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    ラインズ・オブ・ライフ
    〜谷本研自分史大年表〜

    2022.12.25(日) — 2023.01.22(日)

    • art
    • exhibition
    • report
    Gallery PARC
    終了

    ラインズ・オブ・ライフ
    〜谷本研自分史大年表〜

    2022.12.25(日) — 2023.01.22(日)

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    自分史を編むというのはある面でとても恐ろしい行為だと思います。自分が生きてきた年月を懐かしみながら書き起こしていく楽しさの反面、便宜的に書きつけたそれぞれのエピソードの行間に記せていない膨大な日々があり(50年間では約1万8千日!)、それらのほとんどを忘れて今生活していることに気付かされるからです。また自分史において、今日この瞬間まではどうあれ埋めることができるのに対して、明日以降は原理的に空白とするしかありません。そして「明日死なないとは限らない」という、いわゆる〝縁起でもない〟発想がチラリとよぎります。
    それでも今日までの歩みを俯瞰すれば、数々の偶然が結び合い、おかげさまで面白い人生が続いていると感じることができます。そして明日以降のことは何も分からないとしても、また予期せぬ偶然が繋がって真っ白だった空欄が埋まっていく期待に賭ける勇気がわいてきます。
    今回、個展と銘打って自分自身を素材にした〝研〟究をおこないます。極私的な年表をお見せするという野暮を、どうか数え年50の誕生日とクリスマスに免じてお許しください。(谷本 研)

    詳 細
    https://galleryparc.com/pages/exhibition/ex_2022/2022_1225_tanimotoken.html

     

    作家プロフィール

    谷本 研
    Tanimoto Ken

    1973年 神戸生まれ。1998年 京都市立芸術大学大学院造形構想専攻修了。アートやその周縁に関わりながら企画活動をおこなう。1999年、京都の古旅館で開催した「当世物見遊山」展以来〝観光〟を通底したモチーフとする。2002年から滋賀県仰木をフィールドに「地蔵プロジェクト」を開始し、近年は美術家の中村裕太とともに路傍のホコラに注目したプロジェクト「タイルとホコラとツーリズム」を展開する。漫画やデザインも手掛け、アメリカの現代美術家ダン・グレアムのライフヒストリーを漫画化した『まんがダン・グレアム物語』が展覧会図録に掲載される(2001、セラルヴェス現代美術館)。その他、『学校で地域を紡ぐ─「北白川こども風土記」から─』(小さ子社、2020)ブックデザイン、かつて流行した観光ペナントの収集研究家として著書『Pennant Japan』(PARCO出版、2004)などがある。

    おもな展覧会
    2022
    「タイルとホコラとツーリズム season10《マンマンダラダラマンダーラ》」(成安造形大学 / 滋賀)
    「大月コンテンポラリーアート2022」(大月町立旧小才角小学校 / 高知)

    2021
    「やんばるアートフェスティバル2021-2022」(大宜味村立旧塩屋小学校 / 沖縄)
    「タイルとホコラとツーリズム season9《ただいま!玉手箱》」(Gallery PARC [m@p]プロジェクトとして)
    「タイルとホコラとツーリズム Season8《七条河原じゃり風流》」(下京いきいき市民活動センター/ 京都)

    2019
    「やんばるアートフェスティバル2019-2020」(大宜味村立旧塩屋小学校周辺 / 沖縄)*タイルとホコラとツーリズム season7《ムイカーヌシーのコイコイ、ウンガミ様》
    「タイルとホコラとツーリズム season6《もうひとつの広島》」(広島市現代美術館 / 広島)

    2018
    「タイルとホコラとツーリズム season5《山へ、川へ。》」(Gallery PARC / 京都)
    藤原隆男 京都市立芸術大学退任記念展「ほしをみるひと」(ギャラリー@KCUA / 京都)

    2017
    「東アジア文化都市 2017 京都「アジア回廊現代美術展」(京都芸術センター / 京都) *タイルとホコラとツーリズム season4《一路漫風!》

    2016
    「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016」(六甲ケーブル山上駅 / 神戸)
    「タイルとホコラとツーリズム season3《白川道中膝栗毛》」(Gallery PARC / 京都)

    2015
    「タイルとホコラとツーリズム season2《こちら地蔵本準備室》」(Gallery PARC / 京都)

    2014
    「タイルとホコラとツーリズム」(Gallery PARC / 京都)

    2010
    「丹波国分寺跡アートスケープ」(丹波国分寺跡周辺各所 / 京都)

    2008
    「なんたんアートリンク」(亀岡市各所 / 京都)
    「ペナント・ジャパン in 嵯峨嵐山」(嵯峨芸術大学 附属博物館 / 京都)

    2004
    「ペナント・ジャパン in れきはく」(大津市歴史博物館 / 滋賀)

    2003
    「新開地アートブック・プロジェクト」(神戸アートビレッジセンター / 兵庫)

    2002
    「ペナント・ジャパン in 比叡山」(ケーブル延暦寺駅ホール / 滋賀)

    2000
    「ペナント・ジャパン」(idギャラリー / 京都)
    「Satellicon(サテリコン)」(神戸ファッション美術館オルビスホール / 兵庫)

    1999
    「当世物見遊山」(円山公園・お宿吉水 / 京都)

    1998
    「PANOPTICON」(神戸ファッション美術館オルビスホール / 兵庫)
    「THE SHOP HEXAGON」(長谷六角ビル / 京都)

    1997
    神戸アートアニュアル’97「art port」(神戸アートビレッジセンター / 兵庫)

    1996
    「デカダン秘宝館」(ギャラリーココ / 京都)

    写真提供:ギャラリー・パルク
    撮影:麥生田兵吾

    開催概要

    • 会期: 2022年12月25日[日]ー 2023年1月22日[日] 水・木曜日および年末年始(2022年12月28日[水]~2023年1月5日[木])は休廊

    • 会場: Gallery PARC
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
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    Asobo bersama Natsuko dan GHH
    ナツコとゲーハーハー(GHH)と遊ぼ  田中 奈津子(Tanaka Natsuko)+GHH(Grafis Huru Hara)

    2023.01.14(土) — 2023.02.05(日)

    • art
    • exhibition
    • report
    Gallery NEUTRAL
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    Asobo bersama Natsuko dan GHH
    ナツコとゲーハーハー(GHH)と遊ぼ  田中 奈津子(Tanaka Natsuko)+GHH(Grafis Huru Hara)

    2023.01.14(土) — 2023.02.05(日)

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    ひょんなことから2020年4月よりインドネシア・ジャカルタにも拠点を置いて活動することとなった美術家・田中奈津子は、現地でプリントメイキングを中心に活動するアート・コレクティブ Grafis Huru Hara(GHH)と出会いました。
    彼らと意気投合した田中は2022年11月、GHHなど3つのアート・コレクティブが共同で運営する複合型コレクティブ「Gudskul」において、釣った魚の像を墨などで写しとる「魚拓」の技法を紹介するワークショップ『Gyotaku』をおこないました。

    翌12月、今度はGHHのメンバーらがジャカルタの海辺において、魚拓の技法から発想・展開したワークショップ『Re:Gyotaku』を地域住民とともにおこないました。
    本展覧会は田中奈津子とGHHとの出会いと「魚拓」からはじまる一連のワークショップでの成果物とともに、GHHのメンバーの版画作品をあわせて展示します。
    また、日本と同じく海に囲まれた国・インドネシアのアート・コレクティブの活動の様子もあわせてご紹介します。

    田中奈津子
    1981福岡県北九州市生まれ
    2007京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了
    2020インドネシア、ジャカルタ在住

    主な展覧会
    2022
    個展「隔離された絵画 -Lukisan Yang Dikarantina」(galerie 16 / 京都)
    個展「隔離された絵画 -Lukisan Yang Dikarantina」(Operation Table / 福岡)
    2020
    個展「ANDROGYNOS」(Gallery PARC / 京都)
    「VOCA展2020 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─」(上野の森美術館 / 東京)
    2019
    個展「into Being」(d3 Gallery / 北九州)
    個展「Being series」(ギャラリー白kuro / 大阪)
    「ポートレートモード」黒宮菜菜、田中奈津子(2kw GALLERY / 滋賀)
    2018
    「壺の中のダイアローグー陶と絵のあいだでー」石黒紀子、田中奈津子(ギャラリー恵風 / 京都)
    2017
    個展「きょうの壺 プレミアム」(Gallery PARC / 京都)
    2016
    「SPECTRA」鷹木朗、田中奈津子(ギャラリー恵風 / 京都)
    2013
    「悦ばしき知覚」関口敦仁、山部泰司、松井沙都子、田中奈津子(galerie16 / 京都)
    2011
    個展「デコレーション」(アートスペース虹 / 京都) 以後4回個展開催Awards

    https://natsunique.tumblr.com
    https://www.galleryparc.com/pages/artist/tanakanatsuko.html

    GHH(Grafis Huru Hara)
    Grafis Huru Hara (GHH) は、2012 年にジャカルタで結成されたグラフィック・アーティスト達によるアート・コレクティブ。
    制作・展示活動とともに、版画教室など版画に関するさまざまな出版プロジェクトを展開している。

    https://gudskul.art/en/grafis-huru-hara_/

    【オンライン・トーク】「GHHとナツコとしゃべろ」
    1月28日[土]16:00より、GHHのメンバーや田中奈津子によるオンライントークを開催
    します。こちらではGHHのこれまでの活動などをより広く紹介するとともに、彼らと「集ま
    り、話す」機会を共有します。
    ミーティングID: 829 1543 1458
    パスコード: 20230128ngGallery PARC

    主催:NEUTRAL 企画協力:Gallery PARC

     

     

     

    開催概要

    • 会期: 2023年1.14 sat.─ 2.5 sun

      会期中無休

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • 館内各所
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    遠くからはっきりと Yang jauh terlihat jelas
    田中 奈津子 Tanaka Natsuko

    2022.12.28(水) — 2023.01.29(日)

    • art
    • exhibition
    • report
    館内各所
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    遠くからはっきりと Yang jauh terlihat jelas
    田中 奈津子 Tanaka Natsuko

    2022.12.28(水) — 2023.01.29(日)

    • art
    • exhibition
    • report

    [EXTRA-NEUTRAL]は、堀川新文化ビルヂング1階・大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内、ウィンドウ・ディスプレイなど、ビル全館で作品を楽しめる展示企画。
    本展では現在・インドネシアに在住の美術家・田中奈津子が、コロナ禍の日本 - インドネシア間を往復する際の隔離期間中に、インドネシアの熱帯植物を追想しながら描いたシリーズ作品より、新作を含む20点あまりを館内各所に展示いたします。

    田中奈津子
    1981福岡県北九州市生まれ
    2007京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了
    2020インドネシア、ジャカルタ在住

    主な展覧会
    2022
    個展「隔離された絵画 -Lukisan Yang Dikarantina」(galerie 16 / 京都)
    個展「隔離された絵画 -Lukisan Yang Dikarantina」(Operation Table / 福岡)
    2020
    個展「ANDROGYNOS」(Gallery PARC / 京都)
    「VOCA展2020 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─」(上野の森美術館 / 東京)
    2019
    個展「into Being」(d3 Gallery / 北九州)
    個展「Being series」(ギャラリー白kuro / 大阪)
    「ポートレートモード」黒宮菜菜、田中奈津子(2kw GALLERY / 滋賀)
    2018
    「壺の中のダイアローグー陶と絵のあいだでー」石黒紀子、田中奈津子(ギャラリー恵風 / 京都)
    2017
    個展「きょうの壺 プレミアム」(Gallery PARC / 京都)
    2016
    「SPECTRA」鷹木朗、田中奈津子(ギャラリー恵風 / 京都)
    2013
    「悦ばしき知覚」関口敦仁、山部泰司、松井沙都子、田中奈津子(galerie16 / 京都)
    2011
    個展「デコレーション」(アートスペース虹 / 京都) 以後4回個展開催Awards

    https://natsunique.tumblr.com
    https://www.galleryparc.com/pages/artist/tanakanatsuko.html

    主催:NEUTRAL  企画協力:Gallery PARC

     

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.12.28 wed. ─ 1.29 sun.

    • 会場: 堀川新文化ビルヂング 館内各所
    • 営業時間: 鑑賞可能時間は各施設の営業時間に準じます
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

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    堀川新文化ビルヂング クリスマスマーケット
    -アートと絵本の贈り物-

    2022.12.10(土) — 2022.12.25(日)

    • art
    • event
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
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    堀川新文化ビルヂング クリスマスマーケット
    -アートと絵本の贈り物-

    2022.12.10(土) — 2022.12.25(日)

    • art
    • event
    • exhibition

    この度ギャラリー&イベントスペースNEUTRALでは、アートゾーン神楽岡との共同企画を開催いたします。版画家グループ「シードストーリーズ」から出品される23作品に加え、アートゾーン神楽岡がチョイスした版画を交えた計60点余りの作品と、オブジェ作家のかわいい人形たちを展示・販売します。また、NEUTRALと大垣書店からは、プレゼントにふさわしい、愛らしい絵本を豊富にセレクト。おとなも子どもも親しめる暖かい空間で、大切な人や、ご自身への贈り物を探しにぜひお越しください。

    □期間中イベント
    下記日程で絵本の読み聞かせを行います。
    12月10日(土)、12月17日(土)、12月24日(土)
    朝の部10:30~
    昼の部14:30~
    ぜひお越しください☆彡

    [共催]
    アートゾーン神楽岡、NEUTRAL

    開催概要

    • 会期: 2022.12.10(土)-2022.12.25(日)

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
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    積層の器 ことづての声
    ふるさかはるか

    2022.11.26(土) — 2022.12.18(日)

    • art
    • craft
    • exhibition
    Gallery PARC
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    積層の器 ことづての声
    ふるさかはるか

    2022.11.26(土) — 2022.12.18(日)

    • art
    • craft
    • exhibition

    【展覧会概要】

    『絵具や木、紙や道具に至るまで、その土地の気候や環境と密接に関わる木版画はその風土を映し出す』。

    木版画家・ふるさかはるかは2017年より津軽・南部地方で、山の人びととその手仕事を取材し、彼らの何気ない言葉を題材に作品を制作しています。また2023年にはこれまでの取材・作品をまとめた『本』の出版を計画し、現在も精力的に取材・制作を続けています。

    本展「積層の器 ことづての声」は、ふるさかがこれまでの取材の中で触れてきた・得てきた言葉やものとともに、土と藍の絵具で描いたドローイングや木版画作品、ピンホール写真、作品未満の素材などをあわせて展示いたします。ここでは、取材を通して得てきた「自然と人間との関わりのあり様」について、知識や言葉における理解から、自らの手を動かすことによる「共感」へと転換する、ふるさかの「手を動かし、知る」の手つきを体感いただけるのではないでしょうか。会期中には、本展や展示作品・資料などについて、作家が簡単に解説する【ギャラリーツアー】、津軽・南部地方での取材の様子をスライドを交えながらお話しいただく【アーティストトーク】、翌年に出版予定の『本』づくりに向けた試作作業をご覧いただける【公開制作】などを開催いたします。

    【ギャラリーツアー】
    11月27日 14時~ 参加無料/予約不要
    本展覧会や作品などについて、作家によるギャラリーツアーです。

    【公開制作】
    12月4日、12月18日 13時~16時
    2023年に出版を予定している「本」づくりに向けた実験作業の一環として、
    藍と漆を使った木版刷りの試作の様子をご覧いただけます。
    ※会場で漆を使用する可能性があるため、漆かぶれに敏感な方はご遠慮ください。

    【アーティストトーク】
    12月10日 19時~20時 参加費:1000円/予約優先/定員20名
    津軽・南部地方での取材の様子をスライドを交えながらお話します。
    ※予約はギャラリー・パルクウェブサイトにて https://www.galleryparc.com/

    【助  成】
    公益財団法人小笠原敏晶記念財団

    【協  力】
    有限会社修美社

     

    写真提供:ギャラリー・パルク
    撮影:麥生田兵吾

    開催概要

    • 会期: 2022年11月26日[土]─ 12月18日[日]13:00~19:00 水・木休

    • 会場: Gallery PARC
    • 営業時間: 13:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • 館内各所
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    Pandōrā
    Yusuke Sato

    2022.11.18(金) — 2022.12.04(日)

    • art
    • exhibition
    • report
    館内各所
    終了

    Pandōrā
    Yusuke Sato

    2022.11.18(金) — 2022.12.04(日)

    • art
    • exhibition
    • report

    昔から、神さまたちによって。
    多くの禍(わざわい)がつくられてきた。
    美しいものは、醜くても信じているから。
    開けなければよかったな、そう思うことはないだろう。
    パンドーラーがここに集まった時、未来への希望が残された。

    Yusuke Sato

    ここから、希望が始まる

    佐藤祐介の作品には、「女性のいる世界」を強く認識させられる。
    わたしは女性だから、とくに意識したことはなかったが
    女性がつくる曲線、視線、声、においなどが
    なるほど、世界の空白をこのように埋めているのかと
    過小でも過大でもない、その存在のサイズを、思うことができる。
    よく知っているようで、知らない世界観なのだ。

    パンドーラーとは、「すべての贈りもの」という意味で
    ギリシア神話に登場する、人類初めての女性だという。
    この世に禍をもたらした「パンドラの箱(壺)」は広く知られているが
    禍や絶望の後、その壺に残ったエルピスの解釈には諸説ある。
    一説には、パンドーラーが壺から出したそれこそが
    未来を信じることができる、希望の始まりだといわれている。

    小久保よしの(編集者・ライター)

    本展は階段ギャラリースペース、ウィンドウ・ディスプレイ、2階通路、カフェ&バー「 Slow Page」店内など
    堀川新文化ビルヂング全体で楽しめる写真展です。1 階の大垣書店では、近年刊行された、小部数の特別な写真集を販売します。

    Yusuke Sato / Photographer
    1977年、新潟生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。在学中に「写ルンです」から写真を
    撮り始める。様々な旅から開催する写真展、美術家のインスタレーション、美術大学等、学校の広告撮影を
    続ける。2022年、Potziland Recordsより、自身6冊目の写真集「ad lib」を出版。 http://yusuke-sato.com

    協力:NEUTRAL
       一般社団法人京都芸術文化リサーチ& コンサルティング
       藤原製本株式会社
       Potziland Records
       SETENV

    開催概要

    • 会期: 2022年11月18日(金) -12月4日(日)

    • 会場: 堀川新文化ビルヂング 各所
    • 営業時間: 施設の営業時間に準じます
    • お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHP「お問い合わせ」よりお問い合わせください。
    • 作家在店予定日: *11 月18 日(金)・19 日(土)・20 日(日)、25 日(金)・ 26 日(土)・2 7 日( 日)、1 2 月2 日( 金)・3 日(土)・ 4 日(日)

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery PARC
    終了

    からみあうもの きざまれたとき
    山添 潤 石彫 ─ 2022

    2022.11.05(土) — 2022.11.20(日)

    • art
    • exhibition
    Gallery PARC
    終了

    からみあうもの きざまれたとき
    山添 潤 石彫 ─ 2022

    2022.11.05(土) — 2022.11.20(日)

    • art
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     Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2022年11月5日[土] ─ 20日[日]まで石彫家・山添潤の個展を開催します。京都市内の高校を卒業後、関東に渡って私塾にて彫刻を学び、2000年代はじめより本格的に彫刻に取り組む山添 潤(やまぞえ・じゅん/京都生まれ・1971~)は、以後、関東・関西での発表を続けています。なかでも茨城県筑波山麓にてほぼ隔年で開催されている野外彫刻展「雨引の里と彫刻」にも2001年より参加し、現在までの山添のライフワークのひとつとなっています。
     大きな石の塊を前に山添は『よくは分からないけど、でも確かにそこにカタチがある』といった予感を頼りに、目指す完成系や具体的なフォルムを決めず、ノミやタガネによって石を刻んでいきます。自らへの問いをコツコツと石にぶつけ、小さく返ってくる石からの応答に呼応してまた打つ。そうして現れた抽象とも具象とも呼べないカタチは、石と山添が互いを媒介にして発した不定形な聲のようでもあり、山添の身体と思考の狭間にカタチを与えたかのようでもあります。本展では、2004年の発表作品から2022年に制作した作品を一堂に展開します。

    ○同時開催
    きざまれたもの からみあうとき  山添 潤 石彫 2004 ─
    会  期:2022年11月5日[土]・6日[日]・7日[月] / 12日[土]・13日[日]・14日[月] / 19日[土]・20日[日]・21日[月]
    開場時間:11:00 ─ 16:30
    会  場:オーエヤマ・アートサイト 〒629-0141 京都府南丹市八木町八木鹿草71 「八木酒造」内
    詳細→https://www.galleryparc.com/pages/exhibition/ex_2022/2022_1105_yamazoe.html

     

    写真提供:ギャラリー・パルク
    撮影:表恒匡

     

    開催概要

    • 会期: 2022年11月5日[土]─ 11月20日[日]13:00~19:00 水・木休

    • 会場: Gallery PARC
    • 営業時間: 13:00〜19:00
    • お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • 館内各所
    終了

    西陣金襴展
    ニシジン ゴゴゴッ

    2022.11.03(木) — 2022.11.13(日)

    • art
    • craft
    • exhibition
    館内各所
    終了

    西陣金襴展
    ニシジン ゴゴゴッ

    2022.11.03(木) — 2022.11.13(日)

    • art
    • craft
    • exhibition

    2022年が「西陣」という名称の起源とされる応仁の乱(1467年)から555年目に当たることを記念して、西陣織工業組合は「西陣呼称555年記念事業」を実施しています。多くの方に日本を代表する京都の伝統産業の一つである西陣織の技と美を知っていただくとともに、持続可能な産地づくりや地域連携などさまざまな取組を展開します。
     
    嵯峨美術大学は西陣織工業組合(金襴事業委員会)とのペアでこれまでにいくつかの取り組みをおこなってきました。その関係性を基に、昨年度からは「京都プロジェクトA」という科目で「西陣・金襴」を取り上げ、京都文化の真髄である織り技法「金襴」を、「西陣」の歴史と共に学び、京都と伝統工芸の未来を考えていくことを目標としたプロジェクトをおこなっています。昨年度は3月の「2022西陣織大会(みやこめっせ)」にて「金襴キューブ」を発表しました。今年度は西陣織工業組合(金襴事業委員会)によって、嵯峨美術大学の学生がデザインした生地を新しく織り、堀川新文化ビルヂングの店舗内にディスプレイします。素晴らしい「金襴」の技術と嵯峨美生のセンスとアイディアによる爽やかな風を感じてください。

    主催:西陣織工業組合
    共催:京都府、京都市
    協力:嵯峨美術大学

    西陣織工業組合HP https://nishijin.or.jp/
    嵯峨美術大学HP  https://www.kyoto-saga.ac.jp/

    [EXTRA-NEUTRAL]とは、NEUTRALの企画により、堀川新文化ビルヂング1F・大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内、ウィンドウディスプレイなど、ビル全館で作品を楽しめる展示シリーズです。

    開催概要

    • 会期: 2022.11.03~2022.11.13

    • 会場: EXTRA-NEUTRAL
    • 営業時間: 施設の営業時間に準じます
    • お問い合わせ:西陣織工業組合 075-432-6131

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    終了

    朔あるいは、金環日食
    日置 美緒 個展

    2022.11.03(木) — 2022.11.18(金)

    • art
    • craft
    • event
    • exhibition
    • workshop
    Gallery NEUTRAL
    終了

    朔あるいは、金環日食
    日置 美緒 個展

    2022.11.03(木) — 2022.11.18(金)

    • art
    • craft
    • event
    • exhibition
    • workshop

    本展は昌幸堂の企画により、漆芸家の日置美緒の個展を開催します。

    他者との関わりは、自身の選択に大きく影響する。境界が混じり合い、お互いに侵食しながら、在り方を探る。個を構築する細胞を分解し、再構築するように、他者と混じり合いながら、そこに存在しているものは何なのか。漆の一層、一色の色、素地の一層、それぞれが接触し現れた表情を拾いながら、そこに留めておきたい。透けるように薄いその皮膜の一層を、そこに存在させる方法を探している。

                                                     —— 日置美緒

    [イベント開催のお知らせ]

    <オープニングパフォーマンスイベント/Opening Performance Event>
    日程:2022.11.3 Thu. 15:30〜|参加無料/Free to join

    <クロージングパフォーマンスイベント/Closing Performance Event>
    日程:2022.11.17 Thu. 19:00〜|参加無料/Free to join

    イベント概要:​​
    オープニング&クロージングイベントとしてコラボレーションアーティストとのパフォーマンス作品を披露します。 日置美緒とコラボレーションアーティスト達が、彼女の作品のテーマや、漆や金継ぎ、修復していくこと、心身との関係等をリサーチし共同制作を行った作品です。

    コラボアーティスト:
    日置あつし and BC. (森脇彩弓)、
    アナ・ラウラ・ロッサ & バルバラ・ハング (ベルリン、ヴィラ鴨川レジデント)*17日のみ

    Performance will be held in the opening event and the closing event with collaboration artists.

    Collaboration artists :
    Atsushi Heki and BC. (Ayami Moriwaki),
    Ana Laura Lozza & Bárbara Hang from Berlin, Residents of Villa Kamogawa *Only on November 17th.
     

    【 一期一絵|ワークショップ 漆 × 紙出 】
    「自分のオリジナルアートワークをつくる」

    日置美緒の個展の関連イベントとしてワークショップを開催致します。
    個性的な「紙出(しで)」と呼ばれる様々な紙と伝統的な「漆素材」を使い、オリジナルアートをつくってみませんか?

    印刷工程の中では様々な事情で出てしまう余り紙や切れ端である「紙出(しで)」と呼ばれる紙が存在しています。この紙は、まだそのまま使えるものですが、形や大きさ、数量が不揃いであるため、これ以上使われることはなくまとめてリサイクルに回され、再生紙になり、また印刷工場へやってきます。
    また、漆器に綺麗に漆を塗る時には、漆の中の細かい不純物を取り除くために「濾紙(こしがみ)」という和紙を使って漆を漉します。この紙は、漉し終わったら捨てられてしまいます。
    このワークショップでは、漆芸家の日置美緒さんとともに、これまで使い道の考えられていなかった「漆が染み込んだ漉し紙」と「様々な個性を持つ紙出」を組み合わせ、日本の伝統的な素材である「漆」や「金箔」に触れながら、じっくりと自分のオリジナルの絵をつくる体験を楽しみましょう。
    これまで気付かなかった紙に、
    一緒に新たな命を吹き込みましょう。

    ○ 漆芸家・日置美緒さんと昌幸堂・山下昌毅さんによる漆と紙出についてのお話しで知識を深めましょう。
    ○ 漆漉し紙:黒漆、生漆の2色をご用意いたします。
    ○ 紙出:形、厚み、色も様々な面白い紙から好きな紙を見つけましょう。
    ○ 装飾:デザインを考え、型紙を使い、本漆と金箔でカードを彩りましょう。
    ○ ご自身で仕上げたオリジナルアートワークをお持ち帰りいただきます。

    ■ 日時:2022年11月5日 (土)
    10:30〜13:30(定員8名)
    15:00〜18:00(定員8名)
    所要時間:約3時間|*30分前から堀川新文化ビルディング 1Fの昌幸堂にて受付開始

    ■ 場所:堀川新文化ビルヂング 2F

    ■ 参加費:お一人5,500円 (税込)(材料費込)

    ■ 注意事項
    ・10才以下のお子様のご参加は保護者様の同行とサポートをお願いします。(アイロン、カッター等を使用した作業を行います)
    ・ゴム手袋等用意いたしますが、天然漆を使用しますので、体質によっては肌がかぶれる場合があります。
    ・作業用エプロンや汚れてもいい服装を各自お持ちください。(漆は衣服に付着しますととれません)

    ■ 事前予約要(詳細・ご予約について|https://printkyoto.official.ec/items/68153677

    ■ 企画協力:修美社

    ――――――

     

    <Artsit Profile>
    日置美緒/MIO HEKI
    京都市立芸術大学卒業。国宝・重要文化財など、歴史建築・仏像・古美術等の修復工房にて、修復師として活躍後に独立。舞踊家の身体を飾る漆装飾、独創的美術、海外著名芸術家との舞台創作も行う。国内外での展示等多数。2015年よりパリ、アムステルダム、マーストリヒト、マドリードなど世界主要都市で展示及び金継ぎと漆のワークショップを開催。花椿、フィガロジャポン、NHK WORLDなどに出演。著書「環(たまき)金継ぎのかたりべ」(日英版)

    京都にて『伝統を超えた美しさ』をテーマに茶道具・陶磁器の金継ぎ・漆塗り装飾・ジュエリーを創作する「Atelier hifumi」を主宰。HP|https://www.hifumi-kyo.com

    <Exhibition/ Ornament/Stage arts>
    2013 「SMALL ART FOR BIG NATURE 」 exhibition at Halo Galo, Kyoto, Japan, Organized by Walderedo De Oliveira
    2016   「Tools for Kintsugi」exhibition at Hae, Maastricht, Netherlands
    2017 「Bird of Paradise」 at アトリエ劇研・ Kyoto, Japan
    2017 「Into Materials」 jewelry exhibition at JCE, Amsterdam
    2017 「BOMBSHELL-bombástica-」 at FORUM KYOTO, Kyoto, Japan
    2018 「BOMBSHELL-bombástica-」 at Institut français du Japon – Kansai, Kyoto, Japan
    2018   「Bird of Paradise」at Atelier Mekaru-base, Naha, Japan
    2019   「MONO JAPAN」 exhibition in Amsterdam
    2020   「Savoir-faire des Takumi」  at Ateliers de Paris, Paris France. Collect / Somerset House, London UK. 日本橋髙島屋S.C.本館,Tokyo Japan
    2022 「『Japanese Traditional Crafts』にっぽんのサスティナブル」at ハービスPLAZA ENT, Osaka Japan

    主催:昌幸堂
    協力:NEUTRAL、プロダクション航路延長、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川

    Organizer: SHOKODO
    Support: NEUTRAL, Production Koroencyo, Goethe-Institut Villa Kamogawa

     

     

    開催概要

    • 会期: 2022.11.03~2022.11.18

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00 *17日のみ21:00まで/最終日は18:00まで
    • お問い合わせ:昌幸堂 Website https://shokodokyoto.com/

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

  • Gallery NEUTRAL
    終了

    GLASSES
    片岡愛貴 銅版画展

    2022.11.03(木) — 2022.11.18(金)

    • art
    • exhibition
    Gallery NEUTRAL
    終了

    GLASSES
    片岡愛貴 銅版画展

    2022.11.03(木) — 2022.11.18(金)

    • art
    • exhibition

     このたび京都昌幸堂主催・ニュートラル協力の企画展、「 GLASSES片岡愛貴 銅版画展 」を開催することとなりました。
    片岡愛貴は福井県に生まれ、京都の大学で日本画を学んだのち銅版画を専攻します。アクアチント技法により写し出されるモチーフはあくまでも光を捉えるための媒体であり、表現の本質は捉えきれないものとして画面に存在しています。今年9月に行われた個展では下京区にある京町家を一棟使い、床の間を中心としたインスタレーション形式での展示となりました。
    本展覧会ではギャラリーでの壁面展示となり、新たな空間で作品を鑑賞していただけます。制作に膨大な時間を要するため、作品の数は少なく、発表の機会も限られております。海外でも高い評価を得た作品をこの機会に是非ご覧くださいませ。

    片岡 愛貴 / かたおか みき
    1992 福井県に生まれる。
    2016 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科版画分野   卒業
    現 在 京都精華大学ビジュアルデザイン学科    助手

    主催 京都 昌幸堂
    協力 NEUTRAL

    片岡 愛貴  ポートフォリオサイト
    https://kataokamiki.jimdofree.com/

    開催概要

    • 会期: 2022.11.03~2022.11.18

    • 会場: NEUTRAL
    • 営業時間: 10:00〜19:00*最終日は18:00まで
    • お問い合わせ:昌幸堂 Website https://shokodokyoto.com/

    ※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。

FLOORGUIDEフロアガイド

  • 2F
    ギャラリー&イベントスペースNEUTRAL / Gallery PARC
  • 1F
    • 大垣書店OGAKI BOOKSTORE
    • カフェ&バーSlow Page
    • 印刷工房昌幸堂
1F

BOOKS & GOODS

大垣書店

お客様との対話を通じ、地域生活や文化に
更なる豊かさをもたらすことができる
書店づくりを進めていきます。

営業時間:10:00〜22:00
TEL:075-431-5551

http://www.books-ogaki.co.jp
  • 公式フェイスブックページ
  • 公式ツイッター

CAFE & BAR

Slow PageSlow Page

モーニングからランチ、ティータイム、
夜はお酒を飲みながら…。1日を通して
ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

営業時間:8:30〜23:00
TEL:075-431-5551

  • 公式インスタグラム

印刷工房

昌幸堂

「アート・クラフトブックを作りたい」
「本を作って販売したい」という方の
窓口として、印刷・製本などの情報を発信します。

営業時間:10:00〜18:00 月・日祝定休
TEL:080-4248-3432

https://shokodokyoto.com//
  • 公式フェイスブックページ
  • 公式インスタグラム
2F

GALLERY & EVENT SPACE

NEUTRAL

「アートや文化を創出・発信するギャラリー」
「地域と世界をつなぐイベントスペース」
として新たな文化を堀川より発信します。

営業時間:10:00〜19:00(企画毎に設定)
TEL:075-431-5537

    GALLERY & EVENT SPACE

    Gallery PARC

    京都を原点に食文化の創造・発信を目指す
    グランマーブルにより2010年に創設。
    表現と社会の接点、アートが社会で
    起動するための回路のひとつとして
    その方法の開発と実践に取り組みます。

    営業時間:13:00〜19:00 水・木定休
    TEL:075-334-5085

    https://www.galleryparc.com
    • 公式フェイスブックページ
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    • 公式ツイッター