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    シナリオノーツ
    阿児つばさ

    2024.06.29(土) — 2024.07.21(日)

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    シナリオノーツ
    阿児つばさ

    2024.06.29(土) — 2024.07.21(日)

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    Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2024年6月29日から7月21日まで阿児つばさによる個展の「シナリオノーツ」を開催いたします。

    阿児は「タイトルと共に日々を過ごすという表現手法」=「 scenario(シナリオ)」という方法を用い、そこから多様なメディアや手法によるインスタレーション(と呼ぶことのできる)作品やパフォーマンス(と呼ぶことのできる)作品へと展開しています。たとえば、北海道・美幌にある「花路里」というスナックを巡ってごく私的な物語を追った(つくった)「花路里」や、北海道・音威子府村に60年ほど前まであった氷橋(川面を覆う氷を切り、それを架けて橋にする)を眼差した『氷橋幌』など、阿児は個人的な体験や私的なつながり、それにともなうオブジェクトや造形物などの一連を「作品」としてきました。それらは一見してとりとめなく、理解しにくい、いわゆる「わからない」と呼べるものですが、その「わからなさ」はまた、鑑賞者の眼差しと思考を誘い、そこに運動を起 こすものとも呼べるものです。

    本展「scenario Notes シナリオノーツ」は、ギャラリー・パルクの会場を期間限定の阿児のアトリエとして設定し、阿児の過去・現在・未来において関係する「何になるかわからないもの」が置かれることとなります。またここは阿児と来場者にとっての芸術や学術の対話の広場でもあり、その時々の作品の展示の場でもあるといいます。同時に『素材や存在を取り扱うことへの課題から、かたちに残す作品制作にこたえが見つからないでいる。ことばを残す紙を知り、本を知り、ことばを知り、色を知り、本をつくろうとしている』と話す阿児にとって、『本』をつくろうとするための機会でもあるといいます。
    要するに本展は「○○を見せます」として結果や目的を確約するような展覧会ではなく、「何が見えるか・何が見えないか」を起点とするもの(展覧会)であり、重要なのはそこから対話や思考など「何がはじまるか」あるいは「何をはじめてみることができるか」を主題とするものであると言えます。間違っているかもしれませんが。

    ▼詳細はこちらよりご覧ください。
    https://galleryparc.com/pages/exhibition/ex_2024/2024_0629_akotsubasa.html

    【関連イベント】
    「 オープニングイベント」6月29日[土]
    「創作活動の日」毎週土曜日(6月29日・7月6日・13日・20日) 10時~14時
    「「対話の日」(6月29日)17-18時・(7月7日・14日・21日) 16時~18時
    「作品についての話、楽器の練習」毎週月曜日(7月1日・8日・15日) 18時~19時

    *各イベントの詳細情報などは、ギャラリー・パルクのHPやSNSで確認ください。

    開催概要

    • 会期: 2024年6月29日[土]─ 7月21日[日]

      水・木休廊

    • 会場: Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
    • 営業時間: 13:00 ─19:00 ※ただし毎週土曜日のみ10時から19時まで
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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    ハタヨシユキ個展
    ーシグナルー

    2024.06.22(土) — 2024.07.14(日)

    • art
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
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    ハタヨシユキ個展
    ーシグナルー

    2024.06.22(土) — 2024.07.14(日)

    • art
    • exhibition

    NEUTRALでは2024年6月22日から7月14日まで作家・ハタヨシユキによる個展を開催いたします。

    生活の中で触れた風景に心象を加え描いた風景画。
    その風景画を描いているとき、
    「自分」という存在がどこにあるのかわからなくなる気がした。
    僕はここにいる。忘れられないために、また絵を描いた。
    ある時気づいた。これは僕の心のシグナルで、声にならない声だ。「ハタ語」だ。

     

    Profile
    ハタヨシユキ/HATA Yoshiyuki
    京都市生まれ、現在は京都府北部の綾部市に在住。
    2014年京都精華大学イラスト学科入学、2018年に中退。
    2021年秋に綾部市へ移住。
    2023年綾部市を中心にアートとフードを組み合わせたイベントを主催。

    Solo Exhibition
    2024年4月 個展「ハタヨシユキ個展 -存在-」(Gallery2122/京都)

    [関連イベント]
    6/29(土) 14時からギャラリートーク開催
    予約不要・参加無料

    作家在廊予定日
    6/22(土)、23(日)、29(土)、30(日)、7/6(土)、7(日)、13(土)、14(日)

    開催概要

    • 会期: 2024年6月22日(土) -7月14日(日)

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • 館内各所
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    偶然の兆し
    吉浦 眞琴

    2024.06.22(土) — 2024.07.21(日)

    • art
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    • exhibition
    • workshop
    館内各所
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    偶然の兆し
    吉浦 眞琴

    2024.06.22(土) — 2024.07.21(日)

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    • workshop

    [EXTRA-NEUTRAL]は、堀川新文化ビルヂング内の大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内各所、ウィンドウディスプレイや階段踊り場にある大きな壁面などを展示スペースに、ビルまるごとでたくさんの作品を楽しめる展示企画。
    本展では、吉浦眞琴によるドライポイントという銅版画技法を用いた作品を中心に展開いたします。

    ---

    これは子供の時からですが、なんとなく出かけた先で偶然ばったり友達や知り合いに会うことがあります。
    何の約束も縁もゆかりもない場所でもばったりと。
    似たような状況で本屋に行った時に、パッと取った本が今の自分自身にとても染み渡るような必要なものであるということがあります。
    作品の制作でも何となく手を動かしながら線を引いているうちにイメージが現れてきます。
    これも全てを意図して描いているというよりも、あるところからこちらに出現してくるような偶然、不意にあったような感覚が強いです。

    ドライポイントという銅版画の技法を用いて作品を作っていますが、この製版の過程でもどのような色になるか、
    どのような線が出るかということは予想がつきづらく手探りで不確かです。不確かな中でも兆しのようなものが現れてきて
    ある時イメージがしっかりと出現する瞬間があります。
    この兆しや偶然を束ねて現れてきたイメージを紙に刷り表現しています。

    □作家情報

    吉浦眞琴/Yoshiura Makoto

    1994年 神奈川生まれ
    2017年 京都造形芸術大学美術工芸学科油画/版画コース卒業
    2019年 京都市立芸術大学 大学院美術研究科絵画専攻版画修了 個展

    展覧会歴
    2019年 「砂漠の洪水」(大阪/芝田町画廊)
    2021年 「しちひきでもはち」(京都/ギャラリー恵風)
    2023年 「雷を捕まえる」 (大阪/芝田町画廊) 主なグループ展
    2021年「中林忠良-版画の系譜と展開」(京都/ギャラリー恵風)
    2021年「久保智沙衣・吉浦眞琴 銅版画2人展」(大阪/芝田町画廊)
    2023年「Infinitely expanding printmaking expression(無限に広がる版画表現))」(大阪/芝田町画廊)
    2024年「京都府新鋭選抜展Kyoto ArtforTomorrow2024」(京都/京都文化博物館)
    2024年「ARTIST’S FAIR KYOTO 2024」(京都/京都国立博物館明治古都館)

    受賞歴
    2018年 第43回全国大学版画展 町田市立国際版画美術館収蔵賞
    2019年 2018年度京都市立芸術大学制作展 大学院市長賞
    2022年 第20回南島原市セミナリヨ現代版画展 大賞
    2023年Idemitsu Art Award 2023 竹中美幸審査員賞

    □期間中イベントのお知らせ
    「プレス機で小さな版画を刷ってみよう!」

    今回展示する作品の版画技法であるドライポイントで、オリジナルの蔵書票*を作ります。
    プレス機を使った本格的な版画で、お気に入りの本に印をしたり、できたものをお部屋に飾ってみませんか?

    開催日:7月20日(土)
    時 間:①11:00- ②14:00-
    定 員:各回8名
    参加料:3,300円

    ワークショップのご予約はこちら

    *蔵書票とは 蔵書票は本の見返し部分に貼り、その本の所有者を表す小さな紙のことです。
    エクスリブリス(EXLIBRIS)とも呼ばれ本の所有者の独自のマークやイラストなどが描かれそのもの自体も紙の宝石として世界的に愛好されています。

    開催概要

    • 会期: 2024年6月22日(土) -7月21日(日)

    • 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 鑑賞可能時間は各施設の営業時間に準じます
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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    “Enrich Life”建材展
    豊かな人生のために — 優しく、温かく、暮らしに寄り添うもの

    2024.06.13(木) — 2024.06.16(日)

    • design
    • exhibition
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    “Enrich Life”建材展
    豊かな人生のために — 優しく、温かく、暮らしに寄り添うもの

    2024.06.13(木) — 2024.06.16(日)

    • design
    • exhibition

    天然の素材感を大切にしたものづくりを手がける建材メーカー「アイオーシー」による、各種建材の展示会。
    多種多様なフローリングをはじめ、フローリングと同じ素材を使用して作る階段材や框・巾木、天井材、その他タイルやサイザルカーペットなど、カットサンプルでは分かりづらい質感を、現物サイズでご覧いただける機会となります。住宅やリフォームをご検討中の方、建築家や工務店にお勤めの方など、少しでも建材にご興味のある方は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

    《展示商品》
    ・カンヌシリーズ
    ・グレー・グレージュ系フローリング
    ・サンパシリーズ(ラグジュアリーリゾート向け)
    ・名栗加工フローリング
    ・古材
    ・アンティーク加工フローリング
    ・ハイブリッドフローリング
    ・質感コーディネート商品(天井材・階段材・框等)
    ・タイル
    ・サイザルカーペット
    ・その他お買い得商品

    主催:アイオーシー株式会社

    ホームページ:https://iocjapan.biz
    インスタグラム:@iocflooring   https://www.instagram.com/iocflooring/

    開催概要

    • 会期: 2024年6月13日(木)-6月16日(日)

      会期中無休、入場無料、お申込み不要

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜18:00
    • お問い合わせ:TEL:052-931-3337 Email:iocosaka@iocjapan.biz(アイオーシー株式会社 名古屋本社)
    • 作家在店予定日: 開催期間中はアイオーシーのスタッフが常駐しております。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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    土から生えるもの 土に眠るもの
    堤加奈恵

    2024.05.25(土) — 2024.06.16(日)

    • art
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    • event
    • exhibition
    • workshop
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    土から生えるもの 土に眠るもの
    堤加奈恵

    2024.05.25(土) — 2024.06.16(日)

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    Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2024年5月25日から6月16日まで堤加奈恵による個展の「土から生えるもの 土に眠るもの」を開催いたします。
    ギャラリー・パルクでは初めてとなる堤加奈恵の個展です。 2011年に京都精華大学大学院を修了した堤加奈恵(1986年・京都市生まれ)は、以後、綴織によるタペストリー制作などに取り組んできました。しかし、2018年〜19年のフィンランド滞在を機に、日本で生まれ育った自らのルーツに興味を抱くとともに、身近な素材や日本の染織工芸品などを取り上げながら、自身で織った布を造形作品として発表するようになります。
    堤は現存する染織技法に倣いながら、とりわけ布にまつわる「織る」・「染める」に着目した制作を続けることにより、一枚の布を成す様々な技法を知るとともに、その背景や歴史の変遷などを読み込みます。また、それら技術やプロセスが内包する感情や事象をテーマに作品をあらわすことで、染織と鑑賞者の間を媒介し、そこに多くの対話が起こることを目論見ます。
    会場には「化学染料と天然染料」のあり方を眼差した作品などを含む新作4点をはじめ、近年の堤作品をあわせたおよそ15点ほどを展示します。

    〓【出展作家】
    堤 加奈恵  Tsutsumi Kanae

    〓【展覧会名】
    土から生えるもの 土に眠るもの  That comes from the earth, that sleeps under there.

    〓【会  期】
    2024年5月25日[土]─ 2024年6月16日[日]
    13:00 ─19:00  水・木曜休廊

    〓【会  場】
     Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
     〒602-8284 京都府京都市上京区皀莢町287  堀川新文化ビルヂング 2階  [ MAP]

    〓【アクセス】
     ◯地下鉄烏丸線「丸太町」・「今出川」駅より徒歩約20分
     ◯地下鉄東西線「二条城前」駅より徒歩約18分
     ◯京都市バス 9番・50番(JR京都駅から約22分)・12番(阪急烏丸駅から約15分)・67番(阪急大宮駅から約12分)系統「堀川中立売」バス停下車徒歩1分
     ◯駐輪場・駐車場(2台) 有 ※満車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください

    〓【入  場】
     無 料

    【関連イベント:ワークショップ】
    A 「コットンの平紐を織る」
    紐を作る動作には、「編む」「組む」「綯う」などがありますが、このワークショップでは紐を「織り」ます。幅1cm 最長150cmの生成り(染色、漂白されていない色)の紐が出来上がりますが、染色すると柄になるよう細工(先媒染)して糸の順番をセットしています。
     ※Bを通しでご参加いただくと染色していただけます。ご自分で身近なものを使って染めてみる方法もご説明します。

    ■ 日 時:2024年6月8日[土]10:30〜12:30
    ■ 参加費:3500円
    ■ 定員:6名
    ■ 対象:小学生以上(小学校3年生以下は保護者同伴)

    B 「平紐を植物染料で染める」
    ラック(ピンク系)、ログウッド(グレー系)、石榴(黄系)の染料を用いて紐を染めます。配色は自由です。染める紐は、元は生成(染色、漂白されていない色)ですが、柄になるよう細工(先媒染)をして織ってあります。
    ※A参加者の方はご自分で織った紐、Bのみ参加者の方はすでに織った紐(長さ1m)をお渡しします。

    ■ 日 時:2024年6月8日[日]14:00〜15:30
    ■ 参加費:4000円(A参加者の方は3000円)
    ■ 定員:6名
    ■ 対象:小学生以上(小学校3年生以下は保護者同伴)

    ▼ご予約
    メール/電話/フォームにて
    お名前・参加希望WS・人数・年齢(小学3年生以下の場合)・当日連絡のつくご連絡先をご記入ください。
    —————————————
    メール:info@galleryparc.com
    電話:075-334-5085(水・木休廊)
    下記オンラインフォームからもお申し込みいただけます。
    ———————————————————

    開催概要

    • 会期: 2024年5月25日[土]─ 2024年6月16日[日]

      13:00─19:00  水・木休廊

    • 会場: Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
    • 営業時間: 13:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • 館内各所
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    写真展「aoi」
    TAKEMURA MAKIKO

    2024.05.18(土) — 2024.06.16(日)

    • art
    • design
    • event
    • exhibition
    館内各所
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    写真展「aoi」
    TAKEMURA MAKIKO

    2024.05.18(土) — 2024.06.16(日)

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    大阪を拠点に雑誌・アパレル・広告撮影などで活動するフォトグラファー・竹村麻紀子が、20年間の作品をまとめた、初めての写真集「aoi」を発売します。発売を記念して、京都 西陣にある堀川新文化ビルヂングにて2024年05月18日(土)〜 2024年06月16日(日)の約1ヶ月間写真展を開催。写真展では、写真集や写真販売をはじめPhoto Tシャツやエコバッグ、ポストカードなどの記念グッズを販売します。

    カメラひとつで弟子入りし、京都にて8年間の修行を経て独立、その後は大阪に拠点を置き、国内外にて商業カメラマンとして活動。その間、長きにわたり作品を撮り溜めてきました。今回、20周年を迎えこれまでの作品を1冊にまとめています。写真集「aoi」には、竹村麻紀子らしい青みのある写真の「碧」、写真家として一歩踏み出す若者の「青」、若々しい草木の成長の「蒼」という意味が込められています。写真を生活の中に取り入れて欲しいという想いから、仕様は“飾れる本”がテーマ。折り込んで作られた表紙は開くとポスターに、中面も綴じないスクラム製本を採用しているため、好きなページを抜き取り、お好きに飾っていただけます。写真集として、インテリアとして、自由に生活に取り入れていただけると幸いです。

    <profile>
    竹村麻紀子 

    日々過ぎていく状景・光を残しておきたく、写真を撮っています。
    一つとして同じことなど無い日々。
    決して万能でない人の記憶は、後にその写真によって刺激され、蘇ります。
    私の写真は、物事の瞬間を捉えたものではなく、目の前に現れた光と影、
    そして私が感じた状景を永遠の中に捉え、忘れないでいたいと願ったものです。
    色褪せてしまう記憶の代わりに。

    1982年 大阪出まれ
    2003年 成安造形短期大学卒業 / フォトグラファー 前田哲也氏に師事
    2011年 独立
    北浜にスタジオを構え、 雑誌・広告・ファッション・ビューティーの撮影を中心に、週末には「竹村写真館」として家族写真の撮影も行う

    instagram
    @takemura_photo

    開催概要

    • 会期: 2024年05月18日(土)〜 2024年06月16日(日)

    • 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 10:00 - 19:00
    • お問い合わせ:お問い合わせフォームより
    • 作家在店予定日: 在廊日:5月18日(土)・19日(日)は全日、20日(月)は午後のみ ※追加在廊日はInstagram@takemura_photoにて随時更新

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    「隠/なばり」
    池田治彦作品展

    2024.05.03(金) — 2024.05.13(月)

    • art
    • craft
    • exhibition
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    「隠/なばり」
    池田治彦作品展

    2024.05.03(金) — 2024.05.13(月)

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    • craft
    • exhibition

    世に出ることのない名品というモノがある。富や名声に執着しない職人が、一人工房にこもり、只々、自己研鑽のために掠えたモノだ。それは商品でも作品でもなく、作者亡き後は所在がわからなくなる。
    池田治彦のそんなモノを見たとき、一種の使命感に駆られた。「あなたは有名にならなくてもいい、ただ、工芸界のためにモノの所在を明らかにしておきたい。」この一心が通じ、辛くも説得に応じてくれた。
    池田という伝統を受け継ぐ者が、先人達との問答を繰り返し続けた膨大な時間、その苦悩がモノの美しさに比例する。古の人は彼のような人となりを菊の花に例えたのであろう。 京都 昌幸堂

    主催 京都昌幸堂
    協力 NEUTRAL

    開催概要

    • 会期: 2024年5月8日(金) -5月13日(月)

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00 (最終日 10:00~16:00)
    • お問い合わせ:京都昌幸堂 080-4248-3432

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
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    灯をみる
    we stare at the light

    2024.04.13(土) — 2024.05.12(日)

    • art
    • exhibition
    Gallery PARC
    終了

    灯をみる
    we stare at the light

    2024.04.13(土) — 2024.05.12(日)

    • art
    • exhibition

    Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2024年4月13日から5月12日まで林勇気による個展の「灯をみる」を開催いたします。

    ギャラリー・パルクでは7年ぶりとなる林勇気の個展「灯をみる」では、 林の近作・新作のいくつかを展示するとともに、 蝋燭の灯による幻灯機によってイメージを映写する「場と時間」をも作品として提示します。
    本展に先立って林は、『あなたにとって「忘れられない一日」の写真をそのエピソードとともに送ってください』と広くに呼びかけ、多くの「写真とそれにまつわるエピソード」を収集しました。林は寄せられた多くの人たちの「忘れられない一日」の写真からガラス製映写用スライドを制作し、蝋燭の灯を光源とするオリジナルの幻灯機によって、会場で映写します。こうして灯が消えるまでの間、暗闇に浮かび上がる「いつかの・誰かの」イメージは、その場にいる鑑賞者に見つめられ、共有されことになります。
    他者のプライベートな記憶の断片。記録と呼ぶには不確かな写真。蝋燭によって揺れる灯がつくりだす映像のようなうつろい。蝋燭が燃えつきることで浮かび上がる残像としてのイメージ。この「場と時間」で私たちが見つめ・共有する(した)ものははたして何なのでしょうか?

    本展では毎時00分ごとに、スタッフによってプロジェクターや照明の電源を切り、 オリジナルの幻灯機に蝋燭に火を灯してスライドの映写をおこないます。
    ( 各回10分程度 ・ スライドは毎回異なります)
    *映写中はその他の展示作品の鑑賞は不可能となる点、あらかじめご了承ください。

    幻灯機制作協力:山内 鈴花
    制作協力:Gallery PARC、八木 慎二郎
    出演者・制作参加協力:板金 夏音、植木 明日香、内田 好美、石井 誠、芦谷 由香、大石 英史、大歳 芽里、岡野 菜直、島本 恋奈、畑井 恵、野口 彩陽
    翻訳:岡本 佐知子

    本展はKYOTOGRAPHIE サテライト企画KG+に参加しています。

    〓【出展作家】
    林勇気
    Hayashi Yuki
    https://kanyukuyuki.tumblr.com/

    〓【展覧会名】
    灯をみる
    we stare at the light

    〓【会期】
    2024年4月13日[土]─ 5月12日[日]
    13:00 ─19:00
    水・木休廊

    〓【会  場】
    Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
    〒602-8284 京都府京都市上京区皀莢町287  堀川新文化ビルヂング 2階

    〓【アクセス】
    ◯地下鉄烏丸線「丸太町」・「今出川」駅より徒歩約20分
    ◯地下鉄東西線「二条城前」駅より徒歩約18分
    ◯京都市バス 9番・50番(JR京都駅から約22分)・12番(阪急烏丸駅から約15分)・67番(阪急大宮駅から約12分)系統「堀川中立売」バス停下車徒歩1分
    ◯駐輪場・駐車場(2台) 有 ※満車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください

    〓【入  場】
    無 料

    開催概要

    • 会期: 2024年4月13日[土]─5月12日[日]

      13:00─19:00  水・木休廊

    • 会場: Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
    • 営業時間: 13:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • 館内各所
    終了

    YELLOW PAGES LONDON
    鷹巣 由佳

    2024.04.13(土) — 2024.05.12(日)

    • art
    • design
    • event
    • exhibition
    • workshop
    館内各所
    終了

    YELLOW PAGES LONDON
    鷹巣 由佳

    2024.04.13(土) — 2024.05.12(日)

    • art
    • design
    • event
    • exhibition
    • workshop

    国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2024 Pick up exhibition。
    ロンドンといえば、赤い二階建てバス「ダブルデッカー」、どこかレトロなフォルムの黒色のタクシー「ブラックキャブ」、かつての通信手段を象徴し、現代のテクノロジーが普及する中でも、ロンドンの街頭にその姿を残している「赤い電話ボックス」。その中のひとつに昔の電話ボックスが再現された電話帳が設置してあるものを見つけた。電話帳もなかなか見なくなった今、電話ボックスもほとんど使われていなかったが、現在はwifiスポット、お店やワーキングスペースなど新しい活用の場所として未だにロンドンの象徴になっていることを知る。過去と現在、そしてコミュニケーションの変化に焦点を当て、情報を共有や社会的なつながりと技術の進化が都市の生活に与える影響を考察します。(作家ステートメント)

    鷹巣由佳 Yaka Takasu
    グラフィックデザイナー。2021年に創設されたKYOTOGRAPHIE×Ruinart「Ruinart Japan Award」初代受賞。2021年秋フランスに滞在し、ルイナールのアート・レジデンシー・プログラムに参加。2023年 キヤノン GRAPHGATE 佳作 入賞、第55回富士フイルムフォトコンテストフォトブック部門審査員特別賞など受賞。デザイン事務所 211design-meme-主宰。撮ったあとの楽しみかた「写真にまつわるエトセトラ」講師。フィンランド・スウェーデン・デンマーク・エストニア・フランス・オランダ・ドイツ・チェコ・台湾などをまわり、旅と日常の境界線や言葉にできない何かを様々な視点で表現を試み、紙を中心に布やアクリルなど様々な素材を用い、AI等の身近な先端技術と、偶然や確率考現学的観点から「予期せぬ予期」を探る作品制作をしている。 写真集として『kiitos』(2014)、『NEW ANGLE PHOTOGRAPHY』(2015年)『◯(maru/circular)』(2016)『KIASMA』(2017)『Omonpacal』(2018)『mille-pèlerille,YELLOW PAGES、RED PAGES,BLUE PAGES』(2019)『GREEN PAGES』(2020)『WHITE PAGES』(2021)などがあり、世界各国のアートブックフェアで販売・展開している。 I Never Read, Art Book Fair Basel,Printed Matter, NY ART BOOK FAIR,TOKYO ART BOOK FAIR, Taipei Art book fair 草率季,UNLIMITED EDITION– Seoul Art Book Fair,New Japanese Horizon:The WAH Center’s 23rd Anniversary Year[Brooklyn].
    http://takasuyuka.211design.com/portfolio/
    https://www.instagram.com/takasu.yuka

     

    <関連イベント>
    1枚の紙から作る「写真集zine」
    日時:4/14(日)10:30-/13:30-/16:30
    場所:NEUTRAL
    定員:各回8名
    参加費:3,300円(税込)
    概要:A3の1枚の紙から32Pの「写真集zine」を作ることができます。
    ・写真集を作ってみたいけど、コストは抑えたい
    ・自分で好きな紙に印刷した本にしたい
    など、初心者の方から印刷にこだわりたい方まで
    比較的汎用性のある本作りになります。
    ※ご自身のデータを使用する場合は、順番を決めた32枚の縦の写真をご持参下さい。
    申込:以下のURLよりお申込ください。
    https://forms.gle/Cm9RcbhtY8XpCJ5B6

    アートブックとしての「写真集」を作る
    日時:5/6(月・祝)10:30-18:00
    場所:NEUTRAL
    定員:各回8名
    参加費:8,800円(税込)
    概要: 写真の色味やレイアウトなど本としての魅力を考えながら
       今後ご自身のポートフォリオとしても使えるような
       アートブックとしての「写真集」を制作します。
       制作したbookは、今後主催者が参加する
       アートブックフェアで販売することも可能です。

    申込:以下のURLよりお申込ください。
    https://forms.gle/F7dPeFXWUVWQnXs79


    協力 : キヤノンマーケティングジャパン株式会社

    開催概要

    • 会期: 2024年4月13日(土) ‐5月12日(日)

      会期中無休

    • 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
    • 作家在店予定日: 4/14,5/6

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    終了

    鈴木マサルの展覧会 2024 in 京都
    テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays

    2024.03.16(土) — 2024.03.31(日)

    • art
    • craft
    • design
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    終了

    鈴木マサルの展覧会 2024 in 京都
    テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays

    2024.03.16(土) — 2024.03.31(日)

    • art
    • craft
    • design
    • exhibition

    NEUTRALでは2024年3月16日から3月31日までテキスタイルデザイナー、鈴木マサルによる展覧会 「テキスタイルの表と裏 Looking through the overlays」を開催いたします。
    京都市内5つの会場で開催される本展覧会は、メイン会場 NEUTRALでの新作テキスタイルによるインスタレーションを実施するほか、ARIA KYOTO STORE、Kanon interior fabrics、Karimoku Commons Kyoto、むす美 京都店の4つのサテライト会場において、それぞれのテーマで鈴木マサルとコラボレーションした作品や新作アイテムが展示販売されます。

    メイン会場のインスタレーションで展示する新作テキスタイルは、昨年6月に発表した「裏と表がない」両面シルクスクリーンプリントで表現したテキスタイル作品をベースに、京都らしいデザインソースを鈴木ならではの解釈で取り入れアップデート。リピートが無く(模様の繰り返しがない)、幅150センチ、長さ30メートルを超える一枚絵のようなテキスタイル作品を京都の染工場、浜田染工の協力の元制作されました。

    表と裏という概念から解きなはれた、鈴木マサルの色と柄の世界を春の京都でぜひご体感ください。
    また、会期中3月27日(水)18時より、京都文化博物館にて、「テキスタイルが出来上がるまで」と題しトークイベントを開催します。

    「テキスタイルの表と裏」 – Looking through the overlays –

    テキスタイルには表と裏があります。もちろん両面使いを意識した織物などもありますが平坦な形状のテキスタイルには必然的に表と裏が存在します。

    人と外界との間に常に存在し、私たちに常に触れ、その身近さを感じさせるテキスタイルという素材。そういう人との距離が圧倒的に近い素材には表や裏がない方が良いと思います。服などは表側だけを装飾している事実に気づきますし、空間に設置される時も概ね背中に壁や窓を背負い、場所が限定されます。もしもテキスタイルに裏表の概念がなくなれば使い方もマインドも自由になり、色々なことから開放されるのではないかと思います。

    今回の展示では、昨年Karimoku Commons Tokyoにて開催した展覧会で発表した「表と裏がない」両面シルクスクリーンプリントにて表現したテキスタイルをベースにアップデートし、デジタルプリント手法を導入して制作したテキスタイルを発表します。
    新たにリピート(模様の繰り返し)が無い30mを超えるデジタルプリントならではの一枚絵のようなテキスタイルを制作し、会場を埋め尽くします。

    京都初の展覧会ということもあり、京都らしいデザインソースを取り入れたいと考える中で、リピートの無い生地の反物と物語が次々に展開していく絵巻物との相似性に辿り着きました。絵巻物の中でも漫画やアニメーションのルーツとされる「鳥獣人物戯画」に着目し、4巻構成の中でも昔の動物図鑑と例えられている「乙巻」からインスピレーションを得て、伝統と現代が融合したデザインを創り上げました。
    制作は京都の染工場「浜田染工」にて実用に向けてテスト中の顔料(ピグメント)インクジェットプリントシステムにて制作していただきました。顔料によるデジタルプリントは水をほぼ使うことなく、排水も最小限に抑えられ、最も環境に配慮したプリント手法として近年注目を集めています。

    「表と裏をなくす」ことによってテキスタイルの在り方をより自由にするというコンセプトはそのままに、プリントテキスタイルが持つ可能性や領域を拡張したいという想いが詰まった展示となります。

    テキスタイルが持つ身体性や空間性を実際に感じるために是非、会場までご来場ください。

    2024年2月 鈴木マサル

     

    鈴木 マサル | Masaru Suzuki
    テキスタイルデザイナー
    2004年からファブリックブランドOTTAIPNUを主催。色鮮やかなプリントテキスタイルを中心に生地本来が持つ魅力にあふれたコレクションを展開しています。自身のブランド以外にも、マリメッコ、ユニクロ、カンペール等、国内外の多くのブランドからテキスタイルプロダクトを発表。また、テキスタイル以外にも様々なプロジェクトに参画し、ファニチャー、プロダクト、アパレル、空間など様々なシーンに向け、パターンデザインや自身のテキスタイルを軸にしたデザインを提供しています。
    2014年からスタートした富山の魅力を模様で表現した「富山もよう」が第35回新聞広告賞を受賞。2016年4月にイタリア・ミラノで開催された展覧会「Imagine New Days」(主催アイシン精機株式会社)に参画し、Milano Design Award 2016 “BEST ENGAGEMENT by IED” を受賞。2016年8月に書籍「鈴木マサルのテキスタイル」(誠文堂新光社刊)を上梓。2017 年12月に三菱地所アルティアムにて展覧会「鈴木マサルのテキスタイル 目に見えるものすべて色柄」を開催。現在、東京造形大学教授、有限会社ウンピアット取締役。
    http://masarusuzuki.com

     

    ■展示内容(会場別)

    ●NEUTRAL(map 01)
    新作テキスタイル/ ポップアップストア
    新たな試みとして、リピートの無い生地の反物を京都の染工場「浜田染工」の協力の元制作。栂尾山 高山寺に伝わる国宝「鳥獣人物戯画」の乙巻からインスピレーションを受け、伝統と現代が融合したデザインを創り上げました。また、鈴木がデザインするオリジナルブランド「OTTAIPNU」のポップアップストアを開催。傘やファブリックのほか、ブランド設立20周年を記念して制作されたアップサイクル バックが登場します。

    国宝「鳥獣人物戯画」とは?
    甲・乙・丙・丁と呼ばれる全4巻からなる紙本墨画の絵巻物。当時の世相を反映して動物や人物を戯画的に描いたもので、嗚呼絵(おこえ)に始まる戯画の集大成といわれる。今回の作品のインスピレーションとなった乙巻は、馬、牛、鷹、犬、鶏、山羊など日本人にとってなじみのある動物に限らず、豹、虎、象、獅子、麒麟、竜、獏といった海外の動物や架空の動物も含めたさまざまな動物の生態が描かれる動物図鑑としての性質が強い。

    ●Karimoku Commons Kyoto(map 02)
    2023年6月にKarimoku Commons Tokyoで発表した作品を京都で初披露。「裏と表が無い」新たな概念のテキスタイル作品と、石巻工房 by Karimokuに鈴木がペイントデザインを施したスツールのほか、Ra bird(鳥のオブジェ)を展示、受注販売します。
    https://commons.karimoku.com/location/kyoto/

    ●Kanon interior fabrics(map 03)
    鈴木マサルのオリジナルブランドOTTAIPNUの生地を使用したカーテンの受注販売のほか、この展示のために制作されたオリジナルのラグ、マットが登場予定です。
    https://www.kanon-interior.com/

    ●ARIA KYOTO STORE(map 04)
    新作刺繍テキスタイルによる張り地スツール
    本展に合わせ制作した新作の刺繍テキスタイルを秋田木工の名作スツールNo.202に張ったオリジナルスツールを展示販売します。
    https://aria-kyoto.jp/

    ●むす美 京都店(map 05)京都市中京区三条通堺町東入桝屋町67
    風呂敷専門メーカーである山田繊維株式会社が運営する「むす美」では、鈴木マサルのデザインによる両面にプリントを施した風呂敷「ダブルフェイス」の新作をはじめ、これまで発表したコレクションを一同に展示販売します。鈴木による手描きによるアートパネルも展示します。
    https://www.kyoto-musubi.com/shopdata/kyoto.html

    関連会場
    ●栂尾山 高山寺(map 06)  ※作品展示はありません。
    ※新作のインスピレーションを受けた絵巻物である国宝「鳥獣人物戯画」が伝わる寺院。明恵上人の住居跡と伝えられる国宝「石水院」や日本最古の茶園などがある。
    1994年「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録。 ※拝観時間、拝観料など詳細はHP にてご確認ください。https://kosanji.com/

    各会場の情報、主催メンバーによる京都のおすすめスポットを下記のgoogle mapにてご覧いただけます。ぜひご活用ください。
    https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1GaQG08yijk0IMYKQiZDLAMffqbWFBiY&usp=sharing

     

    ■トークイベント
    「テキスタイルが出来上がるまで」

    会場:京都文化博物館 別館 (中京区北白川三条高倉)
    日時:3月27日(水) 18:00〜19:30
    ※17:30受付開始
    登壇:鈴木マサル
    進行:藤本美紗子
    参加申し込みは下記URLより(先着順)
    https://talkevent240327.peatix.com/
    参加無料

     

    主催:鈴木マサル展 実行委員会
    (inu/UNPIATTO Inc./ARIA/カノン/カリモク家具/むす美)
    企画:UNPIATTO Inc/inu
    展示コーディネイト:藤本美紗子(inu)
    協賛:ARIA/カノン/カリモク家具/むす美/Oui Wine
    グラフィックデザイン:玉田真望(inu)
    映像:大木大輔
    PR:山本真澄
    生地制作協力:株式会社浜田染工
    協力:NEUTRAL(運営:大垣書店)

    開催概要

    • 会期: 2024.3.16(土)-2024.3.31(日)

    • 会場: NEUTRAL 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 10:00〜19:00 ※館内各所の展示は施設の営業時間に準じます。
    • お問い合わせ:info@unpiatto.com

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

FLOORGUIDEフロアガイド

  • 2F
    ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL / Gallery PARC
  • 1F
    • 大垣書店OGAKI BOOKSTORE
    • カフェ&バーSlow Page
    • 印刷工房昌幸堂
1F

BOOKS & GOODS

大垣書店

お客様との対話を通じ、地域生活や文化に
更なる豊かさをもたらすことができる
書店づくりを進めていきます。

営業時間:10:00〜22:00
TEL:075-431-5551

http://www.books-ogaki.co.jp
  • 公式フェイスブックページ
  • 公式ツイッター

CAFE & BAR

Slow PageSlow Page

モーニングからランチ、ティータイム、
夜はお酒を飲みながら…。1日を通して
ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

営業時間:8:30〜23:00
TEL:075-431-5551

  • 公式インスタグラム

印刷工房

昌幸堂

「アート・クラフトブックを作りたい」
「本を作って販売したい」という方の
窓口として、印刷・製本などの情報を発信します。

営業時間:10:00〜18:00 月・日祝定休
TEL:080-4248-3432

https://shokodokyoto.com//
  • 公式フェイスブックページ
  • 公式インスタグラム
2F

GALLERY & EVENT SPACE

NEUTRAL

「アートや文化を創出・発信するギャラリー」
「地域と世界をつなぐイベントスペース」
として新たな文化を堀川より発信します。

営業時間:10:00〜19:00(企画毎に設定)
TEL:075-431-5537

    GALLERY & EVENT SPACE

    Gallery PARC

    京都を原点に食文化の創造・発信を目指す
    グランマーブルにより2010年に創設。
    表現と社会の接点、アートが社会で
    起動するための回路のひとつとして
    その方法の開発と実践に取り組みます。

    営業時間:13:00〜19:00 水・木定休
    TEL:075-334-5085

    https://www.galleryparc.com
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