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『デザインのひきだし』のひきだし展 Vol.3
同時開催 紙が本になるまでを見てみよう&製本ワークショップ2025.11.08(土) — 2025.11.30(日)
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『デザインのひきだし』のひきだし展 Vol.3
同時開催 紙が本になるまでを見てみよう&製本ワークショップ2025.11.08(土) — 2025.11.30(日)
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『デザインのひきだし』とは、プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌です。
今回の展覧会では、最新号『デザインのひきだし56』についての展示や、紙プロダクトの限定販売をおこないます。
また同時開催で、展示「紙が本になるまでを見てみよう」や製本ワークショップを開催します。
大人から子供まで楽しめる内容になっております。詳細は下記ご覧ください。
デザインのひきだし56
特集【魅惑の紙プロダクト製作ガイド2026年版】
グラフィック社編集部 編一般的にグッズなどとして紹介されている紙モノだけではなく、どこに頼んだらいいのかわからない、素材やつくりにこだわった紙プロダクトがつくりたいという方々に向けて、紙を使ったグッズ、文具、包装・梱包製品、パッケージなどなど、さまざまな紙プロダクトとそれをつくってくれる会社を徹底的に紹介! 豊富な実物サンプル特典もついた、紙モノ、紙プロダクトをつくりたいひと必携の1冊です。
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★イベント情報★
①デザインのひきだし編集部からのおすそ分け
展示ご来場者様にもれなくプレゼントがございます。
※なくなり次第終了②『デザインのひきだし』編集長・津田淳子トークショー(オンライン配信あり)(有料)
日時:11/15(土)18:00~19:30
会場:NEUTRAL
『デザインのひきだし』編集長の津田さまにお越しいただき、最新号に絡めたアレコレをお話しいただきます。
当日はお客様からの質問にも回答いただけますので、奮ってご参加ください!参加条件:会場参加 1,500円、オンライン参加 1,100円
お申込み:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02fwdd8p93r41.html③デザインのひきだし編集長の津田淳子さんによるサイン会
日時:11/15(土)19:30~20:00
当日会場にて対象書籍をご購入いただいた方には津田さんがサインしてくださいます。
・デザインのひきだし(バックナンバー含む)
・オフセット印刷サンプルBOOK
・白もの特殊紙サンプルBOOK
・改訂版 印刷・加工DIYブック
・グッズ製作ガイドBOOK ver.2 他会場にてご確認ください。
※サイン会についてはトークイベントにご参加いただいていなくても参加できますので、当日時間内におこしくださいませ。④製本ワークショップ:自分だけのノートづくり(有料)
日時:11/8(土)~11/30(日)(受付時間 10:00~18:00 10/15(日)は10:00~15:00)
初日より、どなたでもご参加いただける製本ワークショップを開催します。
紙を選び、表紙に箔押しをして、自分だけのノートをつくりましょう。
※参加費 1,210円(税込)⑤デザインのひきだし関連グッズ
会場にて関連グッズを販売します。
※無くなり次第終了共催:グラフィック社、NEUTRAL
会場:堀川新文化ビルヂング 2F NEUTRAL
協力:KANMAKI(関西巻取箔工業株式会社)
有限会社修美社
株式会社こだま印刷所
株式会社ホリゾングラフィック社HP:http://www.graphicsha.co.jp/
デザインのひきだし・制作日記:https://dhikidashi.exblog.jp/
堀川新文化ビルヂングHP:https://horikawa-shinbunkabldg.jp/
堀川新文化ビルヂングSNS:https://www.instagram.com/horikawasinbunkabldg/
KANMAKI(関西巻取箔工業株式会社)HP:https://www.kanmaki-foil.com/
有限会社修美社HP:https://syubisya.co.jp/
株式会社こだま印刷所HP:https://kodamap.co.jp/index.html
株式会社ホリゾンHP:https://www.horizon.co.jp/開催概要
- 会期: 2025.11.08-2025.11.30
会期中無休、入場無料
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00〜19:00 ※11/15(土)のみトークイベントのため入場は16時まで
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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森の展示室 in 堀川新文化ビルヂング
mori no tenjishitsu in horikawa new culture bldg.2025.10.11(土) — 2025.11.01(土)
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- exhibition
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森の展示室 in 堀川新文化ビルヂング
mori no tenjishitsu in horikawa new culture bldg.2025.10.11(土) — 2025.11.01(土)
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NEUTRALhorikawaでは2025年10月11日より「森の展示室in堀川新文化ビルヂング」を開催いたします。
壁も床もない森の中で、作り手は自らの感性に響く場所を探し、毎年のテーマに沿って作品をインストールします。
その野外展覧会が「森の展示室」。京都市内から車で約1時間半北へ向かった京丹波町和知の「わち山野草の森」で、春に毎年開催されています。2014年に始まった森の展示室(第2回までは「空想時間」)には、毎年およそ30名の作家が集います。作家たちは手弁当で森にやってきて、自然と向き合いながら、自分自身とも対話し、それぞれの展示室を完成させます。そして多くの作品は、今も森の中に残されています。
この展覧会には販売のルールもなければ、作品の純粋性を守ろうといった建前もありません。ただそこに見えるのは、「なぜ人はつくるのか」という問いに向き合い、悩み、もがきながらも表現を続ける作り手の姿と哲学です。
私は第10回を迎えたころ、この作り手たちの思いを記録しようと考えました。森の展示室は、ひっそりと行われながらも、コロナ禍で観客がほとんど来られなかった時期さえも続けてきた、とても特異な展覧会です。その理由を、作り手たちの言葉で紐解き、本という形で多くの人に「表現とは何か」を問いかけたいと思ったのです。
そしてこのたび、多くの方々の協力を得て、大垣書店さんから『森の展示室 ― ハタノワタルと作り手たち』を出版できることになりました。出版を記念し、大垣書店堀川新文化ビルヂングで展覧会も同時開催いたします。
春の森の展示室を楽しみにしてくださっている方々はもちろん、まだ訪れたことのない方々、そして日々ものづくりに取り組むすべての方に、森の展示室の様子を見ていただき、この本をぜひ手に取っていただきたいと思います。ページをめくるごとに、森に集った作り手たちの思いや、その表現の源に触れていただけるはずです。
出展作家:
荒川尚也、アキフミキング、大橋史人、石黒幹朗、鈴木隆、太田良子、チプラスタヂオ、
津久井珠美、ハタノワタル、中澤大輔 ほか*この展覧会では森の展示室を意識した展示のほかに、参加作家の普段の作品の展示販売コーナーも併設しています。
□イベント情報
展覧会オープニング・書籍刊行記念として
出展作家によるギャラリートークを開催します。□登壇者:ハタノワタル、荒川尚也、大橋史人、津久井珠美□会 期:2025年10月11日 (土)
□時 間:15:00~□参加費:無 料参加無料、予約は下記フォームにてお願いします。
https://forms.gle/GabxFf1yHBVQC3p96刊行書籍『森の展示室』のご案内
◇判 型 B5変形
◇ページ数 約100頁 予定
◇言 語 日本語◇定 価 3,000円+税
◇刊 行 日 2025年10月11日(土)予定
◇発 行 元 大垣書店
◇執 筆 ハタノワタル、作り手たち
(能勢貴臣, アリサト工房, 鈴木隆, 荒川尚也, 大橋史人,
太田良子, 萩原桂子, 加藤直樹, チプラスタヂオ, 谷口聡子, 中澤大輔,
m o i.t o i., 大森梨紗子, 相良育弥, アキフミキング, 木村亜津, 津久井珠美, 石黒幹朗)
山田義法(わち山野草の森園長)

イラスト ハタノワタル
デザイン 島谷美紗子
編集 佐藤和佳子開催概要
- 会期: 2025.10.11-2025.11.01
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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三富2025
2025.12.13(土) — 2025.12.27(土)
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三富2025
2025.12.13(土) — 2025.12.27(土)
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本や冊子、zineを制作する人たちが気軽に参加できる発表・実験・販売の場「三富(さんとみ)」。2025年の開催が決定しました!
8月7日エントリーを開始しました!
詳細・お申込みはこちら——
会期:2025年12月13日(土)-27(土)
会場:堀川新文化ビルヂング2F NEUTRAL
Instagram:@horikawasinbunkabldg @galleryneutral企画運営 niwa
開催概要
- 会期: 2025年12月13日[土]12月27日[土]
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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人生の端っこで出会う鳥
The Bird I Met at the Edge of Life2025.05.17(土) — 2025.06.15(日)
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人生の端っこで出会う鳥
The Bird I Met at the Edge of Life2025.05.17(土) — 2025.06.15(日)
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NEUTRALでは、リュ・ジェユンによる作品展を開催いたします。
Artist Statement
人生は絶えず私を引き寄せ、地面に叩きつけようとする。 疲れ切った心と重い体は、羽を必死にばたつかせても、結局沈んでしまうだけだ。 やらなければならないことは押し寄せる波のように果てしなく積み重なり、息苦しさで胸がいっぱいになる。 歯を食いしばって耐える痛みは、こわばった顎から全身に広がり、私を崩壊させる。しつこい頭痛と耳鳴りは長年の仲間のように私を苦しめ、朝目を覚ましても、すっきりした気分になるというのは遠い世界の話のように感じられる。 私が知る朝はいつも重苦しく、頭の中は今にも爆発しそうに揺れ動く。 発散できなかった感情は錆びついた機械のように私の体をきしませ、精神は止まらない地震のように揺れ続け、混乱するばかりだ。 魂はただ空っぽの舟のように波に流され、どこに向かうのかもわからず漂っている。
ただ鳥になりたくて、私はひたすら鳥を作り続ける。 社会が納得するような理由を見つけることもできないし、見つけたいとも思わない。 ただ作りたい。それが私を一時でも自由にしてくれる気がするから。 鳥を作ることで、私が鳥になれる気がするから。
人生の最果てで、私は鳥に出会う。 そしてその鳥は私の代わりに飛び立つ。 私がなれない自分の代わりに、私が行けない場所へと。 私が作る鳥は中が空っぽで、重い体を持っているため、おそらく飛べないだろう。 でも、それは重要ではない。 この重い鳥は人生の重みと混乱を抱えながらも、同時に私の願いや希望をも包み込んでいる。 鳥を作るという反復的な行為は、私にとって一種の信仰のようなものだ。 人生の混沌の中で、私は鳥を通じて自分自身と向き合い、そして自由になる。
土を塊からちぎり取り、叩き、ねじり、つまみ、形を整えながら作る過程で、私の感情が移り込んだ土は、いつの間にか形を持ち、窯の中でその感情も一緒に焼かれて消滅する。 1250度の高温で焼かれた陶器は、その性質と色を変え、新たに生まれ変わる存在である。 それは歓喜と希望の意味を持つ。 壊れやすい陶器の鳥は不完全である。 それは中が空洞の卵であるかもしれないし、その中に存在する鳥そのものであるかもしれない。 内と外の無限の繰り返しを可能にしながらも、不完全である。 だからこそ、愛おしい。
ヘルマン・ヘッセは『デミアン』でこう語った。「鳥は卵の中から抜け出ようと戦う。卵は世界だ。生まれようと欲する者は、一つの世界を破壊しなければならない。鳥は神に向かって飛び立つ。」 たとえ人生が再び私を地面に叩きつけようとしても、私はこの鳥たちを通じて再び飛び立つ可能性を夢見る。 その可能性がかすかであっても、私は鳥を作り続ける。Artist Profile
リュ・ジェユン(RYU JEYOON / 류제윤)
1990年 韓国生まれ
2009年 韓国陶芸高等学校卒業
2013年 ポーランドのヴロツワフ芸術大学交換学生課程修了
2015年 慶煕大学校陶芸学科学士卒業(韓国)
2021年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程陶磁器専攻修了
現在、京都をベースとして韓国、日本、台湾、中国などで活動
instagram @ryu_je_works-個展
2025年 「陶影山景」 / LUTRA GALLERY、TSUTAYA、上海、中国
2024年 「LIFE MONSTER」 / Marco Gallery、大阪
「山は動く」 / gallery Main、京都
2023年 「沼の夢、沼の部屋」 / studio J、大阪
「生きてゆく英雄達」/ Gallery KKI、ソウル-グループ展
2025年 「きらめく、森の中に存在する島」 / Gallery IN HQ、ソウル
「リテラル コリジョンズ/文字通りの衝突」 / Finch Arts、京都
「PARTY vol.1/DAIMARU TOKYO ART GALLERY
OPENING SHOW」大丸東京店 / 東京
2024年 「Saturday Night Once More」 / WALL_alternative、東京
「TOY」 / Marco gallery、大阪
「妖怪社会」 / platform A、ソウル
「Saturday Night Once More」 / wall alternative、東京
2023年 「Old & New」 / 宣教場、江陵(韓国)アートフェア
2025年 「ARTIST’S FAIR KYOTO2025特別展・FREEDOM」 /
下鴨茶寮、 京都
2024年 「Craft Trend Fair 2024」 / COEX、ソウル
「Art Kaohsiung」 / imavision gallery、高雄、台湾
「West Bund Art Fair2024」 / Lutra Gallery、上海、中国PHOTO by 今村裕司
開催概要
- 会期: 2025.05.17-2025.06.15
観覧無料
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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- 館内各所
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副産物を訪ねてアートを考える
副産物産店Supported by 安田産業グループ2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
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- design
- event
- exhibition
- 館内各所
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副産物を訪ねてアートを考える
副産物産店Supported by 安田産業グループ2025.04.12(土) — 2025.05.11(日)
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KYOTOZINE エキシビジョン Vol.01
京都を見つめ続けているタウン誌『KYOTOZINE』の誌面上で、幸せな出会いがありました。
アーティストの制作現場から不要となったものたちを"副産物"と呼び、そこから付加価値を生み出してアートにする副産物産店が、廃棄物の収集運搬からリサイクルなど関西圏を中心に展開する総合リサイクル企業である安田産業グループを尋ねることで、廃棄物から未来を考えさせる誌面が生まれました。
今回再び副産物産店は、安田産業グループの現場を訪ねました。
目的は、製造過程で生まれた“副産物”——本来は廃棄されるはずの素材たちを、もう一度手に取ること。そこから始まるのは、素材との対話です。
副産物産店がこれまでに京都各地で集めてきた、さまざまな副産物たち。
それらと安田産業から受け取った副産物が出会い、重なり、ズレ、響き合うことで、ひとつの空間が立ち上がっていきます。本展は、副産物産店 Supported by 安田産業として、京都の書店に設けられたウィンドウ空間で展開されます。ガラス越しに立ち上がるインスタレーションは、通りすがる誰かの視線にもひらかれ、雑誌のページから現実の風景へと物語が滲み出していくような場をつくり出します。
今回誌面を飛び出して、堀川新文化ビルヂングを舞台に、読むことから始まり、訪ね、拾い、組み合わせ、展示する。
『KYOTOZINE』と副産物産店が交差するこの試みは、アートを通して副産物の価値を問い直すと同時に、地域と素材、人と物語を編みなおす実験でもあります。主催:KYOTOZINE
協力:安田産業グループ副産物産店
アーティストのアトリエから出る魅力的な廃材を”副産物”と呼び、回収、販売する資材循環プロジェクト。作品の制作過程で副次的に生まれてくる”副産物”は、アトリエの片隅に置かれいずれは捨てられる運命にあったモノたちです。それぞれの作家の感性を帯びた作品未満のそれらのモノたちに敢えてスポットを当てることで、ものの価値や可能性について改めて考える機会をつくりたいと思っています。主な展覧会に「アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの」埼玉県立近代美術館・愛知県美術館(2024)、ATAMI ART GRANT2024(2024)、MIND TRAIL2023(2023)やんばるアートフェスティバル2019-2020(2019)など。京都を拠点に活動。
HP:https://byproducts.thebase.in/
Instagram:@fukusanbussanten安田産業グループ
安田産業株式会社は廃棄物の収集運搬からリサイクルなど関西圏を中心に展開する総合リサイクル企業です。私たちは環境が悪化することなくいつまでも持続していける社会をつくり出すことを目指しています。廃棄物を再び資源として還元していく「循環型社会」や、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を抑える「低炭素社会」、自然とともに歩んでいく「自然共生社会」の構築に向けた様々な取り組みを行っています。
環境保全活動や社会貢献活動などお客様の求めるものに目を向け、安定的・効率的なサービス提案をし地域の皆様に愛され求められる企業を目指しています。
HP:http://www.yasuda-group.co.jp/KYOTOZINE
大垣書店が発行する『KYOTOZINE』は、京都の街の情報を定期的に発信していく雑誌が不在である状況を鑑み、京都を愛する人のための情報を集めた京都のタウン誌です。また雑誌をベースに様々なコラボレーションを発信していくことで、京都の活性化を目指しています。年4回発行の季刊誌。(1月・4月・7月・10月発行)
Instagram @kyotozine
X @KyotozineEditor開催概要
- 会期: 2025.04.12-2025.05.11
- 会場: ショーウィンドウ・階段
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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Koki Ota POP-UP
2025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
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Koki Ota POP-UP
2025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
NEUTRALでは2025年3月22日から30日まで、オオタコウキの立体作品をレジ前のスペースにて展示販売いたします。
Artist Statement
古い木箱や小さな箱の中に、紙、彫刻粘土、真鍮、時計の古部品など素朴な素材を用いて繊細な白い世界を創造します。
箱の中に綴られた小さな物語は、灯りがともると生命を宿したように輝き、見る人の心に静かな対話を生み出します。
産業社会での経験から生まれた問いが、「記憶の宮殿」シリーズへと昇華し、2020年頃から現在のスタイルを確立。Artist Profile
オオタコウキ
静寂の中から光を紡ぎ出し、日常に小さな詩を灯すアーティスト。
京都・大阪・東京での展示を重ねながら、静かな光の世界を探求しています。Instagram @mu.mu.000
開催概要
- 会期: 2025.03.22-2025.03.30
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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アーツ&クラフツフェア京都2025
ARTS AND CRAFTS FAIR KYOTO 20252025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
- event
- lecture
- Gallery NEUTRAL
- 終了

アーツ&クラフツフェア京都2025
ARTS AND CRAFTS FAIR KYOTO 20252025.03.22(土) — 2025.03.30(日)
- art
- craft
- event
- lecture
愛でたい手しごとに出会う春。
使い続けたい美、揃ってます。ウィリアム・モリスや柳宗悦が提唱した「美しい暮らし」の考えを受け継ぎ、京都の地で生まれる上質な手仕事を紹介、販売する「アーツ&クラフツフェア京都」。このフェアでは、職人の手によって丁寧に作られた工芸品が一堂に会し、その魅力を直接手に取って感じていただけます。大量生産にはない温もり、素材の個性を活かしたものづくりの精神が息づく作品の数々。美意識と技を暮らしにつなぐこの機会に、ぜひ足をお運びください。
□参加店・作家情報 ※順不同
・陶仙窯 <陶器>
・錦の伝統織物光峯 <錦織>
・髙木漆工 <京漆器・漆塗り>
・こよりみ <水引>
・錺之-KAZARINO- <金属>
・takenaka kinsai <金彩>
・ほりみゆき(有限会社幸尚堂)<京扇子>
・十彩 <陶芸>
・小林錺金具工房 <金属>
・桶屋近藤 <京桶・京指物>
・洛描工房小手鞠・小手鞠窯 <陶芸>
・染工房正茂 <手描友禅>
・河政印房 <印章>
・宮里絵美 <陶芸>
・中嶋象嵌 <京象嵌>
・前田漆工 <漆>
・京金箔押常若 <箔押し>
・京都昌幸堂 <クラフトブック>
・むす美 <ふろしき>
・ものつくりびと京都 <陶器>
・京都「aeru gojo」(株式会社和える) <陶器他>《令和6年度認定 京もの認定工芸士》
・栗栖美樹(有限会社 賛工芸) <京七宝>
・高山弘樹(株式会社おく井) <京扇子>
・鈴木大樹(すずの木クラフト) <京指物>
・下垣絢子(有限会社ヒロミ・アート) <京七宝>※出店内容は変更となる場合があります。最新の情報は以下Instagramにてご確認ください。
□イベント情報
開催:3月23日(日)14:00~(受付13:30より)
会場:NEUTRAL
定員:先着30名HP:https://artsandcraftsfair.jp
Instagram:https://www.instagram.com/arts_and_crafts_kyoto/共催:京都府 大垣書店
開催概要
- 会期: 2025.03.22-2025.03.30
- 会場: NEUTRAL horikawa
- 営業時間: 10:00-19:00 ※最終日のみ17時まで
- お問い合わせ:お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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紙詣(かみもうで)
-紙をめでる 紙とあそぶ 紙を味わう-2025.01.11(土) — 2025.01.12(日)
- art
- craft
- design
- event
- workshop
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- 終了

紙詣(かみもうで)
-紙をめでる 紙とあそぶ 紙を味わう-2025.01.11(土) — 2025.01.12(日)
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- event
- workshop
2025年の幕開け第一弾!
おもしろ印刷 修美社が、紙を愛でる、紙と遊ぶ祭り『紙詣(かみもうで)』を堀川新文化ビルヂングで開催いたします!
アーティスト、デザイナー、写真家、絵描き、クラフト作家etcによる「紙と印刷のフリーマーケット・ワークショップ」をメインに、おいしいフードとお酒とコーヒーもご用意。
今回は2日間になり、お正月気分冷めやらぬ豪華なお店がてんこ盛りです。
出店者さんの情報は随時アップしていきます。
イベントテーマは『紙詣』。
めでたい響きですが、紙の神さまってそもそもどこにいるのでしょうか?
私たちのまわりに当たり前のようにある印刷物たち。そのひとつひとつに、実は物語があります。誰かが思い描いたイメージを、描き書き、手で作りあげる人。紙とインキで刷りあげる人。一つの印刷に関わるたくさんの人と思い。リレーしながら育てた思いを、紙で形にすること。これが私たちのできる表現だと信じています。
もし紙の神さまがいるのなら、そんな小さな印刷物のひとつひとつに、住んでいるのかもしれませんね。紙詣では、そんな紙さまに日頃の感謝をするとともにわっしょいわっしょい!一緒に楽しく遊びましょう。
みなさん初詣のあとには是非、紙詣にお越しください。2025年のはじまりです。
■出店者情報
【ライブ】
NABEZOKO(11日土曜のみ)
ザストロングパンタロンX withタミオ(11日土曜のみ)フルートクラリネットピアノトリオ(12日日曜のみ)
ムネタケナガコ(12日日曜のみ)
JILLY(12日日曜のみ)【物販】
箔々 HAKUHAKU(11日土曜のみ)
MIYAGAWA PRINTING(両日出店)
藤原食品(11日土曜のみ)
RIVER RETTER(11日土曜のみ)
株式会社フィールド(11日土曜のみ)
修美社(両日出店)
ストパンショップ(11日土曜のみ)
共同印刷工業株式会社(両日出店)
ない・CHAHANG(両日出店)
TSUGU(両日出店)
サンクラール(両日出店)
株式会社田中印刷(両日出店)
暇書房(12日日曜のみ)
雑貨店山とソノタ(12日日曜のみ)【ワークショップ】
Neki inc.(両日出店)
画箋堂(両日出店)【食事】
謹製カリィ酒舗・アムリタ(11日土曜のみ)
たいたんはちべゑ(12日日曜のみ)主催 / 修美社
共催 / NEUTRAL
協力/mondo開催概要
- 会期: 2025.1.11(土)・1.12(日)
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜18:00
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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堀川新文化ビルヂング開業三周年記念展
expressers ー表現者たちー2024.10.12(土) — 2024.10.27(日)
- art
- craft
- design
- event
- exhibition
- workshop
- Gallery NEUTRAL
- 終了

堀川新文化ビルヂング開業三周年記念展
expressers ー表現者たちー2024.10.12(土) — 2024.10.27(日)
- art
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- exhibition
- workshop
この度、ギャラリーNEUTRALでは、堀川新文化ビルヂング開業三周年記念展“expressers”を開催します。
2021年の開業以来、堀川新文化ビルヂングは多くのお客様やアーティストの皆様に支えていただきました。
こうして三周年を迎えることができ、心より感謝申し上げます。この三年間、地域の日常生活に少しでも彩りを添えられるよう意識しながら運営してまいりました。
その活動を通じて、書店やカフェ、ギャラリーという場でなにかを表現をするだけでなく、それを受け取る人々がいて初めて彩りが形になるということを学んできました。“expressers”=表現者たち。
作る人、受け取る人それぞれが表現者としてつながっている。
私たちは、その両者に敬意と感謝を込め、三周年の区切りとして展覧会を企画しました。これまで堀川新文化ビルヂングでの展覧会に関わってくださった
総勢33名の “expressers”(表現者たち)の作品をぜひお楽しみください。
そしてこれからもよろしくお願い致します。NEUTRAL ディレクター 大垣守可
□出展作家(50音順)
赤松加奈 / Kana Akamatsu (NEUTRAL通信Vol.8)
石黒由枝 / Yoshie Ishiguro (NEUTRAL通信Vol.15)
伊藤学美 / Ito Manami
彌永ゆり子 / Iyanaga Yuriko
内倉真一郎 / Shinichiro Uchikura
蛯子睦月 / Mutsuki Ebiko
岡はるか / Haruka Oka
小川美陽 / Miyo Ogawa
熊谷卓哉 / Takuya Kumagai
佐藤祐介 / Yusuke Sato
清水紗希 / Shimizu Saki (NEUTRAL通信Vol.10)
沈 宇昕 / Shen Yuxin
鈴木マサル / Masaru Suzuki
鷹巣由佳 / Yaka Takasu (NEUTRAL通信Vol.12)
田代貴子 / Takako Tashiro
田中奈津子 / Natsuko Tanaka (NEUTRAL通信Vol.6)
堤加奈恵 / Tsutsumi Kanae
出川晋 / shin degawa (NEUTRAL通信Vol.9)
Tomide
中留雄太 / Yuta Nakadome(NEUTRAL通信Vol.7)
ハタヨシユキ / Hata Yoshiyuki (NEUTRAL通信Vol.14)
花岡伸宏 / Hanaoka Nobuhiro
日置美緒 / Mio Heki (NEUTRAL通信Vol.5)
前田耕平×葭村太一 / Kohei Maeda×Taichi Yoshimura (NEUTRAL通信Vol.3)
むらたちひろ / Murata Chihiro (NEUTRAL通信Vol.2)
森太三 / Mori Taizo
薬師川千晴 / Yakushigawa Chiharu
ヤマガミユキヒロ / Yamagami Yukihiro
横山隆平 / Ryuhei Yokoyama
吉浦眞琴 / Yoshiura Makoto (NEUTRAL通信Vol.13)
吉田花子 / Yoshida Hanako (NEUTRAL通信Vol.11)
米村優人 / Yuto Yonemura (NEUTRAL通信Vol.1)NEUTRAL通信とは、2022年7月から始まったフリーペーパーのインタビュー誌です。
普段ギャラリーへ訪れる経験の少ないお客様もギャラリーを身近に感じていただけるようにと、これまでの展覧会期間中に館内にて配布してきました。
NEUTRAL通信Vol.4にてインタビューさせていただいた片岡愛貴さんは、
今回ご都合がつかずご参加されておられませんが、こちらもぜひご覧ください。(NEUTRAL通信Vol.4)
インタビューをするタイミングを逃した方も多く居られますが、バックナンバーもあわせて本展をお楽しみください。<関連イベント①>

じぶんの“不器用”を“ブキ”に生まれ変わらせる!じぶんだけのぬいぐるみづくり
現代美術家・出川晋さんと一緒に自分だけのぬいぐるみをつくりましょう!
親子で参加できるお子様向けのワークショップです。
ミシン掛けや裁縫が未経験の方もご参加いただけます。
日 時: 10月13日(日)14:00ー16:00(受付 13:30より)
会 場:堀川新文化ビルヂング2F NEUTRALベランダ
定 員:先着10名
参加費:2,000円(税込)
所要時間:2時間~2.5時間
対 象:小学生ぐらいから(ミシンや裁縫の経験がない方は保護者同伴でお越しください)
備 考:ミシンや裁縫の経験があるお子様の場合お一人参加可。
小さなお子様が参加される場合は、大人の方が補助をお願いします。
当日制作したぬいぐるみはお持ち帰りいただけます。
記録用に完成したぬいぐるみと一緒に写真撮影をいたします。申 込:URLより事前申込をお願いします
https://forms.gle/CuoxLV2w6wrjNtRh8<関連イベント②>
鷹巣由佳ワークショップ
1枚の紙から作る「写真集zine」A3の1枚の紙から32Pの「写真集zine」を作ることができます。
・写真集を作ってみたいけど、コストは抑えたい
・自分で好きな紙に印刷した本にしたい
など、初心者の方から印刷にこだわりたい方まで
比較的汎用性のある本作りになります。日 時:10/20(日) ①10:30~12:30②14:00ー16:00
定 員:各回先着8名
参加費:3300円(税込)
所要時間:約2時間
申 込:URLより事前申込をお願いします。お席があれば当日参加も可です。
https://forms.gle/kscjtS37aQQaJcDKA※ご自身のデータを使用する場合は、順番を決めた32枚の縦の写真を事前にご送付いただきます。送付方法は申し込みフォームをご確認ください。<関連イベント③>ナイトギャラリー
10/18(金)・19(土)の2日間は21時まで延長してNEUTRALをOPENします。
17時以降は2階テラスを解放してお酒やソフトドリンクを提供いたしますので秋の夜長をアートと一緒にお楽しみください。開催概要
- 会期: 2024年10月12日[土]─10月27日[日]
最終日のみ16:00まで
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00 ※10/18(金)・19(土)のみ21時まで
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

-
- Gallery NEUTRAL
- 終了

LO展
"視点"2024.09.07(土) — 2024.09.23(月)
- craft
- design
- exhibition
- Gallery NEUTRAL
- 終了

LO展
"視点"2024.09.07(土) — 2024.09.23(月)
- craft
- design
- exhibition
NEUTRAL horikawaでは2024年9月7日(土)から9月23日(月)まで、
石黒由枝によるブランド「LO(エル・オー)」の展覧会を開催します。
LOの洗練されたフォルムの根源を見て触れていただける機会となっております。一方からみると重なっているが、別方向からみると離れている
緩やかなアールは、円や楕円の一部である
一方からみると真っ直ぐ、別方向からみるとねじれている
回転やスライド、反復や連続線を伸ばすのかとめるのか、切るのか折るのか、見せるのか隠すのか
イメージを持って意思を乗せると、単純な線図から多くのバリエーションを引き出すことができます
□作家情報
石黒由枝/YOSHIE ISHIGURO
アパレル企業に勤めた後、革鞄のオーダーメイドのアトリエで3年修行。2015年に独立。オーダーメイドの受注製作をしながら、2019年 「LO」オリジナルラインを発表。2022年新たな制作活動として「YOSHIE ISHIGURO」を発表。ブランドリリースLO石黒由枝による「LO」は、最高級革を扱うオーダーメイドで培った技術に裏打ちされた構築的で洗練された形と、ミニマムな要素に落とし込みながらも実用性と遊び心を併せ持つデザインが特徴の革製品。instagram @yoshieishiguro


開催概要
- 会期: 2024年9月7日[土]─9月23日[月・祝]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
- 作家在店予定日: 9月7日(土)、9月23日(月・祝)
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

FLOORGUIDEフロアガイド
- 2F
- ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL

- 1F
- 大垣書店OGAKI BOOKSTORE
- カフェ&バーSlow Page
- 印刷工房昌幸堂

- 1F
BOOKS & GOODS

お客様との対話を通じ、地域生活や文化に
更なる豊かさをもたらすことができる
書店づくりを進めていきます。営業時間:10:00〜22:00
http://www.books-ogaki.co.jp
TEL:075-431-5551
CAFE & BAR


モーニングからランチ、ティータイム、
夜はお酒を飲みながら…。1日を通して
ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。営業時間:8:30〜23:00
TEL:075-431-5551
印刷工房

「アート・クラフトブックを作りたい」
「本を作って販売したい」という方の
窓口として、印刷・製本などの情報を発信します。営業時間:10:00〜18:00 月・日祝定休
https://shokodokyoto.com//
TEL:080-4248-3432
- 2F
GALLERY & EVENT SPACE

「アートや文化を創出・発信するギャラリー」
「地域と世界をつなぐイベントスペース」
として新たな文化を堀川より発信します。営業時間:10:00〜19:00(企画毎に設定)
TEL:075-431-5537
GALLERY & EVENT SPACE

表現と社会の接点を目指し、グランマーブルにより
2010年に創設されたギャラリー。
現在は展覧会活動を一時停止し、
外部での企画展やディレクション、
コーディネーションなどに取り組む。営業時間:13:00〜19:00 不定休
https://www.galleryparc.com
TEL:075-334-5085





