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- 館内各所
- 終了
Art Rhizome KYOTO 2024 「逆旅京都」
宮田 彩加 Sayaka MIYATA2024.09.03(火) — 2024.11.06(水)
- art
- craft
- event
- exhibition
- 館内各所
- 終了
Art Rhizome KYOTO 2024 「逆旅京都」
宮田 彩加 Sayaka MIYATA2024.09.03(火) — 2024.11.06(水)
- art
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Art Rhizome KYOTOは、宿泊施設、商業施設、公共空間など文化と歴史のまち京都を物語る10会場をつなぎ、京都にゆかりのあるアーティスト14名の展示を行う回遊型アートイベントです。
タイトルにある「逆旅」は宿を意味する言葉で、「逆旅京都」は、さまざまな人・もの・出来事を迎え入れてきた京都全体を宿のようなものとしてイメージしています。キュレーター・金澤韻(かなざわ こだま)が、紀行文の形式で全会場と作品を記述するテキストを執筆し、京都のまちと若手アーティストの展示を、ひとつの展覧会として構成します。
すべての展示は無料でご観覧いただけます。また、会期最後の1週間には、多くの展示作品が購入可能となります。堀川新文化ビルヂングでは、ショーウィンドウ・書店・カフェ他館内各所にて、「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」をテーマに主にミシンを用いた独自手法と生物の形態や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている作家・宮田 彩加の作品を展示しています。
作家情報|
宮田 彩加 Sayaka MIYATA現代刺繍作家,テキスタイルアーティスト
京都生まれ。2012 京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修士課程 染織領域修了。
大学で染織を専攻したことがきっかけで、染めた布に奥行きやボリュームを出すために手刺繍・ミシン刺繍によるオリジナルテクニックを使った制作を始める。
ミシンという世の中に溢れた媒体に意図的にバグを起こすことで現れる糸の層「WARP」シリーズや、支持体の布を無くし、糸だけで構築させていく「Knots」シリーズなど、「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」を根本にしたテクニックと、生物の形態や、物事の発生や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている。
主な展覧会に2024年「札幌国際芸術祭」(北海道立近代美術館)、2022年個展「裏腹のいとはよすが」(岐阜現代美術館)、「KYOTO STEAM」(京都市京セラ美術館)、2021年「素材転生」(岐阜県美術館)。2024年京都市芸術新人賞、2017年「京都府新鋭選抜展」優秀賞、2014 年「京展」京展賞受賞。<Art Rhizome KYOTO 2024 「逆旅京都」>
【開催概要】
会期|2024年9月3日(火)- 11月6日(水)
※フェア期間|2024年10月31日(木) – 11月6日(水)アーティスト|
呉雯雯/清原遥/品川亮/嶋春香/澄毅/高田マル/谷本真理/中村夏野/長谷川由貴/林勇気/湊茉莉/宮田彩加/森夕香/吉浦眞琴会場|
INTA-NET KYOTO/堀川新文化ビルヂング/関西日仏学館/京都市役所分庁舎/ Sfera (0F Café DOnG by Sfera) /No.317 アニュアルギャラリー/ホステルニニルーム/ホテル ザ セレスティン京都祇園/ホテルリングス京都/RC HOTEL 京都八坂企画チーム|
金澤韻+増井辰一郎(コダマシーン)/櫻岡聡(FINCH ARTS)/平野成悟/黃慕薇主催|京都市
運営|Art Rhizome KYOTO実行委員会
WEB|https://artrhizome.jp/開催概要
- 会期: 2024年9月3日[火]─11月6日[水]
- 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
- 営業時間: 書籍10:00ー22:00 カフェ8:30ー23:00 階段および2F10:00ー19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
山とフォークロア 異界の縁を歩く
京ノ山、上ル。/京都府山岳連盟2024.08.24(土) — 2024.09.01(日)
- event
- exhibition
- lecture
- Gallery NEUTRAL
- 終了
山とフォークロア 異界の縁を歩く
京ノ山、上ル。/京都府山岳連盟2024.08.24(土) — 2024.09.01(日)
- event
- exhibition
- lecture
京都一周トレイルは、京都市周辺の山々を巡る全長約83キロメートルの長距離トレイル。
そのルートは、山と都の境界線を縫うように作られ、1200年の歴史が生んだ多くの妖怪伝説や異聞が息づいている。
本展示では、トレイルの周辺に残る民間伝承・伝説を土地の写真と文で紹介し、歴史と怪異が交錯する旅路を体感してもらう。主催・京都府山岳連盟
■イベント情報
①トークイベント「異界の縁を歩く 京都の山と妖怪」
8月24日(土曜日)19時〜20時半
登壇者:江村一範(京ノ山、上ル。)・木場貴俊(京都先端科学大学人文学部准教授)・松平莉奈(画家)入場無料(開始の10分前くらいまでに入場ください)
京都一周トレイルの近くにある民間伝承の残る土地を紹介しつつ、
その土地の伝承の特徴と変異、発生のメカニズムを空想しながら紐解いていく。(登壇者プロフィール)
・江村一範(京ノ山、上ル。編集部)
京都府山岳連盟広報公益委員会 委員長
「京ノ山、上ル。」創刊時より企画と誌面制作を担当。・木場貴俊(京都先端科学大学人文学部准教授)
2007年、関西学院大学大学院 文学研究科博士後期課程日本史学専攻単位取得退学。2012年、博士(歴史学 関西学院大学)。国際日本文化研究センタープロジェクト研究員を経て現職。専門は日本近世文化史、特に怪異をめぐる言説や図像に関する研究。・松平莉奈(画家)
2012年に京都市立芸術大学美術学部日本画専攻を卒業し、2014年に同大学院を修了。日本画の領域で培われた技術や画材を咀嚼しながら、他者について想像することをひとつの主題とし、人物などを中心とする具象画を制作している。②座談会「山屋の怪談会」
出演:京都府山岳連盟有志
9月1日(日曜日)17時〜19時
(内容)登山者が山で体験した不思議な話を座談会形式で語り合う。自由参加。入場無料(開始の10分前くらいまでに入場ください)
■作家名/ 団体名
京ノ山、上ル。/京都府山岳連盟京ノ山、上ル。
京都の山の文化を取り上げるフリーペーパーとして2019年に創刊。
取材・制作は京都府山岳連盟広報公益委員会
instagram:https://www.instagram.com/kyonoyama/一般社団法人 京都府山岳連盟
1947年に前身の「京都山岳協会」として設立。加盟する社会人山岳会・学校山岳部の互助組織として始まった。現在では一般登山者を対象に、安全登山の指導や自然保護活動、登山マナーの教育を行い、山岳スポーツの振興と自然環境の保全にも力を入れて、京都の登山活動を幅広くサポートしている。1993年に京都市からの依頼で京都一周トレイルの開拓・整備を行い、以後、トレイルの整備活動を担っている。(WEBサイト:https://kyoto-gakuren.jp)■在廊スケジュール
8/24、8/25、8/31、9/1
詳細は京ノ山のInstagramをご確認ください開催概要
- 会期: 2024.08.24(土)ー09.01(日)
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:kyounoyama.agaru@gmail.com
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery PARC
- 終了
滞留
STAGNATE2024.08.24(土) — 2024.09.15(日)
- art
- event
- exhibition
- Gallery PARC
- 終了
滞留
STAGNATE2024.08.24(土) — 2024.09.15(日)
- art
- event
- exhibition
Gallery PARCでは2024年8月24日から9月15日まで木村亜津・冨田秀一郎・前川紘士による「滞留」展を開催します。
「滞留」は、美術作家の木村亜津と前川紘士、生物学者の冨田秀一郎による自主企画展です。本企画のメンバーは、2021年からの3年間、科学者と美術作家の交流を促すプログラム「ファンダメンタルズ プログラム」に参加した際に出会い、木村と冨田、前川と冨田のそれぞれがペアを組み、個別に交流を重ねてきました。交流のペースや内容はそれぞれのペアで異なりますが、手探りのやり取りの中から少しずつ他者と共有できる/してみたいと思う断片が生まれて来ています。
展覧会タイトルの「滞留」とは、本企画を表す言葉として3者が共通して適っていると捉えた言葉です。英語に訳した“STAGNATE”には、”停滞”や”淀み”といったネガティブな印象を与える意味もありますが、元の流れから一旦距離を取り、アイディアやイメージを漂わせることは、新たな想像や実践を育む機会にも繋がります。本展では、それぞれの交流から生まれたものを来場者と共有すると共に、通常のスピードでは流れ過ぎて行ってしまうものを一時的に留め、留まったもの同士の邂逅や新たな相互作用が生まれる事を期待しています。|主催|滞留展プロジェクトチーム
|協力|Gallery PARC、ファンダメンタルズ プログラム
|広報協力|一般社団法人HAPS
|チラシデザイン|藤本敏行
|助成|京都市「Arts Aid KYOTO」補助事業【出展作家】
木村亜津・冨田秀一郎・前川紘士
Kimura Azu・Tomita Shuichiro・Maekawa Koji開催概要
- 会期: 2024年8月24日[土]─ 9月15日[日]水・木休
- 会場: Gallery PARC
- 営業時間: 13:00〜19:00
- お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
本と文字と私 『明朝体の教室』刊行記念展
併設展示:ヒラギノ明朝体W8原字・第二期松本文字塾生作品2024.07.27(土) — 2024.08.04(日)
- design
- event
- workshop
- Gallery NEUTRAL
- 終了
本と文字と私 『明朝体の教室』刊行記念展
併設展示:ヒラギノ明朝体W8原字・第二期松本文字塾生作品2024.07.27(土) — 2024.08.04(日)
- design
- event
- workshop
『明朝体の教室 日本で150年の歴史を持つ明朝体は どのようにデザインされているのか』
(Book&Design)の刊行記念展示。書体設計士、鳥海修が今までに出会った特に印象に残っている本と、
制作にかかわった書体を使用している本、その書体の原字などを展示いたします。
併せて、1990年代、鳥海が制作にかかわったヒラギノ明朝体W8の原字と、
鳥海が書体づくりを指導した第二期松本文字塾生による作品も展示します。
この展示を通して、活字が人の手によって作られていることを知っていただけたら幸いです。--------------------------------------------------------
当たり前ですが、文字さえあれば本が成立するわけではなく、
むしろ文字は本を構成する部品でしかありません。
ただ、その部品に私たち書体設計士はどのように対峙するのか、
その姿勢こそが大事だと思うのです ― 書体設計士 鳥海修主催:和文と欧文 企画委員会
共催・協力:株式会社モリサワ・株式会社SCREENグラフィックソリューションズ・Book & Design—————————————————————————————————————-
<関連イベントのお知らせ>
①鳥海修さんによるギャラリートーク
書体設計士 鳥海修さんによるギャラリートークを開催いたします。
ご本人から文字や活字の話はもちろん、書籍についての解説をおこないます。■日 時: 2024年8月3日(土)10:30 – 11:30 ※参加無料、事前予約不要
■会 場:堀川新文化ビルヂング2F NEUTRAL②鳥海修さんによるワークショップ「にがお字」
書体設計士 鳥海修さんによるワークショップ「にがお字」を開催いたします。
ワークショップでは、書体設計士の鳥海修さんより書体づくりのレクチャー、実演。
参加者との対話を行う中で、参加者が考える鳥海修さんの「にがお字(似顔絵の文字版)」を
制作します。もちろん実際に手で文字を作ります。
制作していただいた文字とコンセプトは後日、一冊の冊子にまとめて参加者の皆さんの
お手元にお送りいたします。■日 時: 2024年8月3日(土)13:00~17:30
■会 場:堀川新文化ビルヂング2F NEUTRAL
■定 員:限定10名
■参加費:一般12,000円(税込)/学生8,000円(税込)
※参加費には後日お送りする冊子代金を含みます■対 象:大学生以上
■持ち物:鉛筆・消しゴム<参加方法>
①以下URLより事前にお申込みください。(〆切:2024年7月20日(土)18時)※メールを受け取りできるように設定お願いします。
③イベント当日、開始時間までに会場までお越しください。
<注意事項>
・お申込みはお一人1回でお願いいたします。
・参加費はイベント当日会場にてお支払いいただきます。
・学生の方は会場にて学生証の提示が必要となりますので予めご了承くださいませ。
・選考の理由等にはお答えできませんので予めご了承の上お申し込みください。鳥海 修
1955年山形県生まれ。(有)字游工房の書体設計士。同社の游明朝体、游ゴシック体、(株)SCREENホールディングスのヒラギノシリーズ、こぶりなゴシックなど100書体以上の開発に携わる。字游工房として2002年に第1回佐藤敬之輔賞、ヒラギノシリーズで2005年グッドデザイン賞、2008東京TDC タイプデザイン賞を受賞。2024年、日本文化の向上につくしたとして第58回吉川英治文化賞を受賞。2022年dddギャラリーで個展「もじのうみ」を開催。著書に「文字を作る仕事」(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)、「本をつくる」(共著)、「明朝体の教室」がある。2021年に長野県安曇野市に移住。私塾「松本文字塾」塾長。<イベントに関するお問合せ>
和文と欧文 企画委員会(上田)
otoiawase@wabun-oubun.net開催概要
- 会期: 2024年7月27日[土]─8月4日[日]
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPより お問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery PARC
- 終了
シナリオノーツ
阿児つばさ2024.06.29(土) — 2024.07.21(日)
- craft
- event
- exhibition
- Gallery PARC
- 終了
シナリオノーツ
阿児つばさ2024.06.29(土) — 2024.07.21(日)
- craft
- event
- exhibition
Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2024年6月29日から7月21日まで阿児つばさによる個展の「シナリオノーツ」を開催いたします。
阿児は「タイトルと共に日々を過ごすという表現手法」=「 scenario(シナリオ)」という方法を用い、そこから多様なメディアや手法によるインスタレーション(と呼ぶことのできる)作品やパフォーマンス(と呼ぶことのできる)作品へと展開しています。たとえば、北海道・美幌にある「花路里」というスナックを巡ってごく私的な物語を追った(つくった)「花路里」や、北海道・音威子府村に60年ほど前まであった氷橋(川面を覆う氷を切り、それを架けて橋にする)を眼差した『氷橋幌』など、阿児は個人的な体験や私的なつながり、それにともなうオブジェクトや造形物などの一連を「作品」としてきました。それらは一見してとりとめなく、理解しにくい、いわゆる「わからない」と呼べるものですが、その「わからなさ」はまた、鑑賞者の眼差しと思考を誘い、そこに運動を起 こすものとも呼べるものです。
本展「scenario Notes シナリオノーツ」は、ギャラリー・パルクの会場を期間限定の阿児のアトリエとして設定し、阿児の過去・現在・未来において関係する「何になるかわからないもの」が置かれることとなります。またここは阿児と来場者にとっての芸術や学術の対話の広場でもあり、その時々の作品の展示の場でもあるといいます。同時に『素材や存在を取り扱うことへの課題から、かたちに残す作品制作にこたえが見つからないでいる。ことばを残す紙を知り、本を知り、ことばを知り、色を知り、本をつくろうとしている』と話す阿児にとって、『本』をつくろうとするための機会でもあるといいます。
要するに本展は「○○を見せます」として結果や目的を確約するような展覧会ではなく、「何が見えるか・何が見えないか」を起点とするもの(展覧会)であり、重要なのはそこから対話や思考など「何がはじまるか」あるいは「何をはじめてみることができるか」を主題とするものであると言えます。間違っているかもしれませんが。▼詳細はこちらよりご覧ください。
https://galleryparc.com/pages/exhibition/ex_2024/2024_0629_akotsubasa.html【関連イベント】
「 オープニングイベント」6月29日[土]
「創作活動の日」毎週土曜日(6月29日・7月6日・13日・20日) 10時~14時
「「対話の日」(6月29日)17-18時・(7月7日・14日・21日) 16時~18時
「作品についての話、楽器の練習」毎週月曜日(7月1日・8日・15日) 18時~19時*各イベントの詳細情報などは、ギャラリー・パルクのHPやSNSで確認ください。
開催概要
- 会期: 2024年6月29日[土]─ 7月21日[日]
水・木休廊
- 会場: Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
- 営業時間: 13:00 ─19:00 ※ただし毎週土曜日のみ10時から19時まで
- お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- 館内各所
- 終了
偶然の兆し
吉浦 眞琴2024.06.22(土) — 2024.07.21(日)
- art
- event
- exhibition
- workshop
- 館内各所
- 終了
偶然の兆し
吉浦 眞琴2024.06.22(土) — 2024.07.21(日)
- art
- event
- exhibition
- workshop
[EXTRA-NEUTRAL]は、堀川新文化ビルヂング内の大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内各所、ウィンドウディスプレイや階段踊り場にある大きな壁面などを展示スペースに、ビルまるごとでたくさんの作品を楽しめる展示企画。
本展では、吉浦眞琴によるドライポイントという銅版画技法を用いた作品を中心に展開いたします。---
これは子供の時からですが、なんとなく出かけた先で偶然ばったり友達や知り合いに会うことがあります。
何の約束も縁もゆかりもない場所でもばったりと。
似たような状況で本屋に行った時に、パッと取った本が今の自分自身にとても染み渡るような必要なものであるということがあります。
作品の制作でも何となく手を動かしながら線を引いているうちにイメージが現れてきます。
これも全てを意図して描いているというよりも、あるところからこちらに出現してくるような偶然、不意にあったような感覚が強いです。ドライポイントという銅版画の技法を用いて作品を作っていますが、この製版の過程でもどのような色になるか、
どのような線が出るかということは予想がつきづらく手探りで不確かです。不確かな中でも兆しのようなものが現れてきて
ある時イメージがしっかりと出現する瞬間があります。
この兆しや偶然を束ねて現れてきたイメージを紙に刷り表現しています。□作家情報
吉浦眞琴/Yoshiura Makoto
1994年 神奈川生まれ
2017年 京都造形芸術大学美術工芸学科油画/版画コース卒業
2019年 京都市立芸術大学 大学院美術研究科絵画専攻版画修了 個展展覧会歴
2019年 「砂漠の洪水」(大阪/芝田町画廊)
2021年 「しちひきでもはち」(京都/ギャラリー恵風)
2023年 「雷を捕まえる」 (大阪/芝田町画廊) 主なグループ展
2021年「中林忠良-版画の系譜と展開」(京都/ギャラリー恵風)
2021年「久保智沙衣・吉浦眞琴 銅版画2人展」(大阪/芝田町画廊)
2023年「Infinitely expanding printmaking expression(無限に広がる版画表現))」(大阪/芝田町画廊)
2024年「京都府新鋭選抜展Kyoto ArtforTomorrow2024」(京都/京都文化博物館)
2024年「ARTIST’S FAIR KYOTO 2024」(京都/京都国立博物館明治古都館)受賞歴
2018年 第43回全国大学版画展 町田市立国際版画美術館収蔵賞
2019年 2018年度京都市立芸術大学制作展 大学院市長賞
2022年 第20回南島原市セミナリヨ現代版画展 大賞
2023年Idemitsu Art Award 2023 竹中美幸審査員賞□期間中イベントのお知らせ
「プレス機で小さな版画を刷ってみよう!」今回展示する作品の版画技法であるドライポイントで、オリジナルの蔵書票*を作ります。
プレス機を使った本格的な版画で、お気に入りの本に印をしたり、できたものをお部屋に飾ってみませんか?
開催日:7月20日(土)
時 間:①11:00- ②14:00-
定 員:各回8名
参加料:3,300円*蔵書票とは 蔵書票は本の見返し部分に貼り、その本の所有者を表す小さな紙のことです。
エクスリブリス(EXLIBRIS)とも呼ばれ本の所有者の独自のマークやイラストなどが描かれそのもの自体も紙の宝石として世界的に愛好されています。開催概要
- 会期: 2024年6月22日(土) -7月21日(日)
- 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
- 営業時間: 鑑賞可能時間は各施設の営業時間に準じます
- お問い合わせ:ホームページのフォームよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery PARC
- 終了
土から生えるもの 土に眠るもの
堤加奈恵2024.05.25(土) — 2024.06.16(日)
- art
- craft
- event
- exhibition
- workshop
- Gallery PARC
- 終了
土から生えるもの 土に眠るもの
堤加奈恵2024.05.25(土) — 2024.06.16(日)
- art
- craft
- event
- exhibition
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Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2024年5月25日から6月16日まで堤加奈恵による個展の「土から生えるもの 土に眠るもの」を開催いたします。
ギャラリー・パルクでは初めてとなる堤加奈恵の個展です。 2011年に京都精華大学大学院を修了した堤加奈恵(1986年・京都市生まれ)は、以後、綴織によるタペストリー制作などに取り組んできました。しかし、2018年〜19年のフィンランド滞在を機に、日本で生まれ育った自らのルーツに興味を抱くとともに、身近な素材や日本の染織工芸品などを取り上げながら、自身で織った布を造形作品として発表するようになります。
堤は現存する染織技法に倣いながら、とりわけ布にまつわる「織る」・「染める」に着目した制作を続けることにより、一枚の布を成す様々な技法を知るとともに、その背景や歴史の変遷などを読み込みます。また、それら技術やプロセスが内包する感情や事象をテーマに作品をあらわすことで、染織と鑑賞者の間を媒介し、そこに多くの対話が起こることを目論見ます。
会場には「化学染料と天然染料」のあり方を眼差した作品などを含む新作4点をはじめ、近年の堤作品をあわせたおよそ15点ほどを展示します。〓【出展作家】
堤 加奈恵 Tsutsumi Kanae〓【展覧会名】
土から生えるもの 土に眠るもの That comes from the earth, that sleeps under there.〓【会 期】
2024年5月25日[土]─ 2024年6月16日[日]
13:00 ─19:00 水・木曜休廊〓【会 場】
Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
〒602-8284 京都府京都市上京区皀莢町287 堀川新文化ビルヂング 2階 [ MAP]〓【アクセス】
◯地下鉄烏丸線「丸太町」・「今出川」駅より徒歩約20分
◯地下鉄東西線「二条城前」駅より徒歩約18分
◯京都市バス 9番・50番(JR京都駅から約22分)・12番(阪急烏丸駅から約15分)・67番(阪急大宮駅から約12分)系統「堀川中立売」バス停下車徒歩1分
◯駐輪場・駐車場(2台) 有 ※満車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください〓【入 場】
無 料【関連イベント:ワークショップ】
A 「コットンの平紐を織る」
紐を作る動作には、「編む」「組む」「綯う」などがありますが、このワークショップでは紐を「織り」ます。幅1cm 最長150cmの生成り(染色、漂白されていない色)の紐が出来上がりますが、染色すると柄になるよう細工(先媒染)して糸の順番をセットしています。
※Bを通しでご参加いただくと染色していただけます。ご自分で身近なものを使って染めてみる方法もご説明します。
■ 日 時:2024年6月8日[土]10:30〜12:30
■ 参加費:3500円
■ 定員:6名
■ 対象:小学生以上(小学校3年生以下は保護者同伴)
B 「平紐を植物染料で染める」
ラック(ピンク系)、ログウッド(グレー系)、石榴(黄系)の染料を用いて紐を染めます。配色は自由です。染める紐は、元は生成(染色、漂白されていない色)ですが、柄になるよう細工(先媒染)をして織ってあります。
※A参加者の方はご自分で織った紐、Bのみ参加者の方はすでに織った紐(長さ1m)をお渡しします。
■ 日 時:2024年6月8日[日]14:00〜15:30
■ 参加費:4000円(A参加者の方は3000円)
■ 定員:6名
■ 対象:小学生以上(小学校3年生以下は保護者同伴)
▼ご予約
メール/電話/フォームにて
お名前・参加希望WS・人数・年齢(小学3年生以下の場合)・当日連絡のつくご連絡先をご記入ください。
—————————————
メール:info@galleryparc.com
電話:075-334-5085(水・木休廊)
下記オンラインフォームからもお申し込みいただけます。
———————————————————お申し込みはこちら:
https://forms.gle/WoPWCeHhPxNf7WVm7開催概要
- 会期: 2024年5月25日[土]─ 2024年6月16日[日]
13:00─19:00 水・木休廊
- 会場: Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
- 営業時間: 13:00〜19:00
- お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
『羅(うすもの)』1号刊行記念 Special Talk Event Vol.01
三宅香帆×宇野常寛2024.05.19(日) — 2024.05.19(日)
- event
- Gallery NEUTRAL
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『羅(うすもの)』1号刊行記念 Special Talk Event Vol.01
三宅香帆×宇野常寛2024.05.19(日) — 2024.05.19(日)
- event
昨年、大垣書店は批評家・黒嵜想を編集に迎え、『羅(うすもの)』0号を発刊いたしました。そして2024年6月頃、ついに次号として『羅(うすもの)』1号の刊行が決定しました。
そこで1号刊行を記念したSpecial Talk Eventの第一弾として、0号刊行記念イベントでお招きしました宇野常寛さん、また同じく0号に書評を執筆いただいた三宅香帆さんをお招きしてトークイベントを開催いたします。
三宅さんは宇野さんが主宰する出版社PLANETSより『娘が母を殺すには?』が5月15日(水)に刊行予定です。「毒母」「呪い」「母がしんどい」「母が重い」――いまや社会現象となっている「母と娘の葛藤」は、フィクション作品の中でも繰り返し描かれ、その解法が探られてきました。母娘問題はいま文藝批評のなかで最も論じられている問題のひとつです。
昨年『2020年代の想像力』を刊行された宇野さんと、いま批評の場所はどこにあるのか、そして20年代の想像力はどこに向かうのかを議論します。トークイベントは実会場とオンライン(Zoomウェビナー)にて同時開催いたします。
またトークイベント終了後サイン会も開催。オンライン参加の方もサイン本付のチケットがございますので、ぜひ奮ってご参加くださいませ。■日時:2024年5月19 日(日)15:00~17:00(開場 14 :30)
トークイベント 15:00ー16:00
質疑応答 16:00ー16:30
サイン会 16:30ー17:00■会場:
(実会場)堀川新文化ビルヂング2F NEUTRAL
(オンライン)Zoomウェビナー■参加条件
①リアル会場イベント参加券(前売り) 1,500円(税込)
参加費は会場受付にて当日現金にてお支払いください。②オンライン視聴 1,000円(税込)Zoomウェビナーにて同時開催するオンライン参加専用のチケットです。ご参加の方にはイベント終了後期間限定のアーカイブ動画をご案内いたします。③オンライン視聴+サイン本『娘が母を殺すには?』 3,700円(税込)Zoomウェビナーにて同時開催するオンライン視聴に加え、三宅香帆さんのサイン本(為書き入り)をイベント終了後にお送りします。送料500円を含みます。④オンライン視聴+サイン本『2020年代の想像力』 2,578円(税込)Zoomウェビナーにて同時開催するオンライン視聴に加え、宇野常寛さんのサイン本(為書き入り)をイベント終了後にお送りします。送料500円を含みます。⑤オンライン視聴+サイン本2冊『娘が母を殺すには?』『2020年代の想像力』 4,778円(税込)Zoomウェビナーにて同時開催するオンライン視聴に加え、サイン本2冊(為書き入り)をイベント終了後にお送りします。送料500円を含みます。※会場参加の当日券は2,000円、電話にてお席の状況を確認の上お越しください。会場にて現金でのお支払いとなります。■参加方法
申し込み専用フォームより申し込みください。
★こちらからお申込みいただけます★<受付期間>
(リアル会場)5月18日(土)23:59まで
(オンライン)5月19日(日)12:00まで■定員:(実会場)先着100名、(オンライン) 100名
■対象書籍
・『羅うすもの』1号 大垣書店発行
店頭無料配布を予定、2024年6月中に刊行予定・『娘が母を殺すには?』三宅香帆/著(PLANETS)
2,200円(税込)2024年5月15日頃刊行予定・『2020年代の想像力』宇野常寛(早川書房)1,078円(税込)
■登壇者紹介
三宅香帆(みやけ・かほ)文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年生まれ。高知県出身。京都大学文学部卒。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中途退学。IT企業勤務を経て、2022年に独立。エンタメから古典文学まで、評論や解説を幅広く手がける。著書『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』等。SNS(IG/twitter):@m3_myk宇野常寛(うの・つねひろ)評論家。1978年生。批評誌〈PLANETS〉編集長。 著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』(朝日新聞出版)。 石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『遅いインターネット』(幻冬舎)、『砂漠と異人たち』(朝日新聞出版)、『ひとりあそびの教科書』(河出書房新社)など。 立教大学社会学部兼任講師も務める。【イベントについての注意事項】※定員に達し次第受付を終了いたします。※オンライン配信はZoomウェビナーでの開催です。
※リアル会場でのサイン会参加につきましては、会場で対象書籍を販売いたします。ご購入いただいた方が参加対象となります。
※サイン本には全て為書き(お名前)を入れさせていただきます。※イベントは予告なく変更・中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。【オンライン配信視聴に関する注意事項】
・本イベントはビデオ会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を利用して開催いたします。あらかじめ参加予定の環境(端末およびインターネット接続環境)にてZoomの接続が可能かご確認ください。・当日はイベント開始20分前よりご入室いただけます。イベント視聴招待メールに記載のURLより、ご入室ください。
・入室後、「コンピューターでオーディオに参加」というボタンをクリックしてご参加ください。なお参加者の皆さまのマイクおよびカメラは、自動的にオフにさせていただきますので、ご了承ください。
・開催時間中の入退室は自由です。
・本イベントは主催者(大垣書店)によって録画いたしますが、参加者さまによる録画録音は禁止とさせていただきます。
・万が一、主催者(大垣書店)のインターネット回線状況や設備機材の不具合による配信トラブルが発生した場合は、録画データのご提供等で対応させていただくことがございます。なお参加者都合による不具合にはお応えいたしかねます。
【アーカイブ視聴につきまして】
・アーカイブ動画をイベント終了後にYouTubeで限定公開いたします。イベント終了後に視聴URLをご案内いたします。・公開期間は2024年5月24日(金)〜2024年6月2日(日)の予定ですが、数日前後する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
【個人情報の取り扱いにつきまして】
本サイトにて記載いただいた個人情報に関しましては、イベントに関する連絡のみに使用させていただきます。■お問合せ
大垣書店コンテンツ事業部
TEL:075-431-5537(10時ー19時)※イベントは予告なく変更・中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
開催概要
- 会期: 2024年5月19 日(日)15:00~17:00(開場 14 :30)
トークイベント15:00ー16:00 / 質疑応答 16:00ー16:30 / サイン会 16:30ー17:00
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:大垣書店コンテンツ事業部 TEL:075-431-5537(10時ー19時)
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
-
- 館内各所
- 終了
写真展「aoi」
TAKEMURA MAKIKO2024.05.18(土) — 2024.06.16(日)
- art
- design
- event
- exhibition
- 館内各所
- 終了
写真展「aoi」
TAKEMURA MAKIKO2024.05.18(土) — 2024.06.16(日)
- art
- design
- event
- exhibition
大阪を拠点に雑誌・アパレル・広告撮影などで活動するフォトグラファー・竹村麻紀子が、20年間の作品をまとめた、初めての写真集「aoi」を発売します。発売を記念して、京都 西陣にある堀川新文化ビルヂングにて2024年05月18日(土)〜 2024年06月16日(日)の約1ヶ月間写真展を開催。写真展では、写真集や写真販売をはじめPhoto Tシャツやエコバッグ、ポストカードなどの記念グッズを販売します。
カメラひとつで弟子入りし、京都にて8年間の修行を経て独立、その後は大阪に拠点を置き、国内外にて商業カメラマンとして活動。その間、長きにわたり作品を撮り溜めてきました。今回、20周年を迎えこれまでの作品を1冊にまとめています。写真集「aoi」には、竹村麻紀子らしい青みのある写真の「碧」、写真家として一歩踏み出す若者の「青」、若々しい草木の成長の「蒼」という意味が込められています。写真を生活の中に取り入れて欲しいという想いから、仕様は“飾れる本”がテーマ。折り込んで作られた表紙は開くとポスターに、中面も綴じないスクラム製本を採用しているため、好きなページを抜き取り、お好きに飾っていただけます。写真集として、インテリアとして、自由に生活に取り入れていただけると幸いです。
<profile>
竹村麻紀子日々過ぎていく状景・光を残しておきたく、写真を撮っています。
一つとして同じことなど無い日々。
決して万能でない人の記憶は、後にその写真によって刺激され、蘇ります。
私の写真は、物事の瞬間を捉えたものではなく、目の前に現れた光と影、
そして私が感じた状景を永遠の中に捉え、忘れないでいたいと願ったものです。
色褪せてしまう記憶の代わりに。1982年 大阪出まれ
2003年 成安造形短期大学卒業 / フォトグラファー 前田哲也氏に師事
2011年 独立
北浜にスタジオを構え、 雑誌・広告・ファッション・ビューティーの撮影を中心に、週末には「竹村写真館」として家族写真の撮影も行うinstagram
@takemura_photo開催概要
- 会期: 2024年05月18日(土)〜 2024年06月16日(日)
- 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
- 営業時間: 10:00 - 19:00
- お問い合わせ:お問い合わせフォームより
- 作家在店予定日: 在廊日:5月18日(土)・19日(日)は全日、20日(月)は午後のみ ※追加在廊日はInstagram@takemura_photoにて随時更新
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
- 終了
三富中立売書店
2024.04.13(土) — 2024.04.28(日)
- design
- event
- workshop
- Gallery NEUTRAL
- 終了
三富中立売書店
2024.04.13(土) — 2024.04.28(日)
- design
- event
- workshop
京都発・本が好きなあらゆる人に向けた
ブックイベント。2024年は春に開催!
三富ならではのZINE、小冊子、グッズなどが大集合。
週末にはWS、似顔絵イベントも開催します。みなさま、ぜひお越しください!
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会 期:2024年4月13 (土) 〜4月28日(日)
会 場:堀川新文化ビルヂング 2F
@galleryneutral
@horikawasinbunkabldg
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━開催概要
- 会期: 2024年4月13日[土]─ 4月28日[日]
会期中無休
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
FLOORGUIDEフロアガイド
- 2F
- ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL / Gallery PARC
- 1F
- 大垣書店OGAKI BOOKSTORE
- カフェ&バーSlow Page
- 印刷工房昌幸堂
- 1F
BOOKS & GOODS
お客様との対話を通じ、地域生活や文化に
更なる豊かさをもたらすことができる
書店づくりを進めていきます。営業時間:10:00〜22:00
http://www.books-ogaki.co.jp
TEL:075-431-5551CAFE & BAR
モーニングからランチ、ティータイム、
夜はお酒を飲みながら…。1日を通して
ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。営業時間:8:30〜23:00
TEL:075-431-5551印刷工房
「アート・クラフトブックを作りたい」
「本を作って販売したい」という方の
窓口として、印刷・製本などの情報を発信します。営業時間:10:00〜18:00 月・日祝定休
https://shokodokyoto.com//
TEL:080-4248-3432
- 2F
GALLERY & EVENT SPACE
「アートや文化を創出・発信するギャラリー」
「地域と世界をつなぐイベントスペース」
として新たな文化を堀川より発信します。営業時間:10:00〜19:00(企画毎に設定)
TEL:075-431-5537GALLERY & EVENT SPACE
京都を原点に食文化の創造・発信を目指す
グランマーブルにより2010年に創設。
表現と社会の接点、アートが社会で
起動するための回路のひとつとして
その方法の開発と実践に取り組みます。営業時間:13:00〜19:00 水・木定休
https://www.galleryparc.com
TEL:075-334-5085