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- Gallery NEUTRAL
- 終了
Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”
Yuta MIHIRA2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)
- art
- design
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 終了
Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”
Yuta MIHIRA2025.06.21(土) — 2025.07.06(日)
- art
- design
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2025年4月末、大垣書店より刊行のタウン誌「KYOTOZINE」3号が刊行しました。
その表紙や本誌の一部イラストを担当した三平悠太による個展を、NEUTRALにて開催いたします。本展は2025年5月22日から5月24日に東京のTRUNK(HOTEL) ラウンジ内 ROOM101で開催された、
Yuta MIHIRA SOLO EXHIBITION “SEA”を京都にて巡回展示するものです。今回の個展のために描き下ろした新作を展示いたします。
また、会場ではTシャツ、ソックスなどのオリジナルアパレルやグラスなどのオリジナルグッズも販売いたします。□Artist Profile
三平悠太/Yuta MIHIRA
Artist/Illustrator/Graphic designer1989年生まれ。
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒業。大学ではグラフィックデザインとイラストレーションを学び、
卒業後イラストレーターとしてのキャリアを開始。
企業広告や書籍、アパレル、コスメ、音楽アーティストとのコラボレーションなど
多岐にわたるイラストレーションやアートワークを手がけている。アーティストとしての活動も精力的に行なっている。
東京・沖縄・福岡など国内各地のギャラリーで展示。
2019年にはブルックリン(NY)のギャラリーにて個展を開催した。
自身の「視点」をテーマとした創作を行っている。都内の広告制作会社WOILとデザインスタジオand Supplyを経て、
2022年よりフリーランス 。2021年に東京から熱海へ移住し、東京との2拠点で活動中。
□Collaboration
arflex、BASE FOOD、BAYCREW’S、BEAMS、BROOKLYN BREWERY、Canon、Coleman、FilMelange、good mornings、H.I.S.、J-WAVE、KADOKAWA、LEXUS、MARK IS、moonstar、NEXTWEEKEND、NHK、Panasonic、PAPER SKY、SETSUNA INTERNATIONAL、SPACE SHOWER TV、SANU、SBクリエイティブ、TOYOTA、TOPPAN、tokyu vacations、TRANSIT GENERAL OFFICE、URBAN RESEARCH、VISON、WeWork、電通、資生堂、良品計画、星野リゾート、ヤッホーブルーイング、マガジンハウス、ダイヤモンド社、カウカモ 、ららぽーと、東京ミッドタウン、博報堂DYホールディングス、Hotchkiss、JUNGLE、STGK、sai design、さえ木園芸、熱海分福
etc...□Exhibition
2025.522-24 SOLO EXHIBITION @TRUNK(HOTEL) / SHIBUYA, TOKYO
2024 SOLO EXHIBITION「SO FAR, SO NEAR」 @MOOD COFFEE & BAKE / HIROSHIMA
2024 SOLO EXHIBITION「SWAYING IN WIND」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
2024 SOLO EXHIBITION @passage 6-102 / AKISHIMA, TOKYO
2024 SOLO EXHIBITION @B by The Brooklyn Brewery / K5 / NIHONBASHI, TOYKO
2023 SOLO EXHIBITION「BEACHSIDE STROKES」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
2023 SOLO EXHIBITION「NEW UTOPIA」 @ATAMI BUNBUKU / ATAMI, SHIZUOKA
2020 「Halation」@soko station 146 / SHINKIBA, TOKYO
2019 「HAPPY CAT CLUB」@gem / NAKAMEGURO, TOKYO
2019 SOLO EXHIBITION @BROOKLYN BEAUTY FASHION LABO / BROOKLYN, NY
2019 「Unpont vol.1」@Botanical Atelier RESSOURCES / MEJIRO, TOKYO
2018 「POP ART IN AUTUMN」@WPY gallery / NAHA, OKINAWA
2018 「Flower shop "MUNSELL" opening exhibition」 @MUNSELL / MEGURO, TOKYO
2018 「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@Brooklyn Parlor / HAKATA, FUKUOKA
2018 「Hay!Say!Graphics!」@ROCKET / OMOTESANDO, TOKYO
2018 「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@Brooklyn Parlor / SHINJUKU, TOKYO
2018 「THE BRIGHT LIGHTS BIG BROOKLYN」@NOS / EBISU, TOKYO
2017 「ANNUAL GROUP EXHIBITION AND SHOWCASE」@J-COLLABO / BROOKLYN, NY
2017 「A MAGIC MOMENT」@BROOKLYN BEAUTY FASHION LABO / BROOKLYN, NY
2015 1st SOLO EXHIBITION「VIEW」@IBASHO , AOYAMA, TOKYOYuta MIHIRA
ARTIST, ILLUSTRATOR, GRAPHIC DESIGNER, ART DIRECTORBorn in 1989.
Graduated from Musashino Art University, Department of Visual Communication Design.
Studied graphic design and illustration at university, After graduation, he began his career as an illustrator.He has been involved in a wide variety of illustrations and artwork, including corporate advertisements, books, apparel, cosmetics, and collaborations with music artists.
He has been involved in a wide variety of illustrations and artwork, including corporate advertising, books, apparel, cosmetics, and collaborations with music artists.He is also active as an artist.
He has exhibited at galleries in Tokyo, Okinawa, Fukuoka, and other locations in Japan.
In 2019, he held a solo exhibition at a gallery in Brooklyn, NY.
His creations are based on his own "point of view".After working for an advertising production company and design studio in Tokyo,
He has been freelancing since 2022.
His strengths lie in doing all art direction, graphic design, and illustration himself, based on his experience in corporate advertising, branding, logo design, package design, and apparel design before becoming independent.In 2021, he moved from Tokyo to Atami, and is now working from two bases, one in Tokyo and the other in Atami.
KYOTOZINE Issue 03 京都の、住まい
2025年4月30日刊行 1980円(税込)
発行:大垣書店大垣書店が発行する『KYOTOZINE』は、京都の街の情報を定期的に発信していく雑誌が不在である状況を鑑み、京都を愛する人のための情報を集めた京都のタウン誌です。
また雑誌をベースに様々なコラボレーションを発信していくことで、京都の活性化を目指しています。
年4回発行の季刊誌。(1月・4月・7月・10月発行)
Instagram @kyotozine
X @KyotozineEditor開催概要
- 会期: 2025.06.21-2025.07.06
観覧無料
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- 館内各所
- 終了
Sight-Line
fumika hasegawa2025.05.24(土) — 2025.06.22(日)
- art
- design
- exhibition
- 館内各所
- 終了
Sight-Line
fumika hasegawa2025.05.24(土) — 2025.06.22(日)
- art
- design
- exhibition
[EXTRA-NEUTRAL]は、堀川新文化ビルヂング内の大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内各所、ウィンドウディスプレイや階段踊り場にある大きな壁面などを展示スペースに、ビルまるごとでたくさんの作品を楽しめる展示企画です。
このたび、fumika hasegawaの関西初となる個展を開催いたします。
fumika hasegawaは、これまで東京や台湾など国内外で展覧会を開催しながら、オリジナルグッズの制作、百貨店のエントランスアートなどを手掛けてきたグラフィックアーティストです。本展では、階段吹き抜け部分の壁を活かして制作された、大型のシルクスクリーン作品を中心に展開します。
また展覧会期間中、2階NEUTRALにてfumika hasegawaのグッズ販売もおこないます。
展覧会と合わせて、ぜひお楽しみください。______________________
fumika hasegawa「 Sight-Line 」
私の足元をしずしずと歩いていた猫が、視線を逸らした一瞬の隙に塀の上へと登っていた。先ほどまでと同じペースで私の傍らを歩き続け、今度は上から時折チラリと視線を落としている。仰ぎ見る猫は足元を歩いていた猫とは随分と印象が違う。これまで見えていなかった腹や脚、顔の形が、この新しい角度からははっきりと見えるようになった。私自身の視点の変化により、曖昧だった形状を解釈する解像度が上がったのだ。人間の姿勢と物の認識の関係性は、実に興味深い。
本展覧会は、会場である堀川新文化ビルヂングの、大きなガラス窓に面した1階から2階への吹き抜けがメインとなる。高さ4m強の壁面に、大型のシルクスクリーン作品を足元から頭上まで展開する。階段を上りながら、視線が空間を巡る様を体感してほしい。
開催概要
- 会期: 2025年05月24日(土)〜 2025年06月22日(日)
- 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
- 営業時間: 10:00 - 19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
KYOTOZINE
POPUP : 編集部2025.04.30(水) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- lecture
- Gallery NEUTRAL
- 終了
KYOTOZINE
POPUP : 編集部2025.04.30(水) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- lecture
京都のタウン誌『KYOTOZINE』の編集部が堀川新文化ビルヂングにやってきます。
会場では創刊から3号までの編集資料や校正紙などの展示とともに、会場内で編集作業や会議、また堀川新文化ビルヂングのショーウインドウで展示している、副産物産店と安田産業さんとのトークも開催予定。
またKYOTOZINEの誌面に関わってくださった方々の商品を購入できるストアなど盛りだくさんの内容でお届けします。
本の編集や雑誌に興味のある方はぜひ遊びに来てくださいね。■関連イベント
5月9日(金)18:30〜
副産物産店と安田産業のトーク(公開取材)副産物産店 矢津吉隆さん(kumagusuku)、山田毅さん(只本屋)
安田産業株式会社 地球環境室 室長代理 安田義崇さん
KYOTOZINE副編集長 島村当日の様子をKYOTOZINE 4号の誌面にて掲載予定
会場:NEUTRAL
参加:無料、どなたでもご参加いただけます<登壇者紹介>
副産物産店
アーティストのアトリエから出る魅力的な廃材を”副産物”と呼び、回収、販売する資材循環プロジェクト。作品の制作過程で副次的に生まれてくる”副産物”は、アトリエの片隅に置かれいずれは捨てられる運命にあったモノたちです。それぞれの作家の感性を帯びた作品未満のそれらのモノたちに敢えてスポットを当てることで、ものの価値や可能性について改めて考える機会をつくりたいと思っています。主な展覧会に「アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの」埼玉県立近代美術館・愛知県美術館(2024)、ATAMI ART GRANT2024(2024)、MIND TRAIL2023(2023)やんばるアートフェスティバル2019-2020(2019)など。京都を拠点に活動。
HP:https://byproducts.thebase.in/
Instagram:@fukusanbussanten安田産業グループ
安田産業株式会社は廃棄物の収集運搬からリサイクルなど関西圏を中心に展開する総合リサイクル企業です。私たちは環境が悪化することなくいつまでも持続していける社会をつくり出すことを目指しています。廃棄物を再び資源として還元していく「循環型社会」や、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を抑える「低炭素社会」、自然とともに歩んでいく「自然共生社会」の構築に向けた様々な取り組みを行っています。
環境保全活動や社会貢献活動などお客様の求めるものに目を向け、安定的・効率的なサービス提案をし地域の皆様に愛され求められる企業を目指しています。
HP:http://www.yasuda-group.co.jp/KYOTOZINE
大垣書店が発行する『KYOTOZINE』は、京都の街の情報を定期的に発信していく雑誌が不在である状況を鑑み、京都を愛する人のための情報を集めた京都のタウン誌です。
また雑誌をベースに様々なコラボレーションを発信していくことで、京都の活性化を目指しています。
年4回発行の季刊誌。(1月・4月・7月・10月発行)
Instagram @kyotozine
X @KyotozineEditor開催概要
- 会期: 2025.04.30-2025.05.11
観覧無料
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00 ※4月30日のみ正午スタート
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- 館内各所
- 終了
副産物を訪ねてアートを考える
副産物産店Supported by 安田産業グループ2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- craft
- design
- event
- exhibition
- 館内各所
- 終了
副産物を訪ねてアートを考える
副産物産店Supported by 安田産業グループ2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- craft
- design
- event
- exhibition
KYOTOZINE エキシビジョン Vol.01
京都を見つめ続けているタウン誌『KYOTOZINE』の誌面上で、幸せな出会いがありました。
アーティストの制作現場から不要となったものたちを"副産物"と呼び、そこから付加価値を生み出してアートにする副産物産店が、廃棄物の収集運搬からリサイクルなど関西圏を中心に展開する総合リサイクル企業である安田産業グループを尋ねることで、廃棄物から未来を考えさせる誌面が生まれました。
今回再び副産物産店は、安田産業グループの現場を訪ねました。
目的は、製造過程で生まれた“副産物”——本来は廃棄されるはずの素材たちを、もう一度手に取ること。そこから始まるのは、素材との対話です。
副産物産店がこれまでに京都各地で集めてきた、さまざまな副産物たち。
それらと安田産業から受け取った副産物が出会い、重なり、ズレ、響き合うことで、ひとつの空間が立ち上がっていきます。本展は、副産物産店 Supported by 安田産業として、京都の書店に設けられたウィンドウ空間で展開されます。ガラス越しに立ち上がるインスタレーションは、通りすがる誰かの視線にもひらかれ、雑誌のページから現実の風景へと物語が滲み出していくような場をつくり出します。
今回誌面を飛び出して、堀川新文化ビルヂングを舞台に、読むことから始まり、訪ね、拾い、組み合わせ、展示する。
『KYOTOZINE』と副産物産店が交差するこの試みは、アートを通して副産物の価値を問い直すと同時に、地域と素材、人と物語を編みなおす実験でもあります。主催:KYOTOZINE
協力:安田産業グループ副産物産店
アーティストのアトリエから出る魅力的な廃材を”副産物”と呼び、回収、販売する資材循環プロジェクト。作品の制作過程で副次的に生まれてくる”副産物”は、アトリエの片隅に置かれいずれは捨てられる運命にあったモノたちです。それぞれの作家の感性を帯びた作品未満のそれらのモノたちに敢えてスポットを当てることで、ものの価値や可能性について改めて考える機会をつくりたいと思っています。主な展覧会に「アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの」埼玉県立近代美術館・愛知県美術館(2024)、ATAMI ART GRANT2024(2024)、MIND TRAIL2023(2023)やんばるアートフェスティバル2019-2020(2019)など。京都を拠点に活動。
HP:https://byproducts.thebase.in/
Instagram:@fukusanbussanten安田産業グループ
安田産業株式会社は廃棄物の収集運搬からリサイクルなど関西圏を中心に展開する総合リサイクル企業です。私たちは環境が悪化することなくいつまでも持続していける社会をつくり出すことを目指しています。廃棄物を再び資源として還元していく「循環型社会」や、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を抑える「低炭素社会」、自然とともに歩んでいく「自然共生社会」の構築に向けた様々な取り組みを行っています。
環境保全活動や社会貢献活動などお客様の求めるものに目を向け、安定的・効率的なサービス提案をし地域の皆様に愛され求められる企業を目指しています。
HP:http://www.yasuda-group.co.jp/KYOTOZINE
大垣書店が発行する『KYOTOZINE』は、京都の街の情報を定期的に発信していく雑誌が不在である状況を鑑み、京都を愛する人のための情報を集めた京都のタウン誌です。また雑誌をベースに様々なコラボレーションを発信していくことで、京都の活性化を目指しています。年4回発行の季刊誌。(1月・4月・7月・10月発行)
Instagram @kyotozine
X @KyotozineEditor開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.05.11
- 会場: ショーウィンドウ・階段
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
- Gallery NEUTRAL
- 終了
鷹巣 由佳展
mille-pelerille 京都2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- workshop
国際写真祭KYOTOGRAPHIE KG plus 2025 Pick up exhibition。
milleはフランス語の「千」、feuille は「葉」。mille-feuille(ミルフィーユ=千枚の葉)というデザートでよく知られたこの言葉に、 「巡礼」を意味するpelerinage(ペルリナージュ)をはさみ、「mille-pelerille 」という造語を作りました。一見、変わった本に見えますが、AB規格の紙に印刷し、印刷エラーなどの“予期せぬ予期”を束ねています。 伝統と現代技術を紙から探る、新作の手製本「邂逅:kaiko-ウラジオストク-」、世界のさまざまな紙と、機械漉きと約2年行っていた「手漉き和紙」プロジェクトが影響し合う作品を展示します。
東京、京都とつづき、その土地ごとでの限定のリミテッドエディションのアートブックも制作予定。<アートブック紹介>
「邂逅 : kaiko : encounter : Встреча」Yuka Takasu
2020年1月3日、ロシア・ウラジオストクへ。パンデミックも戦争も始まる前で、世界が「普通」だった最後の旅だった。ロシア海軍の軍港都市でありながら、ヨーロッパとアジアの文化が交差する街並みは異国情緒と親しみやすさを兼ね備え、日本車が多く走り、看板にはロシア語・ハングル・漢字が混在していた。1月の平均気温は-12℃。ユリウス暦のクリスマスを前に、街は祝祭ムードに包まれていた。凍った海の上を歩く人々。英語が通じなくても、人々は驚くほど温かく、SNSを交換し、つながりが生まれた。しかし、コロナの流行が始まり、状況が落ち着く前に戦争が起こり、彼らと連絡が取れなくなった。個人の努力だけでは変えられない現実があるかもしれないが、それでもどこかで誰かが異なる文化や国籍を超えて他者を思いやる心を持ち続けている。今、私たちはどう「人」として向き合うのか。固定観念を超え、一人ひとりの人生や物語に目を向ける。
協力 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社
鷹巣由佳 Yaka Takasu
グラフィックデザイナー。2021年に創設されたKYOTOGRAPHIE×Ruinart「Ruinart Japan Award」初代受賞。2021年秋フランスに滞在し、ルイナールのアート・レジデンシー・プログラムに参加。2023年 キヤノン GRAPHGATE 佳作 入賞、第55回富士フイルムフォトコンテストフォトブック部門審査員特別賞など受賞。デザイン事務所 211design-meme-主宰。撮ったあとの楽しみかた「写真にまつわるエトセトラ」講師。フィンランド・スウェーデン・デンマーク・エストニア・フランス・オランダ・ドイツ・チェコ・台湾などをまわり、旅と日常の境界線や言葉にできない何かを様々な視点で表現を試み、紙を中心に布やアクリルなど様々な素材を用い、AI等の身近な先端技術と、偶然や確率考現学的観点から「予期せぬ予期」を探る作品制作をしている。 写真集として『kiitos』(2014)、『NEW ANGLE PHOTOGRAPHY』(2015年)『◯(maru/circular)』(2016)『KIASMA』(2017)『Omonpacal』(2018)『mille-pèlerille,YELLOW PAGES、RED PAGES,BLUE PAGES』(2019)『GREEN PAGES』(2020)『WHITE PAGES』(2021)などがあり、世界各国のアートブックフェアで販売・展開している。 I Never Read, Art Book Fair Basel,Printed Matter, NY ART BOOK FAIR,TOKYO ART BOOK FAIR, Taipei Art book fair 草率季,UNLIMITED EDITION– Seoul Art Book Fair,New Japanese Horizon:The WAH Center’s 23rd Anniversary Year[Brooklyn].http://takasuyuka.211design.com/portfolio/
https://www.instagram.com/takasu.yuka【展示関連イベント 1】4/20(日)
「写真評論家タカザワケンジさんと、
世界に1冊だけの鷹巣由佳の写真集をつくる」鷹巣由佳の写真をもとに、あなただけの写真集をつくってみませんか? 写真集制作を活動のベースに置いてきた鷹巣由佳が、自身の写真を素材に、写真集のつくり方を教えるワークショップです。1人だけでつくる写真集は、読者が写真をどのように受け取るかという視点が欠けがちです。 このワークショップでは、写真作家・鷹巣由佳の写真を使って小さな写真集をつくります。 写真からストーリーを想像し、順番を決め、写真集を完成させるまでを指導します。 手作り写真集の作り方を学んだうえ、最後にあなただけの鷹巣由佳写真集を持ち帰ることができます。また、鷹巣の東京初個展「mille-pelerille <ミルペリイユ>」を開催した東京東銀座のIG Photo Galleryディレクター、写真評論家のタカザワケンジとの対話により、写真展と写真集を行き来する方法をレクチャーします。日時:4/20(日)13:00-18:00場所:NEUTRAL定員:20名参加費:10,000円(税込)※参加当日会場にて現金でお支払いください。<タイムテーブル>
13:00~13:50「鷹巣由佳×タカザワケンジ トークショー」「ミルペリイユ」展はどのようにつくられたか?写真集から写真展へ14:00~17:00「世界に1冊だけの鷹巣由佳写真集をつくってみる」講師:鷹巣由佳17:10~18:00「参加者の写真集を鑑賞しよう」講師:鷹巣由佳、タカザワケンジ※ご自身の写真を使用したい場合は、下記ご持参ください。■A7サイズの場合(1Pに1枚の場合:マックス32枚)■ハガキサイズ:(1Pに1枚の場合:マックス16枚)※縦でも横でも大丈夫です。統一したほうがすっきりした仕上がりになります。<参加方法>
下記フォームにて事前にお申込みください。または電話(TEL:075-431-5537)でもお申込みを受付しています。※全て先着順にてお申込みを締め切らせていただきます。【展示関連イベント 2】5/11(日)
「A3用紙1枚からつくるダミーブック」
A3の1枚の紙から様々な好きなかたちの写真集を作ることができるレクチャー&ワークショップです。・写真集を作ってみたいけど、コストは抑えたい・自分で好きな紙に印刷した本にしたいなど、初心者の方から印刷にこだわりたい方まで、汎用性のある本作りになります。日時:5/11(日)午前の部10:30-13:30/午後の部15:00-18:00場所:NEUTRAL定員:各回8名参加費:8000円(税込)※参加当日会場にて現金でお支払いください。<制作の流れ>
・プレゼンテーション(1時間)1)最初に基本の2型を作る。2)用意したA3用紙を、折ったり切ったりしながら、本のカタチを考える。3)製品のzineを作る。(好きな本を選べます)・つくりかた(実践)(1時間30分)4)自分の本のダミーブックを作る。写真をプリントでご持参ください。・鑑賞(30分)5)参加者の皆さんが作った作品をみんなで見る。6)作品の写真と集合写真撮影<参加方法>
下記フォームにて事前にお申込みください。または電話(TEL:075-431-5537)でもお申込みを受付しています。※全て先着順にてお申込みを締め切らせていただきます。■THE GENERAL KYOTOでの展覧会開催のお知らせ
本展は、THE GENERAL KYOTO 四条新町にて展覧会を同時開催しています。
併せてぜひご覧ください。THE GENERAL KYOTO
604-8214 京都府京都市中京区百足屋町392
Open: 4.12 Sat–5.11 Sun 11:00-17:00 Open Everyday
11:00 – 17:00
入場無料KG+紹介ページ
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2025/yuka-takasu/開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.05.11
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- 終了
紙詣(かみもうで)
-紙をめでる 紙とあそぶ 紙を味わう-2025.01.11(土) — 2025.01.12(日)
- art
- craft
- design
- event
- workshop
- Gallery NEUTRAL
- 終了
紙詣(かみもうで)
-紙をめでる 紙とあそぶ 紙を味わう-2025.01.11(土) — 2025.01.12(日)
- art
- craft
- design
- event
- workshop
2025年の幕開け第一弾!
おもしろ印刷 修美社が、紙を愛でる、紙と遊ぶ祭り『紙詣(かみもうで)』を堀川新文化ビルヂングで開催いたします!
アーティスト、デザイナー、写真家、絵描き、クラフト作家etcによる「紙と印刷のフリーマーケット・ワークショップ」をメインに、おいしいフードとお酒とコーヒーもご用意。
今回は2日間になり、お正月気分冷めやらぬ豪華なお店がてんこ盛りです。
出店者さんの情報は随時アップしていきます。
イベントテーマは『紙詣』。
めでたい響きですが、紙の神さまってそもそもどこにいるのでしょうか?
私たちのまわりに当たり前のようにある印刷物たち。そのひとつひとつに、実は物語があります。誰かが思い描いたイメージを、描き書き、手で作りあげる人。紙とインキで刷りあげる人。一つの印刷に関わるたくさんの人と思い。リレーしながら育てた思いを、紙で形にすること。これが私たちのできる表現だと信じています。
もし紙の神さまがいるのなら、そんな小さな印刷物のひとつひとつに、住んでいるのかもしれませんね。紙詣では、そんな紙さまに日頃の感謝をするとともにわっしょいわっしょい!一緒に楽しく遊びましょう。
みなさん初詣のあとには是非、紙詣にお越しください。2025年のはじまりです。
■出店者情報
【ライブ】
NABEZOKO(11日土曜のみ)
ザストロングパンタロンX withタミオ(11日土曜のみ)フルートクラリネットピアノトリオ(12日日曜のみ)
ムネタケナガコ(12日日曜のみ)
JILLY(12日日曜のみ)【物販】
箔々 HAKUHAKU(11日土曜のみ)
MIYAGAWA PRINTING(両日出店)
藤原食品(11日土曜のみ)
RIVER RETTER(11日土曜のみ)
株式会社フィールド(11日土曜のみ)
修美社(両日出店)
ストパンショップ(11日土曜のみ)
共同印刷工業株式会社(両日出店)
ない・CHAHANG(両日出店)
TSUGU(両日出店)
サンクラール(両日出店)
株式会社田中印刷(両日出店)
暇書房(12日日曜のみ)
雑貨店山とソノタ(12日日曜のみ)【ワークショップ】
Neki inc.(両日出店)
画箋堂(両日出店)【食事】
謹製カリィ酒舗・アムリタ(11日土曜のみ)
たいたんはちべゑ(12日日曜のみ)主催 / 修美社
共催 / NEUTRAL
協力/mondo開催概要
- 会期: 2025.1.11(土)・1.12(日)
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜18:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
yeye『はじめまして、ムンゲです。』
発刊記念展示会2025.01.18(土) — 2025.02.09(日)
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- 終了
yeye『はじめまして、ムンゲです。』
発刊記念展示会2025.01.18(土) — 2025.02.09(日)
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- event
NEUTRAL horikawaでは2025年1月18日(土)から2月9日(日)まで、韓国で活躍されるアーティスト・yeyeさんの展示会を開催いたします。
2024年11月28日に、yeyeさんの愛犬、マルチーズのムンゲとの日々を描いたイラストエッセイ『はじめまして、ムンゲです。』がPHP研究所より刊行されました。本展では、yeyeさんの原画とイラストパネルを展示いたします。
日本では初のお披露目となります。yeyeさんとムンゲの世界をお楽しみください。
会場では、原画や書籍の販売もおこないます。□関連イベント
ライブドローイング&サイン会
日時:2025年1月25日(土)14時~(受付13:30)
会場:NEUTRAL horikawa申込:https://forms.gle/bo3Av6JcMqMfvZUV6 満席につき受付を終了しました。
☆ご好評につき、第2部の開催が決定いたしました!
ライブドローイング&サイン会
日時:2025年1月25日(土)15時~(受付14:40)
会場:NEUTRAL horikawa申込:https://forms.gle/BCsXcRjeiA56w5VDA 満席につき受付を終了しました。
□作家情報
yeye
アーティスト・エッセイ作家
日本の京都精華大学でアニメーションの学士号(2011年)と漫画・絵本コースの修士号(2013年)を取得後、故郷の韓国に帰国。 2022年に個展を開催し、画家としてデビューを果たす。アニメーションと絵画のテクニックを組み合わせて、自身の伴侶犬であるムンゲを芸術的に描きながら計4冊の書籍の出版と計2回の個展の開催に成功。
日本でのアーティスト活動は、『はじめまして、ムンゲです。』(PHP研究所)が初めてとなる。□書籍紹介
タイトル:はじめまして、ムンゲです。
著者:yeye
発行:PHP研究所
価格:1,870円(税込)
ISBN:978-4-569-85824-1
発売日:11月28日
紹介:「ウチの子が見る毎日はどんな世界だろう?」読むだけで周囲の人のことをもっと大切にしたくなる、犬目線の日常エッセイ。■主催:NEUTRAL
■協力:PHP研究所開催概要
- 会期: 2025年1月18日[土]─2月9日[日]
※1月25日(土)は14時より会場内にてイベントを開催します。その間は参加者以外はご入場いただけませんのでご了承ください。
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 終了
堀川新文化ビルヂング開業三周年記念展
expressers ー表現者たちー2024.10.12(土) — 2024.10.27(日)
- art
- craft
- design
- event
- exhibition
- workshop
- Gallery NEUTRAL
- 終了
堀川新文化ビルヂング開業三周年記念展
expressers ー表現者たちー2024.10.12(土) — 2024.10.27(日)
- art
- craft
- design
- event
- exhibition
- workshop
この度、ギャラリーNEUTRALでは、堀川新文化ビルヂング開業三周年記念展“expressers”を開催します。
2021年の開業以来、堀川新文化ビルヂングは多くのお客様やアーティストの皆様に支えていただきました。
こうして三周年を迎えることができ、心より感謝申し上げます。この三年間、地域の日常生活に少しでも彩りを添えられるよう意識しながら運営してまいりました。
その活動を通じて、書店やカフェ、ギャラリーという場でなにかを表現をするだけでなく、それを受け取る人々がいて初めて彩りが形になるということを学んできました。“expressers”=表現者たち。
作る人、受け取る人それぞれが表現者としてつながっている。
私たちは、その両者に敬意と感謝を込め、三周年の区切りとして展覧会を企画しました。これまで堀川新文化ビルヂングでの展覧会に関わってくださった
総勢33名の “expressers”(表現者たち)の作品をぜひお楽しみください。
そしてこれからもよろしくお願い致します。NEUTRAL ディレクター 大垣守可
□出展作家(50音順)
赤松加奈 / Kana Akamatsu (NEUTRAL通信Vol.8)
石黒由枝 / Yoshie Ishiguro (NEUTRAL通信Vol.15)
伊藤学美 / Ito Manami
彌永ゆり子 / Iyanaga Yuriko
内倉真一郎 / Shinichiro Uchikura
蛯子睦月 / Mutsuki Ebiko
岡はるか / Haruka Oka
小川美陽 / Miyo Ogawa
熊谷卓哉 / Takuya Kumagai
佐藤祐介 / Yusuke Sato
清水紗希 / Shimizu Saki (NEUTRAL通信Vol.10)
沈 宇昕 / Shen Yuxin
鈴木マサル / Masaru Suzuki
鷹巣由佳 / Yaka Takasu (NEUTRAL通信Vol.12)
田代貴子 / Takako Tashiro
田中奈津子 / Natsuko Tanaka (NEUTRAL通信Vol.6)
堤加奈恵 / Tsutsumi Kanae
出川晋 / shin degawa (NEUTRAL通信Vol.9)
Tomide
中留雄太 / Yuta Nakadome(NEUTRAL通信Vol.7)
ハタヨシユキ / Hata Yoshiyuki (NEUTRAL通信Vol.14)
花岡伸宏 / Hanaoka Nobuhiro
日置美緒 / Mio Heki (NEUTRAL通信Vol.5)
前田耕平×葭村太一 / Kohei Maeda×Taichi Yoshimura (NEUTRAL通信Vol.3)
むらたちひろ / Murata Chihiro (NEUTRAL通信Vol.2)
森太三 / Mori Taizo
薬師川千晴 / Yakushigawa Chiharu
ヤマガミユキヒロ / Yamagami Yukihiro
横山隆平 / Ryuhei Yokoyama
吉浦眞琴 / Yoshiura Makoto (NEUTRAL通信Vol.13)
吉田花子 / Yoshida Hanako (NEUTRAL通信Vol.11)
米村優人 / Yuto Yonemura (NEUTRAL通信Vol.1)NEUTRAL通信とは、2022年7月から始まったフリーペーパーのインタビュー誌です。
普段ギャラリーへ訪れる経験の少ないお客様もギャラリーを身近に感じていただけるようにと、これまでの展覧会期間中に館内にて配布してきました。
NEUTRAL通信Vol.4にてインタビューさせていただいた片岡愛貴さんは、
今回ご都合がつかずご参加されておられませんが、こちらもぜひご覧ください。(NEUTRAL通信Vol.4)
インタビューをするタイミングを逃した方も多く居られますが、バックナンバーもあわせて本展をお楽しみください。<関連イベント①>
じぶんの“不器用”を“ブキ”に生まれ変わらせる!じぶんだけのぬいぐるみづくり
現代美術家・出川晋さんと一緒に自分だけのぬいぐるみをつくりましょう!
親子で参加できるお子様向けのワークショップです。
ミシン掛けや裁縫が未経験の方もご参加いただけます。
日 時: 10月13日(日)14:00ー16:00(受付 13:30より)
会 場:堀川新文化ビルヂング2F NEUTRALベランダ
定 員:先着10名
参加費:2,000円(税込)
所要時間:2時間~2.5時間
対 象:小学生ぐらいから(ミシンや裁縫の経験がない方は保護者同伴でお越しください)
備 考:ミシンや裁縫の経験があるお子様の場合お一人参加可。
小さなお子様が参加される場合は、大人の方が補助をお願いします。
当日制作したぬいぐるみはお持ち帰りいただけます。
記録用に完成したぬいぐるみと一緒に写真撮影をいたします。申 込:URLより事前申込をお願いします
https://forms.gle/CuoxLV2w6wrjNtRh8<関連イベント②>
鷹巣由佳ワークショップ
1枚の紙から作る「写真集zine」A3の1枚の紙から32Pの「写真集zine」を作ることができます。
・写真集を作ってみたいけど、コストは抑えたい
・自分で好きな紙に印刷した本にしたい
など、初心者の方から印刷にこだわりたい方まで
比較的汎用性のある本作りになります。日 時:10/20(日) ①10:30~12:30②14:00ー16:00
定 員:各回先着8名
参加費:3300円(税込)
所要時間:約2時間
申 込:URLより事前申込をお願いします。お席があれば当日参加も可です。
https://forms.gle/kscjtS37aQQaJcDKA※ご自身のデータを使用する場合は、順番を決めた32枚の縦の写真を事前にご送付いただきます。送付方法は申し込みフォームをご確認ください。<関連イベント③>ナイトギャラリー
10/18(金)・19(土)の2日間は21時まで延長してNEUTRALをOPENします。
17時以降は2階テラスを解放してお酒やソフトドリンクを提供いたしますので秋の夜長をアートと一緒にお楽しみください。開催概要
- 会期: 2024年10月12日[土]─10月27日[日]
最終日のみ16:00まで
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00 ※10/18(金)・19(土)のみ21時まで
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- Gallery NEUTRAL
- 終了
LO展
"視点"2024.09.07(土) — 2024.09.23(月)
- craft
- design
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 終了
LO展
"視点"2024.09.07(土) — 2024.09.23(月)
- craft
- design
- exhibition
NEUTRAL horikawaでは2024年9月7日(土)から9月23日(月)まで、
石黒由枝によるブランド「LO(エル・オー)」の展覧会を開催します。
LOの洗練されたフォルムの根源を見て触れていただける機会となっております。一方からみると重なっているが、別方向からみると離れている
緩やかなアールは、円や楕円の一部である
一方からみると真っ直ぐ、別方向からみるとねじれている
回転やスライド、反復や連続線を伸ばすのかとめるのか、切るのか折るのか、見せるのか隠すのか
イメージを持って意思を乗せると、単純な線図から多くのバリエーションを引き出すことができます
□作家情報
石黒由枝/YOSHIE ISHIGURO
アパレル企業に勤めた後、革鞄のオーダーメイドのアトリエで3年修行。2015年に独立。オーダーメイドの受注製作をしながら、2019年 「LO」オリジナルラインを発表。2022年新たな制作活動として「YOSHIE ISHIGURO」を発表。ブランドリリースLO石黒由枝による「LO」は、最高級革を扱うオーダーメイドで培った技術に裏打ちされた構築的で洗練された形と、ミニマムな要素に落とし込みながらも実用性と遊び心を併せ持つデザインが特徴の革製品。instagram @yoshieishiguro開催概要
- 会期: 2024年9月7日[土]─9月23日[月・祝]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
- 作家在店予定日: 9月7日(土)、9月23日(月・祝)
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
「銀の栞」展
ー紙と本と印刷とデザインとー2024.09.07(土) — 2024.09.23(月)
- art
- craft
- design
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 終了
「銀の栞」展
ー紙と本と印刷とデザインとー2024.09.07(土) — 2024.09.23(月)
- art
- craft
- design
- exhibition
「銀の栞」展では、京都の美術系大学で学ぶ学生とJAGDA京都のプロのクリエーターが作った栞を展示します。
それぞれが選んだ小説の世界観をもとにデザインし、今となっては貴重な活版印刷機を使って銀のインクでプリントしました。
木ー紙ー本ー印刷ーそして本屋さんという素材やメディア、技法、販売の循環を感じながら体験するデザインのワークショップから生まれた栞です。栞は1本300円で販売します。
売り上げの一部は紙の原材料となる木の育成に力を入れておられる「公益財団法人 京都モデルフォレスト協会」さまへ寄付いたします。主 催 JAGDA KYOTO
協 賛 平和紙業株式会社
協 力 京都精華大学、 りてん堂、( 株)テクニカル・サービス開催概要
- 会期: 2024.9.7(土) - 9.23(月・祝)
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:JAGDA KYOTO「銀の栞」展 実行委員会 E-mail kyotojagda@gmail.com
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
FLOORGUIDEフロアガイド
- 2F
- ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL / Gallery PARC
- 1F
- 大垣書店OGAKI BOOKSTORE
- カフェ&バーSlow Page
- 印刷工房昌幸堂
- 1F
BOOKS & GOODS
お客様との対話を通じ、地域生活や文化に
更なる豊かさをもたらすことができる
書店づくりを進めていきます。営業時間:10:00〜22:00
http://www.books-ogaki.co.jp
TEL:075-431-5551CAFE & BAR
モーニングからランチ、ティータイム、
夜はお酒を飲みながら…。1日を通して
ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。営業時間:8:30〜23:00
TEL:075-431-5551印刷工房
「アート・クラフトブックを作りたい」
「本を作って販売したい」という方の
窓口として、印刷・製本などの情報を発信します。営業時間:10:00〜18:00 月・日祝定休
https://shokodokyoto.com//
TEL:080-4248-3432
- 2F
GALLERY & EVENT SPACE
「アートや文化を創出・発信するギャラリー」
「地域と世界をつなぐイベントスペース」
として新たな文化を堀川より発信します。営業時間:10:00〜19:00(企画毎に設定)
TEL:075-431-5537GALLERY & EVENT SPACE
京都を原点に食文化の創造・発信を目指す
グランマーブルにより2010年に創設。
表現と社会の接点、アートが社会で
起動するための回路のひとつとして
その方法の開発と実践に取り組みます。営業時間:13:00〜19:00 水・木定休
https://www.galleryparc.com
TEL:075-334-5085