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『デザインのひきだし』のひきだし展 Vol.3
同時開催 紙が本になるまでを見てみよう&製本ワークショップ2025.11.08(土) — 2025.11.30(日)
- craft
- design
- event
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『デザインのひきだし』のひきだし展 Vol.3
同時開催 紙が本になるまでを見てみよう&製本ワークショップ2025.11.08(土) — 2025.11.30(日)
- craft
- design
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『デザインのひきだし』とは、プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌です。
今回の展覧会では、最新号『デザインのひきだし56』についての展示や、紙プロダクトの限定販売をおこないます。
また同時開催で、展示「紙が本になるまでを見てみよう」や製本ワークショップを開催します。
大人から子供まで楽しめる内容になっております。詳細は下記ご覧ください。
デザインのひきだし56
特集【魅惑の紙プロダクト製作ガイド2026年版】
グラフィック社編集部 編一般的にグッズなどとして紹介されている紙モノだけではなく、どこに頼んだらいいのかわからない、素材やつくりにこだわった紙プロダクトがつくりたいという方々に向けて、紙を使ったグッズ、文具、包装・梱包製品、パッケージなどなど、さまざまな紙プロダクトとそれをつくってくれる会社を徹底的に紹介! 豊富な実物サンプル特典もついた、紙モノ、紙プロダクトをつくりたいひと必携の1冊です。
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★イベント情報★
①デザインのひきだし編集部からのおすそ分け
展示ご来場者様にもれなくプレゼントがございます。
※なくなり次第終了②『デザインのひきだし』編集長・津田淳子トークショー(オンライン配信あり)(有料)
日時:11/15(土)18:00~19:30
会場:NEUTRAL
『デザインのひきだし』編集長の津田さまにお越しいただき、最新号に絡めたアレコレをお話しいただきます。
当日はお客様からの質問にも回答いただけますので、奮ってご参加ください!参加条件:会場参加 1,500円、オンライン参加 1,100円
お申込み:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02fwdd8p93r41.html③デザインのひきだし編集長の津田淳子さんによるサイン会
日時:11/15(土)19:30~20:00
当日会場にて対象書籍をご購入いただいた方には津田さんがサインしてくださいます。
・デザインのひきだし(バックナンバー含む)
・オフセット印刷サンプルBOOK
・白もの特殊紙サンプルBOOK
・改訂版 印刷・加工DIYブック
・グッズ製作ガイドBOOK ver.2 他会場にてご確認ください。
※サイン会についてはトークイベントにご参加いただいていなくても参加できますので、当日時間内におこしくださいませ。④製本ワークショップ:自分だけのノートづくり(有料)
日時:11/8(土)~11/30(日)(受付時間 10:00~18:00 10/15(日)は10:00~15:00)
初日より、どなたでもご参加いただける製本ワークショップを開催します。
紙を選び、表紙に箔押しをして、自分だけのノートをつくりましょう。
※参加費 1,210円(税込)⑤デザインのひきだし関連グッズ
会場にて関連グッズを販売します。
※無くなり次第終了共催:グラフィック社、NEUTRAL
会場:堀川新文化ビルヂング 2F NEUTRAL
協力:KANMAKI(関西巻取箔工業株式会社)
有限会社修美社
株式会社こだま印刷所
株式会社ホリゾングラフィック社HP:http://www.graphicsha.co.jp/
デザインのひきだし・制作日記:https://dhikidashi.exblog.jp/
堀川新文化ビルヂングHP:https://horikawa-shinbunkabldg.jp/
堀川新文化ビルヂングSNS:https://www.instagram.com/horikawasinbunkabldg/
KANMAKI(関西巻取箔工業株式会社)HP:https://www.kanmaki-foil.com/
有限会社修美社HP:https://syubisya.co.jp/
株式会社こだま印刷所HP:https://kodamap.co.jp/index.html
株式会社ホリゾンHP:https://www.horizon.co.jp/開催概要
- 会期: 2025.11.08-2025.11.30
会期中無休、入場無料
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00〜19:00 ※11/15(土)のみトークイベントのため入場は16時まで
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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森の展示室 in 堀川新文化ビルヂング
mori no tenjishitsu in horikawa new culture bldg.2025.10.11(土) — 2025.11.01(土)
- art
- craft
- event
- exhibition
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森の展示室 in 堀川新文化ビルヂング
mori no tenjishitsu in horikawa new culture bldg.2025.10.11(土) — 2025.11.01(土)
- art
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NEUTRALhorikawaでは2025年10月11日より「森の展示室in堀川新文化ビルヂング」を開催いたします。
壁も床もない森の中で、作り手は自らの感性に響く場所を探し、毎年のテーマに沿って作品をインストールします。
その野外展覧会が「森の展示室」。京都市内から車で約1時間半北へ向かった京丹波町和知の「わち山野草の森」で、春に毎年開催されています。2014年に始まった森の展示室(第2回までは「空想時間」)には、毎年およそ30名の作家が集います。作家たちは手弁当で森にやってきて、自然と向き合いながら、自分自身とも対話し、それぞれの展示室を完成させます。そして多くの作品は、今も森の中に残されています。
この展覧会には販売のルールもなければ、作品の純粋性を守ろうといった建前もありません。ただそこに見えるのは、「なぜ人はつくるのか」という問いに向き合い、悩み、もがきながらも表現を続ける作り手の姿と哲学です。
私は第10回を迎えたころ、この作り手たちの思いを記録しようと考えました。森の展示室は、ひっそりと行われながらも、コロナ禍で観客がほとんど来られなかった時期さえも続けてきた、とても特異な展覧会です。その理由を、作り手たちの言葉で紐解き、本という形で多くの人に「表現とは何か」を問いかけたいと思ったのです。
そしてこのたび、多くの方々の協力を得て、大垣書店さんから『森の展示室 ― ハタノワタルと作り手たち』を出版できることになりました。出版を記念し、大垣書店堀川新文化ビルヂングで展覧会も同時開催いたします。
春の森の展示室を楽しみにしてくださっている方々はもちろん、まだ訪れたことのない方々、そして日々ものづくりに取り組むすべての方に、森の展示室の様子を見ていただき、この本をぜひ手に取っていただきたいと思います。ページをめくるごとに、森に集った作り手たちの思いや、その表現の源に触れていただけるはずです。
出展作家:
荒川尚也、アキフミキング、大橋史人、石黒幹朗、鈴木隆、太田良子、チプラスタヂオ、
津久井珠美、ハタノワタル、中澤大輔 ほか*この展覧会では森の展示室を意識した展示のほかに、参加作家の普段の作品の展示販売コーナーも併設しています。
□イベント情報
展覧会オープニング・書籍刊行記念として
出展作家によるギャラリートークを開催します。□登壇者:ハタノワタル、荒川尚也、大橋史人、津久井珠美□会 期:2025年10月11日 (土)
□時 間:15:00~□参加費:無 料参加無料、予約は下記フォームにてお願いします。
https://forms.gle/GabxFf1yHBVQC3p96刊行書籍『森の展示室』のご案内
◇判 型 B5変形
◇ページ数 約100頁 予定
◇言 語 日本語◇定 価 3,000円+税
◇刊 行 日 2025年10月11日(土)予定
◇発 行 元 大垣書店
◇執 筆 ハタノワタル、作り手たち
(能勢貴臣, アリサト工房, 鈴木隆, 荒川尚也, 大橋史人,
太田良子, 萩原桂子, 加藤直樹, チプラスタヂオ, 谷口聡子, 中澤大輔,
m o i.t o i., 大森梨紗子, 相良育弥, アキフミキング, 木村亜津, 津久井珠美, 石黒幹朗)
山田義法(わち山野草の森園長)

イラスト ハタノワタル
デザイン 島谷美紗子
編集 佐藤和佳子開催概要
- 会期: 2025.10.11-2025.11.01
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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マンガと絵本とアートの交差点って、なんだろう?
2025.08.30(土) — 2025.09.23(火)
- art
- event
- exhibition
- lecture
- Gallery NEUTRAL
- 終了

マンガと絵本とアートの交差点って、なんだろう?
2025.08.30(土) — 2025.09.23(火)
- art
- event
- exhibition
- lecture
NEUTRALでは、TBS主催の短編映像コンテスト「DigiCon6」から誕生したオリジナルキャラクター
『MAILOO & ANNLEE』(見里朝希作)が、世界的イラストレーター上杉忠弘氏により、初の書籍化。
それを記念した展覧会を開催いたします。マンガは“物語”であり、“絵”であり、“構造”でもある。
そしてアートもまた、物語を語らずに物語を喚起し、構造を通じて思考を促す存在ではないでしょうか。本展では「アートとマンガの交差点は、存在するの?」という問いを手がかりに、
両者の間に流れる表現のリズムや制度の差異、そして共鳴を見つめ直します。また、見里朝希原案・上杉忠弘作によるアートコミックという新たな創作実践を展示の一部として提示し、
理論と実践の両面からこの問いにアプローチします。
答えを出すことではなく、新たな視点や対話を生む”場”としての展覧会。
ぜひ、あなた自身の視点を、ここで見つけてください。主催:TBSテレビ・TBSラジオ・大垣書店
後援:文化庁・京都府(後援申請中)・京都市■書籍紹介


「MAILOO & ANNLEE」
作者 上杉忠弘
キャラクター原案 見里朝希
発行 TBSテレビ
価格 5,500円(税込)<書籍紹介文>
見里朝希さんがTBSテレビ主催の映像祭「DigiCon6」のために描き下ろしたイメージキャラクター、MAILOO & ANNLEE。
この2人をアート的なコミックに仕立てた書籍、『MAILOO & ANNLEE』がTBSより出版!
作画を手掛けたのは、世界的なイラストレーターで、映画『コララインとボタンの魔女』『ベイマックス』『リメンバー・ミー』などのコンセプトアートを担当し、アニー賞も受賞している上杉忠弘さん。
こちらのアートコミック『MAILOO & ANNLEE』は、全40ページでシリアルナンバー付き、化粧箱入りの豪華仕様。【関連イベント】
■上杉忠弘×見里朝希『メイル-&アンリ―』サイン会
NEUTRALでは、「漫画と絵本とアートの交差点って、なんだろう?」の開催にあたり、『MAILOO & ANNLEE』の書籍をご購入いただいた方に限り、書籍に上杉忠弘さん 見里朝希さんのサインをいたします。
・日時:8/30(土)①14:00~ ②16:00~
・定員:各回25名
・参加条件:事前申込
・参加方法
以下のフォームにてお申込みください。https://forms.gle/shapFMmtutTkA6y56
※募集継続中です。
※定員になり次第終了いたします。<プロフィール>
上杉忠弘(うえすぎ ただひろ)
1966年生まれ。セツ・モードセミナー卒業。イラストレーターとして、企業広告、雑誌、書籍表紙などを
手掛ける。米映画『コララインとボタンの魔女』にコンセプトアーチストとして参加。
同作品で37回アニー賞 Production Design in a Feature Production を受賞。
主な参加作品に『ベイマックス』『ストレンジ・ワールド』『リメンバー・ミー』『あの夏のルカ』
『私ときどきレッサーパンダ』など。
『ポケモンコンシェルジュ』『果てしなきスカーレット』ではキャラクターデザインを担当している。見里朝希(みさと ともき)
アニメーション作家。東京都生まれ。2018年、東京藝術大学大学院アニメーション専行修了。
『あたしだけをみて』(2016)や『マイリトルゴート』(2018)はSHORT SHORTS FILM FESTIVALで
優秀賞・東京都知事賞をはじめ、国内外の映画祭で多数の賞を受賞。
若手クリエイター対象の国際賞「Young Guns」にも選出される。2021年発表の『PUI PUI モルカー』では
TVアニメシリーズ初監督。現在は、WIT STUDIOでストップモーションスタジオ<TORUKU>を発足し、
Netflixシリーズ「My Melody & Kuromi」で監督を務める。■トークイベント(TBSラジオ「アフター6ジャンクション2」連動)
DAY1:8/31(日)14:00~15:30
「マンガ界の”外”から見えてきた、マンガとアートの関係って?」
登壇者:上杉忠弘×見里朝希
MC:日比麻音子(TBSアナウンサー)、伊藤 遊(京都精華大学国際マンガ研究センター研究員)・定員:30名
・参加:無料※本イベントは応募終了いたしました
DAY2:9/6(土)19:00~20:30
「好きです! 日本のマンガ、カルチャー、アート」
登壇者:ウィスット・ポンニミット×ガオ・イェン×しまおまほ MC:日比麻音子(TBSアナウンサー)・定員:30名
・参加:無料
※本イベントは応募終了いたしました<登壇者プロフィール>
ウィスット・ポンニミット(Wisut Ponnimit)
1976年、タイ・バンコク生まれ。愛称は「タムくん」。
1998年にバンコクでマンガ家としてデビュー。
2003年から2006年の間に神戸に滞在。
現在はバンコクを拠点にマンガ家/アーティストとして活動。
代表作は『マムアン』シリーズ、『ブランコ』『ヒーシーイット』など。高 妍(ガオ イェン/Gao Yan)
1996年、台湾・台北生まれ。
マンガ家/イラストレーターとして台湾と日本で活動。
代表作は『緑の歌 -収集群風-』『隙間』
村上春樹『猫を棄てる 父親について語るとき』の装丁・挿画など。しまおまほ(Shimao Maho)
1978年、東京生まれ。
1997年に『女子高生ゴリコ』でデビュー。マンガやエッセイ、イラストなどを発表。
代表作は『マイ・リトル・世田谷』『スーベニア』『家族って』など。
DAY3:9/21(日)14:00~15:30
「ニッポンの美術とマンガ、どういう関係?」
登壇者:山口晃×宇多丸(ライムスター)・定員:30名
・参加:無料
・申し込み方法
本イベントは抽選制です。以下のフォームにてお申込みください。※本イベントは応募終了いたしました
<登壇者プロフィール>
山口晃(Yamaguchi Akira)
1969年、東京都生まれ。群馬県桐生市に育つ。画家。
日本の伝統的絵画の様式を用い、油絵という技法を使って描かれる作風が特徴。
主な個展に「望郷TOKIORE(I)MIX」(メゾンエルメス8階フォーラム)「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」(水戸芸術館現代美術ギャラリー)ほか成田国際空港、東京メトロ日本橋駅のパブリックアート、東京2020パラリンピック公式アートポスターを手がける。
また、マンガ作品に『すゞしろ日記』『趣都』がある。宇多丸(Utamaru)
ラッパー/ラジオパーソナリティ。
1969年、東京生まれ。
1989年にヒップホップ・グループ「RHYMESTER」を結成。
2007年、TBSラジオで「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」を開始。
現在はTBSラジオ「アフター6ジャンクション2」(月-木/20:00-22:00)でメインパーソナリティを担当。
主な著書に『森田芳光全映画』『ドキュメンタリーで知るせかい』(共著)など開催概要
- 会期: 2025.08.30-2025.09.23
会期中無休、入場無料
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00 ※最終日のみ17時まで
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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EXPO酒場 洛北店
本とアートと、まちの未来を語る夜2025.08.26(火) — 2025.08.26(火)
- event
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EXPO酒場 洛北店
本とアートと、まちの未来を語る夜2025.08.26(火) — 2025.08.26(火)
- event
- lecture
「大阪・関西万博」を勝手に盛り上げて勝手に楽しみたい人たちが集う拠点「EXPO酒場」。
コミュニティ・バンク京信は一般社団法人demoexpoとコラボレーションし、「EXPO酒場」をQUESTIONや支店のロビー等で開催します。<本とアートと、まちの未来を語る夜>
大垣書店が手がける「堀川新文化ビルヂング」は、本を中心にアートやカルチャーが息づく、新たな街の交差点。そこに一夜限りの"EXPO酒場"が登場します。
大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」と重ね合わせ、まちの人々、表現者、企業、来場者が語り合い、混ざり合う場をひらきます。「ちょっと聞いて~な」とお酒を片手に語り合えば、思いがけない出会いや発見がきっと待っています。
地域の未来をつくるヒントは、あなたの隣の誰かの声の中にあるかもしれません。日時|8月26日(火)18時-20時
※開場17:30
会場|堀川新文化ビルヂング2階 NEUTRAL
京都市上京区皀莢町287参加費|1,500円(税込)
申込方法|
以下URLからお申し込みください。
※申込締切8月25日(月)17:00までお申込みフォーム ↓ ↓ ↓
https://form.kyoto-shinkin.co.jp/n/form/dzlb/JTe3PV2DLFZH-PfFtRur9【店長】
大垣 守可(おおがき もりよし)
株式会社 大垣書店 雑誌「KYOTOZINE」編集長
京都市生まれ。苦境が続く書店業界で何とか新たな道が開けないかと模索中。今は「本が作れる本屋」を目指して新規事業に取り組む。【女将】
大﨑 智子(おおさき ともこ)
株式会社 大垣書店 堀川新文化ビルヂング NEUTRAL
トレイル、山登り、マウンテンバイク、ラフティングなど、アウトドア好き。子どもが生まれてからは、もっぱらファミリーキャンプを楽しんでいます。【副店長】
高嶋 秀晃(たかしま ひであき)
コミュニティ・バンク京信 鞍馬口支店
特性 : 楽しそうに笑うこと
多くの人との出会い・交流を通じて、笑顔溢れるEXPO酒場を!皆さんのご参加をお待ちしております。EXPO酒場URL
https://www.exposakaba.jp/開催概要
- 会期: 8月26日(火)
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 18時-20時 (開場:17:30)
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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“esse est percipi”
sonesora2025.08.16(土) — 2025.08.24(日)
- art
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 終了

“esse est percipi”
sonesora2025.08.16(土) — 2025.08.24(日)
- art
- exhibition
NEUTRALでは、sonesoraによる展覧会を開催いたします。
写真を中心とした展示を行い、新作ZINEの販売をいたします。Artist Profile
ソネソラ/sonesora
2001 年生まれ。京都芸術大学映画学科卒業。京都在住の映画作家 / 写真家/ VJ。
映像、写真、インスタレーションなどの複数のメディアを横断し、視聴環境や再生媒体の特性を作品に取り入れることで、
視覚表現の再構築を試みている。映画館での鑑賞体験を起点に、「映画とは何か」を再考し、空間や身体感覚と連動する上映形式を展開。エクスパンデッド・シネマ(拡張映画)の手法を通じて、従来の映画の枠組みを越える映像実践を行っている。開催概要
- 会期: 2025年8月16日[土]-8月24日[日]
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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三富2025
2025.12.13(土) — 2025.12.27(土)
- art
- craft
- design
- event
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- 終了

三富2025
2025.12.13(土) — 2025.12.27(土)
- art
- craft
- design
- event
本や冊子、zineを制作する人たちが気軽に参加できる発表・実験・販売の場「三富(さんとみ)」。2025年の開催が決定しました!
8月7日エントリーを開始しました!
詳細・お申込みはこちら——
会期:2025年12月13日(土)-27(土)
会場:堀川新文化ビルヂング2F NEUTRAL
Instagram:@horikawasinbunkabldg @galleryneutral企画運営 niwa
開催概要
- 会期: 2025年12月13日[土]12月27日[土]
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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EVERYDAY EDEN
Yuji Kumon2025.08.16(土) — 2025.08.24(日)
- art
- exhibition
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EVERYDAY EDEN
Yuji Kumon2025.08.16(土) — 2025.08.24(日)
- art
- exhibition
ステイトメント:
40代で父親になり、日常の大部分を家庭と仕事に捧げる中で、時間の流れと記憶の儚さを改めて意識するようになりました。何気なく、平凡に見える毎日も、気づかぬうちに少しずつ変化していきます。子どもの成長を間近で感じながら、自身もまた年齢を重ねる中で、新しいものはいずれ古くなり、古いものがふと真新しく感じられる瞬間があります。本展では、作家自身のかけがえのない日常の断片を描写しつつ、どこか懐かしさを感じさせる鮮やかな色彩や、反復的なパターンを用いることで、記憶の層や心象風景、そして時の流れを視覚化しています。何気ない日常はやがて記憶となり、心の奥に沈殿して新たな意味を持つ「ユートピア」へと変容する。そのような抽象的なイメージを空間の中で対比させることで、鑑賞される方ご自身の「日常」と重ね合わせていただければ幸いです。
プロフィール:
大阪出身 (b.1981)30代でのアメリカ留学中に趣味で通い始めたアート教室をきっかけに、本格的に美術大学院へ進学。帰国後まもなくコロナ禍となり、仕事と家庭の両立のため制作から離れていたが、今年より改めて「趣味としての原点」に立ち戻り、制作を再開している。これまで一貫してマテリアルにとらわれず実験的なプロセスで、時間、矛盾、日常と非日常、パターンとリズムといったテーマを内包する作品づくりを心がけている。
Selected Exhibition:
11/09 - 11/15/2020: Side By Side, Gummies Gallery, Seoul
11/28 - 12/05/2019: Desperate Surface, Untitled Space, Shanghai
10/01 - 10/31/2019: Homesick Remedy, Kimura Clinic, Yamaguchi, Japan
08/16 - 08/20/2019: Work in Progress, Camden Art Center, London, UK
09/21 - 10/17/2018: A City to Wear 2.0, The Research House for Asian Art, Chicago
04/28 - 05/14/2018: MFA thesis presentation at Sullivan Galleries, ChicagoSchool of The Art Institute of Chicago MFA (Painting/Drawing専攻) 2018卒
Artist in Residence/Art project
The London Summer Intensive, Slade School of Fine Art, 2019
Tokyo University of Art, Diversity on the Art (DOORs) 2021-2022Website: www.yujikumon.com
在廊スケジュール: 不定期
開催概要
- 会期: 2025.08.16-2025.08.24
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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『ファインダー越しの京都 1954~1985』Ⅰ、Ⅱ出版記念
水野克比古写真展2025.08.16(土) — 2025.08.24(日)
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『ファインダー越しの京都 1954~1985』Ⅰ、Ⅱ出版記念
水野克比古写真展2025.08.16(土) — 2025.08.24(日)
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株式会社大垣書店は、『ファインダー越しの京都 1954~1985』Ⅰ、Ⅱ 水野克比古写真集の出版を記念し、堀川新文化ビルヂング・ギャラリーNEUTRALにて写真展を開催いたします。
このたびの出版は、既に213冊を出版されてきた水野氏がカメラマンとして世に出る前から撮り続けていた京都の街の写真から、ほぼ未発表のものを中心に編んだ、貴重な時代の記録写真集となっております。
多くの神社仏閣や出版社から撮影を依頼され、希望に応えてこられた水野氏ですが、それらの写真集には掲載しなかった夥しい枚数のカットが氏の傍らには大切に保管されていました。街場の風景や、人々の立ち働く姿、遊びに興じる子供たち、祭りとそこにある祈り、京都という街が経てきた時間の中にあった飾らぬ日常を収めたフィルムの数々。貴重な戦後昭和の記録とも言えるこれらの写真を、本展では約30点をパネル展示します。会期中には著者を招き、ミニトークセッションとサイン会も行います。
■関連イベント
8月17日(日)16:00-17:00
水野克比古氏によるミニトークとサイン会
会場にて『ファインダー越しの京都 1954~1985』Ⅰ、Ⅱの出版を記念してミニトークとサイン会を開催いたします。
予約不要・参加無料
会場:NEUTRAL■書籍情報
『ファインダー越しの京都 1954~1985』Ⅰ、Ⅱ
撮 影:水野克比古
仕 様:A4変形(190×210㎜)並製
ページ数:各120頁
定 価:各 1,980円(税込)
発 行:大垣書店
2025年8月15日発売□水野克比古氏 プロフィールご紹介
昭和16年(1941)、京都市上京区西陣、西陣織の「紋意匠図」を描き「紋紙」を製造する紋工所に生まれる。4歳で敗戦を京都で迎え、その後の大半も京都で過ごす。芸術を好む多趣味の父の影響で、中学生の時に本格的なカメラを手にすると、身近な人や事物を対象とした撮影に熱心に取り組むようになる。高校は写真部で活動。昭和35年(1960)同志社大学文学部入学。新聞学を専攻し、フォトジャーナリストを目指す。大学卒業後の昭和40年(1965)東京綜合写真専門学校研究科入学。卒業後、同校の助手として勤務。
昭和44年(1969)初の個展を開く。京都に戻り、風景・庭園・建築などを主な題材に撮影をし、「京都写真」を確立する第一人者となる。京都の様々な神社仏閣、四季折々の自然、街を撮影。
平成12年(2000)西陣の地に町家を修復した水野克比古フォトスペース「町家写真館」を開設、一般公開(要予約)している。写真集などの著書は213冊を数える。
開催概要
- 会期: 2025年8月16日[土]-8月24日[日]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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玄展 in 大垣書店
玄 GEN2025.08.02(土) — 2025.08.11(月)
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- event
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- Gallery NEUTRAL
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玄展 in 大垣書店
玄 GEN2025.08.02(土) — 2025.08.11(月)
- art
- event
- exhibition
玄(GEN)による京都で初めての個展がNEUTRALにて開催。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。【イベント情報】
8月2日(土)12:00~ 作家在廊予定。
在廊中、ライブペイントの開催をいたします。【作家プロフィール】
1997年生まれ。大阪府出身。
「アートは世界を救う」を信念に活動する作家。
貧しい地域の家の壁や、屋根、道路にペイントし、アートで溢れる街「アート街」として
観光地化するプロジェクトを主導している他、海外の子どもたちへのアート授業、
内装デザイン、ホテルルームのデザインも手がける。
現在はフィリピンやネパールを主としながら、世界中でのアートプロジェクトも視野に活動。【活動歴】
2017年 ART stream大丸心斎橋店 オーディエンス賞受賞
2018年 夏 梅田HEP fiveにてアートイベントを主催 夏 クラウドファンディング100万円調達
ネパールにてアート街プロジェクト実施
フィリピンにてアート街プロジェクト実施 冬 初個展「玄展」を大阪で開催
2021年 秋 阪急うめだ本店個展開催 秋 阪神うめだ本展個展開催
2022年 atmos×ECOALF×玄(GEN.)展示会の実施・コラボ商品の展開 「ANY KOBE2022」に招待
2023年 京都醍醐寺にて「第1回日本国際芸術祭」出展
夏 個展「The Shining World」をフィリピンにて開催
「玄展 ~色の魔法~」ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋
2024年 フィリピンとネパールにて4年半ぶりにアート街プロジェクト実施
阪神梅田本店『玄展 有為有策』個展
Laugh & Peace Art Gallery『GENTEN げんとアートと時々せいじ』個展/千原せいじ氏とコラボ
2025年 BSフジ『ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~』出演
東京大丸『ブレイク前夜TOKYO Re:FRAME 壱展』出展
大阪・関西万博『第3回日本国際芸術祭』出展開催概要
- 会期: 2025.08.02-2025.08.11
- 会場: NEUTRAL(堀川新文化ビルヂング)
- 営業時間: 10:00 - 19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
- 作家在店予定日: 8月2日(土)
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

-
- Gallery NEUTRAL
- 終了

point
yoh murata2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)
- art
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 終了

point
yoh murata2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)
- art
- exhibition
16枚に並べられたLEDパネルは、1ピクセルずつ点灯し始め
徐々にパネル全体が光で満たされていきます。
すべてのピクセルが点灯すると、今度は1ピクセルずつ消灯し、最終的に全体が暗転します。
この流れの反復により、ピクセルという最小単位(ミクロ)の絶え間ない変化が
LEDパネル全体(マクロ)の状態を形作っていく様子を体験できます。
さらに、そのパネル全体の光も、より広い視点から捉えれば、一つの「ピクセル」として
より大きな何かと接続しているのかもしれません。
ミクロとマクロの境界は固定されたものではなく、連鎖し、重なり合いながら
より大きな構造へと展開していくのです。yoh murata
HP
https://www.yoh.works/IG
https://www.instagram.com/yoh_murata/在廊予定
6/21-23 7/5-7開催概要
- 会期: 2025.06.21-2025.07.06
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

FLOORGUIDEフロアガイド
- 2F
- ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL

- 1F
- 大垣書店OGAKI BOOKSTORE
- カフェ&バーSlow Page
- 印刷工房昌幸堂

- 1F
BOOKS & GOODS

お客様との対話を通じ、地域生活や文化に
更なる豊かさをもたらすことができる
書店づくりを進めていきます。営業時間:10:00〜22:00
http://www.books-ogaki.co.jp
TEL:075-431-5551
CAFE & BAR


モーニングからランチ、ティータイム、
夜はお酒を飲みながら…。1日を通して
ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。営業時間:8:30〜23:00
TEL:075-431-5551
印刷工房

「アート・クラフトブックを作りたい」
「本を作って販売したい」という方の
窓口として、印刷・製本などの情報を発信します。営業時間:10:00〜18:00 月・日祝定休
https://shokodokyoto.com//
TEL:080-4248-3432
- 2F
GALLERY & EVENT SPACE

「アートや文化を創出・発信するギャラリー」
「地域と世界をつなぐイベントスペース」
として新たな文化を堀川より発信します。営業時間:10:00〜19:00(企画毎に設定)
TEL:075-431-5537
GALLERY & EVENT SPACE

表現と社会の接点を目指し、グランマーブルにより
2010年に創設されたギャラリー。
現在は展覧会活動を一時停止し、
外部での企画展やディレクション、
コーディネーションなどに取り組む。営業時間:13:00〜19:00 不定休
https://www.galleryparc.com
TEL:075-334-5085





