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  • 館内各所
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    Pretend play always touches my inner part
    森の人になりたかった

    2022.03.05(土) — 2022.03.27(日)

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    館内各所
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    Pretend play always touches my inner part
    森の人になりたかった

    2022.03.05(土) — 2022.03.27(日)

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    京都出身の繊維造形作家・堤加奈恵さんの作品を堀川新文化ビルヂング全館に渡って展示します。
    大学院を修了後の7年間、綴織のタペストリー制作に励んできた堤加奈恵は、2018年〜19年の海外滞在を機に日本で生まれ育った自らのルーツに興味を抱くこととなりました。
    以後、その作風は身近な座布団などから着想を得たものや、日本の染織工芸品を取り上げながらも自身で織った布を造形作品として発表するようになります。
    羊毛を染色して紡ぎ、それを更に染めて作った毛糸で織り上げた作品などは、淡く繊細な色が混ざり合うことで、鮮やかな世界を生み出しています。

    本展示では、ウィンドーギャラリーに2017年に制作した幅5メートルを超える大型のタペストリーを展示するとともに、カフェや書店内には2019年以降の作品をあわせて展示し、その作風の変化をご覧いただくとともに、素材や技法の選択や、織や染めに見る繊細さに、堤の興味や眼差しを伺い知っていただけるのではないでしょうか。

    主催:【NEUTRAL】 企画・展示協力:Gallery PARC

    〇作家情報
    堤 加奈恵
    https://www.kanaetsutsumitextile.com

    織機が必要以上の布を高速で織る事が常識になった現代では、手で布を作る工程に潜む秘密の瞬間を知る人も少ない。
    以前バイオリンを弾かせて頂く機会があった。音色を発する支持体から一番近く触れている人が特等席なのだと知った。
    手織りも同じで、制作する過程こそが醍醐味である。それを知って以来繊維を支持体として造形作品を制作している。
    はじめは糸で絵を描く事に面白みを感じのめり込んだが、近年の作品では日本各地で長い時間をかけて培われ、今は失われつつある染織技術の欠片を拾い集め、解釈し、表現に取り入れている。

    1986年 京都市生まれ
    2009年 京都精華大学 芸術学部 デザイン学科 テキスタイル分野 卒業
    2011年 京都精華大学 大学院 芸術研究科 染織領域 修了

    2020年
    「ラプソディー」京都芸術センター支援事業(GALLERY GALLERY / 京都)
    テキスタイルの未来形(宝塚芸術文化センター / 兵庫)

    2019年
    HIKARI NO KEHAI(LOKAL + ギャラリー / ヘルシンキ、フィンランド)

    2018年
    「Weaving New Worlds:Contemporary Tapestry」(ウィリアムモリスギャラリー / ロンドン、イギリス)

    2017年
    Forest of Gretel(同時代ギャラリー / 京都)

    2016年
    新鋭選抜展 琳派400年記念展(京都文化博物館 / 京都)

    2015年
    なまえのない色(GALLERY GALLERY EX / 京都)

    2014年
    「ori-rhytm3」(京都芸術センター / 京都)

    2013年
    「TAPESTRY NOVA」(Meno Park / カウナス、リトアニア)
    moss work(GALLERY GALLERY EX / 京都
)

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.03.05‐2022.03.27

    • 会場: EXTRA-NEUTRAL
    • 営業時間: 施設の営業時間に準ずる
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    工芸×本
    京もの認定工芸士 作品展

    2022.03.01(火) — 2022.03.14(月)

    • art
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    • event
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    • workshop
    • report
    Gallery NEUTRAL
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    工芸×本
    京もの認定工芸士 作品展

    2022.03.01(火) — 2022.03.14(月)

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    京都府が認定する若手職人「京もの認定工芸士」が、1つのテーマをもって製作した作品を発表します。今回のテーマは「本」。モノとしての本、物語としての本、思い出としての本…。多様な視点から表現された作品たち約50点が一堂に会します。

    ※当企画は、KYOTO KOUGEI WEEK期間中に開催するイベントの中で、特にDIALOGUEがおすすめする「FRIENDSHIP会場」の一つです。
    KYOTO KOUGEI WEEK:https://kougeiweek.kyoto/
    DIALOGUE:https://dialoguekyoto.com/

    ※その他ワークショップなどの企画を予定しています。改めて情報発信いたします。

    主催:京都府
    企画協力:堀川新文化ビルヂング

     

     

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.03.01~2022.03.14

    • 会場: NEUTRAL B~E
    • 営業時間: 日~木は10:00~19:00 金~土は10:00~20:00
    • お問い合わせ:京都府 商工労働観光部 染織・工芸課 075‐414-4869

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    a well-matched pair
    薬師川 千晴:yakushigawa chiharu

    2022.01.31(月) — 2022.02.27(日)

    • art
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    a well-matched pair
    薬師川 千晴:yakushigawa chiharu

    2022.01.31(月) — 2022.02.27(日)

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    [EXTRA-NEUTRAL]とは、NEUTRALの企画により、堀川新文化ビルヂング1階・大垣書店やカフェ&バー Slow Page店内、ウィンドーディスプレイなど、ビル全館で作品を楽しめる特別な展示シリーズ。
    本展では美術家・薬師川千晴の絵画作品およそ20点を館内各所に展示しています。

    -----

    『a well-matched pair(好一対)』は、堀川新文化ビルヂング全館各所に、美術家・薬師川千晴の作品を展示いたします。

    2013年に京都精華大学美術学部を修了した薬師川千晴(1989年・滋賀県生まれ)は、これまで油絵具やテンペラ絵具などを素材に用いた独特の絵画作品を発表してきました。

    薬師川はこれまで、『もともとひとつであったものがふたつに分かれた存在=「一対」』という関係や在り方を主題として、その眼差しやプロセスを持った作品を制作しています。

    本展示では、「一対」というテーマを眼差す薬師川千晴による、異なるアプローチによる作品およそ20点を、堀川新文化ビルヂング全館各所で観賞いただけます。

    主催:NEUTRAL  企画協力:Gallery PARC

    作家
    薬師川千晴 yakushigawa chiharu
    https://yakushigawa.tumblr.com
    https://www.galleryparc.com/pages/artist/yakushigawachiharu.html

    「右手と左手の絵画」
    顔料と卵を混ぜて出来た荒い粒子の二色の絵具を右手と左手にそれぞれ直接つけ、両手を使って描く。
    二色の交わる境界線は三色目に変化する事なく、お互いの粒子の中に入り込み、個と個が共存する中で混ざり合う。
    その関係性は私達の社会や人間関係にも当てはまるのではないだろうか。それぞれの境界線は互いに受け入れ合い混ざりながらも決して完全に混ざり合いひとつになる事はなく、両者は個として自立しながら互いを共有し合い、対話ができる。
    私はそのような関係性をこの顔料と顔料が紡ぐ物質の混ざり合いに託そうと思う。
    薬師川千晴

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.01.31-2022.02.27

    • 会場: 堀川新文化ビルヂング 各所
    • 営業時間: 施設の営業時間に準ずる
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。
    • 作家在店予定日: 未定

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    光 / 景 Lightscape
    ヤマガミユキヒロ 個展 Yamagami Yukihiro Exhibition

    2022.01.21(金) — 2022.02.23(水)

    • art
    • exhibition
    • report
    Gallery NEUTRAL
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    光 / 景 Lightscape
    ヤマガミユキヒロ 個展 Yamagami Yukihiro Exhibition

    2022.01.21(金) — 2022.02.23(水)

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    都市や自然の風景を描いた緻密な鉛筆画に、同じ視点から撮影した映像をプロジェクターで投影する「キャンバス・プロジェクション」という独自の手法による作品を制作するヤマガミユキヒロ。
    これによりモノクロームの風景画には朝・昼・夜の光の変化、四季のうつろい、行き交う人や流れる雲など、流れる時間や光のうつろいが描き出されます。

    本展では幅4mの東京駅、高さ2.5mの新宿アルタ前を描いた大作とともに、佐賀・有田、東京・浅草、京都・四条大橋の光景を描いた作品を一堂に展示します。

    日常に見慣れた風景の中で、時と光のうつろいによる光景の美しさとともに、その豊かな表情を発見してください。

    [ 堀川新文化ビルヂング開業記念・オープニングイベント企画 ]
    主催:NEUTRAL  企画協力:Gallery PARC

    作家
    ヤマガミユキヒロ Yamagami Yukihiro
    https://www.yamagamiyukihiro.net

    1976年 大阪生まれ。2000年 京都精華大学美術学部卒業。日常で見慣れた風景を鉛筆や墨などで描画した絵画に、同一視点から撮影した映像をプロジェクターによって投影する「キャンバス・プロジェクション」という絵画に光と時間を取り入る独自の手法により作品を制作。これまで東京ステーションギャラリー、アサヒビール大山崎山荘美術館、川崎市岡本太郎美術館などでの展覧会に参加。また、2014年からは能楽とのコラボレーションによる「noh play」というプロジェクトに取り組み、2016年に「noh play 2016」(札幌市教育文化会館)、2017年に東アジア文化都市2017京都開幕式典にて「noh play TAMURA」(ロームシアター京都)の舞台芸術を担当。

    掲載作品
    都市の印象 impression of a city
    2013-2014
    pencil on painted plywood, colour high definition video projection
    10 min 10 sec
    w:340cm x h:250cm x d:4cm

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.01.21~2022.02.23

    • 会場: NEUTRAL C・D・E
    • 営業時間: 10:00〜20:00
    • お問い合わせ:HPのお問い合わせフォームよりお願いします。
    • 作家在店予定日: 未定

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    京都市立芸術大学移転整備プレ事業
    POP UP @KCUA: 大槻拓矢、森夕香、矢野洋輔

    2022.01.15(土) — 2022.02.13(日)

    • art
    • exhibition
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    Gallery NEUTRAL
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    京都市立芸術大学移転整備プレ事業
    POP UP @KCUA: 大槻拓矢、森夕香、矢野洋輔

    2022.01.15(土) — 2022.02.13(日)

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    京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでは毎年、アーティストの活動場所として日本でも1、2を争う都市、京都における次世代作家を紹介する展覧会を実施しています。本企画では、2021年11月にオープンした堀川新文化ビルヂング内ギャラリー&イベントスペース「NEUTRAL」にて、近年@KCUAでの展覧会に参加した本学出身の若手作家から、大槻拓矢(日本画)、森夕香(日本画)、矢野洋輔(彫刻)の作品を紹介します。

    作家  大槻拓矢 森夕香 矢野洋輔
    会場  堀川新文化ビルヂング 京都府京都市上京区皀莢町287(堀川商店街 北側)
        会場は@KCUAではありません。ご注意ください。
    展示室 NEUTRAL B
    企画  京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
    主催  京都市立芸術大学
    共催  NEUTRAL

    作家プロフィール
    大槻拓矢(おおつき・たくや)
    1989年 奈良県生まれ
    2018年 京都市立芸術大学美術学部美術科日本画専攻 卒業
    2020年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻日本画修了

    https://www.instagram.com/otsuki89/

    森夕香(もり・ゆか)
    1991年 大阪府生まれ
    2014年 京都市立芸術大学美術学部美術科日本画専攻 卒業
    2015年 パリ国立高等美術学校(フランス)派遣交換留学
    2016年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻日本画 修了

    https://yukamori.com/

    矢野洋輔(やの・ようすけ)
    1989年 京都府生まれ
    2014年 京都市立芸術大学美術学部工芸科漆工専攻 卒業
    2016年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻漆工 修了

    https://yanoy.net/

     

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.01.15~2022.02.13

    • 会場: NEUTRAL B
    • 営業時間: 10:00〜20:00
    • お問い合わせ:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA Tel: 075-253-1509 mail: gallery@kcua.ac.jp
    • 作家在店予定日: 未定

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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    THE WALL SONG in SHOW WINDOW
    横山隆平個展

    2021.12.28(火) — 2022.01.24(月)

    • art
    • exhibition
    • report
    Gallery NEUTRAL
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    THE WALL SONG in SHOW WINDOW
    横山隆平個展

    2021.12.28(火) — 2022.01.24(月)

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    シリーズの始まりは、都市の風景を形成するひとつの重要なファクトであると位置付けたストリートの様々な事柄やものが交錯する混沌、その存在の有り様であった。しかし、形式やアプローチを変化させながら発表を続けていく中で、やがてその主旋律は”壁”そのものとなっていった。
    一般的に壁とはネガティブなイメージを伴って使用される。それでも私たちが望めばいつでもそこにある壁は打ち壊すことができるし、乗り越えることができる。僕はそう強く思う。それが物理的な諸問題であれ、たとえ眼に見えぬ概念的な事柄であったとしても。ともすれば、現在、僕らの前に立ちはだかる壁とは未来への希望の象徴でもあるのではないか。
    それは少年期にテレビでみた、歓喜の中で美しくも崩れ去っていったベルリンの壁が教えてくれたように、あるいはたくさんの書物や音楽が気づかせてくれたように、きっと。
    WALL SONGは、来たるべき未来への希望と自由への讃歌である──。

    作家
    横山隆平 | Ryuhei Yokoyama
    写真家。“都市とは何か”をテーマとし、モノクロフィルムによるストリートスナップを中心に作品を展開。流動する都市の姿を、視点やアプローチを変えながら制作を行う。主な作品集に「酔っぱらったピアノ弾きのようなやりかたでシャッターを押せ」、「風に転がる紙屑に書かれたような美しい、光と踊るネズミのグラフィティ史」等がある。国内外で作品を発表、2019年にはパリ、中国での初展示も行われた。

    HP
    http://www.yokoyamaryuhei.com

    instagram
    @yokoyamaryuhei

     

    開催概要

    • 会期: 2021.12.28‐2022.01.24

    • 会場: 1F ショウウインドウ
    • 営業時間: 施設の営業時間に準ずる
    • お問い合わせ:http://www.yokoyamaryuhei.com

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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    山田愛 個展
    「光が降り積もる日には」

    2021.12.23(木) — 2022.01.23(日)

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    山田愛 個展
    「光が降り積もる日には」

    2021.12.23(木) — 2022.01.23(日)

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    本来の還るべきところへ還るために。その地点へと導く光の感覚をたよりに、景色を描く。
    本展は、書店内やカフェスペース、階段の踊り場など、館内全体で作品をご覧いただけます。

    いつかに掴んだ光の結晶が、わたしたちの今いる空間を灯しますように。

    作家
    山田 愛

    略歴・概要
    1992 年、京都府生まれ。東京藝術大学大学院 美術研究科 先端藝術表現専攻修了。
    自身の感覚をたよりに、私たちが形をもつ以前の景色を絵画やインスタレーションで描くことを試みる。主な展覧会:「瀬戸内国際芸術祭2019」(高見島)、個展「何もいらないから、ここに行きたい」(GALLERY TOMO)、個展「在りしモノのゆくえ」
    (BLOCK HOUSE)

    HP
    https://yamadaai.com

    instagram
    @_yamada_ai_

    EXTRA-NEUTRALとは
    エクストラ=…の外で、の意。NEUTRALを飛び出し、堀川新文化ビルヂング全体で楽しむ特別な展示シリーズ。

     

     

     

    開催概要

    • 会期: 2021.12.23~2022.01.23

    • 会場: 堀川新文化ビルヂング 各所
    • 営業時間: 施設の営業時間に準ずる
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。
    • 作家在店予定日: 未定

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    complexions
    宮下 直樹

    2021.11.20(土) — 2021.12.20(月)

    • art
    • report
    Gallery NEUTRAL
    終了

    complexions
    宮下 直樹

    2021.11.20(土) — 2021.12.20(月)

    • art
    • report

    堀川団地の開発の度に塗り重ねられる商店街を取り巻く人々の暮らしと営み。
    混在する世代毎の息遣いと暮らしぶりを分け隔てることなく目を向け、
    それぞれの日常に散りばめられた色彩を拾い集めた。

    ・作家名
    宮下直樹

    ・略歴・概要
    フォトグラファー・シネマトグラファーとして、
    2015年より写真・映像表現を通したブランディング・プロモーションに取り組み、
    国内外で空撮を交えた写真撮影、映像の企画・制作を手がける。

    特に言語にとらわれずにモノづくりやブランドの世界観を伝える、ブランデッド・ドキュメンタリーに定評がある。

    1978年 京都生まれ
    2018年 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 KG+ にて個展「Nomad,」開催 ※AWARD部門 選出
    2020年 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 KG+ にて個展「Cell Of Blue Heaven」開催
    2021年 第8回 BOVA(Brain online video award)一般公募部門 ファイナリスト
    2021年 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 KG+ にて個展「Once in Asia」開催

    開催概要

    • 会期: 2021.11.20~2021.12.20

    • 会場: 全館
    • 営業時間: 10:00~20:00
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • 終了

    絵本作家 谷口智則「だれかのプレゼント(文溪堂)」新刊&西陣織コラボ帯 完成記念イベント
    ※イベントは満席となりました ※サイン会は店頭にて受付中です

    2021.12.02(木) — 2021.12.25(土)

    • art
    • event
    終了

    絵本作家 谷口智則「だれかのプレゼント(文溪堂)」新刊&西陣織コラボ帯 完成記念イベント
    ※イベントは満席となりました ※サイン会は店頭にて受付中です

    2021.12.02(木) — 2021.12.25(土)

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    • event

    ◆ 絵本作家 谷口智則「だれかのプレゼント(文溪堂)」新刊&西陣織コラボ帯 完成記念イベント

    読み聞かせ会/ライブペインティング/トークショー/サイン会 ゲスト:松尾翠さん(フリーアナウンサー)
    ☆谷口智則さんインスタグラムアカウント(@tomonori_taniguchi)でLIVE中継も予定。

    2021年12月19日(日)14:00〜17:00頃 終了予定

    絵本作家 谷口智則さんによるライブペインティングと、フリーアナウンサー松尾翠さんによる絵本読み聞かせ。さらにおふたりによるトークショーも実施。絵本の発想の元となった、谷口さんと西陣まいづるが共同開発した西陣織の帯の現物もお披露目。

    こちらのイベントは30名(お子様+保護者は1名と換算)ほどの席を予定しておりますので、事前申込していただくことをおすすめします。申込は堀川新文化ビルヂングホームページ「お問い合わせ」より、件名を「だれかのプレゼントイベント参加希望」としていただき、本文に「氏名(フルネーム。保護者同伴の場合は両名)/電話番号」を記載ください。
    ※こちらは満席となりました

    ライブペインティング、トークショーは観覧無料。その後のサイン会は、1階書店にて谷口智則さんの絵本をお買い求めのうえ、サイン会の列にお並びください。
    サイン会は大垣書店堀川新文化ビルヂング店にて絵本「だれかのプレゼント」をご購入いただいた皆様に整理券を配布いたします。整理券・絵本をお持ちのうえでご参加ください。

    ◆絵本作家 谷口智則 サンタオブジェと「だれかのプレゼント」原画展
    <期間中 堀川新文化ビルヂングエントランス付近にて展示も実施>
    2021年12月2日(木)〜12月25日(土)

    ※11月22日現在、満席となりました。

    ・作家
    絵本作家 谷口智則

    ・略歴
    1978年生まれ。金沢美術工芸大学日本画専攻卒業。
    2004年『サルくんとお月さま』で絵本作家としてデビュー後、
    絵本『CACHE CACHE』を始め、フランス、イタリア、台湾、中国など海外でも数々の絵本を出版。絵本以外にも、広告やパッケージデザイン、商業施設の空間プロデュースなど多方面で活躍中。主な絵本に『100にんのサンタクロース』『サルくんとバナナのゆうえんち』など。『くいしんぼうのクジラ』で第9回、『カメレオンのかきごおりや』で第12回ようちえん絵本大賞受賞。大阪府四條畷市のPR大使も務め、四條畷神社参道に自身のギャラリーカフェzoologique(ズーロジック)も運営している。

    主催 西陣connect 共催 大垣書店

    開催概要

    • 会期: 2021.12.02~2021.12.25

      読み聞かせ会/ライブペインティング/トークショー/サイン会:2021.12.19 14:00~17:00頃

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00~20:00
    • お問い合わせ:西陣connect公式インスタグラム 「@nishijin_connect」までDMください  (E-mail:nishijinstudio@gmail.com ※返信が遅れることがあります)

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    終了

    没頭 Every child is an artist
    没頭 -子どもは誰でも芸術家-

    2021.11.20(土) — 2021.12.05(日)

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    Gallery NEUTRAL
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    没頭 Every child is an artist
    没頭 -子どもは誰でも芸術家-

    2021.11.20(土) — 2021.12.05(日)

    • art
    • exhibition
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    子どもは誰でも芸術家であると考えております。
    庭師という伝統のあるものづくりと日々生きていて成長する自分の感覚との融合した作品を特に子どもに向けて創ります。

    作家名
    北澤 真 

    略歴
    1988年京都府生まれ 
    立命館大学理工学部都市システム工学科卒業。中学時代に父親の現場を見て、造園業に魅せられ庭師を志す。個人邸を中心に、寺院、店舗、ホテル、様々な庭を手掛けている。
    「全国造園技能競技大会2014」特別賞、「神戸ビエンナーレ2015グリーンアート」最優秀賞、「ハウステンボス世界フラワーガーデンショー2017テラスガーデン」最優秀デザイン賞を受賞。

     

     

    開催概要

    • 会期: 2021.11.20~2021.12.05

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00~20:00
    • お問い合わせ:京都 鳴滝 北澤造園 〒616-8258京都市右京区鳴滝般若寺町29-3 TEL:075-463-2841 Mail: info@kitazawa-zouen.kyoto.jp

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

FLOORGUIDEフロアガイド

  • 2F
    ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL / Gallery PARC
  • 1F
    • 大垣書店OGAKI BOOKSTORE
    • カフェ&バーSlow Page
    • 印刷工房昌幸堂
1F

BOOKS & GOODS

大垣書店

お客様との対話を通じ、地域生活や文化に
更なる豊かさをもたらすことができる
書店づくりを進めていきます。

営業時間:10:00〜22:00
TEL:075-431-5551

http://www.books-ogaki.co.jp
  • 公式フェイスブックページ
  • 公式ツイッター

CAFE & BAR

Slow PageSlow Page

モーニングからランチ、ティータイム、
夜はお酒を飲みながら…。1日を通して
ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

営業時間:8:30〜23:00
TEL:075-431-5551

  • 公式インスタグラム

印刷工房

昌幸堂

「アート・クラフトブックを作りたい」
「本を作って販売したい」という方の
窓口として、印刷・製本などの情報を発信します。

営業時間:10:00〜18:00 月・日祝定休
TEL:080-4248-3432

https://shokodokyoto.com//
  • 公式フェイスブックページ
  • 公式インスタグラム
2F

GALLERY & EVENT SPACE

NEUTRAL

「アートや文化を創出・発信するギャラリー」
「地域と世界をつなぐイベントスペース」
として新たな文化を堀川より発信します。

営業時間:10:00〜19:00(企画毎に設定)
TEL:075-431-5537

    GALLERY & EVENT SPACE

    Gallery PARC

    京都を原点に食文化の創造・発信を目指す
    グランマーブルにより2010年に創設。
    表現と社会の接点、アートが社会で
    起動するための回路のひとつとして
    その方法の開発と実践に取り組みます。

    営業時間:13:00〜19:00 水・木定休
    TEL:075-334-5085

    https://www.galleryparc.com
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    • 公式ツイッター