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京都出身の繊維造形作家・堤加奈恵さんの作品を堀川新文化ビルヂング全館に渡って展示します。
大学院を修了後の7年間、綴織のタペストリー制作に励んできた堤加奈恵は、2018年〜19年の海外滞在を機に日本で生まれ育った自らのルーツに興味を抱くこととなりました。
以後、その作風は身近な座布団などから着想を得たものや、日本の染織工芸品を取り上げながらも自身で織った布を造形作品として発表するようになります。
羊毛を染色して紡ぎ、それを更に染めて作った毛糸で織り上げた作品などは、淡く繊細な色が混ざり合うことで、鮮やかな世界を生み出しています。本展示では、ウィンドーギャラリーに2017年に制作した幅5メートルを超える大型のタペストリーを展示するとともに、カフェや書店内には2019年以降の作品をあわせて展示し、その作風の変化をご覧いただくとともに、素材や技法の選択や、織や染めに見る繊細さに、堤の興味や眼差しを伺い知っていただけるのではないでしょうか。
主催:【NEUTRAL】 企画・展示協力:Gallery PARC
〇作家情報
堤 加奈恵
https://www.kanaetsutsumitextile.com織機が必要以上の布を高速で織る事が常識になった現代では、手で布を作る工程に潜む秘密の瞬間を知る人も少ない。
以前バイオリンを弾かせて頂く機会があった。音色を発する支持体から一番近く触れている人が特等席なのだと知った。
手織りも同じで、制作する過程こそが醍醐味である。それを知って以来繊維を支持体として造形作品を制作している。
はじめは糸で絵を描く事に面白みを感じのめり込んだが、近年の作品では日本各地で長い時間をかけて培われ、今は失われつつある染織技術の欠片を拾い集め、解釈し、表現に取り入れている。1986年 京都市生まれ
2009年 京都精華大学 芸術学部 デザイン学科 テキスタイル分野 卒業
2011年 京都精華大学 大学院 芸術研究科 染織領域 修了2020年
「ラプソディー」京都芸術センター支援事業(GALLERY GALLERY / 京都)
テキスタイルの未来形(宝塚芸術文化センター / 兵庫)2019年
HIKARI NO KEHAI(LOKAL + ギャラリー / ヘルシンキ、フィンランド)2018年
「Weaving New Worlds:Contemporary Tapestry」(ウィリアムモリスギャラリー / ロンドン、イギリス)2017年
Forest of Gretel(同時代ギャラリー / 京都)2016年
新鋭選抜展 琳派400年記念展(京都文化博物館 / 京都)2015年
なまえのない色(GALLERY GALLERY EX / 京都)2014年
「ori-rhytm3」(京都芸術センター / 京都)2013年
「TAPESTRY NOVA」(Meno Park / カウナス、リトアニア)
moss work(GALLERY GALLERY EX / 京都 )開催概要
- 会期: 2022.03.05‐2022.03.27
- 会場: EXTRA-NEUTRAL
- 営業時間: 施設の営業時間に準ずる
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
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京都府が認定する若手職人「京もの認定工芸士」が、1つのテーマをもって製作した作品を発表します。今回のテーマは「本」。モノとしての本、物語としての本、思い出としての本…。多様な視点から表現された作品たち約50点が一堂に会します。
※当企画は、KYOTO KOUGEI WEEK期間中に開催するイベントの中で、特にDIALOGUEがおすすめする「FRIENDSHIP会場」の一つです。
KYOTO KOUGEI WEEK:https://kougeiweek.kyoto/
DIALOGUE:https://dialoguekyoto.com/※その他ワークショップなどの企画を予定しています。改めて情報発信いたします。
主催:京都府
企画協力:堀川新文化ビルヂング開催概要
- 会期: 2022.03.01~2022.03.14
- 会場: NEUTRAL B~E
- 営業時間: 日~木は10:00~19:00 金~土は10:00~20:00
- お問い合わせ:京都府 商工労働観光部 染織・工芸課 075‐414-4869
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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京都建築専門学校は、戦後間もない昭和26年、京都の大工の組合によって子弟教育の場として設立されました。少人数教育を守り、卒業生たちは京都を中心に、建設会社、工務店、設計事務所、行政などで活躍しています。
このたびは大垣書店のイベントスペースNEUTRALをお借りし、卒業制作展を開催させていただくことになりました。建築科(昼間部)の木工コースおよび設計コース、建築科二部(夜間部)の卒業設計の作品を展示しております。
卒業制作とは、在学中の学習の成果を存分に発揮し、作品の制作に結実させるものであります。2年間の学生たちの努力の成果をご観覧いただき、忌憚のないご意見を伺うことができましたら幸いです。主催
学校法人京都建築学園 京都建築専門学校開催概要
- 会期: 2022.02.18~2022.02.20
- 会場: NEUTRAL A/B
- 営業時間: 10:00~20:00(最終日は16時頃終了予定)
- お問い合わせ:京都建築専門学校 075-441-1141 www.kyotokenchiku.ac.jp
- 作家在店予定日: 2/18:10時~18時 2/19:10時~18時 2/20:10時~16時 学生スタッフ在廊
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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[EXTRA-NEUTRAL]とは、NEUTRALの企画により、堀川新文化ビルヂング1階・大垣書店やカフェ&バー Slow Page店内、ウィンドーディスプレイなど、ビル全館で作品を楽しめる特別な展示シリーズ。
本展では美術家・薬師川千晴の絵画作品およそ20点を館内各所に展示しています。-----
『a well-matched pair(好一対)』は、堀川新文化ビルヂング全館各所に、美術家・薬師川千晴の作品を展示いたします。
2013年に京都精華大学美術学部を修了した薬師川千晴(1989年・滋賀県生まれ)は、これまで油絵具やテンペラ絵具などを素材に用いた独特の絵画作品を発表してきました。
薬師川はこれまで、『もともとひとつであったものがふたつに分かれた存在=「一対」』という関係や在り方を主題として、その眼差しやプロセスを持った作品を制作しています。
本展示では、「一対」というテーマを眼差す薬師川千晴による、異なるアプローチによる作品およそ20点を、堀川新文化ビルヂング全館各所で観賞いただけます。
主催:NEUTRAL 企画協力:Gallery PARC
作家
薬師川千晴 yakushigawa chiharu
https://yakushigawa.tumblr.com
https://www.galleryparc.com/pages/artist/yakushigawachiharu.html「右手と左手の絵画」
顔料と卵を混ぜて出来た荒い粒子の二色の絵具を右手と左手にそれぞれ直接つけ、両手を使って描く。
二色の交わる境界線は三色目に変化する事なく、お互いの粒子の中に入り込み、個と個が共存する中で混ざり合う。
その関係性は私達の社会や人間関係にも当てはまるのではないだろうか。それぞれの境界線は互いに受け入れ合い混ざりながらも決して完全に混ざり合いひとつになる事はなく、両者は個として自立しながら互いを共有し合い、対話ができる。
私はそのような関係性をこの顔料と顔料が紡ぐ物質の混ざり合いに託そうと思う。
薬師川千晴開催概要
- 会期: 2022.01.31-2022.02.27
- 会場: 堀川新文化ビルヂング 各所
- 営業時間: 施設の営業時間に準ずる
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。
- 作家在店予定日: 未定
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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都市や自然の風景を描いた緻密な鉛筆画に、同じ視点から撮影した映像をプロジェクターで投影する「キャンバス・プロジェクション」という独自の手法による作品を制作するヤマガミユキヒロ。
これによりモノクロームの風景画には朝・昼・夜の光の変化、四季のうつろい、行き交う人や流れる雲など、流れる時間や光のうつろいが描き出されます。本展では幅4mの東京駅、高さ2.5mの新宿アルタ前を描いた大作とともに、佐賀・有田、東京・浅草、京都・四条大橋の光景を描いた作品を一堂に展示します。
日常に見慣れた風景の中で、時と光のうつろいによる光景の美しさとともに、その豊かな表情を発見してください。
[ 堀川新文化ビルヂング開業記念・オープニングイベント企画 ]
主催:NEUTRAL 企画協力:Gallery PARC作家
ヤマガミユキヒロ Yamagami Yukihiro
https://www.yamagamiyukihiro.net1976年 大阪生まれ。2000年 京都精華大学美術学部卒業。日常で見慣れた風景を鉛筆や墨などで描画した絵画に、同一視点から撮影した映像をプロジェクターによって投影する「キャンバス・プロジェクション」という絵画に光と時間を取り入る独自の手法により作品を制作。これまで東京ステーションギャラリー、アサヒビール大山崎山荘美術館、川崎市岡本太郎美術館などでの展覧会に参加。また、2014年からは能楽とのコラボレーションによる「noh play」というプロジェクトに取り組み、2016年に「noh play 2016」(札幌市教育文化会館)、2017年に東アジア文化都市2017京都開幕式典にて「noh play TAMURA」(ロームシアター京都)の舞台芸術を担当。
掲載作品
都市の印象 impression of a city
2013-2014
pencil on painted plywood, colour high definition video projection
10 min 10 sec
w:340cm x h:250cm x d:4cm開催概要
- 会期: 2022.01.21~2022.02.23
- 会場: NEUTRAL C・D・E
- 営業時間: 10:00〜20:00
- お問い合わせ:HPのお問い合わせフォームよりお願いします。
- 作家在店予定日: 未定
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでは毎年、アーティストの活動場所として日本でも1、2を争う都市、京都における次世代作家を紹介する展覧会を実施しています。本企画では、2021年11月にオープンした堀川新文化ビルヂング内ギャラリー&イベントスペース「NEUTRAL」にて、近年@KCUAでの展覧会に参加した本学出身の若手作家から、大槻拓矢(日本画)、森夕香(日本画)、矢野洋輔(彫刻)の作品を紹介します。
作家 大槻拓矢 森夕香 矢野洋輔
会場 堀川新文化ビルヂング 京都府京都市上京区皀莢町287(堀川商店街 北側)
会場は@KCUAではありません。ご注意ください。
展示室 NEUTRAL B
企画 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
主催 京都市立芸術大学
共催 NEUTRAL作家プロフィール
大槻拓矢(おおつき・たくや)
1989年 奈良県生まれ
2018年 京都市立芸術大学美術学部美術科日本画専攻 卒業
2020年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻日本画修了https://www.instagram.com/otsuki89/
森夕香(もり・ゆか)
1991年 大阪府生まれ
2014年 京都市立芸術大学美術学部美術科日本画専攻 卒業
2015年 パリ国立高等美術学校(フランス)派遣交換留学
2016年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻日本画 修了https://yukamori.com/
矢野洋輔(やの・ようすけ)
1989年 京都府生まれ
2014年 京都市立芸術大学美術学部工芸科漆工専攻 卒業
2016年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻漆工 修了https://yanoy.net/
開催概要
- 会期: 2022.01.15~2022.02.13
- 会場: NEUTRAL B
- 営業時間: 10:00〜20:00
- お問い合わせ:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA Tel: 075-253-1509 mail: gallery@kcua.ac.jp
- 作家在店予定日: 未定
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
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- Gallery NEUTRAL
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シリーズの始まりは、都市の風景を形成するひとつの重要なファクトであると位置付けたストリートの様々な事柄やものが交錯する混沌、その存在の有り様であった。しかし、形式やアプローチを変化させながら発表を続けていく中で、やがてその主旋律は”壁”そのものとなっていった。
一般的に壁とはネガティブなイメージを伴って使用される。それでも私たちが望めばいつでもそこにある壁は打ち壊すことができるし、乗り越えることができる。僕はそう強く思う。それが物理的な諸問題であれ、たとえ眼に見えぬ概念的な事柄であったとしても。ともすれば、現在、僕らの前に立ちはだかる壁とは未来への希望の象徴でもあるのではないか。
それは少年期にテレビでみた、歓喜の中で美しくも崩れ去っていったベルリンの壁が教えてくれたように、あるいはたくさんの書物や音楽が気づかせてくれたように、きっと。
WALL SONGは、来たるべき未来への希望と自由への讃歌である──。作家
横山隆平 | Ryuhei Yokoyama
写真家。“都市とは何か”をテーマとし、モノクロフィルムによるストリートスナップを中心に作品を展開。流動する都市の姿を、視点やアプローチを変えながら制作を行う。主な作品集に「酔っぱらったピアノ弾きのようなやりかたでシャッターを押せ」、「風に転がる紙屑に書かれたような美しい、光と踊るネズミのグラフィティ史」等がある。国内外で作品を発表、2019年にはパリ、中国での初展示も行われた。HP
http://www.yokoyamaryuhei.cominstagram
@yokoyamaryuhei開催概要
- 会期: 2021.12.28‐2022.01.24
- 会場: 1F ショウウインドウ
- 営業時間: 施設の営業時間に準ずる
- お問い合わせ:http://www.yokoyamaryuhei.com
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
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- Gallery NEUTRAL
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堀川新文化ビルヂングのNEUTRAL企画展の期間中に合わせて、2022紙詣vol.2を開催しまーす!
堀川の地で、アートや文化、紙に触れる事大吉。納豆を食すと万事よし。第2回 紙詣 〜紙を愛でる、紙で遊ぶ2日間〜
イベントリスト↓↓↓↓
『修美社』京都二条にある印刷工場です。
余り紙を選んでお正月らしいオリジナルノートを作れるワークショップをします!『Noteb × KANMAKI』
プロの写真家が、堀川新文化ビルヂングで家族撮影会をします。その場でプリントして、写真台紙に印刷工場から余る紙出を選んでいただけます。
kanmakiさんの、キラキラ箔をアナログで印刷もできるお正月に特別な一枚を作るワークショップをします。飲食の出店者さん
『ポキ家』
『たいたん はちべゑ』温かい食事とお酒で会場を温めていただきます!
8日10時-18時
9日10時‐17時別会場、堀川商店街にある『京極ダイニング』さんで、藤原食品の納豆朝定食が食べられます!
9日限定 8時-11時『堀川会議室』でお正月に欠かせない書き初めをしましょう!
公文書写堀川出水教室書き初め
9日限定 10時-18時主催 修美社
共催 大垣書店
協力 Noteb 関西巻取箔工業株式会社 mondo開催概要
- 会期: 2022.01.08~2022.01.09
9日は同時開催中の「『デザインのひきだし』のひきだし展」トークショーに伴い、15:30までとなります。
- 会場: NEUTRAL C
- 営業時間: 10:00~18:00
- お問い合わせ:https://syubisya.co.jp/
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
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- Gallery NEUTRAL
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※受付は終了しました。
※サイン会はご参加いただけます。詳しくは下記をご確認ください。デザインのひきだし編集長 津田淳子と装幀家 名久井直子による、トークショーを開催します。
これまでの取材の裏側や見てきた工場でのお話、津田淳子と名久井直子がそこから得た知識等でつくってきた/デザインしてきた本の話などをお届け予定です。トークテーマ:『デザインのひきだし』と、連載「本づくりの匠たち」は、どうやってつくっているの?
とき:2022年1月9日 17:30~19:00(15分前から入場開始)
ところ:堀川新文化ビルヂング 2F ギャラリー・イベントスペース「NEUTRAL」
費用:おひとり1000円(未就学児無料)
受付期間:12月25日午前10時00分~2022年1月5日午後18時00分まで
応募方法:堀川新文化ビルヂングホームページ「お問い合わせ」より、施設に関するお問い合わせからメールにてお願いします。
必須事項をすべてご記入いただき、併せてお問い合わせ内容に以下の点を記入の上送信してください。
・件名「デザインのひきだし展トークイベント」
・参加人数(〇人)
・参加者全員のお名前(フルネーム)
・未就学児の有無(有 〇人)
1月6日に、先着100名様に受付完了のメールを、また、それ以降の方には満席の旨メールさせていただきますので、ご理解ご了承くださいますようお願いします。
なお、受付期間外の申し込みや記入漏れなどがある場合は無効となりますのでご注意願います。当日は2Fチケットカウンターにて事前にお支払いの上、会場までお越しください(現金のみとなります)。
★同時開催
トークイベント後~20:00
デザインのひきだし編集長 津田淳子さんと装幀家 名久井直子さんによるサイン会も実施します!
1F書店にて当日『ブックデザイナー・名久井直子が行く、 印刷・紙もの、工場見学記』をご購入いただいた方には名久井さんがサインを、また、下記書籍をご購入いただいた方には津田さんがサインしてくださいます。
・デザインのひきだし
・白もの特殊紙・包装用紙サンプルBOOK
・オフセット印刷サンプルBOOK
・グッズ製作ガイドBOOK
・印刷・加工DIYブック
・バターの本
もちろん両方お買い上げいただき、お二人からサインいただくのも可能です。
※指定外の書籍は対象外です。また、1冊に2名のサインは不可となります。なお、サイン会についてはトークイベントにご参加いただいていなくても参加できますので、
当日時間内におこしくださいませ。お楽しみに!
お申し込みはこちら:
https://horikawa-shinbunkabldg.jp/開催概要
- 会期: 2022.01.09 17:30~20:00
当日の「『デザインのひきだし』のひきだし展」は16:30までとなります。ご注意ください。
- 会場: NEUTRAL D/E
- 営業時間: 10:00~20:00
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
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- Gallery NEUTRAL
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- Gallery NEUTRAL
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本来の還るべきところへ還るために。その地点へと導く光の感覚をたよりに、景色を描く。
本展は、書店内やカフェスペース、階段の踊り場など、館内全体で作品をご覧いただけます。いつかに掴んだ光の結晶が、わたしたちの今いる空間を灯しますように。
作家
山田 愛略歴・概要
1992 年、京都府生まれ。東京藝術大学大学院 美術研究科 先端藝術表現専攻修了。
自身の感覚をたよりに、私たちが形をもつ以前の景色を絵画やインスタレーションで描くことを試みる。主な展覧会:「瀬戸内国際芸術祭2019」(高見島)、個展「何もいらないから、ここに行きたい」(GALLERY TOMO)、個展「在りしモノのゆくえ」
(BLOCK HOUSE)HP
https://yamadaai.cominstagram
@_yamada_ai_EXTRA-NEUTRALとは
エクストラ=…の外で、の意。NEUTRALを飛び出し、堀川新文化ビルヂング全体で楽しむ特別な展示シリーズ。開催概要
- 会期: 2021.12.23~2022.01.23
- 会場: 堀川新文化ビルヂング 各所
- 営業時間: 施設の営業時間に準ずる
- お問い合わせ:堀川新文化ビルヂングHPよりお問い合わせください。
- 作家在店予定日: 未定
※会期中、予告なく内容を変更する場合がございます。店舗の状況につきましては、TOPページをご確認のうえご来店ください。
FLOORGUIDEフロアガイド
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