ARCHIVEアーカイブ
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「地球をキャンパスにドローイングする」というコンセプトで制作
本展では、以下3つのテーマで展示
1.「Material」素材を生かした作品
2.「Relation」セカイとの関係性
3.「Web2.0→3.0」土手内 友昭 (どてうち ともあき)
1985年 愛媛県松山市生まれ
2007年 Art Camp 2007 − ギャラリーヤマグチクンストバウ(大阪)〈サントリー賞受賞〉
池田銀行 カレンダーアートコンペティッション2007〈大賞〉
ART UNIV.2007 − 元立誠小学校(京都)
2008年 京都嵯峨芸術大学 芸術学部 造形学科 メディアアート分野 卒業
2009年 イセ文化基金が支援する若手作家展 − TAMADA PROJECTS TEMPORARY COMTEMPORARY
2014年 京都国際映画祭 クリエイターズ・ファクトリー(アート部門)出品 − 元立誠小学校 (京都)
2015年 個展 VIEW POINT − Social Kitchen
2017年 INNEROTHER – Performing Technology
KYOTO EXPERIMENT 2017 京都国際舞台芸術祭 フリンジ企画オープンエントリー作品展覧会情報
https://www.doteuchi.net/開催概要
- 会期: 2022.08.02-2022.08.07
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:https://www.doteuchi.net/
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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アトリエ・キダが主催する生徒12人の展示。
“日本画家である木田雅之先生・木田美乃里先生ご夫婦のご指導のもと
楽しくスケッチ画、日本画を描いています。
今回で16 回目となります。”(生徒一同)開催概要
- 会期: 2022.7.26-2022.7.31
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00(最終日は17:00まで)
- お問い合わせ:075-441-0486(アトリエ・キダ)
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- 館内各所
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Artist statement
「立体のものが面でみえる」ということ
どうしてか立体の物が面で見えてくる
面のふちを線で描くことはもうずっと前からやっていて 出来上がった作品の線はなんとなくゆれたような
どこかくすぐったいようなそんなものになる
見た物全てを切り取り 線で描かれた世界に引き込まれる 風を感じにおいを感じ かわりゆく景色の中に
ポツンと見つけた小さな幸せに心踊らされるトキメキ
こころの中心で暖かく まっすぐに脳まで突き抜ける
それは涙となって出てしまうかもしれないし 描く力となるかもしれない
ただ 心動かされる何かに出会い続けたいと思うプロフィール
1996 京都市立銅駝美術工芸高等学校 図案科卒業
2000 成安造形大学 造形学科 FAクラス卒業
2007 個展「golden gold!gold!gold」(同時代ギャラリー)
2008 グループ展「動物の謝恩祭」(garellyはねうさぎ)
2009 個展「京都再々発見」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2010 個展「SILENCE IS GOLD」(songbird gallery)
2010 グループ展「MINIATURE 展」(ギャラリーマロニエ)
2012 国際アートフェア「ART KYOTO 2012」
2012 個展「PAINT IT GOLD」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2014 個展「PAINT IT GOLDⅡ」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2015 グループ展「see visions」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2016 個展「PAINT IT GOLDⅢ」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2018 個展「PAINT IT GOLDⅣ」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2019 個展「PAINT IT GOLDⅤ」(arton art gallery/京都文化博物館内)
2020 個展「PAINT IT GOLDⅥ」(arton art gallery/京都文化博物館内)https://www.tomide.com
画像1
「チンパンジー」
2020年制作 530×410mm アクリル 和紙 シルクスクリーン画像2
「モモイロペリカン」
2018年制作 230×160mm アクリル 和紙 スクラッチ[EXTR-NEUTRAL]とは、NEUTRALの企画により、堀川新文化ビルヂング1F・大垣書店やカフェ&バーSlow Page店内、ウィンドウディスプレイなど、ビル全館で作品を楽しめる展示シリーズ。
本展では作家・Tomideが線と面で描いたたくさんの動物たちの絵を館内各所に展示しています。主催:NEUTRAL 企画協力:Gallery PARC
開催概要
- 会期: 2022.07.16-2022.07.31
- 会場: 館内各所
- 営業時間: 施設の営業時間に準ずる
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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「2人で1人バロローム」
カラオケで父親がもの寂しげにそう口ずさんでいた。
超人バロム1(※)のオープニング曲の一節で、
“バロローム”とは劇中で主人公たちが合体するときの効果音のようなものである。
複数の何かが結合して一つになること、
それらが離ればなれになるかもしれないこと、
そうしてもう元にはもどらないこと。
連続的に起こりうるイメージ(事象、心像)を
繋ぎ止める方法を「彫刻」として考えてみる。時折、僕は弱い人間だと感じます。
けれども自分のことを信じてしまうときがあります。「1人でも立ってられるって!」
開催概要
- 会期: 2022.7.16-8.7
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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本展『先見の形骸団子:Creating foresight through unity』は、2021年に京都府南丹市八木町に残る旧酒造を会場に開催した、田中秀介(たなか・しゅうすけ)による展覧会「馴れ初め丁場:Beginning of love」を、パルクの空間に(再)構成・(再)起動させるものです。
酒造りの場であった旧酒造の会場に、田中はいわゆる矩形の作品(正方形や長方形)だけではなく、変形作品を多く持ち込みました。背景として場や時間といった「状況」が描かれる矩形の作品と違い、対象物のみが描かれている変形作品は、ある時間・ある場所を切り抜き、異なる時空に貼り付けたかのようであり、絵は展示される状況(空間)に密接に関わることとなります。そして鑑賞者は『絵に描かれた状況』を想い、『この場所と絵との関わり』を探し、『今、目の前に広がる絵と場そのもの』を楽しむこととなります。
本展は、旧酒造という特徴的な空間に、変形作品として異なる時間・空間を切り取った絵が関わることを目論んで制作された作品群を、今度はギャラリーという空間・時間に持ち込んで(再)展開させるものであり、「絵画」にとっていわば日常空間ともいえるギャラリーという空間において、それぞれの絵がどのように振る舞うのか、あるいは旧酒造という空間をどのようにギャラリーに持ち込むのかについての試みといえます。
また、かつて(2021年)の展覧会に取材して制作した記録映像・記録集をあわせてご覧いただくことで、記録が、過去と現在・記録と記憶の曖昧な重なりに自立し、鑑賞者の発見や想像を促すことで、そこに作品や表現を「ひらきつづける」ことの可能性を体感いただけるのではないでしょうか。【関連イベント】
7月9日[土]、16日[土]、23日[土]夕方16時より、田中秀介が展示や作品にまつわる諸々をお話しします。参加無料・予約不要。当日会場にお集まりください。田中秀介 Tanaka Shusuke
Artist HP
https://shusuketanaka.jimdofree.com/Artist Info(PARC HP)
https://galleryparc.com/pages/artist/tanakashusuke.html開催概要
- 会期: 2022年7月9日[土]─ 7月31日[日] 13:00〜19:00 水・木休廊
- 会場: Gallery PARC
- 営業時間: 13:00〜19:00
- お問い合わせ:info@galleryparc.com ギャラリー・パルク
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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田代貴子主催のテキスタイルブランド、Bird tale Flower tale より2022 年6 月にリリースされる絵
本、「タカターニャの森」の制作発表と、絵本制作の着想の源となった「鳥の木(2020 年発表)」をはじめと
した、 Bird tale Flower tale シリーズのテキスタイル作品や、絵本の制作工程をまとめたパネル、それぞれの
作品制作の際に行ったアイデアスケッチなども同時に展示する予定です。
期間中ワークショップも開催されます。
詳しくはTAKAKO DESIGN WORKSのホームページをご覧ください。田代貴子(TAKAKO DESIGN WORKS)
京都在住。静岡県出身。
TAKAKO DESIGN WORKS で活動するテキスタイルデザイナーの田代貴子。
自然や文化、色彩の美しさを表現する『鳥と花々の語るテキスタイルの物語』をテーマに ブランド Bird tale Flower tale / バ
ードテイル・フラワーテイルを立ち上げる。オリジナルのテキスタイルデザインは多色使いが特徴で、華やかさの中に落ち着
きがあると定評があります。生地も生産も、出来る限り国内産にこだわり産地に足を運ぶなど横のつながりも大切にしていま
す。
来歴:
ロンドンのセントラルセントマーチンズ美術大学BA Fashion Print 卒業。イギリスでファッションとプリントデザインを学
ぶ。コレクションブランド、大手アパレル会社の企画担当を経て、リバティジャパン(リバティ・プリント)のプリントデザ
イナーとなる。独立後、イギリスのプリントスタジへのデザイン提供、西陣織のインテリア図案などの受託などの経験を経
て、現在はオリジナルブランドBird tale Flower tale / バードテイル・フラワーテイルを通し、京友禅の色彩表現をヒントに
アジアとヨーロッパのデザインと融合し自然や文化の美しさを表現しています。協賛:仁屋空間
HP https://takako-designworks.com/
開催概要
- 会期: 2022年7月17日(日)~24日(日)
最終日7月24日(日)は17時まで
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00〜19:00
- お問い合わせ:info@takako-designworks.com
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery PARC
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Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、『すべ と しるべ(再)』として、守屋友樹(2022年6月11日[土]から7月3日[日])・田中秀介 (2022年7月9日[土]から7月31日[日])による2つの展覧会を連続開催いたします。
6月11日[土]より開催する『蛇が歩く音:only the voice remained』は、2021年に京都府南丹市八木町に残る旧酒造を会場に開催した、守屋友樹(もりや・ゆうき)による展覧会「蛇が歩く音:walk with serpent」を、パルクの空間に(再)構成・(再)起動させるものです。
およそ10年前の偶然の体験を出発点に、現在までに幾度もリサーチを重ねて準備された本展は、『蛇』をモチーフとしながらも、いわゆる写真そのものを展示するのではなく、にまつわる様々な要素を横断的に展開するインスタレーションとなります。ここで守屋は「目の前に見えるものしか写せない」という写真の「解体」と並行して、物語化・象徴化された『蛇』を物質化・抽象化させることで、鑑賞者の内にイメージの「生成」を促し、「目には見えないけれど確かに見えている」という体験を発生させています。
また、旧酒造という特徴的な空間を手がかりに制作・展示された作品群を、異なる空間・時間に持ち込んで(再)展開させる本展では、かつて(2021年)の展覧会に取材して制作した記録映像・記録集をあわせてご覧いただけます。これにより、記録が、過去と現在・記録と記憶の曖昧な重なりに自立することで、鑑賞者の発見や想像を促し得ること、そこに作品や表現を「ひらきつづける」ことの可能性を体感いただけるのではないでしょうか。詳細はこちらよりご確認ください。
https://www.galleryparc.com/pages/exhibition/ex_2022/2022_0611_moriyayuki.html開催概要
- 会期: 2022年6月11日[土]─7月3日[日]
- 会場: Gallery PARC
- 営業時間: 13時から19時まで
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- 館内各所
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- 館内各所
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主催:【NEUTRAL】 企画・展示協力:Gallery PARC
伊藤学美
ニードルなどの鉄筆を用いて、版に直接イメージを刻む”ドライポイント”という技法を用いて制作をしています。
版にイメージを刻むという意味で、制作には原初的な身体行為を伴います。時間と空間を含みながら刻まれた版には深度があり、紙に刷り取られる際には、より強度を持ったイメージとなって現れます。
凛とした松の佇まいや、抽象画のような水鏡、図と地が反転したような雪景色など、無数の線で構成された画面は、一見すると写真のような印象を与えます。けれども目的はリアリティの追求では無く、独自の映像性と偶然性を孕んだ新たなイメージを表出させる事です。2013 京都市立芸術大学大学院 美術研究科絵画専攻版画領域 修了
2011 アールト大学交換留学(ヘルシンキ/フィンランド)
京都市立芸術大学 美術科版画専攻 卒業―Selected Exhibition
2021
FOREST 伊藤学美・畑絢子 二人展/Gallery Heptagon(京都)2020
京都府新鋭選抜展/京都文化博物館
ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020 /京都文化博物館2019
個展“surface”/ギャラリーnoivoi(名古屋)
藝文京展EX /京都芸術センター
レジデント作家二人展/しいのき迎賓館(石川)2018
AOMORI トリエンナーレ/青森県立美術館2017
Views of Contemporary Japanese Printmaking/ Famagusta Gate, Nicosla (キプロス)
個展“Transcending photography”/クリフォードチャンス法律事務所(ロンドン)2016
インターナショナルプリントビエンナーレ2016 /Vaneギャラリー(ニューキャッスル/イギリス)2015
第6回山本鼎版画大賞展/上田市立美術館(長野)2013
造形プロセッシング-あいちトリエンナーレ大学連携プロジェクト-/アートラボあいち(愛知)―
Awards
2017
AOMORIトリエンナーレ classical部門 大賞2016
インターナショナルプリントビエンナーレ2016 クリフォードチャンス賞
京都新鋭選抜展 アンスティチュフランセ関西賞
藝文京展 大賞2015
CWAJ60周年記念大賞展 奨励賞
第6回山本鼎版画大賞展 準大賞2014
京展14 版画部門 京展賞
高知国際版画トリエンナーレ展 佳作賞―
Collections
町田市国際版画美術館(東京)
アールト大学(ヘルシンキ)
株式会社 京都銀行
京都市立芸術大学資料館
株式会社 高知放送
上田市立美術館(長野)
クリフォードチャンス法律事務所(ロンドン)作家ホームページhttp://www.manamiito.com
開催概要
- 会期: 2022.06.11— 2022.7.3
- 会場: EXTRA-NEUTRAL
- 営業時間: 施設の営業時間に準ずる
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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「デザインのひきだし」のひきだし展 Vol.2 大箔覧会
『デザインのひきだし』とは、プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌です。
今回の展覧会は『デザインのひきだし46』で特集されている『箔』をテーマにした体験できる展示です。イベントやワークショップも多数開催!大人から子供まで楽しめる内容になっております。詳細は下記ご覧ください。(『デザインのひきだし』編集長・津田淳子コメント)
『デザインのひきだし46』では、箔押しと箔加工について特集しています。キラキラと本物の金属のような輝きだったり、ぐっと強い色だったり、印刷では表現できない独自の風合いを出せるのが箔押しと箔加工だと思います。そんな特集をしているのだから、その表紙も箔の魅力を伝えられるものにと考え、箔版を2つを使い、箔色の組み合わせ違いで100パターン、紙違いも含めると1000パターンもある表紙をつくりました。しかし全てをご覧いただく機会がほぼないのは残念すぎると、大垣書店の運営するギャラリーNEUTRALで展示していただくことになりました。箔とその組み合わせ、版のすばらしさ、紙とのマッチングをぜひご覧ください。★イベント情報★
①デザインのひきだし編集部からのおすそ分け
展示ご来場者様にもれなくプレゼントがございます。
※なくなり次第終了②『デザインのひきだし』編集長・津田淳子トークショー(オンライン配信も予定)(有料)
日時:6/18(土)18:00~19:30
『デザインのひきだし』編集長の津田さまにお越しいただき、最新号に絡めたアレコレをお話しいただきます。
当日はお客様からの質問にも回答いただけますので、奮ってご参加ください!
※お申し込みに関しては後日HP、SNSにて発信します。③デザインのひきだし編集長の津田淳子さんによるサイン会
日時:6/18(土)19:30~20:00
1F書店にて当日下記書籍をご購入いただいた方には津田さんがサインしてくださいます。
・デザインのひきだし(バックナンバー含む)
・オフセット印刷サンプルBOOK
・白もの特殊紙サンプルBOOK
・改訂版 印刷・加工DIYブック
・グッズ製作ガイドBOOK ver.2
・バターの本
※指定外の書籍は対象外です。
※サイン会についてはトークイベントにご参加いただいていなくても参加できますので、当日時間内におこしくださいませ。④箔押しワークショップ(有料)
日時:6/11(土)~7/10(日)(受付時間 10:00~18:00 6/18日は10:00~15:00 7/2(土)、7/4(月)は10:00~17:00)
初日より、どなたでもご参加いただける箔押しワークショップを開催します。
※詳細は後日HP、SNSにて発信します。⑤『第3の箔『顔料箔』をつくってみよう!~ 金箔でもない、メタリックでもない、顔料箔の世界 ~』
●日時 : 7/2(土)7/4(月)18:30〜20:00 ※2回とも同じ内容のセミナーを行う予定です
●価格 : 3,000円(税込)
●定員 : 10名程度
●お問い合わせ:cs@kanmaki-foil.com
※当セミナーはデザイナーさんや印刷業者さん、アーティストさんなど、主にプロ向けに開講します
※お申し込みに関しては後日HP、SNSにて発信します。
主催:KANMAKI(関西巻取箔工業株式会社)⑥デザインのひきだし関連グッズ
会場1F 大垣書店 堀川新文化ビルヂング店にて関連グッズを販売します。
※無くなり次第終了共催:グラフィック社、NEUTRAL
会場:堀川新文化ビルヂング 2F ギャラリー&イベントスペース NEUTRAL
協力:KANMAKI(関西巻取箔工業株式会社)グラフィック社HP:http://www.graphicsha.co.jp/
デザインのひきだし・制作日記:https://dhikidashi.exblog.jp/
堀川新文化ビルヂングHP:https://horikawa-shinbunkabldg.jp/
堀川新文化ビルヂングSNS:https://www.instagram.com/horikawasinbunkabldg/
KANMAKI(関西巻取箔工業株式会社)HP:https://www.kanmaki-foil.com/開催概要
- 会期: 2022.06.11‐2022.07.10
- 会場: NEUTRAL
- 営業時間: 10:00-19:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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【展覧会概要】
一見すると無関係のようにも思える「もの と ことば」を組み合わせ、ものがたりの気配や予感“のようなもの”をつくりだす美術家・牛島光太郎が、6年間に渡って描き溜めた「一枚物語」。
クロッキー帳の上に組み合わされた「え と ことば」は、ピッタリのようで、ズレているようで、ハグしているようで、シメ合っているようで、ゼンブのようで、イチブのようで・・・・・・。とにかく、どこかしら「ちぐはぐな関係」を漂わせる、たくさんの1枚1枚は、書籍『一枚物語』(アリエスブックス刊/2020年/192頁)に纏められて出版されました。
本展はこの『一枚物語』のたくさんの原画とともに、牛島の新作インスタレーションとなる「同意のない出会い」や、過去作品「意図的な偶然」・「組み合わせの方法」などを合わせて展示するものです。私たちを宙吊りにし、少し揺らしたり震わせたりする、牛島作品に通底する魅力をお楽しみください。【関連イベント】
●クロストークイベント
「『一枚物語』とその周辺のことについて」
牛島光太郎(美術家)× 目黒実(財団法人子ども未来研究センター代表理事)× 山下麻里(アリエスブックス発行人)
■開催日時 5月7日[土]18:30~20:00 *予約不要
■参加料 800円(「一枚物語」5枚組ポストカードつき)牛島光太郎・『一枚物語』の出版に深い関わりを持つ目黒実氏・山下麻里氏をお招きし、作品・作家との出会いや書籍化にまつわるお話を中心に、「一枚物語」の魅力についてクロストークします。
牛島光太郎 / Koutarou Ushijima 美術家
1978年福岡県生まれ。言葉を用いた作品を制作。日本での活動に加えて、ドイツ、台湾、中国、ニューカレドニアなどで作品を発表。関西国際空港や百貨店の吹き抜け空間・ショーウィンドウなど公共空間への大規模な作品設置の他、里山や市街地でのアートプロジェクトを実施。個展、グループ展、多数。2017年より、松山市に在住。目黒実 / Minoru Meguro 財団法人子ども未来研究センター代表理事
九州大学、京都芸術大学の教授を歴任。日本初のチルドレンズ・ミュージアムを、福島県伊達市を始め全国でプロデュース。近年では、絵本カーニバル、物語スコーレに力を入れている。編・著書に絵本『鳥たちは空を飛ぶ』、『祈る子どもたち』、寺山修司・宇野亞喜良との『五月よ 僕の少年よ さようなら』(アリエスブックス)などがある。山下麻里 / Mari Yamashita アリエスブックス発行人
九州大学大学院芸術工学府修了。2009年、目黒実と合同会社hactを設立、「子ども」や「本」をテーマに展示・イベントの企画デザインを行う。福岡市で「生の松原子どもスコーレ」(現在は那珂川市に移転)を主宰、子どもたちにワークショップデザイナーとして携わる。2015年、アリエスブックスを設立、子どもの本の編集と装丁を行う。●ギャラリートーク
「牛島さんの話」
■開催日時 5月14日[土]14:00〜14:30
■参加料 無料 ※予約不要●ワークショップ
「知らない誰かのつくり話」
ちょっと変わった方法でつくられる牛島光太郎の「一枚物語」。短いテキストや絵を描きながら、あなたの「一枚物語」をつくりませんか。
■開催日時 5月15日[日] 14:00〜15:00
■参加料 500円
■対象 小学5年生以上■要予約 >https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfaEhwLxrbZSyeQ785frrCGDqSAkQX8WR3ytTx6aDnpKoCaTA/viewform?usp=sf_link
上記フォームからお申し込みいただくか、会場でスタッフにお声かけください。開催概要
- 会期: 2022.05.03‐2022.05.29
水・木 休廊(5/4 5/5 は開廊、5/7は18:00まで)
- 会場: Gallely PARC
- 営業時間: 13:00~19:00
- お問い合わせ:https://www.galleryparc.com/index.html
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
FLOORGUIDEフロアガイド
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