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  • Gallery NEUTRAL
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    京都建築専門学校 卒業制作展
    京都建築専門学校

    2023.02.24(金) — 2023.02.26(日)

    • art
    • craft
    • design
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
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    京都建築専門学校 卒業制作展
    京都建築専門学校

    2023.02.24(金) — 2023.02.26(日)

    • art
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    • exhibition

    京都建築専門学校は、戦後間もない昭和26年、京都の工務店の組合によって子弟教育の場として設立されました。
    このたびは堀川新文化ビルヂング イベントスペースNEUTRALをお借りし、卒業制作展を開催させていただくことになりました。
    建築科(昼間部)の木工コースおよび設計コース、建築科二部(夜間部)の卒業設計の作品を展示しております。
    2年間の学生たちの努力の成果をご観覧いただき、忌憚のないご意見を伺うことができましたら幸いです。

    【ホームページ】
    京都建築専門学校

    開催概要

    • 会期: 2023年2月24日(金) -2月26日(日)

      会期中無休

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00 (最終日 10:00~16:00)
    • お問い合わせ:京都建築専門学校(TEL:075-441-1141)

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    15:00(静かに)電子レンジを壊す
    akakilike

    2023.03.24(金) — 2023.03.26(日)

    • art
    • event
    Gallery NEUTRAL
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    15:00(静かに)電子レンジを壊す
    akakilike

    2023.03.24(金) — 2023.03.26(日)

    • art
    • event

    akakilikeの新作ダンス公演。『明日で全部が終わるから今までにした最悪なことの話をしようランド』(2019)以来4年ぶりとなる新作です。関東・関西を拠点とする同世代のダンサー・俳優と共に、一昨年にオープンした「堀川新文化ビルヂング」内のギャラリースペース<NEUTRAL><Gallery PARC>にて公演します。

    日程:
    2023年3月24日(金)-26日(日)
    3月24日(金)20:00
    3月25日(土)13:00/18:00
    3月26日(日)11:00/16:00
    *受付開始は開演の45分前

    会場:NEUTRAL・Gallery PARC

    チケット料金(自由席)
    一般:3,000円
    高校生以下:1,000円
    *1ドリンク付。
    *当日券は+500円。
    *高校生以下の方は公演当日に受付で証明書をご提示ください。
    *車椅子でお越しのお客様は事前にお電話かメールでご連絡いただきますようお願いいたします。
    チケット予約フォーム

     

    出演:Aokid、倉田翠、小暮香帆、仲谷萌

    akakilike
    演出:倉田翠
    演出助手:平澤直幸
    音響:甲田徹
    照明:魚森理恵

    スタッフ
    舞台監督:十河陽平
    制作:豊山佳美

    主催|akakilike
    協力|NEUTRAL、Gallery PARC
    助成|公益財団法人セゾン文化財団
    *京都芸術センター制作支援事業

    略歴

    akakilike(アカキライク)
    akakilikeは、テクニカルスタッフと倉田翠のみで構成され、主に舞台作品を作ります。スタッフと出演者が常に対等であること。それぞれが確立して作品のためにやるべきことをするために集まった集団です。

    倉田翠(くらた・みどり)
    1987年三重県生まれ。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)映像・舞台芸術学科卒業。 3歳よりクラシックバレエ、モダンバレエを始める。京都を中心に、演出家・振付家・ダンサーとして活動。作品ごとに自身や他者と向かい合い、そこに生じる事象を舞台構造を使ってフィクションとして立ち上がらせることで「ダンス」の可能性を探求している。2016年より、倉田翠とテクニカルスタッフのみの団体、akakilike(アカキライク)の主宰を務め、アクターとスタッフが対等な立ち位置で作品に関わる事を目指し活動している。セゾン文化財団セゾン・フェローⅠ。
    akakilikeの主な作品に、幾度も再演を行いakakilike初期の代表作とも言える2016年初演『家族写真』/2017年初演『捌く』、2018年初演、京都市東九条地域の住人と共に制作した『はじめまして こんにちは、今私は誰ですか?』、薬物依存症リハビリ施設京都ダルクのメンバーと共に制作した、2019年初演『眠るのがもったいないくらいに楽しいことをたくさん持って、夏の海がキラキラ輝くように、緑の庭に光あふれるように、永遠に続く気が狂いそうな晴天のように』など。
    個人の活動としては、日本のGDP25%を占めるとも言う東京の大手町・丸の内・有楽町エリアで働くワーカーと制作した『今ここから、あなたのことが見える/見えない』(2022/主催:大丸有SDGs ACT5実行委員会、一般社団法人ベンチ)、倉田翠×飴屋法水『三重県新宿区東九条ユーチューブ温泉口駅 徒歩5分』(2021/製作:国際交流基金 (JF) 、企画・制作:株式会社precog)などがある。

    Twitter @akakilike_
    Instagram @akakilike

    開催概要

    • 会期: 2023年3月24日(金) -3月26日(日)

      撮影不可

    • 会場: NEUTRAL Gallery PARC
    • 営業時間: 各公演日程に準じます。
    • お問い合わせ:MAIL:akakilike.c.u@gmail.com TEL:070-6927-5835(トヨヤマ)

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
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    伝える
    朴 善化 Park Sunhwa

    2023.01.27(金) — 2023.02.12(日)

    • art
    • craft
    • exhibition
    • report
    Gallery PARC
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    伝える
    朴 善化 Park Sunhwa

    2023.01.27(金) — 2023.02.12(日)

    • art
    • craft
    • exhibition
    • report

    朴は韓国高麗時代から朝鮮時代に至る仏教絵画の模写に取り組むなかで、描画技法の研究だけではなく、和紙や藍などの素材、保存・修復の技術や社会で果たす役割などについて熱意を持って研究してきました。朴は、かつて描かれた線を筆で辿り、往時の材料や技術を知るなかで、描いた人やその表現だけではなく、絵や素材に託された多くの人の想いを受け取り、共有しようとしている自分に気付くようになったと言います。

    2018年の個展『想い』、2020年の個展『結ぶ』に続き、およそ3年ぶりの開催となる本展『伝える』は、約3m×2mにおよぶ《廣徳寺『阿弥陀如来仏』現状模写》などの大型作品とともに、2018年以降に朴が制作したおよそ30点あまりの作品によって構成します。ここには2018年から始まった韓国全羅南道松廣寺「華嚴經變相圖(国宝314号)」の模写事業の指導・助言に当たることとなった朴が、コロナ禍により容易に往き来ができない中で現地のスタッフ達に模写技法や材料特性などを「伝える」ために制作したものも含まれます。

    今も日本・韓国を往き来しながら、仏教絵画の模写・研究に取り組む朴は、自らの手を動かすことで、作品に託された想いに気付き、人や文化の結びつきを感じ、またそれを伝えることの難しさと意義を改めて感じたといいます。

    本展展示作品からは、その卓越した技法や技術とともに、「人と人」が結び・伝えることの意義についても想いを馳せていただければ幸いです。

    写真提供:ギャラリー・パルク
    撮影:麥生田兵吾

    開催概要

    • 会期: 2023年1月27日[金]─ 2月12日[日]13:00~19:00 水・木休

    • 会場: Gallery PARC
    • 営業時間: 13:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • 館内各所
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    けけまる展
    ~日々の記録~ 蛯子睦月

    2023.02.04(土) — 2023.02.26(日)

    • art
    • exhibition
    館内各所
    終了

    けけまる展
    ~日々の記録~ 蛯子睦月

    2023.02.04(土) — 2023.02.26(日)

    • art
    • exhibition

    一枚一枚が、生きた証です。

    [EXTRA-NEUTRAL]は、堀川新文化ビルヂング1階・大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内、ウィンドウ・ディスプレイなど、ビル全館で作品を楽しめる展示企画です。

    本展では、作家、蛯子睦月が生きる日々の中で、絵にしなくてはならないと感じたものを描いた作品群を、館内各所に展示します。
    どの作品にも登場する、猫のけけまる、を手がかりに、共感できることや、何処かしらから感じる視線というものを、楽しんで頂けると幸いです。

    蛯子睦月
    MUTSUKI EBIKO
    1994年1月 京都生まれ

    京都市立銅駝美術工芸高等学校
    京都市立芸術大学 共に日本画専攻卒業

    2020年11月 個展「待ち合わせ場所」同時代ギャラリー

    開催概要

    • 会期: 2023年2月4日[土]─ 2月26日[日]

    • 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 各施設の営業時間に準じます
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    南画はたのしい
    明治・大正・昭和の心のあそばせかた

    2023.01.21(土) — 2023.02.12(日)

    • art
    • event
    • exhibition
    • workshop
    Gallery NEUTRAL
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    南画はたのしい
    明治・大正・昭和の心のあそばせかた

    2023.01.21(土) — 2023.02.12(日)

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    • exhibition
    • workshop

    「南画」とは墨と淡い色を使って描かれた日本の絵画のことを言います。中国で文人と呼ばれた人々に憧れて描かれたことから「文人画」と呼ばれることもあります。江戸時代の後半から明治・大正・昭和という時代に京都でも大流行をした絵画のジャンルでした。南画を描いた人たちは墨を使いこなし、淡い色を加え、漢詩を添えて、胸の中にある、理想の世界に遊んでいました。物のかたちを写実的に追うのではなく、意=本質を描こうとしたともいえます。
    この展覧会では、鑑賞のポイントがなかなか分かりにくい南画の見方・楽しみ方を個人蔵の珍しい作品を展示し解説します。甲斐虎山、河邊青蘭、広瀬桑田、田能村直外、安田虚心といった、美術館でもなかなか見られない有名画家たちの知られざる作品や、五代清風與平、河合卯之助、など京焼の陶芸家が描いた南画も展示します。

    団体名:向月庵、而中文庫
    監修者略歴

    村田隆志(向月庵)
    大阪国際大学国際教養学部国際観光学科教授。

    前﨑信也(而中文庫)
    京都女子大学家政学部生活造形学科教授。

    田畑絵梨奈(京都女子大学生活造形学科)

    [関連イベント]
    ワークショップ「南画を描いてたのしむ」
    1月29日(日)14:00~15:30
    講師・村田隆志
    予約制(先着10名)参加費1000円 ※短冊等手土産付

    煎茶+ギャラリートーク「南画と煎茶のたのしみかた」
    2月5日(日)16:00~17:30
    スピーカー:佃梓央×前﨑信也×村田隆志
    予約制(先着10名)参加費3000円 ※お煎茶お菓子付

    ご予約方法はホームページのニュースにて詳細をご確認ください。

    開催概要

    • 会期: 2023年1月21日[土]─ 2月12日[日]

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
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    ラインズ・オブ・ライフ
    〜谷本研自分史大年表〜

    2022.12.25(日) — 2023.01.22(日)

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    • exhibition
    • report
    Gallery PARC
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    ラインズ・オブ・ライフ
    〜谷本研自分史大年表〜

    2022.12.25(日) — 2023.01.22(日)

    • art
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    • report

    自分史を編むというのはある面でとても恐ろしい行為だと思います。自分が生きてきた年月を懐かしみながら書き起こしていく楽しさの反面、便宜的に書きつけたそれぞれのエピソードの行間に記せていない膨大な日々があり(50年間では約1万8千日!)、それらのほとんどを忘れて今生活していることに気付かされるからです。また自分史において、今日この瞬間まではどうあれ埋めることができるのに対して、明日以降は原理的に空白とするしかありません。そして「明日死なないとは限らない」という、いわゆる〝縁起でもない〟発想がチラリとよぎります。
    それでも今日までの歩みを俯瞰すれば、数々の偶然が結び合い、おかげさまで面白い人生が続いていると感じることができます。そして明日以降のことは何も分からないとしても、また予期せぬ偶然が繋がって真っ白だった空欄が埋まっていく期待に賭ける勇気がわいてきます。
    今回、個展と銘打って自分自身を素材にした〝研〟究をおこないます。極私的な年表をお見せするという野暮を、どうか数え年50の誕生日とクリスマスに免じてお許しください。(谷本 研)

    詳 細
    https://galleryparc.com/pages/exhibition/ex_2022/2022_1225_tanimotoken.html

     

    作家プロフィール

    谷本 研
    Tanimoto Ken

    1973年 神戸生まれ。1998年 京都市立芸術大学大学院造形構想専攻修了。アートやその周縁に関わりながら企画活動をおこなう。1999年、京都の古旅館で開催した「当世物見遊山」展以来〝観光〟を通底したモチーフとする。2002年から滋賀県仰木をフィールドに「地蔵プロジェクト」を開始し、近年は美術家の中村裕太とともに路傍のホコラに注目したプロジェクト「タイルとホコラとツーリズム」を展開する。漫画やデザインも手掛け、アメリカの現代美術家ダン・グレアムのライフヒストリーを漫画化した『まんがダン・グレアム物語』が展覧会図録に掲載される(2001、セラルヴェス現代美術館)。その他、『学校で地域を紡ぐ─「北白川こども風土記」から─』(小さ子社、2020)ブックデザイン、かつて流行した観光ペナントの収集研究家として著書『Pennant Japan』(PARCO出版、2004)などがある。

    おもな展覧会
    2022
    「タイルとホコラとツーリズム season10《マンマンダラダラマンダーラ》」(成安造形大学 / 滋賀)
    「大月コンテンポラリーアート2022」(大月町立旧小才角小学校 / 高知)

    2021
    「やんばるアートフェスティバル2021-2022」(大宜味村立旧塩屋小学校 / 沖縄)
    「タイルとホコラとツーリズム season9《ただいま!玉手箱》」(Gallery PARC [m@p]プロジェクトとして)
    「タイルとホコラとツーリズム Season8《七条河原じゃり風流》」(下京いきいき市民活動センター/ 京都)

    2019
    「やんばるアートフェスティバル2019-2020」(大宜味村立旧塩屋小学校周辺 / 沖縄)*タイルとホコラとツーリズム season7《ムイカーヌシーのコイコイ、ウンガミ様》
    「タイルとホコラとツーリズム season6《もうひとつの広島》」(広島市現代美術館 / 広島)

    2018
    「タイルとホコラとツーリズム season5《山へ、川へ。》」(Gallery PARC / 京都)
    藤原隆男 京都市立芸術大学退任記念展「ほしをみるひと」(ギャラリー@KCUA / 京都)

    2017
    「東アジア文化都市 2017 京都「アジア回廊現代美術展」(京都芸術センター / 京都) *タイルとホコラとツーリズム season4《一路漫風!》

    2016
    「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016」(六甲ケーブル山上駅 / 神戸)
    「タイルとホコラとツーリズム season3《白川道中膝栗毛》」(Gallery PARC / 京都)

    2015
    「タイルとホコラとツーリズム season2《こちら地蔵本準備室》」(Gallery PARC / 京都)

    2014
    「タイルとホコラとツーリズム」(Gallery PARC / 京都)

    2010
    「丹波国分寺跡アートスケープ」(丹波国分寺跡周辺各所 / 京都)

    2008
    「なんたんアートリンク」(亀岡市各所 / 京都)
    「ペナント・ジャパン in 嵯峨嵐山」(嵯峨芸術大学 附属博物館 / 京都)

    2004
    「ペナント・ジャパン in れきはく」(大津市歴史博物館 / 滋賀)

    2003
    「新開地アートブック・プロジェクト」(神戸アートビレッジセンター / 兵庫)

    2002
    「ペナント・ジャパン in 比叡山」(ケーブル延暦寺駅ホール / 滋賀)

    2000
    「ペナント・ジャパン」(idギャラリー / 京都)
    「Satellicon(サテリコン)」(神戸ファッション美術館オルビスホール / 兵庫)

    1999
    「当世物見遊山」(円山公園・お宿吉水 / 京都)

    1998
    「PANOPTICON」(神戸ファッション美術館オルビスホール / 兵庫)
    「THE SHOP HEXAGON」(長谷六角ビル / 京都)

    1997
    神戸アートアニュアル’97「art port」(神戸アートビレッジセンター / 兵庫)

    1996
    「デカダン秘宝館」(ギャラリーココ / 京都)

    写真提供:ギャラリー・パルク
    撮影:麥生田兵吾

    開催概要

    • 会期: 2022年12月25日[日]ー 2023年1月22日[日] 水・木曜日および年末年始(2022年12月28日[水]~2023年1月5日[木])は休廊

    • 会場: Gallery PARC
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク

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  • Gallery NEUTRAL
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    第3回 紙詣
    〜紙を愛でる、紙で遊ぶ3日間〜

    2023.01.07(土) — 2023.01.09(月)

    • art
    • craft
    • design
    • event
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    第3回 紙詣
    〜紙を愛でる、紙で遊ぶ3日間〜

    2023.01.07(土) — 2023.01.09(月)

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    2023年の幕開け第一弾!
    おもしろ印刷 修美社が、紙を愛でる、紙で遊ぶ祭り『紙詣(かみもうで)』を堀川新文化ビルヂングで開催いたします!
    アーティスト、デザイナー、写真家、絵描き、クラフト作家etcによる「紙と印刷のフリーマーケット・ワークショップ」をメインに、おいしいフードとお酒とコーヒーもご用意。
    今回は3日間になり、お正月気分冷めやらぬ豪華なお店がてんこ盛りです。

    イベントテーマは『紙詣』。
    めでたい響きですが、紙の神さまってそもそもどこにいるのでしょうか?
    私たちのまわりに当たり前のようにある印刷物たち。そのひとつひとつに、実は物語があります。誰かが思い描いたイメージを、描き書き、手で作りあげる人。紙とインキで刷りあげる人。一つの印刷に関わるたくさんの人と思い。リレーしながら育てた思いを、紙で形にすること。これが私たちのできる表現だと信じています。
    もし紙の神さまがいるのなら、そんな小さな印刷物のひとつひとつに、住んでいるのかもしれませんね。紙詣では、そんな紙さまに日頃の感謝をするとともにわっしょいわっしょい!一緒に楽しく遊びましょう。

    みなさん初詣のあとには是非、紙詣にお越しください。2023年のはじまりです。

    主催:修美社
    共催:大垣書店
    協力:mondo

     

     

     

    開催概要

    • 会期: 2023.1.7(土)-1.9(月)

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜18:00
    • お問い合わせ:https://syubisya.co.jp/

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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    Asobo bersama Natsuko dan GHH
    ナツコとゲーハーハー(GHH)と遊ぼ  田中 奈津子(Tanaka Natsuko)+GHH(Grafis Huru Hara)

    2023.01.14(土) — 2023.02.05(日)

    • art
    • exhibition
    • report
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    Asobo bersama Natsuko dan GHH
    ナツコとゲーハーハー(GHH)と遊ぼ  田中 奈津子(Tanaka Natsuko)+GHH(Grafis Huru Hara)

    2023.01.14(土) — 2023.02.05(日)

    • art
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    • report

    ひょんなことから2020年4月よりインドネシア・ジャカルタにも拠点を置いて活動することとなった美術家・田中奈津子は、現地でプリントメイキングを中心に活動するアート・コレクティブ Grafis Huru Hara(GHH)と出会いました。
    彼らと意気投合した田中は2022年11月、GHHなど3つのアート・コレクティブが共同で運営する複合型コレクティブ「Gudskul」において、釣った魚の像を墨などで写しとる「魚拓」の技法を紹介するワークショップ『Gyotaku』をおこないました。

    翌12月、今度はGHHのメンバーらがジャカルタの海辺において、魚拓の技法から発想・展開したワークショップ『Re:Gyotaku』を地域住民とともにおこないました。
    本展覧会は田中奈津子とGHHとの出会いと「魚拓」からはじまる一連のワークショップでの成果物とともに、GHHのメンバーの版画作品をあわせて展示します。
    また、日本と同じく海に囲まれた国・インドネシアのアート・コレクティブの活動の様子もあわせてご紹介します。

    田中奈津子
    1981福岡県北九州市生まれ
    2007京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了
    2020インドネシア、ジャカルタ在住

    主な展覧会
    2022
    個展「隔離された絵画 -Lukisan Yang Dikarantina」(galerie 16 / 京都)
    個展「隔離された絵画 -Lukisan Yang Dikarantina」(Operation Table / 福岡)
    2020
    個展「ANDROGYNOS」(Gallery PARC / 京都)
    「VOCA展2020 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─」(上野の森美術館 / 東京)
    2019
    個展「into Being」(d3 Gallery / 北九州)
    個展「Being series」(ギャラリー白kuro / 大阪)
    「ポートレートモード」黒宮菜菜、田中奈津子(2kw GALLERY / 滋賀)
    2018
    「壺の中のダイアローグー陶と絵のあいだでー」石黒紀子、田中奈津子(ギャラリー恵風 / 京都)
    2017
    個展「きょうの壺 プレミアム」(Gallery PARC / 京都)
    2016
    「SPECTRA」鷹木朗、田中奈津子(ギャラリー恵風 / 京都)
    2013
    「悦ばしき知覚」関口敦仁、山部泰司、松井沙都子、田中奈津子(galerie16 / 京都)
    2011
    個展「デコレーション」(アートスペース虹 / 京都) 以後4回個展開催Awards

    https://natsunique.tumblr.com
    https://www.galleryparc.com/pages/artist/tanakanatsuko.html

    GHH(Grafis Huru Hara)
    Grafis Huru Hara (GHH) は、2012 年にジャカルタで結成されたグラフィック・アーティスト達によるアート・コレクティブ。
    制作・展示活動とともに、版画教室など版画に関するさまざまな出版プロジェクトを展開している。

    https://gudskul.art/en/grafis-huru-hara_/

    【オンライン・トーク】「GHHとナツコとしゃべろ」
    1月28日[土]16:00より、GHHのメンバーや田中奈津子によるオンライントークを開催
    します。こちらではGHHのこれまでの活動などをより広く紹介するとともに、彼らと「集ま
    り、話す」機会を共有します。
    ミーティングID: 829 1543 1458
    パスコード: 20230128ngGallery PARC

    主催:NEUTRAL 企画協力:Gallery PARC

     

     

     

    開催概要

    • 会期: 2023年1.14 sat.─ 2.5 sun

      会期中無休

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • 館内各所
    終了

    遠くからはっきりと Yang jauh terlihat jelas
    田中 奈津子 Tanaka Natsuko

    2022.12.28(水) — 2023.01.29(日)

    • art
    • exhibition
    • report
    館内各所
    終了

    遠くからはっきりと Yang jauh terlihat jelas
    田中 奈津子 Tanaka Natsuko

    2022.12.28(水) — 2023.01.29(日)

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    • report

    [EXTRA-NEUTRAL]は、堀川新文化ビルヂング1階・大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内、ウィンドウ・ディスプレイなど、ビル全館で作品を楽しめる展示企画。
    本展では現在・インドネシアに在住の美術家・田中奈津子が、コロナ禍の日本 - インドネシア間を往復する際の隔離期間中に、インドネシアの熱帯植物を追想しながら描いたシリーズ作品より、新作を含む20点あまりを館内各所に展示いたします。

    田中奈津子
    1981福岡県北九州市生まれ
    2007京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了
    2020インドネシア、ジャカルタ在住

    主な展覧会
    2022
    個展「隔離された絵画 -Lukisan Yang Dikarantina」(galerie 16 / 京都)
    個展「隔離された絵画 -Lukisan Yang Dikarantina」(Operation Table / 福岡)
    2020
    個展「ANDROGYNOS」(Gallery PARC / 京都)
    「VOCA展2020 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─」(上野の森美術館 / 東京)
    2019
    個展「into Being」(d3 Gallery / 北九州)
    個展「Being series」(ギャラリー白kuro / 大阪)
    「ポートレートモード」黒宮菜菜、田中奈津子(2kw GALLERY / 滋賀)
    2018
    「壺の中のダイアローグー陶と絵のあいだでー」石黒紀子、田中奈津子(ギャラリー恵風 / 京都)
    2017
    個展「きょうの壺 プレミアム」(Gallery PARC / 京都)
    2016
    「SPECTRA」鷹木朗、田中奈津子(ギャラリー恵風 / 京都)
    2013
    「悦ばしき知覚」関口敦仁、山部泰司、松井沙都子、田中奈津子(galerie16 / 京都)
    2011
    個展「デコレーション」(アートスペース虹 / 京都) 以後4回個展開催Awards

    https://natsunique.tumblr.com
    https://www.galleryparc.com/pages/artist/tanakanatsuko.html

    主催:NEUTRAL  企画協力:Gallery PARC

     

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.12.28 wed. ─ 1.29 sun.

    • 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 鑑賞可能時間は各施設の営業時間に準じます
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    終了

    堀川新文化ビルヂング クリスマスマーケット
    -アートと絵本の贈り物-

    2022.12.10(土) — 2022.12.25(日)

    • art
    • event
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    終了

    堀川新文化ビルヂング クリスマスマーケット
    -アートと絵本の贈り物-

    2022.12.10(土) — 2022.12.25(日)

    • art
    • event
    • exhibition

    この度ギャラリー&イベントスペースNEUTRALでは、アートゾーン神楽岡との共同企画を開催いたします。版画家グループ「シードストーリーズ」から出品される23作品に加え、アートゾーン神楽岡がチョイスした版画を交えた計60点余りの作品と、オブジェ作家のかわいい人形たちを展示・販売します。また、NEUTRALと大垣書店からは、プレゼントにふさわしい、愛らしい絵本を豊富にセレクト。おとなも子どもも親しめる暖かい空間で、大切な人や、ご自身への贈り物を探しにぜひお越しください。

    □期間中イベント
    下記日程で絵本の読み聞かせを行います。
    12月10日(土)、12月17日(土)、12月24日(土)
    朝の部10:30~
    昼の部14:30~
    ぜひお越しください☆彡

    [共催]
    アートゾーン神楽岡、NEUTRAL

    開催概要

    • 会期: 2022.12.10(土)-2022.12.25(日)

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

FLOORGUIDEフロアガイド

  • 2F
    ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL / Gallery PARC
  • 1F
    • 大垣書店OGAKI BOOKSTORE
    • カフェ&バーSlow Page
    • 印刷工房昌幸堂
1F

BOOKS & GOODS

大垣書店

お客様との対話を通じ、地域生活や文化に
更なる豊かさをもたらすことができる
書店づくりを進めていきます。

営業時間:10:00〜22:00
TEL:075-431-5551

http://www.books-ogaki.co.jp
  • 公式フェイスブックページ
  • 公式ツイッター

CAFE & BAR

Slow PageSlow Page

モーニングからランチ、ティータイム、
夜はお酒を飲みながら…。1日を通して
ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

営業時間:8:30〜23:00
TEL:075-431-5551

  • 公式インスタグラム

印刷工房

昌幸堂

「アート・クラフトブックを作りたい」
「本を作って販売したい」という方の
窓口として、印刷・製本などの情報を発信します。

営業時間:10:00〜18:00 月・日祝定休
TEL:080-4248-3432

https://shokodokyoto.com//
  • 公式フェイスブックページ
  • 公式インスタグラム
2F

GALLERY & EVENT SPACE

NEUTRAL

「アートや文化を創出・発信するギャラリー」
「地域と世界をつなぐイベントスペース」
として新たな文化を堀川より発信します。

営業時間:10:00〜19:00(企画毎に設定)
TEL:075-431-5537

    GALLERY & EVENT SPACE

    Gallery PARC

    京都を原点に食文化の創造・発信を目指す
    グランマーブルにより2010年に創設。
    表現と社会の接点、アートが社会で
    起動するための回路のひとつとして
    その方法の開発と実践に取り組みます。

    営業時間:13:00〜19:00 水・木定休
    TEL:075-334-5085

    https://www.galleryparc.com
    • 公式フェイスブックページ
    • 公式インスタグラム
    • 公式ツイッター