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昌幸堂店舗では、11.08 tue. から11.26 sat.まで「TEXTILE Making of TAPESTRY」を開催いたします。
TAPESTRYは、第55回造本装幀コンクールで主要3賞の東京都知事賞にえらばれた五味岳久の全歌詞集。装幀やデザインをした一野篤のスケッチや印刷・製本の生産工程のサンプル等の展示や記録映像をご覧いただけます。
NEUTRALでは11月19日(土)には本づくりに関わったメンバーのトークや五味岳久によるソロライブが開催されます。<Talk&Liveパフォーマンスイベント>
○日程:2022年11月19日(土)
○会場:NEUTRAL(堀川新文化ビルヂング2階)
○トークイベント 18時30分〜(受付18:00〜)
登壇:五味岳久(LOSTAGE)・一野篤(デザイナー)・山下昌毅(修美社)
○五味岳久Solo Live 19時50分〜
○完全予約制:チケット:2,000円(税込)1dorink付
※下記お申込みよりチケットをご購入ください。チケットの入手をもって、ご予約完了とさせていただきます。主催:京都 昌幸堂 shokodo kyoto
プロフィール
五味岳久(ごみたかひさ)
1979年生まれ、奈良県桜井市出身。
2001年に実弟五味拓人と共にロックバンドlostage(LOSTAGE)を結成、
現在も地元奈良を拠点に精力的に活動中。
実店舗兼インディーレコードレーベルTHROAT RECORDS主宰。
一野篤(いちのあつし)
京都在住。デザイナー。
専門はグラフィック、プロダクトを中心としたデザインとアートディレクション。デザイン・プロジェクトrabbit hole、詩とそれを媒体とした物を制作するユニットPOETNIK、演劇ユニット・ウンゲツィーファの劇生など、活動は多岐にわたる。
山下昌毅(やましたまさき)
京都の印刷会社、有限会社修美社の代表。
2021年11月に京都昌幸堂を立ち上げる。
印刷と工芸を軸に提案するディレクター。開催概要
- 会期: 2022.11.19(土)
- 会場: NEUTRAL/昌幸堂
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:昌幸堂 Website https://shokodokyoto.com/
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2022年11月5日[土] ─ 20日[日]まで石彫家・山添潤の個展を開催します。京都市内の高校を卒業後、関東に渡って私塾にて彫刻を学び、2000年代はじめより本格的に彫刻に取り組む山添 潤(やまぞえ・じゅん/京都生まれ・1971~)は、以後、関東・関西での発表を続けています。なかでも茨城県筑波山麓にてほぼ隔年で開催されている野外彫刻展「雨引の里と彫刻」にも2001年より参加し、現在までの山添のライフワークのひとつとなっています。
大きな石の塊を前に山添は『よくは分からないけど、でも確かにそこにカタチがある』といった予感を頼りに、目指す完成系や具体的なフォルムを決めず、ノミやタガネによって石を刻んでいきます。自らへの問いをコツコツと石にぶつけ、小さく返ってくる石からの応答に呼応してまた打つ。そうして現れた抽象とも具象とも呼べないカタチは、石と山添が互いを媒介にして発した不定形な聲のようでもあり、山添の身体と思考の狭間にカタチを与えたかのようでもあります。本展では、2004年の発表作品から2022年に制作した作品を一堂に展開します。○同時開催
きざまれたもの からみあうとき 山添 潤 石彫 2004 ─
会 期:2022年11月5日[土]・6日[日]・7日[月] / 12日[土]・13日[日]・14日[月] / 19日[土]・20日[日]・21日[月]
開場時間:11:00 ─ 16:30
会 場:オーエヤマ・アートサイト 〒629-0141 京都府南丹市八木町八木鹿草71 「八木酒造」内
詳細→https://www.galleryparc.com/pages/exhibition/ex_2022/2022_1105_yamazoe.html写真提供:ギャラリー・パルク
撮影:表恒匡開催概要
- 会期: 2022年11月5日[土]─ 11月20日[日]13:00~19:00 水・木休
- 会場: Gallery PARC
- 営業時間: 13:00〜19:00
- お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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【三富中立売書店】
京都で新たにブックイベントがスタートします!
本をつくるすべての人の“見せたい、売りたい ”をかなえる。そんなイベントを開催します。
日時:2022年11月26日(土)〜12月4日(日)
会場:堀川新文化ビルヂング NEUTRAL更新 エントリーを開始しました。
イベント詳細を更新しました。・イベントコンセプト
「本が作れる本屋」を目指して作られた堀川新文化ビルヂングと、「本や冊子を制作する人たちが気軽に参加できる発表・実験・販売の場」を提供してきた三条富小路書店が、本づくりを応援するイベントを開催したいという思いでコラボレーション。三条富小路書店ブースでは、京都を中心に全国から集まったクリエイターが制作する魅力的なアートブックや自由な視点で作られたzineやリトルプレスなど個性的な本や冊子、グッズなどが集まります。
堀川新文化ビルジングブースではいままで堀川新文化ビルヂングでは出会えなかった出版社をピックアップし、新たな本との出会いの場を作ります。地元京都の出版社をはじめ、全国の個性的な魅力のある出版社を選ばせて頂きました。
期間中のイベント情報
11/26 よしだとたかださんバッジ作成イベント
11/27 タダユキヒロさんイラストイベント 伊達努さん似顔絵イベント
12/3 富永大士さんカレンダー作成イベント
12/4 H.A.M PRINTERSプリントイベント 木村耕太郎さんポートレートイベント
11/26-12/4 修美社さんご協力のノート作成イベントギャラリーパルクにて同時開催
11/27 ふるさかはるかさんギャラリートーク_____________________
募集要項はこちら
https://bookkyoto.wixsite.com/home/entryエントリーは下記ページEntryから
https://bookkyoto.wixsite.com/home期間中のイベント情報はこちら
https://bookkyoto.wixsite.com/home/projects-3開催概要
- 会期: 2022.11.26‐2022.12.24
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:https://kyotobookfair.wixsite.com/san-naka-bookstore
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- 館内各所
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- 館内各所
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2022年が「西陣」という名称の起源とされる応仁の乱(1467年)から555年目に当たることを記念して、西陣織工業組合は「西陣呼称555年記念事業」を実施しています。多くの方に日本を代表する京都の伝統産業の一つである西陣織の技と美を知っていただくとともに、持続可能な産地づくりや地域連携などさまざまな取組を展開します。
嵯峨美術大学は西陣織工業組合(金襴事業委員会)とのペアでこれまでにいくつかの取り組みをおこなってきました。その関係性を基に、昨年度からは「京都プロジェクトA」という科目で「西陣・金襴」を取り上げ、京都文化の真髄である織り技法「金襴」を、「西陣」の歴史と共に学び、京都と伝統工芸の未来を考えていくことを目標としたプロジェクトをおこなっています。昨年度は3月の「2022西陣織大会(みやこめっせ)」にて「金襴キューブ」を発表しました。今年度は西陣織工業組合(金襴事業委員会)によって、嵯峨美術大学の学生がデザインした生地を新しく織り、堀川新文化ビルヂングの店舗内にディスプレイします。素晴らしい「金襴」の技術と嵯峨美生のセンスとアイディアによる爽やかな風を感じてください。主催:西陣織工業組合
共催:京都府、京都市
協力:嵯峨美術大学西陣織工業組合HP https://nishijin.or.jp/
嵯峨美術大学HP https://www.kyoto-saga.ac.jp/[EXTRA-NEUTRAL]とは、NEUTRALの企画により、堀川新文化ビルヂング1F・大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内、ウィンドウディスプレイなど、ビル全館で作品を楽しめる展示シリーズです。
開催概要
- 会期: 2022.11.03~2022.11.13
- 会場: EXTRA-NEUTRAL
- 営業時間: 施設の営業時間に準じます
- お問い合わせ:西陣織工業組合 075-432-6131
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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本展は昌幸堂の企画により、漆芸家の日置美緒の個展を開催します。
他者との関わりは、自身の選択に大きく影響する。境界が混じり合い、お互いに侵食しながら、在り方を探る。個を構築する細胞を分解し、再構築するように、他者と混じり合いながら、そこに存在しているものは何なのか。漆の一層、一色の色、素地の一層、それぞれが接触し現れた表情を拾いながら、そこに留めておきたい。透けるように薄いその皮膜の一層を、そこに存在させる方法を探している。
—— 日置美緒
[イベント開催のお知らせ]
<オープニングパフォーマンスイベント/Opening Performance Event>
日程:2022.11.3 Thu. 15:30〜|参加無料/Free to join<クロージングパフォーマンスイベント/Closing Performance Event>
日程:2022.11.17 Thu. 19:00〜|参加無料/Free to joinイベント概要:
オープニング&クロージングイベントとしてコラボレーションアーティストとのパフォーマンス作品を披露します。 日置美緒とコラボレーションアーティスト達が、彼女の作品のテーマや、漆や金継ぎ、修復していくこと、心身との関係等をリサーチし共同制作を行った作品です。コラボアーティスト:
日置あつし and BC. (森脇彩弓)、
アナ・ラウラ・ロッサ & バルバラ・ハング (ベルリン、ヴィラ鴨川レジデント)*17日のみPerformance will be held in the opening event and the closing event with collaboration artists.
Collaboration artists :
Atsushi Heki and BC. (Ayami Moriwaki),
Ana Laura Lozza & Bárbara Hang from Berlin, Residents of Villa Kamogawa *Only on November 17th.
【 一期一絵|ワークショップ 漆 × 紙出 】
「自分のオリジナルアートワークをつくる」日置美緒の個展の関連イベントとしてワークショップを開催致します。
個性的な「紙出(しで)」と呼ばれる様々な紙と伝統的な「漆素材」を使い、オリジナルアートをつくってみませんか?印刷工程の中では様々な事情で出てしまう余り紙や切れ端である「紙出(しで)」と呼ばれる紙が存在しています。この紙は、まだそのまま使えるものですが、形や大きさ、数量が不揃いであるため、これ以上使われることはなくまとめてリサイクルに回され、再生紙になり、また印刷工場へやってきます。
また、漆器に綺麗に漆を塗る時には、漆の中の細かい不純物を取り除くために「濾紙(こしがみ)」という和紙を使って漆を漉します。この紙は、漉し終わったら捨てられてしまいます。
このワークショップでは、漆芸家の日置美緒さんとともに、これまで使い道の考えられていなかった「漆が染み込んだ漉し紙」と「様々な個性を持つ紙出」を組み合わせ、日本の伝統的な素材である「漆」や「金箔」に触れながら、じっくりと自分のオリジナルの絵をつくる体験を楽しみましょう。
これまで気付かなかった紙に、
一緒に新たな命を吹き込みましょう。○ 漆芸家・日置美緒さんと昌幸堂・山下昌毅さんによる漆と紙出についてのお話しで知識を深めましょう。
○ 漆漉し紙:黒漆、生漆の2色をご用意いたします。
○ 紙出:形、厚み、色も様々な面白い紙から好きな紙を見つけましょう。
○ 装飾:デザインを考え、型紙を使い、本漆と金箔でカードを彩りましょう。
○ ご自身で仕上げたオリジナルアートワークをお持ち帰りいただきます。■ 日時:2022年11月5日 (土)
10:30〜13:30(定員8名)
15:00〜18:00(定員8名)
所要時間:約3時間|*30分前から堀川新文化ビルディング 1Fの昌幸堂にて受付開始■ 場所:堀川新文化ビルヂング 2F
■ 参加費:お一人5,500円 (税込)(材料費込)
■ 注意事項
・10才以下のお子様のご参加は保護者様の同行とサポートをお願いします。(アイロン、カッター等を使用した作業を行います)
・ゴム手袋等用意いたしますが、天然漆を使用しますので、体質によっては肌がかぶれる場合があります。
・作業用エプロンや汚れてもいい服装を各自お持ちください。(漆は衣服に付着しますととれません)■ 事前予約要(詳細・ご予約について|https://printkyoto.official.ec/items/68153677)
■ 企画協力:修美社
――――――
<Artsit Profile>
日置美緒/MIO HEKI
京都市立芸術大学卒業。国宝・重要文化財など、歴史建築・仏像・古美術等の修復工房にて、修復師として活躍後に独立。舞踊家の身体を飾る漆装飾、独創的美術、海外著名芸術家との舞台創作も行う。国内外での展示等多数。2015年よりパリ、アムステルダム、マーストリヒト、マドリードなど世界主要都市で展示及び金継ぎと漆のワークショップを開催。花椿、フィガロジャポン、NHK WORLDなどに出演。著書「環(たまき)金継ぎのかたりべ」(日英版)京都にて『伝統を超えた美しさ』をテーマに茶道具・陶磁器の金継ぎ・漆塗り装飾・ジュエリーを創作する「Atelier hifumi」を主宰。HP|https://www.hifumi-kyo.com
<Exhibition/ Ornament/Stage arts>
2013 「SMALL ART FOR BIG NATURE 」 exhibition at Halo Galo, Kyoto, Japan, Organized by Walderedo De Oliveira
2016 「Tools for Kintsugi」exhibition at Hae, Maastricht, Netherlands
2017 「Bird of Paradise」 at アトリエ劇研・ Kyoto, Japan
2017 「Into Materials」 jewelry exhibition at JCE, Amsterdam
2017 「BOMBSHELL-bombástica-」 at FORUM KYOTO, Kyoto, Japan
2018 「BOMBSHELL-bombástica-」 at Institut français du Japon – Kansai, Kyoto, Japan
2018 「Bird of Paradise」at Atelier Mekaru-base, Naha, Japan
2019 「MONO JAPAN」 exhibition in Amsterdam
2020 「Savoir-faire des Takumi」 at Ateliers de Paris, Paris France. Collect / Somerset House, London UK. 日本橋髙島屋S.C.本館,Tokyo Japan
2022 「『Japanese Traditional Crafts』にっぽんのサスティナブル」at ハービスPLAZA ENT, Osaka Japan主催:昌幸堂
協力:NEUTRAL、プロダクション航路延長、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川Organizer: SHOKODO
Support: NEUTRAL, Production Koroencyo, Goethe-Institut Villa Kamogawa開催概要
- 会期: 2022.11.03~2022.11.18
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00 *17日のみ21:00まで/最終日は18:00まで
- お問い合わせ:昌幸堂 Website https://shokodokyoto.com/
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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このたび京都昌幸堂主催・ニュートラル協力の企画展、「 GLASSES片岡愛貴 銅版画展 」を開催することとなりました。
片岡愛貴は福井県に生まれ、京都の大学で日本画を学んだのち銅版画を専攻します。アクアチント技法により写し出されるモチーフはあくまでも光を捉えるための媒体であり、表現の本質は捉えきれないものとして画面に存在しています。今年9月に行われた個展では下京区にある京町家を一棟使い、床の間を中心としたインスタレーション形式での展示となりました。
本展覧会ではギャラリーでの壁面展示となり、新たな空間で作品を鑑賞していただけます。制作に膨大な時間を要するため、作品の数は少なく、発表の機会も限られております。海外でも高い評価を得た作品をこの機会に是非ご覧くださいませ。片岡 愛貴 / かたおか みき
1992 福井県に生まれる。
2016 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野 卒業
現 在 京都精華大学ビジュアルデザイン学科 助手主催 京都 昌幸堂
協力 NEUTRAL片岡 愛貴 ポートフォリオサイト
https://kataokamiki.jimdofree.com/開催概要
- 会期: 2022.11.03~2022.11.18
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00*最終日は18:00まで
- お問い合わせ:昌幸堂 Website https://shokodokyoto.com/
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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堀川新文化ビルヂングから南に歩いて30秒。堀川商店街にて、ほり川まつりが開催されます。
ほり川まつりは、堀川商店街にて昭和50年から毎年2回行われていた地元のお祭りです。コロナによりここ2年は休止していましたが、ついに復活!
たくさんの手作り夜店が出店しますので、ぜひ遊びに来てください。この度、堀川新文化ビルヂングもその会場として様々なイベントを実施することが決定しました。
商店街の皆様とともに地域を盛り上げていければと思いますので、こちらもぜひお越しください!イベント詳細は下記↓
=9月30日イベント=
移動おんがく実験室 スタジオ☆ムジカ!
in 堀川まつり子どものワークショップ
①16:30〜17:15 / ②19:00〜19:45
会場にあるたくさんの楽器やステキな音が出るもので、みんなで音あそびを楽しもう!ワークショップに続いて、「おまつり☆ムジカ!」でスタジオ☆ムジカ!のメンバーと一緒にワークショップでやった音あそびを使って、みんなで合奏してみよう! もちろん楽器経験は不要です。(ワークショップのみの参加も可能です)
対象:4歳〜小学生(先着10名。当日は空きがあれば参加可)
参加費:300円秋のおんがく会「おまつり☆ムジカ!」
①17:30〜18:00 / ②20:00〜20:30
スタジオ☆ムジカ!のメンバーとワークショップ参加者による、おまつりならではの楽しい秋のおんがく会! 景品付きじゃんけんゲームもするよ!
対象:どなたでも(参加無料・申込不要)同時開催:フード&物販市
カフェ&バー SlowPage/納豆 藤原食品 /ドリンク・タコス カフェ&バー オブリ/カレー ハッピーカレー
印刷ワークショップ 修美社/アンティークグッズ しばのき文庫/古本 待賢ブックセンター=10月1日イベント=
PechaKucha Night Kyotoこのたび 2022年10月1日(土)、最近できた堀川新文化ビルチングにて2年ぶりのPechaKucha Night Kyotoを開催します!
ペチャクチャナイトは、2003年に東京で若手のデザイナーたちが自身の作品を発表するためのイベントとして始まり、今では世界中にある1,100以上の都市に広まっています。
今回のテーマ:「Horikawa Life」
かつて、京都一番の繁華街として栄えた堀川商店街。西陣地域にあり、その周囲は京都の中でも特に繊維産業“西陣織”で知られ、その歴史は今年555年を迎えます。そんな地元感あふれる街では、毎年「堀川まつり」というお祭りがおこなわれており、地域の楽しみの一つとなっていました。しかし、昨今のコロナ禍により、この2年は中止に追い込まれていました。また、PechaKuchaNight Kyotoもコロナ禍によりこの2年は開催出来ていませんでした。
今回、PechaKuchaNight Kyotoは2年ぶりに復活します!テーマは「Horikawa Life」。同じく2年ぶりに復活する「堀川まつり」とともに、その会場でもある堀川新文化ビルヂングにて開催します。歴史あるこの地域に住む人々の日常生活を皆さんとシェアしましょう!
スピーカーリストは後日PechaKuchaNight KyotoのSNSにて発表いたします。■イベント情報
16:00受付開始
17:00 イベント開始
19:00 DJラウンジタイム
会場: 堀川新文化ビルチング
https://goo.gl/maps/hnXXLb8ukgrZtrks5
会費:1,000円 (1ドリンク付)
※18歳以下は入場料無料です。ドリンクは会場内でご購入いただけます。会場内フード&ドリンク
カフェ&バー SlowPage/ドリンク・タコス カフェ&バー オブリ/カレー ハッピーカレー
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We are very excited to announce our first event in two years, the 42nd PechaKucha Night Kyoto, will be held on Saturday, October 1st at the Horikawa New Culture Building.
PechaKucha Night began in Tokyo in 2003 as an event for young designers to show their work and has now spread to over 1,100 cities worldwide.
Theme: “Horikawa Life”
The Horikawa shopping area was once a flourishing commercial district with a history of 555 years and famous for the Nishijin textile industry. Every year the popular Horikawa Festival is held which has been cancelled the last two years due to COVID-19. Alongside the relaunch of this festival, Pechakucha Night Kyoto will hold a special event coming out of our own two year absence. Come see the Horikawa New Culture Building and learn more about this exciting area of Kyoto!
Speakers will be announced in the coming days.
Event Info:
Date/time: Saturday, October 1st, 2022
16:00 – doors open
17:00 – event starts
19:00 – DJ lounge time
Place: Horikawa New Culture Building
https://goo.gl/maps/hnXXLb8ukgrZtrks5
Cover: 1,000 yen (Incl. 1 drink)=====================================
Other Information / ほかの情報
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ペチャクチャナイト京都 ホームページ
https://www.facebook.com/pknKyoto/
https://www.pechakucha.com/communities/kyotoFor more information on PechaKucha click here:
http://www.pechakucha.org開催概要
- 会期: 2022.9.30(金)-10.1(土)
イベントの状況により営業時間は延長もしくは短縮する場合があります。
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 16:00-21:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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性別、年齢、人種、生まれ育った国/地域やハンディキャップの有無など、自分という人間を構成する要素は
たくさんありますが、本展では《LGBTQ+》を軸としています。展覧会名「WE ARE EVERYWHERE(=わたしたちはどこにでもいる)」は、LGBTQ+の権利向上を訴えると同時に、
自分たちの存在を祝福する場である"プライド・パレード"にて、スローガンとして頻繁に使用されているフレーズです。自分を知ることは他者を知り想像することに繋がります。
体の性別、しっくりくる性別、どのような人を好きになるのか、そしてどのようなルーツを持つのか、自分という
人間を構成する要素について考えてみてください。わたしは女性として生まれ、今のところ自分のことを特に女性とも男性とも思わず、女性と呼ばれる人たちを
主に好きになる、日本で生まれ育った22歳の日本人です。あなたはどうですか?
(本展キュレータ― 田中めい)
作家4名:カナイフユキ、カショロ・ロサノ、ふるやみか、super-KIKI
書店 :loneliness books[イベント情報]
上映会:9/24(土)19:00より
ソウルのゲイ・コーラスグループ “G-Voice” を追ったドキュメンタリー映画
『ウィークエンズ』の上映企画:田中めい(京都芸術大学アートプロデュース学科4年生)
補助:京都芸術大学蒼山会
協力:株式会社PARCOキュレーター/所属ゼミ
instagram: @zettaizetsumeinotokihaikiru
instagram: @yamashirolabo
twitter : @yamashirolabo開催概要
- 会期: 2022/9/23(金・祝)- 29(木)
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:キュレーター instagram: @zettaizetsumeinotokihaikiru
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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革新的な布づくりで世界的に注目を集める須藤玲子率いるNUNO、その21年ぶりとなる京都でのテキスタイルインスタレーションが、堀川新文化ビルヂングの開館1周年を記念して開催されます。本展はこれまでの布づくりの全貌を紹介するNUNO初の作品集NUNO - Visionary Japanese Textilesの発刊にあわせ、昨年末にAXISギャラリー(東京 六本木)で開催された展覧会《 nuno nuno 》をベースに、新たに京都エディションとして制作発表するものです。NUNOの代表的なテキスタイルと、作品集の全写真を撮り下ろした林雅之によるテキスタイルフォトを、コンテンポラリーデザインスタジオwe+による没入感あふれる展示空間とともにお楽しみください。
須藤 玲⼦ / Reiko Sudō
茨城県⽯岡市⽣まれ。株式会社 布代表。東京造形⼤学名誉教授。2008 年より良品計画、⼭形県鶴岡織物⼯業共働組合、株式会社アズ他のテキスタイルデザインアドバイスを⼿がける。2016 年より株式会社良品計画アドバイザリーボード。毎⽇デザイン賞、ロスコー賞、円空賞等受賞。⽇本の伝統的な染織技術から現代の先端技術までを駆使し、新しいテキスタイルづくりをおこなう。作品はニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、ボストン美術館、ロサンゼルス州⽴美術館、ヴィクトリア&アルバート博物館、東京国⽴近代美術館他に永久保存されている。www.nuno.com林 雅之 / Masayuki Hayashi
写真家。東海⼤学教養学部在学中より写真を始め、フリーランスとして現在に⾄る。プロダクトや家具などのスチルライフを中⼼に撮影を⾏うと同時に作品制作活動を⾏う。
主な展⽰に2009 年 代官⼭ヒルサイドテラス温室の半屋外空間での展⽰インスタレーション「景花」、2010 年南⻘⼭スパイラルガーデンでの「Building Building」、2017 年IDÉE SHOP 六本⽊での「Black and White」などがある。作品集の出版は2005 年「mannequins」、2010 年 「the secret life of mannequins」、2010 年「Building Building」、2012 年「Living Flowers」など。このたび発刊される書籍《NUNO -Visionary Japanese Textiles》では、約3 年間におよぶ制作期間のなかで、400点を超えるNUNOのテキスタイルを撮り下ろした。www.mho.jpウィープラス / we+
リサーチと実験に⽴脚した独⾃の制作・表現⼿法で、新たな視点と価値をかたちにするコンテンポラリーデザインスタジオ。林登志也と安藤北⽃により2013年に設⽴。⽇々の研究から⽣まれた⾃主プロジェクトを国内外で発表しており、そこから得られた知⾒を⽣かした、R&D やインスタレーション等のコミッションワーク、ブランディング、プロダクト開発、空間デザイン、グラフィックデザインなど、さまざまな企業や組織のプロジェクトを⼿がける。EDIDA ヤングデザイナーオブザイヤー / ノミネーション、⽇本空間デザイン賞⾦賞、DSAデザイン賞⾦賞等受賞。www.weplus.jp[ギャラリートーク]
NUNO 須藤玲⼦が今回の展⽰について語るギャラリートークを開催します。
⽇時 :10⽉6⽇(⽊)20:00〜21:00(受付 19:30より)
参加 :無料
事前申込制 :定員50名(受付開始:9⽉11⽇/先着順)
参加ご希望の⽅は以下のフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/AY7WeNDeuh2PHDzBA主催・企画:NEUTRAL(運営 株式会社大垣書店) / 株式会社布
共催 :京都府
特別協力 :THE OFFICE
協力 :HAKUTEN展⽰ ・グラフィックデザイン:we+
開催概要
- 会期: 2022年10月5日(水)~ 10月30日(日)
10:00〜19:00 ※10月28日(金)は17:00まで
- 会場: NEUTRAL / 堀川新文化ビルヂング 各所
- 営業時間: 10:00〜19:00/全館の展示は各施設の営業時間に準ずる
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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出品作家
厚地 朋子 + 山下 耕平 / 今村 達紀 + 林 葵衣 / 大屋 和代 + 田中 秀介 / 菅 かおる + 田中 和人
楠井 沙耶 + 黒川 岳/ 小西 景子 + 西村 涼/増本 奈穂 + 増本 泰斗Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、アーティスト・田中和人と菅かおるが運営するアーティストランスペースsodaの企画として、2014年・2016年・2020年と開催されてきた「New Intimacies / ニュー・インティマシー」の4回目となる展覧会を開催します。
「New Intimacies」は、プライベートにおいてパートナーの関係にあるアーティスト(あるいはアートに何らかの関わりを持つ者)のカップルが、それぞれ協働・共同により制作した作品を展示するもので、関東圏のアーティストが中心であったこれまでに対し、本展は「-WILD WILD WEST-」として関西以西に在住・活動する7組・14名のアーティストによって構成します。
「個」を起点とするアーティストにおいて、作品・表現はアーティスト個人の発想・思考のみの産物ではなく、個を取り巻く様々な関係・影響を受けて創造・醸成されたものであるといえます。その複雑で多様な関係性を作品に明確に見出すことは難しいものですが、しかしおよそ表現や作品に至る背景として普遍的に存在しているといえます。本展はその関係性を『親密さ(インティマシー)』として、作品や表現を通じてその在り方を眼差すものです。そして、多様な関係性におけるひとつの極として、プライベートにおけるパートナーであるアーティストカップルに共同制作を依頼します。「個」を単位とする表現活動において、内在・外在する様々な関係性を一旦はプライベートの「親密さ」に代入し、その回路を用いて共同制作した作品からは、それぞれの関係性や影響関係を見出すことができるかもしれません。あるいは個々のアーティストの表現への理解が進むかもしれません。
テクノロジーやインフラなどの進化により、コミュニケーションのあり方だけでなく、表現媒体や方法、あるいは「表現」そのものの定義も複雑化・多様化する現在にあって、展示された作品に垣間見ることのできる「親密さ」もまた、より複雑なものなのでしょうか。あるいは、そこにより普遍的な「親密さ」を見出すことだってあるだろう。
主 催
ギャラリー・パルク + soda
soda: https://www.sodakyoto.com/
開催概要
- 会期: 2022年9月11日[土]─ 9月25日[日]
- 会場: Gallery PARC
- 営業時間: 13:00〜19:00 水・木休廊
- お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
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