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  • 館内各所
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    progression
    Tomide

    2022.07.16(土) — 2022.07.31(日)

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    館内各所
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    progression
    Tomide

    2022.07.16(土) — 2022.07.31(日)

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    Artist statement

    「立体のものが面でみえる」ということ

    どうしてか立体の物が面で見えてくる
    面のふちを線で描くことはもうずっと前からやっていて 出来上がった作品の線はなんとなくゆれたような
    どこかくすぐったいようなそんなものになる
    見た物全てを切り取り 線で描かれた世界に引き込まれる 風を感じにおいを感じ かわりゆく景色の中に
    ポツンと見つけた小さな幸せに心踊らされるトキメキ
    こころの中心で暖かく まっすぐに脳まで突き抜ける
    それは涙となって出てしまうかもしれないし 描く力となるかもしれない
    ただ 心動かされる何かに出会い続けたいと思う

    プロフィール

    1996 京都市立銅駝美術工芸高等学校 図案科卒業
    2000 成安造形大学 造形学科 FAクラス卒業
    2007 個展「golden gold!gold!gold」(同時代ギャラリー)
    2008 グループ展「動物の謝恩祭」(garellyはねうさぎ)
    2009 個展「京都再々発見」(arton art gallery/京都文化博物館内)
    2010 個展「SILENCE IS GOLD」(songbird gallery)
    2010 グループ展「MINIATURE 展」(ギャラリーマロニエ)
    2012 国際アートフェア「ART KYOTO 2012」
    2012 個展「PAINT IT GOLD」(arton art gallery/京都文化博物館内)
    2014 個展「PAINT IT GOLDⅡ」(arton art gallery/京都文化博物館内)
    2015 グループ展「see visions」(arton art gallery/京都文化博物館内)
    2016 個展「PAINT IT GOLDⅢ」(arton art gallery/京都文化博物館内)
    2018 個展「PAINT IT GOLDⅣ」(arton art gallery/京都文化博物館内)
    2019 個展「PAINT IT GOLDⅤ」(arton art gallery/京都文化博物館内)
    2020 個展「PAINT IT GOLDⅥ」(arton art gallery/京都文化博物館内)

    https://www.tomide.com

    画像1
    「チンパンジー」
    2020年制作 530×410mm アクリル 和紙 シルクスクリーン

    画像2
    「モモイロペリカン」
    2018年制作 230×160mm アクリル 和紙 スクラッチ

    [EXTR-NEUTRAL]とは、NEUTRALの企画により、堀川新文化ビルヂング1F・大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内、ウィンドウディスプレイなど、ビル全館で作品を楽しめる展示シリーズ。
    本展では作家・Tomideが線と面で描いたたくさんの動物たちの絵を館内各所に展示しています。

    主催:NEUTRAL 企画協力:Gallery PARC

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.07.16-2022.07.31

    • 会場: 館内各所
    • 営業時間: 施設の営業時間に準ずる
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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    BARORORM SQUAD 1人でも立ってられるって!
    米村優人

    2022.07.16(土) — 2022.08.07(日)

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    BARORORM SQUAD 1人でも立ってられるって!
    米村優人

    2022.07.16(土) — 2022.08.07(日)

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    「2人で1人バロローム」
    カラオケで父親がもの寂しげにそう口ずさんでいた。
    超人バロム1(※)のオープニング曲の一節で、
    “バロローム”とは劇中で主人公たちが合体するときの効果音のようなものである。
    複数の何かが結合して一つになること、
    それらが離ればなれになるかもしれないこと、
    そうしてもう元にはもどらないこと。
    連続的に起こりうるイメージ(事象、心像)を
    繋ぎ止める方法を「彫刻」として考えてみる。

    時折、僕は弱い人間だと感じます。
    けれども自分のことを信じてしまうときがあります。

    「1人でも立ってられるって!」

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.7.16-8.7

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
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    すべ と しるべ(再) 2021-2022  #02 先見の形骸団子
    田中秀介  Tanaka Shusuke

    2022.07.09(土) — 2022.07.31(日)

    • art
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    すべ と しるべ(再) 2021-2022  #02 先見の形骸団子
    田中秀介  Tanaka Shusuke

    2022.07.09(土) — 2022.07.31(日)

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    本展『先見の形骸団子:Creating foresight through unity』は、2021年に京都府南丹市八木町に残る旧酒造を会場に開催した、田中秀介(たなか・しゅうすけ)による展覧会「馴れ初め丁場:Beginning of love」を、パルクの空間に(再)構成・(再)起動させるものです。
    酒造りの場であった旧酒造の会場に、田中はいわゆる矩形の作品(正方形や長方形)だけではなく、変形作品を多く持ち込みました。背景として場や時間といった「状況」が描かれる矩形の作品と違い、対象物のみが描かれている変形作品は、ある時間・ある場所を切り抜き、異なる時空に貼り付けたかのようであり、絵は展示される状況(空間)に密接に関わることとなります。そして鑑賞者は『絵に描かれた状況』を想い、『この場所と絵との関わり』を探し、『今、目の前に広がる絵と場そのもの』を楽しむこととなります。
    本展は、旧酒造という特徴的な空間に、変形作品として異なる時間・空間を切り取った絵が関わることを目論んで制作された作品群を、今度はギャラリーという空間・時間に持ち込んで(再)展開させるものであり、「絵画」にとっていわば日常空間ともいえるギャラリーという空間において、それぞれの絵がどのように振る舞うのか、あるいは旧酒造という空間をどのようにギャラリーに持ち込むのかについての試みといえます。
    また、かつて(2021年)の展覧会に取材して制作した記録映像・記録集をあわせてご覧いただくことで、記録が、過去と現在・記録と記憶の曖昧な重なりに自立し、鑑賞者の発見や想像を促すことで、そこに作品や表現を「ひらきつづける」ことの可能性を体感いただけるのではないでしょうか。

    【関連イベント】
    7月9日[土]、16日[土]、23日[土]夕方16時より、田中秀介が展示や作品にまつわる諸々をお話しします。参加無料・予約不要。当日会場にお集まりください。

    田中秀介 Tanaka Shusuke
    Artist HP
    https://shusuketanaka.jimdofree.com/

    Artist Info(PARC HP)
    https://galleryparc.com/pages/artist/tanakashusuke.html

     

     

     

     

    開催概要

    • 会期:  2022年7月9日[土]─ 7月31日[日] 13:00〜19:00 水・木休廊

    • 会場: Gallery PARC
    • 営業時間: 13:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    絵本「タカターニャの森」とテキスタイル展
    お話のはじまりは暮らしを彩るファブリックからでした

    2022.07.17(日) — 2022.07.24(日)

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    Gallery NEUTRAL
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    絵本「タカターニャの森」とテキスタイル展
    お話のはじまりは暮らしを彩るファブリックからでした

    2022.07.17(日) — 2022.07.24(日)

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    田代貴子主催のテキスタイルブランド、Bird tale Flower tale より2022 年6 月にリリースされる絵
    本、「タカターニャの森」の制作発表と、絵本制作の着想の源となった「鳥の木(2020 年発表)」をはじめと
    した、 Bird tale Flower tale シリーズのテキスタイル作品や、絵本の制作工程をまとめたパネル、それぞれの
    作品制作の際に行ったアイデアスケッチなども同時に展示する予定です。
    期間中ワークショップも開催されます。
    詳しくはTAKAKO DESIGN WORKSのホームページをご覧ください。

    田代貴子(TAKAKO DESIGN WORKS)
    京都在住。静岡県出身。
    TAKAKO DESIGN WORKS で活動するテキスタイルデザイナーの田代貴子。
    自然や文化、色彩の美しさを表現する『鳥と花々の語るテキスタイルの物語』をテーマに ブランド Bird tale Flower tale / バ
    ードテイル・フラワーテイルを立ち上げる。オリジナルのテキスタイルデザインは多色使いが特徴で、華やかさの中に落ち着
    きがあると定評があります。生地も生産も、出来る限り国内産にこだわり産地に足を運ぶなど横のつながりも大切にしていま
    す。
    来歴:
    ロンドンのセントラルセントマーチンズ美術大学BA Fashion Print 卒業。イギリスでファッションとプリントデザインを学
    ぶ。コレクションブランド、大手アパレル会社の企画担当を経て、リバティジャパン(リバティ・プリント)のプリントデザ
    イナーとなる。独立後、イギリスのプリントスタジへのデザイン提供、西陣織のインテリア図案などの受託などの経験を経
    て、現在はオリジナルブランドBird tale Flower tale / バードテイル・フラワーテイルを通し、京友禅の色彩表現をヒントに
    アジアとヨーロッパのデザインと融合し自然や文化の美しさを表現しています。

    協賛:仁屋空間

    HP https://takako-designworks.com/

     

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022年7月17日(日)~24日(日)

      最終日7月24日(日)は17時まで

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@takako-designworks.com

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
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    すべ と しるべ(再)2021-2022 #01 蛇が歩く音|only the voice remained
    守屋 友樹|Moriya Yuki

    2022.06.11(土) — 2022.07.03(日)

    • art
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    Gallery PARC
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    すべ と しるべ(再)2021-2022 #01 蛇が歩く音|only the voice remained
    守屋 友樹|Moriya Yuki

    2022.06.11(土) — 2022.07.03(日)

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    Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、『すべ と しるべ(再)』として、守屋友樹(2022年6月11日[土]から7月3日[日])・田中秀介 (2022年7月9日[土]から7月31日[日])による2つの展覧会を連続開催いたします。

    6月11日[土]より開催する『蛇が歩く音:only the voice remained』は、2021年に京都府南丹市八木町に残る旧酒造を会場に開催した、守屋友樹(もりや・ゆうき)による展覧会「蛇が歩く音:walk with serpent」を、パルクの空間に(再)構成・(再)起動させるものです。
    およそ10年前の偶然の体験を出発点に、現在までに幾度もリサーチを重ねて準備された本展は、『蛇』をモチーフとしながらも、いわゆる写真そのものを展示するのではなく、にまつわる様々な要素を横断的に展開するインスタレーションとなります。ここで守屋は「目の前に見えるものしか写せない」という写真の「解体」と並行して、物語化・象徴化された『蛇』を物質化・抽象化させることで、鑑賞者の内にイメージの「生成」を促し、「目には見えないけれど確かに見えている」という体験を発生させています。
    また、旧酒造という特徴的な空間を手がかりに制作・展示された作品群を、異なる空間・時間に持ち込んで(再)展開させる本展では、かつて(2021年)の展覧会に取材して制作した記録映像・記録集をあわせてご覧いただけます。これにより、記録が、過去と現在・記録と記憶の曖昧な重なりに自立することで、鑑賞者の発見や想像を促し得ること、そこに作品や表現を「ひらきつづける」ことの可能性を体感いただけるのではないでしょうか。

    詳細はこちらよりご確認ください。
    https://www.galleryparc.com/pages/exhibition/ex_2022/2022_0611_moriyayuki.html

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022年6月11日[土]─7月3日[日]

    • 会場: Gallery PARC
    • 営業時間: 13時から19時まで
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • 館内各所
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    garden
    伊藤学美

    2022.06.11(土) — 2022.07.03(日)

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    館内各所
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    garden
    伊藤学美

    2022.06.11(土) — 2022.07.03(日)

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    主催:【NEUTRAL】 企画・展示協力:Gallery PARC

    伊藤学美 
    ニードルなどの鉄筆を用いて、版に直接イメージを刻む”ドライポイント”という技法を用いて制作をしています。
    版にイメージを刻むという意味で、制作には原初的な身体行為を伴います。時間と空間を含みながら刻まれた版には深度があり、紙に刷り取られる際には、より強度を持ったイメージとなって現れます。
    凛とした松の佇まいや、抽象画のような水鏡、図と地が反転したような雪景色など、無数の線で構成された画面は、一見すると写真のような印象を与えます。けれども目的はリアリティの追求では無く、独自の映像性と偶然性を孕んだ新たなイメージを表出させる事です。

    2013 京都市立芸術大学大学院 美術研究科絵画専攻版画領域 修了
    2011 アールト大学交換留学(ヘルシンキ/フィンランド)
     京都市立芸術大学 美術科版画専攻 卒業―

    Selected Exhibition

    2021
    FOREST 伊藤学美・畑絢子 二人展/Gallery Heptagon(京都)

    2020   
    京都府新鋭選抜展/京都文化博物館
    ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020 /京都文化博物館

    2019  
    個展“surface”/ギャラリーnoivoi(名古屋)
    藝文京展EX /京都芸術センター
    レジデント作家二人展/しいのき迎賓館(石川)

    2018
    AOMORI トリエンナーレ/青森県立美術館

    2017 
    Views of Contemporary Japanese Printmaking/ Famagusta Gate, Nicosla (キプロス)
    個展“Transcending photography”/クリフォードチャンス法律事務所(ロンドン)

    2016 
    インターナショナルプリントビエンナーレ2016 /Vaneギャラリー(ニューキャッスル/イギリス)

    2015
    第6回山本鼎版画大賞展/上田市立美術館(長野)

    2013 
    造形プロセッシング-あいちトリエンナーレ大学連携プロジェクト-/アートラボあいち(愛知)


    Awards
    2017 
    AOMORIトリエンナーレ classical部門 大賞

    2016 
    インターナショナルプリントビエンナーレ2016 クリフォードチャンス賞
    京都新鋭選抜展 アンスティチュフランセ関西賞
    藝文京展 大賞

    2015
    CWAJ60周年記念大賞展 奨励賞
    第6回山本鼎版画大賞展 準大賞

    2014 
    京展14 版画部門 京展賞
    高知国際版画トリエンナーレ展 佳作賞


    Collections
    町田市国際版画美術館(東京)
    アールト大学(ヘルシンキ)
    株式会社 京都銀行
    京都市立芸術大学資料館
    株式会社 高知放送
    上田市立美術館(長野)
    クリフォードチャンス法律事務所(ロンドン)

    作家ホームページhttp://www.manamiito.com

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.06.11— 2022.7.3

    • 会場: EXTRA-NEUTRAL
    • 営業時間: 施設の営業時間に準ずる
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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    『デザインのひきだし』のひきだし展
    Vol.2 大箔覧会

    2022.06.11(土) — 2022.07.10(日)

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    『デザインのひきだし』のひきだし展
    Vol.2 大箔覧会

    2022.06.11(土) — 2022.07.10(日)

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    「デザインのひきだし」のひきだし展 Vol.2 大箔覧会

    『デザインのひきだし』とは、プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌です。
    今回の展覧会は『デザインのひきだし46』で特集されている『箔』をテーマにした体験できる展示です。イベントやワークショップも多数開催!大人から子供まで楽しめる内容になっております。詳細は下記ご覧ください。

    (『デザインのひきだし』編集長・津田淳子コメント)
    『デザインのひきだし46』では、箔押しと箔加工について特集しています。キラキラと本物の金属のような輝きだったり、ぐっと強い色だったり、印刷では表現できない独自の風合いを出せるのが箔押しと箔加工だと思います。そんな特集をしているのだから、その表紙も箔の魅力を伝えられるものにと考え、箔版を2つを使い、箔色の組み合わせ違いで100パターン、紙違いも含めると1000パターンもある表紙をつくりました。しかし全てをご覧いただく機会がほぼないのは残念すぎると、大垣書店の運営するギャラリーNEUTRALで展示していただくことになりました。箔とその組み合わせ、版のすばらしさ、紙とのマッチングをぜひご覧ください。

    ★イベント情報★

    ①デザインのひきだし編集部からのおすそ分け
    展示ご来場者様にもれなくプレゼントがございます。
    ※なくなり次第終了

    ②『デザインのひきだし』編集長・津田淳子トークショー(オンライン配信も予定)(有料)
    日時:6/18(土)18:00~19:30
    『デザインのひきだし』編集長の津田さまにお越しいただき、最新号に絡めたアレコレをお話しいただきます。
    当日はお客様からの質問にも回答いただけますので、奮ってご参加ください!
    ※お申し込みに関しては後日HP、SNSにて発信します。

    ③デザインのひきだし編集長の津田淳子さんによるサイン会
    日時:6/18(土)19:30~20:00
    1F書店にて当日下記書籍をご購入いただいた方には津田さんがサインしてくださいます。
    ・デザインのひきだし(バックナンバー含む)
    ・オフセット印刷サンプルBOOK
    ・白もの特殊紙サンプルBOOK
    ・改訂版 印刷・加工DIYブック
    ・グッズ製作ガイドBOOK ver.2
    ・バターの本
    ※指定外の書籍は対象外です。
    ※サイン会についてはトークイベントにご参加いただいていなくても参加できますので、当日時間内におこしくださいませ。

    ④箔押しワークショップ(有料)
    日時:6/11(土)~7/10(日)(受付時間 10:00~18:00 6/18日は10:00~15:00 7/2(土)、7/4(月)は10:00~17:00)
    初日より、どなたでもご参加いただける箔押しワークショップを開催します。
    ※詳細は後日HP、SNSにて発信します。

    ⑤『第3の箔『顔料箔』をつくってみよう!~ 金箔でもない、メタリックでもない、顔料箔の世界 ~』
    ●日時 : 7/2(土)7/4(月)18:30〜20:00 ※2回とも同じ内容のセミナーを行う予定です
    ●価格 : 3,000円(税込)
    ●定員 : 10名程度
    ●お問い合わせ:cs@kanmaki-foil.com
    ※当セミナーはデザイナーさんや印刷業者さん、アーティストさんなど、主にプロ向けに開講します
    ※お申し込みに関しては後日HP、SNSにて発信します。
    主催:KANMAKI(関西巻取箔工業株式会社)

    ⑥デザインのひきだし関連グッズ
    会場1F 大垣書店 堀川新文化ビルヂング店にて関連グッズを販売します。
    ※無くなり次第終了

    共催:グラフィック社、NEUTRAL
    会場:堀川新文化ビルヂング 2F ギャラリー&イベントスペース NEUTRAL 
    協力:KANMAKI(関西巻取箔工業株式会社)

    グラフィック社HP:http://www.graphicsha.co.jp/
    デザインのひきだし・制作日記:https://dhikidashi.exblog.jp/
    堀川新文化ビルヂングHP:https://horikawa-shinbunkabldg.jp/
    堀川新文化ビルヂングSNS:https://www.instagram.com/horikawasinbunkabldg/
    KANMAKI(関西巻取箔工業株式会社)HP:https://www.kanmaki-foil.com/

     

     

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.06.11‐2022.07.10

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00-19:00
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
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    一枚物語 | 同意のない出会い
    牛島光太郎

    2022.05.03(火) — 2022.05.29(日)

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    • event
    • exhibition
    • workshop
    • report
    Gallery PARC
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    一枚物語 | 同意のない出会い
    牛島光太郎

    2022.05.03(火) — 2022.05.29(日)

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    【展覧会概要】

    一見すると無関係のようにも思える「もの と ことば」を組み合わせ、ものがたりの気配や予感“のようなもの”をつくりだす美術家・牛島光太郎が、6年間に渡って描き溜めた「一枚物語」。
    クロッキー帳の上に組み合わされた「え と ことば」は、ピッタリのようで、ズレているようで、ハグしているようで、シメ合っているようで、ゼンブのようで、イチブのようで・・・・・・。とにかく、どこかしら「ちぐはぐな関係」を漂わせる、たくさんの1枚1枚は、書籍『一枚物語』(アリエスブックス刊/2020年/192頁)に纏められて出版されました。
    本展はこの『一枚物語』のたくさんの原画とともに、牛島の新作インスタレーションとなる「同意のない出会い」や、過去作品「意図的な偶然」・「組み合わせの方法」などを合わせて展示するものです。私たちを宙吊りにし、少し揺らしたり震わせたりする、牛島作品に通底する魅力をお楽しみください。

    【関連イベント】
    ●クロストークイベント
    「『一枚物語』とその周辺のことについて」
     牛島光太郎(美術家)× 目黒実(財団法人子ども未来研究センター代表理事)× 山下麻里(アリエスブックス発行人)
     ■開催日時 5月7日[土]18:30~20:00 *予約不要
     ■参加料   800円(「一枚物語」5枚組ポストカードつき)

    牛島光太郎・『一枚物語』の出版に深い関わりを持つ目黒実氏・山下麻里氏をお招きし、作品・作家との出会いや書籍化にまつわるお話を中心に、「一枚物語」の魅力についてクロストークします。

    牛島光太郎 / Koutarou Ushijima 美術家 
    1978年福岡県生まれ。言葉を用いた作品を制作。日本での活動に加えて、ドイツ、台湾、中国、ニューカレドニアなどで作品を発表。関西国際空港や百貨店の吹き抜け空間・ショーウィンドウなど公共空間への大規模な作品設置の他、里山や市街地でのアートプロジェクトを実施。個展、グループ展、多数。2017年より、松山市に在住。

    目黒実 / Minoru Meguro 財団法人子ども未来研究センター代表理事
    九州大学、京都芸術大学の教授を歴任。日本初のチルドレンズ・ミュージアムを、福島県伊達市を始め全国でプロデュース。近年では、絵本カーニバル、物語スコーレに力を入れている。編・著書に絵本『鳥たちは空を飛ぶ』、『祈る子どもたち』、寺山修司・宇野亞喜良との『五月よ 僕の少年よ さようなら』(アリエスブックス)などがある。

    山下麻里 / Mari Yamashita アリエスブックス発行人
    九州大学大学院芸術工学府修了。2009年、目黒実と合同会社hactを設立、「子ども」や「本」をテーマに展示・イベントの企画デザインを行う。福岡市で「生の松原子どもスコーレ」(現在は那珂川市に移転)を主宰、子どもたちにワークショップデザイナーとして携わる。2015年、アリエスブックスを設立、子どもの本の編集と装丁を行う。

    ●ギャラリートーク
    「牛島さんの話」
    ■開催日時 5月14日[土]14:00〜14:30 
    ■参加料 無料 ※予約不要

    ●ワークショップ
    「知らない誰かのつくり話」
    ちょっと変わった方法でつくられる牛島光太郎の「一枚物語」。短いテキストや絵を描きながら、あなたの「一枚物語」をつくりませんか。
    ■開催日時 5月15日[日] 14:00〜15:00
    ■参加料 500円
    ■対象 小学5年生以上

    ■要予約 >https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfaEhwLxrbZSyeQ785frrCGDqSAkQX8WR3ytTx6aDnpKoCaTA/viewform?usp=sf_link
    上記フォームからお申し込みいただくか、会場でスタッフにお声かけください。

     

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.05.03‐2022.05.29

      水・木 休廊(5/4 5/5 は開廊、5/7は18:00まで)

    • 会場: Gallely PARC
    • 営業時間: 13:00~19:00
    • お問い合わせ:https://www.galleryparc.com/index.html

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    終了

    KG+
    KYOTOGRAPHIE Satellite Event.

    2022.04.05(火) — 2022.04.24(日)

    • art
    • exhibition
    • report
    Gallery NEUTRAL
    終了

    KG+
    KYOTOGRAPHIE Satellite Event.

    2022.04.05(火) — 2022.04.24(日)

    • art
    • exhibition
    • report

     KG+はこれからの活躍が期待されるアーティストやキュレーターや会場が主催する展覧会を集めた公募型の写真フェスティバルです。KG+2022では60以上の展覧会が京都市内各所で開催されます。展覧会により規模や会期や表現は様々ですが、独自の表現は荒削りながらもエネルギーに満ちています。京都市内に点在する黄色い旗が目印となり、地域と来場者と作品を繋げ新たな発見や交流を創出します。

     

     

    平野淳子
    Junko Hirano

    ゲニウスロキ

    新国立競技場の変遷を写真におさめ、デジタルと伝統的な日本画の技法を行き来して地霊が宿る土地の記憶の表現を試みた作品集「ゲニウスロキ・記憶」を平凡社より出版した。 今回は、京都をテーマに新作を発表する。 ゲニウスロキとはラテン語の「Genius」守護霊と「Loci」土地からなるローマ神話における土地の守護霊の意。文化的、歴史的、社会的概念を示す建築用語として用いられる。 平野は、ギャラリー近くの堀川の水、戻り橋、晴明神社の柳、堀川アパートなどを写真に収め、薄さや風合いの違う和紙を使って、裏打ちで日本画のように、また 写真のレイヤーのように重ねていく事でデジタルと古典的技法の融合を試みた。 そこには記憶の重なりとともに、古典的な技法から現在の技法までが折り込まれている。 深い歴史が幾重にも重なり、透かし見える地霊を、日本古来の技法も使って表現しようとした作品だ。

     

     

     

     

     

    回里純子
    Junko Kaisato

    SKIN_地球の肌

    2020年パンデミックの行動抑制の影響は、その行動や数字のみならず、ヒトの古来からの感性である五感に及ぶ。人との関係性に限らず、自然界との接触の機会も奪い、あらゆるリアルは画面の中の世界へ変化した。 作家はこの画面越しの、退屈さと不思議な居心地の良さが共存する異常が、新しいリアルとして日常化することへの危惧を感じる。 本作は特に「触れること」に焦点をあて、ヒトの感覚についての考察を試みた。『触感』=肌(スキン)をその象徴と考え、タイトルとした。 水面、冷んやりした空気、渇いた岩肌、湿った樹木や命を宿す花粉、温度や質感を肌で感じる、即ちそれら地球の根源と触れることが、取り戻すべき魂のように感じる。 透過した素材にあたる光の屈折は、レイヤーのように、奥行きをもたせ、過去から未来へ向かう、現在の微妙な曖昧さ、彷徨うような気分を可視化し、表現した。

     

     

     

    ゾウ・ハンシュン
    Zhou HanShun

    7th Month Populace

    For his series 7th Month Populace, Zhou HanShun explores the concept of living and death through the context of the Hungry Ghost Month. In Chinese Folk Culture, the 7th month in the Lunar Calendar is known as the Hungry Ghost Month. It is believed that during this period, the gates of hell are opened. A period when humans and spirits walk as one on earth. What was once dead is now amongst the living, what is living will someday be amongst the dead. This is the circle of life. In the past, local communities in Singapore would set up staged performances in the form of Chinese opera or puppet shows to entertain the spirits, as well as for the local people. But in modern times, these traditional performances gave way to popular song and dance shows, “Ge-Tai” (Ge means song, tai means stage). The photographs presented here consist of street portraits of people who gather at the Ge-Tai shows. Hand-held long exposures create an exaggerated sense of movement and softness. The deliberate tight cropping of each photograph enables the grain of the negative to be much more pronounced, making the subjects look almost like ash and dust. Through this series, Zhou HanShun meditates upon the meaning of life and after.

     

    開催概要

    • 会期: 2022.04.05-04.24

    • 会場: NEUTRAL / 堀川新文化ビルヂング 各所
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:HPのお問い合わせフォームよりお願いします。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
    終了

    避雷針と 顛末
    澤田 華

    2022.04.02(土) — 2022.04.29(金)

    • art
    • report
    Gallery PARC
    終了

    避雷針と 顛末
    澤田 華

    2022.04.02(土) — 2022.04.29(金)

    • art
    • report

    Statement

    うるさい店内に充満する人々の会話や、静かな車内に響く誰かの話し声が気になって仕方なくなったとき、耳に入ってくる音を文字に起こして、ノートに記録してみることにした。無理に避けたり封じたりするのではなくて、呼び込む姿勢をとることで、健やかな気持ちを守ることにしたのだ。

    ただし、その場から離れたあとも、メモは手元に残り続ける。ページを破いて捨ててしまうことは容易いけれども、今目の前に確かにあるものを、簡単にないことにするのは憚られた。
    それは、あのときイヤホンを突っ込んで耳を塞いでしまわなかったのと同じことだ。そういう訳でとりあえず、持て余したこのメモに目を凝らしてみることにした。

    澤田 華
    About

    2016年に京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程を修了した澤田華(さわだ・はな/1990年・京都生まれ)は、2017年の「未来の途中の星座-美術・工芸・デザインの新鋭9人展」(京都工業繊維大学 美術工芸資料館 / 京都)への選抜参加、公募企画展「1floor2017『合目的的不毛論』」(神戸アートビレッジセンター / 兵庫)への出品、「第40回写真新世紀」の優秀賞受賞をはじめ、2019年には「あいちトリエンナーレ2019」(愛知県美術館ギャラリー / 愛知)への参加、2020年には「夏のオープンラボ:澤田華 360°の迂回」(広島市現代美術館 / 広島)に招聘されるなど、精力的な活動とともに評価・注目を集めています。

    澤田は日常で中で、不確かなノイズとして認識してしまうものをエラーとして排除するのではなく、「不確かである」ことを起点として、分析・検証・解釈・想像の一連を作品として提示し、鑑賞者にそのプロセスを反芻させるかのような作品を展開しています。澤田の代表的なシリーズ「Gesture of Rally(ラリーの身振り)」は「かつて、どこかに実際に存在したものが写ってしまう」という写真の特性を前提に、写真(印刷物)に写った不明瞭な「何か」を「実際に在ったもの」として捉え、そこに「これは何か」という問いを発生させています。この問いの答えはSiriやwebによる検索、想像図の作成、果ては立体化などによって探求されますが、しかしその「正解のない誤読」が答えにたどり着くことはなく、「これは何か」という問いは、「では、これは何か」という問いに戻されてしまいます。

    本展『避雷針 と 顛末』は、2020年の「夏のオープンラボ:澤田華 360°の迂回」(広島市現代美術館 / 広島)での発表作品《 避雷針と顛末 》をもとに、一部に新制作を加えて再構成したものです。本作品でも澤田は、不明瞭で不確かな「何か」を起点に、検証・誤読・想像の一連の堂々巡りを作り出していますが、その起点をこれまでの実存の証拠としての「写真」ではなく、より実態のない「会話」においている点にこれまでとの違いがあるといえます。

    本作品は澤田が街中や乗り物の中などで耳にする周囲の喧騒や会話の断片といったノイズから、特にハッキリと聞き取れた(認識できた)言葉をメモに書き写すことから始まっています。その結果、メモには誰かと誰かの会話の断片や、何かのアナウンスの一部かもしれない言葉が脈絡なく記録され、澤田はこの断片をもとに、Siriやwebによる検索などの検証を進めていきます。さらに、澤田はこのメモをもとに、知人に「それぞれの言葉が対話として成立するシチュエーションを想像し、その行間を繫げるセリフを加筆した『台本』の制作を依頼し、出来上がった9本の台本をもとに、役者に依頼して制作した9本の映像インスタレーションを作品の一部に組み込んでいます。いわば寸劇のようなその(再)対話は、順番や解釈、あるいは言葉の抑揚や小道具の存在によって鑑賞者が認識する意味や情報の性質が変化していくことにあらためて気づかされます。

    これまでの作品制作において澤田は、写真という視覚情報、いわば他者と共有可能なノイズを出発点に作品を展開させるとともに、その検証のプロセスにもAI(Siri)といった匿名的な総体を導入するなど、可能な限り固有の主観が混入するのを回避していたといえます。しかし、本作で澤田は「自分自身がハッキリと聞き取れた」言葉をもとに、その解釈の行末に「他者」を加える方法を採り入れています。つまり、本作において澤田は、いわば曇天の空の下で自らを
    「避雷針」として、そこに呼び込んだ落雷の軌跡を観察する(観察させる)とともに、その落雷が何を引き起こし、どのような顛末を見せるのかについてをも観察の対象に加えているといえます。それはまた「、正解のない誤読」について思考を巡らせる鑑賞者をも避雷針として、それぞれが「問い続ける」、「想像し続ける」ことを促します。

    ギャラリー・パルクでは2018年以来4年ぶりの個展であり、移転後初の展覧会でもあるとともに、澤田にとってもこれまでと異なるアプローチによって展開する本展により、鑑賞者のみなさまにも「避雷針」として何かを掴み寄せ、その果てのない顛末を想像していただければ幸いです。

       

     

    開催概要

    • 会期: 2022.04.02-2022.04.29

    • 会場: NEUTRAL D/E Gallery PARC
    • 営業時間: 13:00‐19:00 (休廊 水/木)
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

FLOORGUIDEフロアガイド

  • 2F
    ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL / Gallery PARC
  • 1F
    • 大垣書店OGAKI BOOKSTORE
    • カフェ&バーSlow Page
    • 印刷工房昌幸堂
1F

BOOKS & GOODS

大垣書店

お客様との対話を通じ、地域生活や文化に
更なる豊かさをもたらすことができる
書店づくりを進めていきます。

営業時間:10:00〜22:00
TEL:075-431-5551

http://www.books-ogaki.co.jp
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CAFE & BAR

Slow PageSlow Page

モーニングからランチ、ティータイム、
夜はお酒を飲みながら…。1日を通して
ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

営業時間:8:30〜23:00
TEL:075-431-5551

  • 公式インスタグラム

印刷工房

昌幸堂

「アート・クラフトブックを作りたい」
「本を作って販売したい」という方の
窓口として、印刷・製本などの情報を発信します。

営業時間:10:00〜18:00 月・日祝定休
TEL:080-4248-3432

https://shokodokyoto.com//
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2F

GALLERY & EVENT SPACE

NEUTRAL

「アートや文化を創出・発信するギャラリー」
「地域と世界をつなぐイベントスペース」
として新たな文化を堀川より発信します。

営業時間:10:00〜19:00(企画毎に設定)
TEL:075-431-5537

    GALLERY & EVENT SPACE

    Gallery PARC

    京都を原点に食文化の創造・発信を目指す
    グランマーブルにより2010年に創設。
    表現と社会の接点、アートが社会で
    起動するための回路のひとつとして
    その方法の開発と実践に取り組みます。

    営業時間:13:00〜19:00 水・木定休
    TEL:075-334-5085

    https://www.galleryparc.com
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