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  • Gallery PARC
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    ことづての声 / ソマの舟
    The Voice of Lore / Soma's Boat

    2023.11.04(土) — 2023.11.26(日)

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    Gallery PARC
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    ことづての声 / ソマの舟
    The Voice of Lore / Soma's Boat

    2023.11.04(土) — 2023.11.26(日)

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    Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2023年11月4日から25日まで、木版画家・ふるさかはるかの個展「ことづての声 / ソマの舟」を開催いたします。
    ふるさかは1999年武蔵野美術大学油絵学科卒業後、2002年よりフィンランド、ノルウェーなどでのレジデンス・発表をはじめ、様々な土地を訪れるなかでその地の暮らしや風土を知り、そこを端緒に木版画を制作しています。木や土など、その土地の自然素材を得て制作するふるさかの木版画は、そのプロセスにおいて素材から自然や暮らしを「汲み取る」行為であるといえ、「自然と共に生きる人びとのことばや手仕事」を眼差し、自身の手仕事(版画制作)や他者の手仕事を通じて「人が自然から何を読み取り、協調しているのか」について知り・確かめる行為として、取材から木版画制作の一連に取り組んでいます。
    2017年よりふるさかは、津軽・南部地方で山の人びととその手仕事を取材し、何気ないことばを聞き取りながら、彼らの「山の命との向き合い方」に眼差しを向けてきました。ふるさかは彼らが自然とどのように向き合い、そこから何を読み取り、それが手仕事にどのように表れ、人と自然の関係性への洞察がことばにどのように表れているのかについて、彼らのことばと手仕事を自らの手で理解しようと、土を拾い藍を育てて絵具を作り、木片の形に導かれながら自然の色・形・摂理と呼応するように版木を彫り、作品をつくってきました。
    その成果の一部は2022年に開催したギャラリー・パルクでの個展「積層の器 ことづての声」において発表されましたが、そこからさらなる取材や制作を経て、2023年11月に作品集『ことづての声 / ソマの舟』として出版されることとなり、本展はこの出版に合わせて、作品集に所収された木版画やドローイングの原画作品をはじめ、取材先で撮影したピンホールカメラによる写真作品や資料などを展示するとともに、完成した書籍をご覧いただけます。
    本展「ことづての声 / ソマの舟」は、「自然と人間との関わり」を考える上で、そこに暮らす人々の「ことば・手仕事」をその接点として眼差したふるさかが、自らも「ことばを紡ぎ・手を動かす」ことでそこに理解を超えた「共感」を得て制作した作品と書籍によって構成されます。鑑賞者はふるさかが触れてきたことばや手仕事だけでなく、ふるさか自身のことばや手仕事に触れる中で、ここに新たな「共感」を体験いただけるのではないでしょうか。
    なお会期中の11月18日には「座談会」として、作品集の編集者・丹治史彦さん(信陽堂)をお迎えし、作品集の制作や取材にまつわるお話しを伺います。また作品集『ことづての声 / ソマの舟』は本展会場だけでなく、ギャラリー・パルクのオンラインストアからも購入いただけます。

    [協 力]信陽堂

    【出展作家】
    ふるさか  はるか
    Furusaka Haruka

    開催概要

    • 会期: 2023年11月4日[土]─ 11月25日[土] 水・木休み *11月23日[木・祝]は開廊

    • 会場: Gallery PARC
    • 営業時間: 13:00〜19:00 *11月18日[土]は18時まで
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    Season ―記憶に漂う季節
    吉田花子の抽象画展

    2023.11.04(土) — 2023.11.26(日)

    • art
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    Gallery NEUTRAL
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    Season ―記憶に漂う季節
    吉田花子の抽象画展

    2023.11.04(土) — 2023.11.26(日)

    • art
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    Gallery NEUTRAL[ギャラリー ニュートラル]では、2023年11月4日から11月26日まで、吉田花子による個展「Season -記憶に漂う季節-」を開催いたします。

    ◆作家よりご案内
    私は、「Living with art」をテーマに日常の暮らしを豊かにしようとして作品を制作している抽象画家です。
    これまで画廊で展示するだけでなく、インテリアショップやホテルのロビー、マンションのエントランスなどにも絵を制作してきました。
    それは暮らしと共に在るアートに一つの価値を見出しているからです。

    今回、新シリーズ「SEASON」を8点 描き下ろしました。
    このSEASONシリーズを限定プリントし、美しく装丁したアートブック『SEASON』をこの度発表します。

    吉田花子 Yoshida Hanako

    主な経歴
    1988 東京都生まれ
    2012 成城大学文芸学部芸術学科 卒業

    主な個展
    2011-2013 「Secret Garden 1st-7th」 西武渋谷店など、東京
    2014−2023 「吉田花子展」ギャラリーQ、銀座
    2017-2019 「DESIGNART TOKYO」SieMatic、TORY BURCHなど、東京
    2022   「吉田花子の抽象画の世界」ACTUS青山本店、東京

    受賞歴
    2017 「第7回Next Art展」入選
    2018 「シェル美術賞2018」入選
    2021 「FACE展2021」入選
    2022 「FACE展2022」入選

    アートフェアー
    2021 「3331 Art Fair 2021」ギャラリーQ ブース、3331 アーツ千代田、東京
    2022 「3331 Art Fair 2022」 ギャラリーQ ブース、3331 アーツ千代田、東京
    2023 「Kiaf SEOUL 2023」COEX、ソウル

    作家SNS
    Instagram @hanako816

    アートブック『SEASON』のご予約は下記より詳細をご覧いただけます。
    また、ドローイングが2種入った限定版『SEASON“Kyoto”』も同時発売いたします。

    アートブック『SEASON』予約詳細
    アートブック『SEASON”Kyoto”』予約詳細

     

    □オープニングレセプション開催のお知らせ□
    2023年11月4日(土)17:00-19:00
    会場:堀川新文化ビルヂング2階 NEUTRAL
    入場無料

    SEASONシリーズのペインティング作品や、『SEASON“Kyoto”』に入るドローイング全20点を実際にご覧いただけるほか、吉田花子さんとNEUTRALディレクター大垣守可氏、アートブックの制作に携わったメンバーを交えてのトークも行います。
    ご来場の方には、ささやかなプレゼントを用意しています。
    ※なくなり次第終了

    開催概要

    • 会期: 2023.11.4(土)-11.26(日)

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    KYOTO ITO ITO Exploring Tango Threadsー理想の糸を求めて
    we+とNUNOによる京丹後の「糸」をめぐる展覧会

    2023.10.05(木) — 2023.10.30(月)

    • art
    • craft
    • design
    • event
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
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    KYOTO ITO ITO Exploring Tango Threadsー理想の糸を求めて
    we+とNUNOによる京丹後の「糸」をめぐる展覧会

    2023.10.05(木) — 2023.10.30(月)

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    • exhibition

    堀川新文化ビルヂング(京都市/運営 大垣書店)では開館2周年を記念して、同館ギャラリースペースのNEUTRALにて、we+とNUNOによる京丹後の「糸」をめぐる展覧会『KYOTO ITO ITO Exploring Tango Threadsー理想の糸を求めて』を10月5日(木)より開催します。

    「理想の糸」ってなんだろう。
    リサーチによる独自のアプローチをおこなうデザインスタジオwe+は、テキスタイルデザイナー須藤玲子が率いるNUNOの布づくりを手がかりに、その答えを求めて京丹後を旅しました。そこで出会ったのは、日々の営みのなかに存在する手仕事の偉大さと、これからのものづくりのヒントです。
    本展は須藤のクリエーションを支える重要な産地のひとつである京丹後で営まれる、養蚕・製糸・製織といった絹織物の生産の現場を訪れたwe+が、見て、触れて、感じたことを追体験していただくものです。会場でお渡しするルーペを片手に「糸」によって紡がれる豊かな世界をお楽しみください。

    《展示のみどころ》
    ・気鋭のデザインスタジオ we+ による展覧会ディレクション
    本展の展覧会ディレクションを担当するのは、リサーチと実験に基づいた独自の表現活動で国際的なアーワードの受賞も相次ぐwe+ 。近年、ものづくりにおけるトレーサビリティが重要なテーマとなるなか、私たち の暮らしに欠かせないテキスタイルが織りなす「糸」がどこから来て、どのようにつくられているかを独自の視点で明らかにします。

    ・「糸」で紐解く京都のテキスタイルの魅力
    世界でも類をみない豊かな染織文化を持つ京都。その優れた絹織物が生まれる背景には、卓越した「糸」の存在がありました。本展ではwe+が訪問した6つの染織工場の仕事を、素材、道具、映像などを通じて紹介することで、京都のテキスタイルの魅力をつくる「糸」の秘密に迫ります。

    ・ NUNOによる新作シルクテキスタイルを初公開
    日本各地の職人、染織工場と協働で布づくりを続ける須藤にとっても京都は特別な産地です。本展にあわせて須藤とNUNOのメンバーが、京丹後であらたにデザイン・開発した絹織物の新作が初公開されます。 各工場の織り機や得意とする仕事の特徴を熟知する須藤ならではの「糸」あしらいがつくりだすテキスタイルの魅力をお楽しみください。

    《プロフィール》
    ウィープラス / we+
    リサーチと実験に立脚した手法で、新たな視点と価値をかたちにするコンテンポラリーデザインスタジオ。林登志也と安藤北斗により2013年に設立。日々の研究から生まれた自主プロジェクトを国内外で発表しており、そこから得られた知見を生かしてさまざまな企業や組織のプロジェクトを手がける。Dezeen Awards / Emerging Design Studio of the Year Public Vote(英)、EDIDA / Young Designer of the Year Nominee(伊)、日本空間デザイン賞金賞他受賞多数。作品はドイツのVitra Design Museumなどに収蔵されている。www.weplus.jp

    須藤 玲子 / Reiko Sudō
    1953年茨城県石岡市生まれ。株式会社 布 代表。東京造形大学名誉教授。日本の伝統的な染織技術から現代の先端技術を駆使し、新しいテキスタイルづくりをおこなう。作品は、ニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、ボストン美術館、ロサンゼルスカウンティ美術館、ビクトリア&アルバート博物館、東京国立近代美術館など、世界の名だたるミュージアムに収蔵されている。2022年第11回円空大賞受賞。主な書籍に『日本の布(1~4)』(MUJI BOOKS 2018, 2019)、『NUNO : Visionary Japanese Textiles』(Thames & Hudson 2021) など。www.nuno.com

    《オープニングイベント》
    10月4日(水)
    ギャラリートーク 16:00~17:30
    展覧会ディレクターのwe+の林登志也と安藤北斗が、布のデザインを手掛けた須藤玲子、製作を担当した京丹後の染織事業者との対話を交えながら、本展の成り立ちやみどころについてお話しします。
    出演:we+ 林登志也・安藤北斗 /NUNO 須藤玲子/京丹後の染織事業者の方々
    定員:50名(申し込み制 先着順)
    参加費:無料
    ◇10月4日(水)ギャラリートークお申し込みはこちら

    レセプション 18:00~20:00
    参加費:無料
    お申込み不要・入退場自由

    《トークイベント》
    10月18日(水)19:00 ~ 20:30
    「理想の糸を求めて」
    we+とNUNOが本展のテーマ「糸」に注目したのは昨年の10月、この堀川新文化ビルヂングで《KYOTO nuno nuno》展を開催していた時のことです。その時展示されていた林雅之さんの写真によって、テキスタイルを構成する、まるで生きているかのような糸の存在に気付かされたのです。そこから一年、この展覧会が誕生するまでのメイキングストーリーと、これからも続くプロジェクトの展望について本展の企画メンバーが揃ってお話しします。
    出演:we+ 林登志也・安藤北斗 /NUNO 須藤玲子/NEUTRAL 大垣守可
    定員:50名(申し込み制 先着順)
    参加費:無料
    ◇10月18日(水)トークイベントお申込みはこちら

     

    主催 :NEUTRAL(運営 株式会社大垣書店)、 we+ NUNO 京都府
    協賛 :荒川技研工業 HAKUTEN 木内酒造 HOTEL CANATA KYOTO
    展覧会ディレクター:林登志也・安藤北斗(we+)
    企画協力:大垣書店 NUNO 文化星人
    グラフィックデザイン:we+
    会場構成・テキスト:we+
    映像制作:村瀬健一
    テキスタイルデザイン:須藤玲子・上野和広・真柴純 高重織衣(NUNO)
    参加事業者:柴田織物 創作工房糸あそび 民谷螺鈿株式会社 田勇機業株式会社 宮眞株式会社 安田織物株式会社
    協力:黒谷和紙協同組合 丹後織物工業組合 中島裁断所

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.10.5(木)-10.30(月)

    • 会場: NEUTRAL / 堀川新文化ビルヂング 1階ウインドウ
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
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    microcosm
    菅かおる kan kaoru

    2023.09.02(土) — 2023.09.24(日)

    • art
    • exhibition
    Gallery PARC
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    microcosm
    菅かおる kan kaoru

    2023.09.02(土) — 2023.09.24(日)

    • art
    • exhibition

    Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2023年9月2日(土)から24日(日)まで、菅かおるによる個展 「microcosm」を開催いたします。

    菅かおる(かん・かおる/1976年・大分生まれ)は、2000年に京都造形芸術大学日本画コースを卒業し、千住博に師事。これまでに多くの個展・グループ展などによる作品発表に取り組むなど、現在まで積極的な活動を続けています。
    菅は「水」をモチーフに、写生に基づく正確な描画力をベースに、伝統的な日本画における画材や技法に根ざした絵画制作に取り組んでいます。しかし一方で、たとえば偶然性を借りて画面に様々な色面を生じさせ、そこに見出した平面性・空間性を手がかりに、自由奔放な曲線や、幾何学な直線を描き出すなど、その作品にはまた菅の興味や好奇心を出発点とする絵画的な探求をも重ねられています。
    「私の描く絵の中では自然が生み出した豊かな曲線も法則的な直線も、等しく有機的なひとつの世界に包み込まれています」と語る菅の描き出す「水のある景色・水に見る景色」とは、いわば「水=生命」として、そこに満ちて拡がる様相をひとつの宇宙として描き出しているともいえます。
    タイトルを「microcosm(小宇宙)」とする本展は、菅が描き出したひとつひとつの「小宇宙」としての絵画を発表する機会であるとともに、菅の描き出す「浮遊感、重力からの解放」、「水と宇宙の繋がり」を展示空間での鑑賞体験の中にも織り込んでみようとするものです。そのための新たな要素として、本展で菅はモビール制作に取り組みます。
    色彩や光が固定された座標を離れて、空間を自由に漂うモビールは、光との関わりによって表情を変える日本画材の特性を活かす作品の在り方であるともいえます。また、重力から解放された色や光が空中を漂うヴィジョンは、菅の描き出す画中の世界にも似たものであり、鑑賞者にあらたな鑑賞(絵画)体験を提示するものとなります。

    【出展作家】
    菅かおる
    Kaoru Kan

    詳細は下記リンクよりご覧ください。
    galleryparc.com/…/2023_0902

    作家情報
    galleryparc.com/…/kankaoru

     

     

    開催概要

    • 会期: 2023年9月2日[土]─ 9月24日[日]  水・木休み

    • 会場: Gallery PARC
    • 営業時間: 13:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    京都精華大学 × 大垣書店
    じぶん旅マップ展

    2023.09.02(土) — 2023.09.24(日)

    • craft
    • design
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    Gallery NEUTRAL
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    京都精華大学 × 大垣書店
    じぶん旅マップ展

    2023.09.02(土) — 2023.09.24(日)

    • craft
    • design
    • exhibition

    京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科3年生の社会連携プロジェクト

    「じぶん旅マップ」は「自分自身が楽しむための京都」をコンセプトに、オリジナルの旅マップを作成するプロジェクトです。本に、文化に、新たな価値を発信する堀川新文化ビルヂングにて、ニッチで興味深いマップを展示、チャリティー販売します。
    このじぶん旅マップの売り上げは、2023年8月に起きた、ハワイ・マウイ島火事災害の復興、支援の為に寄付されます。日本からの海外旅行で縁の深いラハイナの一刻も早い復興を願っています。

    主催:京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科3年生
    共催:堀川新⽂化ビルヂング ギャラリー NEUTRAL

     

    開催概要

    • 会期: 2023年9月2日(土)ー9月24日(日)

      最終日17:00まで

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • 館内各所
    終了

    街をあるく
    SHIMIZU Saki solo exhibition

    2023.09.02(土) — 2023.09.24(日)

    • art
    • craft
    • exhibition
    館内各所
    終了

    街をあるく
    SHIMIZU Saki solo exhibition

    2023.09.02(土) — 2023.09.24(日)

    • art
    • craft
    • exhibition

    針金で街の風景を描いています。
    私の描く街には「人」が存在しません。ただただ建物が立ち並ぶ風景が広がっているだけです。無人の街、というと不気味に感じるかもしれませんが、この状況が逆に人という存在を強く浮かび上がらせます。
    誰もいない街の中に入り込んでいくことで、聞こえてくる街のざわめきや生活の匂い、見えてくる人の存在があります。
    描いている私自身の視線と鑑賞者の視線、または鑑賞者どうしの視線が作品の中で交差する時に、そこには描かれていないものたちの姿や音が現れる瞬間を感じてほしいです。

    [EXTRA-NEUTRAL]は、堀川新文化ビルヂング1階・大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内、ウィンドウ・ディスプレイなど、ビル全館で作品を楽しめる展示企画です。
    本展では、作家、清水紗希による作品を館内各所に展示します。街を歩くように館内を散策して、作家の描く景色をご鑑賞ください。

    清水紗希 Saki Shimizu
    【略歴】
    1992 石川県金沢市に生まれる。
    2015 京都嵯峨芸術大学(現・嵯峨美術大学)芸術学部 デザイン学科 イラストレーション領域 卒業
    2017 京都嵯峨芸術大学(現・嵯峨美術大学)大学院 芸術研究科 デザイン専攻 修了

    【展覧会歴】
    2016 「わたしが いる。あなたが いる。」(KUNST ARZT/京都)
    2017 「Sampo」(ガレリア画廊/石川)
    2018 「expand」(KUNST ARZT/京都)
    2019 「boundary」(KUNST ARZT/京都)
    2021 「note」(KUNST ARZT/京都)
    2022 「reel」(KUNST ARZT/京都)
    2023 「floating」(telescope gallery/京都)
    2023 「here」(GALLERY DAIMON/京都)

    【入選歴】
    2019 「第2回 アートハウスおやべ現代造形展」 (アートハウスおやべ/富山)
    2019 「第5回 宮本三郎記念 デッサン大賞展」(小松市立宮本三郎美術館/石川)

    開催概要

    • 会期: 2023年9月2日(土)ー9月24日(日)

    • 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 各施設の営業時間に準じます
    • お問い合わせ:HPのお問い合わせフォームよりお願いします。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    ほんとは、
    京都⼯芸繊維⼤学中野デザイン研究室アーカイブ展

    2023.09.02(土) — 2023.09.24(日)

    • art
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    ほんとは、
    京都⼯芸繊維⼤学中野デザイン研究室アーカイブ展

    2023.09.02(土) — 2023.09.24(日)

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    • exhibition
    • report

    京都⼯芸繊維⼤学中野デザイン研究室の学⽣と卒業⽣が作った本を展⽰します。
    学⽣のうちに売るわけでもなく思いのままに制作したものから、クリエイターとして活躍する卒業⽣が出版したものまで、実に様々な本が集まります。
    きっかけ・⽬的・テーマ・表現⽅法など、⼀つ⼀つがユニークな個性を持っていますが、どれも「何かを⽣み出したい、そして未来に残したい」という⼼から⽣まれます。知性の象徴とされがちな本ですが、その根っこに宿るのは、とても原始的なものです。
    この展覧会を通して、本というものの意外な⼀⾯や、作り⼿の純粋で貪欲な⼼に触れてもらいたいです。そして、⾒て楽しむ、触れて楽しむことはもちろん、本の匂いやページをめくる⾳、声に出して読む⼼地など、ぜひ五感を使って本の良さをお楽しみください。

    イベント
    ・9/9(⼟) 13:00 - 15:00
    クロストーク 中野研究室卒業⽣ × 堀川新⽂化ビルヂング
    『本のノド -書店と出版社の現在-』
    ⼤垣守可 堀川新⽂化ビルヂング ディレクター
    中川真吾 株式会社⽂藝春秋 デザイン部
    古本実加 出版社さりげなく装丁家 / グラフィックデザイナー
    要予約・参加無料
    ※詳細は公式Instagramまたは会場にてご案内します。

    ・9/23(⼟) 13:00 - 14:30
    展⽰本解説トーク
    中野仁⼈ 京都⼯芸繊維⼤学 教授 ほか
    要予約・参加無料
    ※詳細は公式Instagramまたは会場にてご案内します。

     

    主催
    京都⼯芸繊維⼤学中野デザイン研究室
    共催
    堀川新⽂化ビルヂング ギャラリー NEUTRAL

    団体名
    京都⼯芸繊維⼤学中野デザイン研究室
    インスタグラム
    @kit_nakano_designlab

    ⼊場無料 書籍や関連グッズの販売あり
    会場内の撮影可。ただし個々の作品のみの撮影は不可。

     

    開催概要

    • 会期: 2023年9月2日(土)ー9月24日(日)

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:nakanolab.bookexhibit2023@gmail.com
    • 作家在店予定日: 会期中は中野デザイン研究室の学⽣が在廊  ※9/23 (⼟) 16:00 - 19:00はNEUTRALのスタッフのみです。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    [VANTAR Inc. First Year Anniversary Exhibition]
    Temporary Things : Yuki Arimitsu

    2023.08.19(土) — 2023.08.27(日)

    • art
    • event
    • exhibition
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    [VANTAR Inc. First Year Anniversary Exhibition]
    Temporary Things : Yuki Arimitsu

    2023.08.19(土) — 2023.08.27(日)

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    会社を設立して1周年の記念に展示を行う事にしました。大学卒業後、写真の道に進み2014年から個人で写真と映像制作の仕事をしてきて、昨年VANTARという会社を立ち上げました。仕事では主に広告物や雑誌、webなどの撮影・制作をしていますが、今回展示するものは自分がライフワークとして制作している作品です。写真を始めた頃から10年以上撮り溜めた膨大な写真の中から思い入れの深いものと、ここ数年制作を試みている作品を展示します。僕にとって写真とは、社会的な役割を与えてくれる一方で、自分自身と向き合う手助けもしてくれます。また、撮影という行為は内面を突き破って外界と接点をつくるきっかけを与えてくれます。今回の展示では現在の自分の視点や考えを色々な人に見てもらいたいです。 -有光悠希      

    Event
    Opening Reception
    8.19sat 19:00-21:00
    Live act : バカがミタカッタ世界 @bakagamitakattasekai
    Installation : Yuki Arimitsu(Gt),Daiichi Enomoto(VJ)
    Food : 祇園Babele @babeleaoi526
    DJ : DJせんとくん @kokifukami
    MC : 中野真二 @n.w.m.s.0

    Closing Party
    8.27sun 20:00-
    at 祇園Babele @babeleaoi526
    DJ : Yuki Arimitsu , DJ せんとくん

    主催:VANTAR

     

     

    開催概要

    • 会期: 2023年8月19日(土)-8月27日(日)

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:vantar.jp お問合せフォームよりお願いいたします。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
    終了

    今日へと旅する
    Journey to today

    2023.08.05(土) — 2023.08.27(日)

    • art
    • craft
    • exhibition
    Gallery PARC
    終了

    今日へと旅する
    Journey to today

    2023.08.05(土) — 2023.08.27(日)

    • art
    • craft
    • exhibition

    Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2023年8月5日(土)から27日(日)まで、宮原野乃実による個展「今日へと旅する:Journey to today」を開催いたします。
     宮原野乃実(みやはら・ののみ / 東京・1992~)は、ある地域の川原に大量に捨てられていた陶製手榴弾(第二次世界大戦末期まで日本で作られていた)の上に、周辺の住宅街の街並みをジオラマとして組み合わせた《ざくろ》、海岸に流れ着いたどこかの国の陶片や人工物と、積み上げられていく海上輸送コンテナの風景を重ね合わせた《DRIFT》、海岸沿いに残る戦争遺構のコンクリート片に、その場に投棄・漂着した現代の生活ゴミをミニチュアで再現した《誰かの基地》など、時間や歴史(来歴)を語る陶磁器と、身の回りの日用品などを組み合わせた作品を制作・発表しています。
     『私という存在や私が置かれた現在が、過去の歴史や出来事とどう繋がっているのか、実感を持てずにいることがあります。「私」や「現在」が、過去や歴史、あるいは「日本」といった共同体からも切り離されて突然存在しているような感覚です。』と語る宮原にとって、これらの作品(行為)は、過去の出来事や歴史を自分なりに追体験してみることであり、「現在の私」との関係を見出そうとするものであるといえます。
     とりわけ宮原は「第二次世界大戦」という歴史的史実と自分自身との距離感をより具体的に扱うため、積極的にリサーチやフィールドワークにも取り組みます。小笠原諸島へのリサーチをきっかけに抱いた「歴史や情報を通して見る景色はどう見えるのか」という問いは、組み合わせた素材とオーガンジーによる作品《幽霊のいる島》で思考されました。映像作品として制作された《砂糖王国旅行記》は、1920年代に「シュガーアイランド」と呼ばれていた南大東島とサイパン島を「生き別れの双子のような島」と捉えた上で、「過去の歴史を参照しながら恣意的な眼差しで物語を編むことはできるのか」について考え、現在では全く似ていない2つの島の風景を結びつけようと目論んだものです。
     陶磁器と日常品を組み合わせる宮原の作品は、どこか呼び継ぎ(割れたり欠けたりした器の足りない部分を異なる陶片で埋める技法)に似ていると言えるかもしれません。呼び継ぎには、欠けた器に対して陶片のカタチや径、厚みや色、土の種類などを合わせることで、欠損を補完するようなものもあれば、異なる素材、異形や異質を半ば強引に組み合わせるものもあります。宮原はとりわけ異なる要素を組み合わせる手法によって、ひとつの存在の中でそれぞれの違いが明確に意識されるとともに、そこに新たな見立てや見所を発見し、目の前の景色を確認するかのようです。
     『現在に私が立っている場所の輪郭が今までよりも確かなものになるように、近くて遠い過去をなぞりながら、今日に向かって旅を重ねていく』と語る宮原にとって、本展「今日へと旅する:Journey to today」は、《ざくろ》や《DRIFT》などの陶磁器作品から、映像作品《砂糖王国旅行記》までの取り組みを一堂に展示し、これまでの軌跡とともに、現在の自分の位置を確認する機会となります。

     

    【ステートメント】

    今日へと旅する
    Journey to today

    私はこれまで、連続する過去からの繋がりや、自らが内包するナショナリズムを薄すぼんやりと自覚しているようで、でも具体的な実感もないまま、ふわふわとした感覚を抱えて生きてきました。

    私という存在や置かれた環境が過去の歴史や出来事とどう繋がっているのか、それらを具体的に想像し実感するために、私は様々な場所へリサーチの旅へと出かけました。歴史家でも学者でもない私の旅は、正確性も欠けていて、史実のみを追い求めたものではありません。私が見つけた事実と誰かにとっての事実が違っていることもあるでしょう。思い込みも多い恣意的な旅では、完璧な結論に辿り着くことも有りません。それでも、自分自身の腑に落ちる何かを探して手探りで過去を尋ねる旅路は、巡り巡って今日の自分のいる場所へと繋がっていきます。

    今日の私が立っている場所の輪郭が今までよりも確かなものになるように、私は近くて遠い過去をなぞりながら、今日に向かって旅を重ねていくのです。

    【出展作家】
     宮原 野乃実
     Miyahara Nonomi

    【作家情報】
     https://galleryparc.com/pages/artist/miyaharanonomi.html

     作家ウェブサイト
     https://www.miyahara-nonomi.com/

     

    詳細は下記よりご覧ください。

    https://galleryparc.com/…/2023_0805_miyaharanonomi.html

    開催概要

    • 会期: 2023年8月5日[土]─ 8月27日[日]  水・木休み

    • 会場: Gallery PARC
    • 営業時間: 13:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    終了

    KYOTO HAORI コンペティション
    受賞作品展示

    2023.07.25(火) — 2023.07.30(日)

    • art
    • craft
    • event
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    終了

    KYOTO HAORI コンペティション
    受賞作品展示

    2023.07.25(火) — 2023.07.30(日)

    • art
    • craft
    • event
    • exhibition

    「KYOTO HAORI コンペティション」について

    「羽織」はきものと同様、日本の伝統的な意匠や文様、美しい四季の移ろいなどが
    表されたもので、日本人の美意識が表現された衣装です。

    また、背格好や体形に左右されず、無駄の少ない製法で作られることから、
    何世代もの間で受け継がれる、サスティナブルで環境負荷の少ない衣装でもあります。

    このように、日本人の美意識と環境面での配慮をあわせ持ち、着崩れを気にすることなく
    さらっと着ることのできる「羽織」は、日本のみならず、海外でも注目されつつあります。

    この度、大いなる可能性を持つ「羽織」を、伝統産業職人の技と文化が根付く
    京都から世界に向けて発信するため、京都発信の「HAORI」として名前を変え、
    アイデアを募集したところ、多くの方からすばらしい作品をご応募いただきました。

    受賞作品および最終選考作品を展示しますので、
    新しいファッションとしての「HAORI」の魅力を感じていただければ幸いです。

    □開催内容
    ・受賞6作品*及び最終選考6作品の計12点を展示。*最優秀賞1名、優秀賞2名、審査員特別賞3名
    ・東京都主催「Sustainable Fashion Design Award」「Next Fashion Designer of Tokyo」受賞作品10点も合同展示。

    □主催(展示に関するお問い合わせ先)
    「きものの似合うまち・京都」実行委員会(HAORIコンペ事務局:京都府商工労観光部染織・工芸課)
    tel: 075-414-4856 E-mail: senshoku@pref.kyoto.lg.jp
    *メールでのお問い合わせの際は、タイトルを「HAORIコンペ問い合わせ」とした上で、送信ください。

    「きものの似合うまち・京都」実行委員会 構成団体
    京都府、京都市、京都商工会議所、公益財団法人京都和装産業振興財団、京都織物卸商業組合、
    西陣織工業組合、京友禅協同組合連合会、西陣織物産地問屋協同組合、京染卸商業組合

    協力:東京都産業労働局商工部経営支援課

    開催概要

    • 会期: 2023.7.25(火)-7.30(日)

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

FLOORGUIDEフロアガイド

  • 2F
    ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL / Gallery PARC
  • 1F
    • 大垣書店OGAKI BOOKSTORE
    • カフェ&バーSlow Page
    • 印刷工房昌幸堂
1F

BOOKS & GOODS

大垣書店

お客様との対話を通じ、地域生活や文化に
更なる豊かさをもたらすことができる
書店づくりを進めていきます。

営業時間:10:00〜22:00
TEL:075-431-5551

http://www.books-ogaki.co.jp
  • 公式フェイスブックページ
  • 公式ツイッター

CAFE & BAR

Slow PageSlow Page

モーニングからランチ、ティータイム、
夜はお酒を飲みながら…。1日を通して
ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

営業時間:8:30〜23:00
TEL:075-431-5551

  • 公式インスタグラム

印刷工房

昌幸堂

「アート・クラフトブックを作りたい」
「本を作って販売したい」という方の
窓口として、印刷・製本などの情報を発信します。

営業時間:10:00〜18:00 月・日祝定休
TEL:080-4248-3432

https://shokodokyoto.com//
  • 公式フェイスブックページ
  • 公式インスタグラム
2F

GALLERY & EVENT SPACE

NEUTRAL

「アートや文化を創出・発信するギャラリー」
「地域と世界をつなぐイベントスペース」
として新たな文化を堀川より発信します。

営業時間:10:00〜19:00(企画毎に設定)
TEL:075-431-5537

    GALLERY & EVENT SPACE

    Gallery PARC

    京都を原点に食文化の創造・発信を目指す
    グランマーブルにより2010年に創設。
    表現と社会の接点、アートが社会で
    起動するための回路のひとつとして
    その方法の開発と実践に取り組みます。

    営業時間:13:00〜19:00 水・木定休
    TEL:075-334-5085

    https://www.galleryparc.com
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