地震を機に作家活動へと軸足を移した。
震災を経て生まれ故郷に戻り、「人間と土地の関わり」をテーマに作品を制作している。
本展では、震災後に向き合った故郷との関係性を軸に、日本人としての個性や自然観、そして歴史の記憶に触れた感覚を表現する。
数十年ぶりに帰った故郷は、かつての記憶とは異なっていた。震災の記憶を共有できないことによる隔たりや、変わりゆく風景に対する戸惑い。
撮影を重ねることで、それまで曖昧だった土地との関係が少しずつ明確になっていったという。
関にとって、写真を撮ることは、対象を理解し、肯定する行為である。
本展では、その過程を通じて生まれた作品が並ぶ。Artist Statement
30年以上離れていた故郷に戻り、高齢になった祖母に会う機会が増えた。会う度に目に見えて衰えていく姿はいずれ訪れるその時を予感させた。
当たり前のものなどなく、ある日突然世界は一変する。
それを気付かせてくれたのなら、故郷で起きた震災は私にとってギフトだったのかも知れない。
当たり前の明日が崩れるということは時の無常の中では必然なのだ。信じられないようなことが次々と起こる今、どう生き抜くのか問われている気がする。
自分の中にあるわだかまりすらも無に帰し、それすらもギフトに変える力が必要だ。
誰もが胸の奥にそんな力を秘めている。アートディレクター 三村 漢
本展は国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025に参加しています。
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2025/yasutaka-seki/ーーーーーーーーーーーーーーーー
Artist Profile
関康隆
1973年熊本県生まれ。広告や音楽業界のフリーフォトグラファーとして活動していたが、2016年の熊本地震をきっかけに土地と人との関わりに強い関心を持ち、作品制作を開始する。
2017年に沖縄を離れる際に自身の関わりを記録した個展「Nostalgie」、2020年にはコロナ禍でのミュージシャンの活動を記録した「Just sing」をはじめ、日本各地でのグループ展にも参加。作品を発表し続けている。https://yasutakaseki.com
https://www.instagram.com/y.s.photo_art□関連イベント
1)オープニングパーティ
開催日時:2025.04.12(土) 18:00-20:00
参加方法:どなたでもお越しいただけます。会場に直接お越しください。2)ギャラリートーク 関 康隆×三村 漢
「もうひとつの眼」
写真とアートディレクションの関係
4月13日(日) 16:00〜17:004月13日の16時より、個展会場のNEUTRALにて今回の展示のアートディレクションを担当していただいた
三村 漢さんをお招きしてギャラリートークを開催します。作家とアートディレクターの関係性やお互いに写真のどんなとこを見ているのか?
客観視と共通認識の先にある表現とは?
今回は実際にテストプリントでの校正の赤入れしたものも用意して、それを元に解説もしていただきます。
最終形の展示作品が出来上がる過程も見ることができます。参加費無料
予約はinfo@yasutakaseki.com
若しくはInstagram、FacebookのDMまで開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.04.27
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
SEHWAN YANG Solo Exhibition
ヤン セハン 作品展2025.02.15(土) — 2025.03.16(日)
- art
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 終了
SEHWAN YANG Solo Exhibition
ヤン セハン 作品展2025.02.15(土) — 2025.03.16(日)
- art
- exhibition
NEUTRALでは、SEHWAN YANGによる作品展を開催いたします。
Artist Statement
この展覧会は、日々の制作活動の中で考えてきた「未来」と「過去」の関係性を探る試みです。現在、私たちが当たり前のように受け入れているデジタルの世界とは異なり、アナログ時代の人々は未来に対して純粋な期待感と夢を抱いていました。私はその時代の未来に向けた希望や可能性の象徴である「アナログ的感覚」を再発見し、現代に蘇らせたいと考えました。
アナログ時代の未来を象徴するブラウン管テレビを素材に選び、これを通して時間や空間を超えた「平行世界」というテーマを視覚化することに挑戦しました。過去が想像した未来と現代の視点が交差する場所となることを目指しています。
展覧会の中心となるのは、「入口(ゲート)」という象徴的な構造物です。この作品は、現実と平行世界をつなぐ入口として、訪れる人々を未知の旅へと導きます。
あの時代、人々は未知の技術や可能性にワクワクし、未来に希望を抱いていました。その夢とエネルギーを、この展覧会で再び感じていただければ幸いです。Artist Profile
SEHWAN YANG /ヤン・セハン
1999 韓国生まれ
2024 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科 卒業
現在 東京藝術大学、大学院先端芸術表現科修士 在籍韓国出身のインスタレーション・ステージ・キネティックアーティスト。
過去には韓国画を専攻。韓国画で重視される「余白の美」を主に意識し、
現在、日本でCRTモニターと紐を分解・再構築・彫刻する。
instagram @s_h_99y■オープニングレセプション
2025年2月15日(土)17:00より
ささやかなオープニングパーティを開催いたします。
ぜひお越しくださいませ。
入場無料・入退場自由主催:NEUTRAL
協力:FREITAG開催概要
- 会期: 2025年02月15日(土)〜 2025年03月16日(日)
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00 - 19:00 ※最終日は15時まで
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
- 作家在店予定日: 在廊日:2月15日(土)
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery PARC
- 終了
エトランゼのまなざし、不確かなおもざし
中尾美園2025.01.18(土) — 2025.02.09(日)
- art
- exhibition
- Gallery PARC
- 終了
エトランゼのまなざし、不確かなおもざし
中尾美園2025.01.18(土) — 2025.02.09(日)
- art
- exhibition
Gallery PARCでは、2025年1月18日(土)より、京都市立芸術大学大学院美術研究科保存修復専攻修了後、日本画における写生・模写の技術をベースに、「うつす」をテーマに作品を展開してきた中尾美園(なかお・みえん)の個展「エトランゼのまなざし、不確かなおもざし」を開催します。Gallery PARCでは2015年の「図譜」、2018 年の「うつす、うつる、」以来、3度目の個展となります。
[本展について]
1969年[昭和44] 2月5日に福島県郡山のホテルで、たくさんの人命が失われた火災事故が起こりました。
ホテルにはたくさんの絵画が飾られていましたが、それらも燃えてしまいました。
その中に日本画家・土田麦僊の《三人の舞妓》(1919年[大正8])も含まれていました。
今年(2025年[令和7])で、描かれてから106年、失ってから56年が経過しました。
本展ではこの火災事故に注目し、焼失した《三人の舞妓》の再現模写を通じて、失われた人 ・ ものを理解する
ために情報を集め、そこからあらたに形に起こしていく過程、そのとまどいの記録を展示いたします。
───── 中尾 美園|主催|Gallery PARC
|助成|公益財団法人天一美術文化財団 / 京都市「Arts Aid KYOTO」補助事業開催概要
- 会期: 2025年1月18日[土]─ 2月9日[日]水・木休廊
- 会場: Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
- 営業時間: 13:00 ─19:00
- お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- 館内各所
- 終了
MINAMI Carnival
南しずか2025.01.11(土) — 2025.02.02(日)
- event
- exhibition
- 館内各所
- 終了
MINAMI Carnival
南しずか2025.01.11(土) — 2025.02.02(日)
- event
- exhibition
[EXTRA-NEUTRAL]では、2025年1月11日から2月2日まで、フォトグラファーの南しずかが2005 年から 10 年以上かけて、国内外のお祭りやカーニバル、スポーツイベントを撮影した初の写真集「MINAMI Carnival」発売を記念した展覧会とトークイベントを開催いたします。
[EXTRA-NEUTRAL]は、堀川新文化ビルヂング内の大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内各所、ウィンドウディスプレイや階段踊り場にある大きな壁面などを展示スペースに、ビルまるごとでたくさんの作品を楽しめる展示企画です。
著者コメント
「MINAMI Carnival」は、トリニダード・トバゴ共和国のカーニバルやインドのホーリーなどの世界的なお祭りから、世界の⾦融の中⼼地ウォール街で開催される枕投げや⽶国の「元旦恒例寒中⽔泳⼤会」など、誰が発案したの?と聞きたくなるような、思わずクスっと笑ってしまうスポーツイベントなど、合計 35 のイベントの”⼀瞬”を捉えた写真集です。
世界的なパンデミックが収束したのもつかの間、歴史的な円安が続くなど、先⾏きが不安な時代です。
だからこそ、写真集を通してワクワクするような気持ちを届けたいという思いで作りました。“世界はこんな楽しいイベントで溢れている”と再認識するきっかけになるような、
旅好き、お祭り好き、写真好きに贈りたい1冊です。□書籍情報
『MINAMI Carnival』南しずか
仕様:H270xW220mm/糸がかり上製、角背・花布/96P
言語:日本語/英語
定価:6,500円+税
発行:葉々社BOOKS&PUBLISHING
ISBN:978-4-910959-03-0
発行年:2024------------------------------------------------------
□作家情報
南しずか MINAMI Shizuka
1979年、東京都生まれ、大分県育ち。2008年12月から米女子ゴルフツアーをはじめ、大リーグ、東京五輪のゴルフ競技など、主にプロスポーツイベントを撮影するフォトグラファー。米国で最も人気のあるスポーツ雑誌「Sports Illustrated」の撮影の実績もある。ライフワークとして、世界のお祭りを10年以上撮影。
スポーツ総合メディア「The Answer」の学生応援企画「青春のアザーカット」の撮影担当。「Sports Graphic Number Web 」のゴルフのコラム、「Waggle」、「ALBA Net」の米女子ゴルフツアーに関する記事を定期的に寄稿する。
2022 年フジテレビ系列のドキュメンタリー番組「セブンルール」に出演。
https://www.minamishizuka.com/1月13日開催トークイベント
京都市出身のプロゴルファー森田理香子選手と対談
世界各国を駆け巡り、第一線で活躍するアスリートや世界のお祭りを撮影しているフォトグラファーの南しずかさんのトークショーとサイン会を開催します。
第一部のアスリート編では、京都出身のプロゴルファー森田理香子さんをお招きし、プロスポーツの世界で‟撮影すること”と‟撮影されること”についてうかがいます。
第二部では、ダンサーのARISAと対談。『お祭り編』と題して、世界各国を巡りながら活躍する二人による愉快なトークをお楽しみください。また、2005年から10年以上かけて、国内外のお祭りやカーニバルを撮影した初の写真集「MINAMI Carnival」についてもお話しいただきます。トークショーはオンラインでも配信します。2025年1月13日(月・祝)14時~(受付:13:30より)
会場:NEUTRAL horikawa
料金:会場、オンラインともに1,100円税込
チケットURL
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02kvign36w341.html
☆オンライン配信はZoomのウェビナー機能を使用、アーカイブ付き
☆サイン本付オンライン視聴券の販売もあり森田理香子 Morita Rikako1990年1月8日生まれ、京都市山科区出身。8歳からゴルフを始め、アマチュア時代はナショナルチームの一員として世界大会にも出場し活躍。2008年にプロテスト合格。2010年に樋口久子IDC大塚家具レディスにて初優勝。2013年には4勝し23歳で関西出身プロとして初の賞金女王に輝く。現在は、数試合のツアー出場の他、解説やレッスンなど多方面で活躍。ツアー通算7勝ARISA3歳からバレエを始め、ヒップホップ、アフリカンダンスを学ぶ。アフロダンス(アフリカのストリートカルチャー系のダンス)を専門として活動。本場のアフロダンスの理解を深めるため、南アフリカ、ガーナ、イギリスなど定期的に海外へ学びに行く。アフロカリビアンヴィレッジ(野外イベント)の創設者。
週6日、ダンスレッスンのインストラクターとして、園児から芸能人まで、幅広く指導する。instagram:@arisa_antz開催概要
- 会期: 2025.1.11(土)-2.2(日)
- 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
- 営業時間: 鑑賞可能時間は各施設の営業時間に準じます
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
眠れない夜のために
西淑 原画展2025.01.18(土) — 2025.02.09(日)
- art
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 終了
眠れない夜のために
西淑 原画展2025.01.18(土) — 2025.02.09(日)
- art
- exhibition
NEUTRALでは、2025年1月18日(土)から2月9日(日)までイラストレーター、画家として、幅広く活躍されている西淑さんによる個展を開催します。
本展は11月に刊行された書籍『眠れない夜のために』(千早茜/著、平凡社刊)の挿画を中心に展示販売いたします。
原画ならではの色合いや筆致、立体感をぜひご覧ください。
関連書籍やグッズもご用意してお待ちしています。主催:NEUTRAL
協力:平凡社□書籍紹介
書名:眠れない夜のために(ねむれないよるのために)
著者名:千早茜/絵・西淑
税込価格:1,760円
ISBN:978-4- 582-83973-9
装幀・組版:佐々木暁□作家情報
西淑 (にし・しゅく)
福岡県生まれ。
雑誌、広告、パッケージ、書籍の装幀などのイラストレーションを手がける。
京都を拠点に活動中。開催概要
- 会期: 2025年1月18日[土]─2月9日[日]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
荒井良二 Journey
『ねことほんとのはなし』2024.12.07(土) — 2024.12.29(日)
- art
- event
- exhibition
- lecture
- workshop
- Gallery NEUTRAL
- 終了
荒井良二 Journey
『ねことほんとのはなし』2024.12.07(土) — 2024.12.29(日)
- art
- event
- exhibition
- lecture
- workshop
このたびNEUTRALでは絵本作家の荒井良二さんによる展覧会を開催します。
本展は2023年に発売された絵本『ねこのゆめ』(NHK出版)の絵本原画26点と
荒井良二さんによる本展描き下ろしの作品をお披露目します。本展描き下ろしの新作はご購入いただけます。
荒井良二さんの作品をご自宅でもお楽しみください。
※展示期間終了後のお渡しとなりますので、ご了承ください。〈オープニングイベント〉
午前の部:荒井良二さんと大壁画をつくろう!
会場の壁の一画を創作エリアとして解放します。
荒井さんと一緒にライブペイントをしましょう!
展覧会のオープニングを飾るイベントです。日時:12月7日(土)10時半~11時半(事前予約制)※終了時間が前後する可能性がありますのでご了承ください。
定員:10名程度
対象:小中学生
料金:2,200円(税込み)申込:下記URLより事前申込をお願いします
https://forms.gle/oSpEdFDiXumL6cyp9午後の部:荒井良二さんトーク&サイン会
荒井良二さんの絵本製作にまつわるお話をしていただきます。
オンライン配信(有料)もご予約受付中!日時:12月7日(土)16時~18時(事前予約制)
定員(会場):50名
参加費:1,100円(税込み)申込:下記URLより事前申込をお願いします
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02xi1qge15241.html〈ワークショップ〉
シルクスクリーンをつかって、荒井さんの絵が描かれたオリジナルトートバッグをつくる体験ができます♪日時:毎週土・日 11時~17時
参加費(材料費込み): 2,200円(税込み)※各イベントは予告なく変更・中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
□作家情報
撮影:志鎌康平荒井良二|Arai Ryoji
1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったのでまどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を受賞するほか、2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得る。また、NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当。2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」の芸術監督を務めた。2023年から「newborn 荒井良二いつもしらないところへ たびするきぶんだった」展を全国の美術館で開催中。開催概要
- 会期: 2024.12.7(土)-12.29(日)
※12.7(土)は会場内にてイベント開催予定です。15時30分以降は入場いただけませんのでご了承ください。
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00ー19:00 (最終日 10:00ー18:00)
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。
- 作家在店予定日: 2024.12.7(土)
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
ONE WITH NATURE
ALEJANDRO M LOPEZ2024.11.01(金) — 2024.11.24(日)
- art
- event
- exhibition
- lecture
- Gallery NEUTRAL
- 終了
ONE WITH NATURE
ALEJANDRO M LOPEZ2024.11.01(金) — 2024.11.24(日)
- art
- event
- exhibition
- lecture
NEUTRALでは2024年11月1日から11月24日までALEJANDRO M LOPEZによる個展を開催いたします。
アレハンドロ・M・ロペスはロサンゼルス生まれのアーティスト。広告業界のクリエイティブディレクターとして世界の最前線で成功を収めながらも、パンデミック中のロックダウンをきっかけに、携わってきた広告業界から一歩距離を置き、より深い自然の中で制作を始めたことが彼の人生に大きな転機をもたらしました。現在は、アメリカ西部の壮大な自然を舞台に、自然のエネルギーや変化を描いた作品を制作し、「ONE WITH NATURE --自然と一体になる--」をテーマに、「環境アーティスト」として自然との調和を追求しています。
街や人から遠く離れた奥深い自然、アメリカ西部の壮大なランドスケープの中で、何週間もの一人旅から生まれた作品たち。アレハンドロは、グランドキャニオンやザイオン国立公園の雄大な山や渓谷、ビッグ・サーの海岸線に一人で立ち、自然を前にして心を開き、自身が感じたものを描きます。
自然との共鳴を通して、絶え間なく変化し流れる自然のエネルギーを捉え、力強い自然の姿を描いています。
本展では、アメリカ西部で制作した作品に加えて、ネイティブアメリカンのホピ族の聖地である、アヴィ クワ アメや、雄大な海岸線が広がるビッグ・サーで描いた新作を展示いたします。
また、2025年に大垣書店と協力してこれまでの作品をまとめた作品集『ONE WITH NATURE』を出版する予定となっており、本展覧会にて、その予約・販売を通じたドネーションプロジェクトをキックオフいたします。作品集をご購入いただくと、病院や児童養護施設などに作品集が寄付されるという取り組みです。
このプロジェクトは、アレハンドロが提唱する「ONE WITH NATURE --自然と一体になる--」のメッセージを広げる一つの取り組みであり、自力で雄大な自然に訪れることができない人達たち、病気を抱えた人や子どもたちへ、自然とのつながりを提供する機会を創出します。
【アーティストステイトメント】
環境危機は、喪失の物語ではなく、むしろ癒しや再生、新たな変化の視点から語られる必要があります。自然を愛し、尊重することは、自分自身を愛し、尊重することにつながります。
「ONE WITH NATURE --自然と一体になる--」これこそが、新しい世界に変化をもたらすために必要な変化です。
作品を制作する目的地に到達するまでの何時間ものハイキングや登山の過程は、絵を描くためのマインドフルネスを得る瞑想的なプロセスでもあります。静かなささやきに耳を傾け、光に導かれながら、まるで自然そのものに誘われるように、絵を制作する場所を見つけます。
目的地に着き、目の前の自然と向き合い、墨と筆を使って、その瞬間に感じる強烈な感情を無垢のキャンバスに表現します。その上に、自然のエネルギーの流れと私とのつながりを、幾重にも重ねていくのです。
□作家情報
アレハンドロ・M・ロペス│ALEJANDRO M LOPEZ
ロサンゼルスに生まれ、アートセンター・カレッジ・オブ・デザインで学ん
だ後、アメリカを離れ、25年間4大陸で生活し、作家活動を行ってきました。自らを環境アーティスト
であり環境活動家であると考え、東京、パリ、フランクフルト、カラカス、ロサンゼルスで作品を発表。□展覧会経歴
Tokyo, Japan, Solo Exhibition, Elephant Studio, November 07, 2023
Tokyo, Japan, Solo Exhibition, Fireking, June 19, 2023
Tokyo, Japan, Group Show, Elephant Studio, June 06, 2023
Los Angeles, CA, Solo Exhibition. Oct 02, 2022
Los Angeles County, one year loan of two Vasquez Rock paintings 2022
Los Angeles, CA, Faces of La Peer, La Peer Gallery – 2018
Phoenix, AZ,- Unexpected Art Gallery – 2016
Los Angeles, CA, “Cyclops”, Ed Freeman Gallery 2014
Tokyo, Japan, British Ambassador Residence, RIJ Event & Auction, Aug. 2008
Tokyo, Japan, British Ambassador Residence, RIJ Event & Auction, Jun. 2006
Tokyo, Japan, ELC Live Auction, Oct, 2004
Tokyo, Japan, Design Festa, Tokyo Big Site, May 2001
Tokyo, Japan, Design Festa, Tokyo Big Site, May 2000
Tokyo, Japan, Group Show, Shibuya 1998
Paris, France, Galerie Pares, Sept. 1996
Paris, France Galerie Korelawsku, Mar. 1995
Frankfurt, Germany, Coroa de Castello, 1993
Caracas, Venezuela, “Un ano de Soledad” Galleria Maragall, Oct 1992HP:AMLアート (aml-art.com)
SNS:https://www.instagram.com/amlart/□関連イベント情報
Opening reception オープニングレセプション 2024年11月1日(金) 18:00-21:00
Artists talk アーティストトーク 19:00
事前予約不要、参加無料□関連グッズ販売
Alejandro x SkinAware Collaboration
アレハンドロの作品をプリントしたT-shirtsやサコッシュバッグ等SkinAwareとのコラボレーションアイテムを発売。会場やオンラインショップにて販売します。開催概要
- 会期: 2024年11月1日[金]─11月24日[日]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
FLOORGUIDEフロアガイド
- 2F
- ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL / Gallery PARC
- 1F
- 大垣書店OGAKI BOOKSTORE
- カフェ&バーSlow Page
- 印刷工房昌幸堂
- 1F
BOOKS & GOODS
お客様との対話を通じ、地域生活や文化に
更なる豊かさをもたらすことができる
書店づくりを進めていきます。営業時間:10:00〜22:00
http://www.books-ogaki.co.jp
TEL:075-431-5551CAFE & BAR
モーニングからランチ、ティータイム、
夜はお酒を飲みながら…。1日を通して
ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。営業時間:8:30〜23:00
TEL:075-431-5551印刷工房
「アート・クラフトブックを作りたい」
「本を作って販売したい」という方の
窓口として、印刷・製本などの情報を発信します。営業時間:10:00〜18:00 月・日祝定休
https://shokodokyoto.com//
TEL:080-4248-3432
- 2F
GALLERY & EVENT SPACE
「アートや文化を創出・発信するギャラリー」
「地域と世界をつなぐイベントスペース」
として新たな文化を堀川より発信します。営業時間:10:00〜19:00(企画毎に設定)
TEL:075-431-5537GALLERY & EVENT SPACE
京都を原点に食文化の創造・発信を目指す
グランマーブルにより2010年に創設。
表現と社会の接点、アートが社会で
起動するための回路のひとつとして
その方法の開発と実践に取り組みます。営業時間:13:00〜19:00 水・木定休
https://www.galleryparc.com
TEL:075-334-5085